まあ、人間厄明けするとね、またゼロからの
スタートみたいになりますわね。。ほんまに。。。
いままではね、なにかの借りがありね、それを
返していたけどね、まあ、さらに今度は黒字化していく
しね。。まあ、いろんなことがわかってきてね、さらに
これからまたね、スタートする、はじまるのだな、とね。。。。
まあ、そのときにね、もう、体力的にはできないこともたくさん
あるのでね。。まあ、ふたたびね、どういう磁力が働くか、ですね。。。
厄明けするとね。。どういう世界に呼ばれるか、ですよね。で、まあ
そのキーワードがね、名刺だとか名刺フォルダーに入っている関係者
とかね。。。新たな出会いとかね。。まあ、そういうものですね。。。
だからまあ、厄明けしてからはじめてスタートすることが多いのですね。。。
ほんまに。。。糸井さんもそうでしょう。。だからまあ、それがね、
「真のスタート」でね。。。厄年までの人間関係はまあ、ぜんぶうそ、
ステマでありね。。まあ、そこからまた真のスタートがね、厄明けしてから
はじまるのですね。。だからまあ、これはね、以前とは別の世界にきている、
ともいえますね。。。厄年になるまでの世界とはいちおう、縁が切れてね。。。
ちがう世界に入った、というね。。ことがまあ、いえますよね。。ほんまに。。。
人間厄年までは負債の返済で、厄明けしてからまた、スタートという感じですわね。。。
人間、筋は一筋、人事命令系統は最初に入った組織、部門からずっと一流、一筋だね。。。。
一流というのは、筋が通っている、という
意味ですね。。やっていることに、一貫性があり、
経歴も一筋である、というね。。これが一流ですね。。。
筋をたがえているのが、二流ですね。。だからまあ、味は
一流だが、筋は二流というものがあるのですね。。味がいいから
一流じゃない。。。筋が通っているから一流なんですね。。だから、
筋が通っているところが一流。。筋をたがえているのは、二流三流
ですね。。つまり、主人がかわっているところは、変わった数だけ
転落しているね。。でも、本当の主人筋は変わってない、わけでね。。。
それはまあ、世間が変わらないからね、変えられない。。もともとね。。。。
だからまあ、もともと入った世界からね、ずっとあがっていき、また
人事的にはずっと、川上から川下に流れていくのでね。。まあ、それを
一流という。。だから、他流には、情報も金も流れない。。なにも、流れない。。。
他流とは、付き合わない。。じぶんらの主筋の流派だけでね、やるわけですね。。。
ほんまに。。だからまあ、我々はね、博報堂流派ですからね。。。もともと、
最初に入った筋が、nova21ですからね。。。21筋、在日マフィア筋ですね。。。
ほんまに。。そこだね。。まあ、笹川、児玉、瀬島、小佐野だね。。この筋
ですね。。まあ、田中角栄もそうかもしれないね。。。佐川急便とかね。。。
まあ、そういうことになるのですね。。だからまあ、いまね、児玉さんの
ふるさと、福島のね、裏磐梯レイクホテルでね、支配人にならないか、とかねあ。。。
そんな話もきてますがねW。。まあ、そんなところにはいけないですがねW。。
まあ、そういうことでね。。。筋が通るようになっているしね、筋が通らない
ことはできませんのでね。。。まあ、筋がちがうのは、通り道がちがうわけ
ですからね。。。それはもう、筋が通る世界だけを流れるしかないのでね。。。
ほんまに。。。だからまあ、hdyでもね、博報堂の本部役員、本部部員になって
いくのがね。。まあ、わたしですよね。。。nova21ですからね?ほんまに。・・・
ピース。。。だからまあ、そういう意味ではね、いい環境でね。。また来季
なにかが始まっていくでしょうね。。ほんまに。。。いい流れですね。。。
さあ、年始モード。。。新たな年がはじまる。。。
いやあ、今年はいろいろとありました
がね。。。最後まで忙しいイチネンでしたね。。。
でも、いろんなことがまあ、整備できたかな?という
感じでね。。お金も例年の三倍から五倍ぐらい使った
感じでしょうかね。。。いい暮らし、いい情報、そして
事務所基盤が強固になった、というね。。。感じの年でした
かね。。でも、まあ、じぶんらは衰える一方ですからね。。。。
まあ、衰えながらもね、まあ、元気なうちはね、毎日を楽しんで
生きる、ということですかね。。。ほんまに。。運命の転機となった
2007年、リーマンショックの2008年、退職した2009年とね。。。
まあ、ものすごい転換期でしたがね。。まあ、なんとかね、今年から人生
立て直してね。。まあ、晩年に向けてね、ゆるやかな軌道でね、まあ
下っていきたいね。。でも、まあね、機動がまたね、「起動」になるのかも
しれないからね。。。まあ、そこがね、どうなのか?なんですがね。。まあ、
もうね、穏やかにね、ここであとの人生、のんびりするつもりでいますがね。。。
ほんまに。。。ピース!!!
今年はホンマにね「政治」を感じましたね。。。
今年はイチネンね、ほんまに
「政治」を感じたね。。。人生ではまあ、
もっともよかったイチネンのひとつかもしれないね。。。
もっともおもしろかった年だったかもしれないですね。。。。
ほんまに。。。おもしろかったね。。。「政治」というのがね、
すごくよくわかったイチネンでしたね。。ほんまに。。。ピース!!!
政治が変われば周りの貌が変わる。。。「政治はある・・・」。。。どの世界にもね。。。
まあ、二本だけじゃなくてね、世界に「政治」というもの
がありね。。まあ、政治の最たるものは戦争、殺し合いです
がね。。。そういう政治は全員が人間である限り、いつもある。。。
政治が変わるとね、環境が変わる。。つまり、トランプの共和党に
なればね、全世界が変わるわけですね。。。わたしに対するみんなの
環境も変わるし、その人に対する、みんなも顔を変えてしまう。。。
政治の勝ち組、政権与党にはそういう顔ができるしね、周りが頭を
下げていく。。野党的な世界、人には目もくれない。。まあ、逮捕したり
いじめたりする。。まあ、そういうのはもう、学校からある。。ほんまに。。。
だからまあ、人間はその政治的変化、政変、環境への変化に対して
「ついていくかどうか」でね。。政変に対応する力を「適応力」という
わけでね。。。日本のすべてのビジネスは政治力ですからね、これは
アスリートのように「適応力」が必要でね。。適応力とは与党にいれば
勝つ仕事をする王道路線、野党になれば政権を狙うチャレンジ魂、とね。。。
まあ、つまり、スポーツと同じでね。。。負け組にいても王座を狙う、
というね。。王者は防衛を考える、とね。。まあ、それと同じでね。。。
だからまあ、逆に「適応障害」とは、勝ち負けにとらわれない、
フラットな目で人に接するからね。。。勝っているときに来る女、
負けているときに、離れるおんな、とかも政治力なんですね。。。
だからまあ、負けているときに、そばにいるのは、たいてい、
おふくろしかいないのですね。。まあ、わたしらはね、オバマ政権の
一期目では失脚し、二期目にはオバマがダメになり安倍政権になった
でしょ。。つまりね、政権とはだいたい、三年半、議員の任期で一期しか
もたないね。。それが政治力です。。だからまあ、わたしがね、いま
2006年から十年ね、まあ、仕事から離れていたけどね。。まあ、
政権に復帰したのは、2012年ですからね。。実際に失職lして、
失脚してから、ほぼ、六年で復活した、というね。。ことがあるね。。。
これがまあ、政治力でね。。つまり、またこれからね、トランプの
共和党になるとね、同志社が強い。。。これもね、トランプの一期目が
だいじでね。。。一期目と二期目はちがう。。。二期目はだいたいダメに
なる。。だからまあ、同志社は共和党についていてね、われわれも、きほんは
共和党だからね、歴代民主党政権(アメリカのね)ではね、冷遇されてますね。。。
だからまあ、共和党が一期で終われば、一期だけ、三年半だけ。。。二期あれば
八年ですがね、過去の歴史からするとね、ここからまあ、八年は厄年になる
のでね。。まあ、つまり、共和党は二期はやる、かもしれないし。。。まあ
あるいはね、トランプは一期でね、次はまた、別の人がやるかもしれないね。。。
まあ、ということでね、人生の厄年は野党にいる、在野にいるということ。。。。
黄金期は与党の中枢、組織の中枢にいてね、みんなが頭をさげてくる、という
ことでね。。まあ、これが世間の風向き、顔の変化でね。。きほんは、政治の
任期、限りがある、からね。。。三年半でシャッフルされるわけですね。。。。
ほんまに。。。だからまあ、それが全員に及ぶからね、権力者の政治的な
敵みたいな人の子供とか子孫はいじめられる、というね。。それはもう、
しょうがない。。。反対になれば、いじめ返せばいい。。そういうもの
ですね。。だからまあ、連綿と続いているのが政治ですからね。。ほんまに。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だからまあ、勝っているときもね、敵に塩を贈るとかね、本当は殺してないと
いけないけど、まあ、たすけてやる、とかね。。そういうことはまあ、大事
ですがね。。だいたいは、それをすると、ケジメがないですのでね。。それは
できないことになっているのですね。。。実はね。。ほんまに。。それはね、
したくてもね、もっと上層部がね、やめろ、あれは子孫までみな殺せ、とね。。。
まあ、なるんですね。。だからまあ、みんなが手のひらを返す、あるいは
みんながそっぽを向くときもあれば、全員が子犬のようにやってくるときも
ある。。。女もそうですよ。。。与党にいるときは、抱かれたいとやってきてね、
野党になると、誰も近寄らない。だからまあ、そういうときにね、投資としてね、
野党で負けている側にね、塩を送れるのがまあ、ヤクザですよね。。ほんまに。。。
ヤクザやらマフィアはそれができるのですね。。。ほんまに。。そこがまあ、
偉い部分でね。。実は今日は、さきほどまでね、あの島木譲二さんのお葬式が
あったのですがね。。わたしも何度も舞台でね、見てね。。お住まいが大阪の
淀川区だったのでね。。。よく道端ですれちがっていたのですね。。じゃあ、
今日弔問に訪れたね、藤井隆さんがね、号泣してね、「あの人は、態度を
変えなかった人だ」とね。。まあ、大泣きしていたらしいですがね。。つまり、
それはね、ほとんどの人が、政治によってね、態度を変えるわけですね。。。
顔を変えるわけです。。それはもう、しょうがない。。みな、生きるため
ですからね。。。しょうがない。。。だからね、そういうときに、じぶんが
落ちぶれていてもね、手を差し伸べる人がいるか、どうか、なんですね。。。
で、そういう人はまあ、ほとんどいない。。だからまあ、そういう人が
居たらね、その人はまあ、自分の保身を考えているしね、まあ、いざという
ときにはね、なにかが返ってくるだろう、とね。。まあ、計算しているのです
がね。。きほんは、それ以前の態度に問題があるとね。。。まあ、そういうことも
できないね。。つまり、勝ち馬、負け馬があるのではなくてね、最初は負けていても
勝っていく、というね。。。ことですからね。。。途中からね、新参者がね、
勝ち馬にはのれない。。つまり、みんな永久の筋があるわけでね。。ほんまに。。。
だからまあ、わたしはね、先祖がね、三代日教組でね、社会党系でしたのでね。。。
まあ、ひじょうに教師としては恵まれていた左翼でしたがね、まあ、わたしは
自民党についていたのでね。。まあ、最初から安倍派でしたね。。で、まあ、
最初は苦労したけどね。。。まあ、本来倒せないね、はずの自民党竹下派、
つまり、田中派をね、森本総理から、小泉総理が倒したことでね。。まあ、
あっという間に出世していきましてね。。まあ、それはね、安倍さんについて
いたから、ですよね。。で、民主党になったのが2009年ですからね、
そのときは失脚したね。。だからまあ、安倍内閣が終った、2006年に
わたしも失脚したね。。つまり、周りが顔を切り替えてきたわけでね。。。。
で、そこから、大震災になりね、2012年に我々が挙兵してね、まあ
安倍総理が勝ったのでね。。まあ、いまはもう、民進党側はもう、みんな
子供まで惨殺である。。ほんまに。。皆殺しである。。まあ、こういうのはね、
ぜんぶ、どこの地域でもね、行われているのでね。。。許しは乞えないのですね。。。
許されてない。。だからまず、子供が殺されて、あとは、親が自害しろ、という
世界だね。。血筋が絶えるようになってます。。。ほんまに。。だからまあ、
親が先に死ぬのではなくね、子供が絶望的になりね、親が死なないと子供は
許されない。。女性ならもう、はらませられない。。。男の子供なら、
芸人か坊さんである。。とね。。まあ、そうなる。。。ほんまに。。。
だから、こういうのは、ぜんぶ、地域、学校、教育、病院、行政とね。。。
ぜんぶ、ぐるになるのでね。。野党の時はなにも通らない。。与党になると
左手でも通る、というね。。まあ、左団扇ですからね。。まあ、そういう
戦いがね、生きることでね。。ほんまに。。。甘い世界ではない。。ほんまに。。。
だからまあ、政治への読み、誰が政治力をもっているか、誰が政治家の筋なのか、
知ること、で、いざというときにはね、敵対勢力にも塩を送ったり、目をかける
こと。。。大事なことを押しておく、とかね。。ありますね。。これを短絡的に
こっちが味方で、こっちが敵と思うとね、全滅させられるのでね。そこは
塩を贈るわけね。。だから、それに気づかないバカがいますがね。。そういう
のは、子供がつぶされるのですね。。先にね。。で、理由は政治なのですね。。。
親がしたことが回ってきている。。子供に先にでてね、まあ、先に子供を
殺すわけね。で、最後は親も皆殺しにするのが、政治です。。ほんまに。。。
だからまあ、助命嘆願はね、敵対勢力の知り合いがするわけですがね。。。
まあ、それはできない。。。。身内でも泣いて馬謖を斬るがあるわけ
ですからね。。。敵にはそれはできない。。。ケジメをつけろ、となる。。。
ほんまに。。ちなみに、ヤクザには政治はないですよ。。ヤクザにはない。。
ほんまに。。ヤクザは弱者を守ってくれるからね。。。ほんまに。。。。
ヤクザにはない。。ほんまに。。。企業には政治が働くね。。ほんまに。。。
だから、男子なら殺せ、女子ならはらまないようにさせろ、というね。。。。
ことが働くね。。ほんまに。。それはね。。それがまあ、政治だとわかると
思いますね。。。だから、読みが甘いとダメなのでね。。ぜんぶ、憶えられて
ますのでね。。まあ、それはもう「しょうがない」お互いにね。。みな、政治
だからね。。。しょうがない。。。だから、世間も冷たい。。みんなが厳しい。。。
みんな、冷たい。。みんな、非情である。。それはもう、そういう世界
ですよ。。。。子供もつらい。。ほんまに。。だから、政治家もね、みな
それで判断してますのでね。。。ほんまに。だからまあ、それがね、
最終は閻魔様の判断、判定、裁判みたいなものでね。。ほんまに。。。
やっぱりね、この世でしたことはぜんぶ、見られてますのでね。。。
どうにもならないのですね。。。どうにもならない。。ほんまに。。。
その、親のしたことがさ、子供にでたときにね、親はどう思うのか、
というね。。。部分ですね。。それは、親のあなたがしてきたことを
返り討ちにあっているわけですからね。。。そういうものである。。。。
ほんまに。。。だから、謝罪では済まなくてね、親の自害しかない。。。
ほんまに。。それはね。。ほんまに。。。親がじぶんで死ぬしかない。。。
ほんまに。。まあ、政治とはそういうものである。。ほんまに。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だから、子供の居所はぜんぶ、敵対勢力に握られてますのでね。。。
ひじょうに、おかしいことがね、子供にふりかかるのですね。。。
で、まあ、出家するか、ヤクザになるか、不妊になるか、尼さんになるか、
みたいなね。。そういうものだね。。ほんまに。。。なので、俺はもう、
小学校から丸坊主でね。。つまりまあ、その、あれですよね。。まあ、
安倍晋太郎についていたのでね。。まあ、そういうことになりね、で、
安倍晋太郎が亡くなった1991年にね、マハラジャ祇園の店員になりね、
まあ、ヤクザのトップ、マフィアとなったわけでね。。そのときに、
在日の山口組最高幹部の娘を嫁にとりね、いま、その妻はある超大企業の
発明王になってますがね。。。まあ、それ以降はぜんぶ、ヤクザの娘を
もらっていたわけでね。。。ほんまに。。。ぜんぶ、現在の組長クラスの
娘だね。。。ほんまに。。まあ、それをみな、妻にしていたのでね、いまは
「福田組」と呼ばれてね、「KIYOSHI組」とね、恐れられているがね。。まあ
元は、ヤクザの婿養子に入った、というね。。。じぶんの政治的なトップが
失脚したのでね、まあ、ヤクザに預かってもらった、というね。まあ、
それがダンス界ですからね。。ほんまに。。。だからまあ、わたしが
あがっていくとね、ダンス界がね、あがっていった、というね。。。
ことがね、まあ、ありましたね。。。ほんまに。。それからまあ
わたしを預かった安倍事務所も天下人になったしね。。ほんまに。。
で、まあ、わたしに痛い目をあわせた、博報堂はね、いま、ね???
どうですか???とね。。。でしょ。。。顔を変えた連中はどうですか???
とね。。。覚えてますよ?許しませんよ、とね。。ほんまに。。ピース!!!
ワタシはまあ、もう「CM」をしたい、「CFをしたい」ということはないんですね。。。ただ業務だから
わたしはもう、CFをしたいとか、CMを撮りたいとかね。。。
そういうことはもう、まったく「ない」んですね。。。
ないのですがね。。。広告会社経営だからね、それがまあ、
きてしまうこともある。。でもまあ、それはね、他店にふれば
よいのでね。。まあ、俺がしなくてもいいことだったりしてね。。。
ほんまに。。。だからまあ、したいことはもう「ない」のですね。。。
ほんまに。。。CMがしたい、ということは、ないんですね。。ほんまに。。。
ブラックでHIPHOPな広告にしたいのですね。。。ほんまに。。。
まあ、わたしはね、つくるものもNYスタイルでね。。。
まあ、NY筋でやりたいわけですね。。。カンヌ筋じゃない。。。
フランスはロックンロールですからね。。そこじゃない部分
ですよね。。NYで、車もクライスラーでね、というね。。。。
ほんまに。。。カンヌ否定派ですからね。。ほんまに。。まあ、
だからね、広告制作というよりね、いいと思ったものを広める
宣伝解決会社、というね。。。感じなのですね。。。ほんまに。。。
CMとかね、ロックンロールがね、好きなわけがないでしょう。。。。
ほんまに。。それがしたいわけがないでしょう?ほんまに。。。。。
ブラック、ヒップホップ、POPですよ。。。NYスタイル!!!
もともと、俺が商売をしていたのがおかしい。。。買う側なのにね。。。ほんまに。。。
うちは基本買う側ですからね。。。
クライアント商売はないわけですね。。。
ほんまに。。きほんは買う側ですからね。。。
わたしがクライアントだとわかれば、手の平を返してくる人がいるのがかなしいねw。。。
よくね、企業がね、自社の人間を
さばく、とかね。。確かめるためにね、
あえてね、クレーマーに見立てたね、得意先をね、
そこに送り込んでね、対応を見ることがあるのですね。。。
昨日も実は一件ありましてね。。。わたしがね、いつも
ひいきにしているね、まあ、運輸の会社がある。。そこはまあ、
いつも最高でね、いいのですね。。ところがね、あとからうちに
参入したい、というね。。会社がまあ、現れたわけです。。。。
ほんまに。。で、罠が仕掛けられていてね。。。頼んだ荷物がね、
到着日には、ここにくるはずの現地の配送センターに届いていた
のにね、現場がね、わたしの住所がね、わからない、というね。。。
ことがあったのですね。。で、そんなはずはないだろう???
といいましたらね。。。まあ、実はアマゾンで頼んだのですがね、
アマゾンがね、わたしの住所をなぜか、ロシア語にね、変換してましてね、
それがね、現場に届いていたのですね。。で、二日遅れたわけです。。。
弊社に届くのがね。。。配送センターにはね、見事にね、きっちり
その日に届くはずがね、その現場がね、二日遅れたわけです。。。
で、最初はね、わたしがね、クレームをつけたのですね。。。
「なんで、こんなに遅いんや?」とね。。ところがね、現場対応者がね、
わたしの誤解じゃないか?とね。。言い出したのですね。。で、俺がね、
実は、到着日が15日(ロシア大統領の日ですね)の前日の深夜にね、
その運輸会社の会員になっていたのですね。。で、ID登録を済ませて
あったわけです。。だから、ここはね、そういう罠がね、そこの
現場にかけられたわけです。。つまりね、すでに俺が電話していた
ときにはね、わたしは顧客になっていたわけですからね?顧客の
せいにした、というのはね、たいへんな問題でしょ。。もちろんね、
到着物はね、単なる、そのね、事務用品ですからね。。まあ、それは
いい。。しかしね、ひじょうに有名なね、その宅配業者がね、その
日に到着しているものをね、なぜ、二日も遅れたんだ???とね。。。
まあ、それがね、わかったときにね、現場のトップからもう、弊社に
謝罪がすぐにあったのですがね。。「もう、二日遅れているぞ?」というね、
ことなんですね。。。君のところは、荷物が到着してそれが目の前にある
得意先のところにすら、届かないのかね???とね。。まあ、わたしが
いうわけですね。。で、それはね、その会社のリストラでもあるかも
しれないしね。もしくはね、政治の魔界なんですね。。ほんまに。。。
それがまあ、ロシア大統領の到着日に重なったからね、現場がいったん
指示を仰いでいたと思うけどね、その数時間前にわたしがもう、IDを
もっていた。。。顧客登録をしていたね。。じゃあ、それはね、すぐに
その日にもってこれるはず、でしょう?だからまあ、それはね、
競合先が仕掛けたか、あるいはね、政治的ななにか、なんですね。。。
そこに仕掛けられたのはね。。で、まあ、わたしはね、そういう
そこじゃなくてね、別の業者をまあ、優遇していたわけですね。。。
で、そこが仕掛けた可能性もあるわけですね。。。ほんまに。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
つまりね、起きてはならないね、ことがその会社には
起きてしまった。。つまり、罠がかけられていたのですね。。。
ほんまに。。だから、顧客からの要請をクレームだと思ってあ
しまった。。ところが、本部のIDではもう、15日はね、弊社に
届くことになっている。。。ID記録ではね。。それはもう、そこの
会社のね、最上層部に政治がいきますわね。。。それはね。。。
ほんまに。。そこがまあ、「政治の魔界」なんですよね。。。。
現場には数時間遅れたわけです。。。ところが、本部はもう、
登録していたからね。。。それが弊社に行ってないのは、おかしい、
というね。。ことをまあ、調べたわけですね。。まあ、そうするとね、
その運輸の世界でね。。なにかがある。。というね。ことなんですね。。。。
なにかね、そこにはまあ、政治の闇がある、というね。。ことですよね。。。
ほんまに。だからまあ、わたしへの荷物がね、ロシア語になっていた、
というね。。ありえない登録ミスがでてね、それがそのまま、まあ
こちらまで届いたわけですがね。。でも、それでもね、本部の記録には
すでに、14日にはね、わたしが登録していたわけですからね。。。
15日に完全に届けられる距離ですからね。。それが二日遅れた、
とは、どういう料簡なのか?とね。。それを顧客からのクレームだと
受け取るようではね、いかがなものか?とね。。まあ、なりますね。。。
で、まあ、わたしはね、そういう荷物の配送もね、いろいろ頼みます
からね。。まあ、今後はね、そこにもね、発注はするかもしれないがね。。。。
うーん、もうひとつやなあ、というね。。。。部分があるね。。。。
一方の業者はね、ひじょうにスムーズだね。。だからまあ、そのね、
そっちのね、業者がまあ、政治にひっかかった、ともいえますね。。。
ほんまに。。それはね。。。政治的なものにね。。ほんまに。。。
だからまあ、当然謝罪からの、献金が必要になる。。運輸族へのね。。。
ほんまに。。お詫びしてもしきれない、というね。。ものになる。。。
これがまあ、政治がね、企業を引き込む罠なんですよね。。ほんまに。。。
まあ、だから、とんでもない、いいがかりに思えたわけですがね、
そうではなかった、というね。。。わたしが、ID登録したことは
そこの会社の本部はもう、知っていたわけですからね。。じゃあ、
誰が現場に伝えてなかったのか?すぐに確認できるものをね、
怠っていた、というね。。。まあ、原発処理と同じ話になる。。。。
まあ、そうするとね、そこのトップはね、そういうものもできない
のかね???というね。。ことになるのでね。。これはもう、多額の
お詫び献金が必要となる。。。だからまあ、すごい日取りでね、その
会社には罠がかけられたわけですね。。。ほんまに。。まあ、それはね、
現場の人が悪いわけじゃない。。まあ、その管理システムの上からね、
まあ、そこの会社がね、それを理由にまあ、リストラするのかもしれない
しね。。。まあ、わかりませんがね。。まあ、それは「魔界」ですよね。。。
魔界のしわざですからね。。。ほんまに。。まあ、そういうことはね、
よくあるものですね。。。その企業にとってはね。。ほんまに。。。ピース!!!
◎もちろん、わたしが仕掛けたわけじゃないですよ?別の世界が仕掛けた。。。
厄明けしたら、儲かり始めるのか、どうなんだ?とね。。。わからないよね。。。ほんまに。。。
まあ、厄明けしてもね、またしばらくするとね。
今度は五十代の厄年に入るのですがね。。まあ、
これね、豊臣秀吉も田中角栄もね、46歳から
天下人になったわけですがね。。まあ、そういうね、
「今太閤」というね。。ことがあるけれどもね。。。。
まあ、ふつうはもう「ない」わけですね。。ほんまに。。。
で、まあ、儲かるのか、どうか?というとさ、まあ、
わからないのですね。。それはね。。で、まあ、あんまり
儲からなくてもいいしね、あんまり、表にでたくない、というね。。。
部分がありますね。。。世に出る人、公にでる公職、公人はね、
それはまあ、上がり続けるでしょうがね。。。。大勢の前にでる
しごとはね、よくないですからね。。。立たないといけないしね、
けっこう「怖い」でしょ。。それはね???ほんまに。だからまあ、
影に隠れている仕事がいいように思いますね。。うちはオヤジが
表の人、おふくろもまあ、表なのですがね。。。わたしが、ね。。。
裏の人なのでね。。ほんまに。。。へんな遺伝子継承になってました
がね。。。オヤジはよく、表にでたがるね。。。ほんまに。。まあ、
そういう「政治の怖さ」を知らないよね。。。オヤジはね。。ほんまに。。。
表舞台だからね。。。裏でなにがどう思われているか、とかね。。裏で
怨みを買っている、とかね。。。思わないのでしょうね。。ほんまに。。。
表のタイプはね。。。だからまあ、ぼくらからすると、ぞっとするような
ことがあるのでね。。まあ、知り合いの伯父に聴いてもね、きほんは、
「儲かるか、どうか、でいえばね。。もう、儲からないのではないのかね?」
とね。。。いっていてね。。でもね、まだまだね、「いろいろある」とね、
いうてましたね。。で、ひとつはね、「家紋が変わる」というね。。ほんまに。。。
まあ、その意味もわからないがね。。まあ、ほんまにね。。。ほんまに。。
それもまだ、わからないがね。。まあ、厄年の前にいた世界にね、戻ることは
ないのでね。。きほんは、厄明けからスタートしていくのでね。。ほんまに。。。
まあ、新たな出会いがはじまるのでね。。ほんまに。。新しい世界が
生まれてくるね。。まあ、それがね、どういうものなのか?というね。。。
ことですがね。。まあ、赤子のような歩みがはじまる、というかね。。。。
ほんまに。。。でも、もう、怖さは知っているのでね。。。冒険やら
チャレンジはない。。。というね。。。チャレンジはもう、できない、
というね。。。ほんまに。。で、まあ、以前の世界にはもう、執着は
できない、というね。。。部分だからね。。ほんまに。じゃあ、なんなのだ、
というね。。。ほんまに。。。まあ、とにかくね、なんもせんようには
なりますね。。。ほんまに。。。なんにも、せんようになる。。。ほんまに。。。
まあ、因縁というかね、過去に一度起きていたことがね、また起きる、
みたいなね。。ことはまあ、ありますね。。。立場を変えてね。。。
過去の因縁がね、よみがえるようなね、あれこれがまあ、あるね。。。
そこでね。まあ、なんか、ちょっと考えたりね、することが増えますね。。。。
「あれはなんだったのかなあ~?」みたいなね。。。ほんまに。。あの
若い時に出会っていた人々はさ、なんだったのかなあ~?みたいなね。。。
ほんまに。。そういうのはね、まあ、なんかをきっかけにね、きますよね。。。
よみがえりますね。。でも、当時とはもう、立場がちがうのでね。。じゃあ、
なんなのかなあ~?みたいなね。。。。昔一度縁があったひとはね、また
蘇りますね。。ほんまに。。。わたしはまあ、いま、1990年代初頭の
いろいろのね、縁がね。。また、きてますよね。。でも、この年だからね、
できないことばっかりですがね。。そういうものを思い起こさせるね、
ものがありますね。。ほんまに。。。まあ、考えたらね、おもろいけどね、
まあ、笑ってね、終わりにしてますがね。。。毎日ね。。ほんまに。。ピース!!!
お前の時代は「花形じゃないんか?」とうちの老親。。まあ、時代がね、まだずれてますからね。。。
うちの老親はね、わたしが、広告界のかなりの
大物だとね、最近なにかで知ったらしくてね。。。
まあ、お前はまた、そこから、いまの事務所でぜんぜん
ちがうことをしているみたいだが、「広告メディアは、
いまはまだ、時代の花形じゃないんか?」とオヤジがいう
のでね。。いまは「ソーシャルメディアで、アマゾンで、
アカウント登録の時代だからね、マスコミはもう、死んでるも
同然なんだよ?ネットでぜんぶ完結してしまうんだよ」というとね、
オヤジはまだ、ワープロを使っているぐらいですからね、驚いてね。。。
山口の田舎にいるからね?いつの間にそんな時代になったのだ???
というからね。。そういう時代になったのはもう、二十年も前だよ???
といっていてね。。。なに!!!二十年も前にそうなっていたことを、
俺らはまだ知らないのか?というからね。。。地方は東京から数百年は
遅れている。。文化とか、風物はまあ、確かに田舎もいいけどね、
仕事があるない、でいえばさ、もう、都会はもう、ぜんぶ
ネット、ウェブ、ソーシャルなんだよな?とね。。まあ、いう
わけですね。。で、オヤジがさ、「お前が若いころにやっていた
ダンスは、あれはいまはどうなのだ?」というからね、これはもう、
日本で一番人が集まる産業になっているぞ?と俺がいうからね、
じゃあ、博多の孫をその世界に入れるか?というとね。。俺がね、
いや、そこはもう、プロの厳しい世界だからね、もう、道がない。。。ああ
俺がやっていた三十年前はそこには活路があったが、いまはもう
レッドオーシャンなんだよ?企業は三十年しかもたない。。いまは
十年ももたない。。。起業してもイチネンでつぶれるか、七年で
上場するか、それぐらいのものだよ?というてましてね。まあ、
オヤジがね、「そんなスピードでね、大阪やら京阪神は進んでいる
のか?こっちはまだ、ワープロだろ?」とね。。いうからね。。。
それはど田舎だからね、ぜんぶが遅れているだけでね。。都会では
もう、パソコンでなにができるか?というね。。。ことがまあ、もう
見つからない時代なんだよ。。。それぐらい生きるのが難しい時代でさ、
というね。。「なるほどなあ、じゃあ、お前らの仕事もまあ、原理は
死んでいるわけか?」とね。。いうわけでね。まあ、「そうそう、しかも
俺らももう、老々介護だろ?」だからまあ、もう、オヤジの世話がある
じゃないの?俺ももう、五十代になるだろ?いまが新卒じゃない?
だろ?だからまあ、これで食えるだけの仕事をしているわけよ、
とまあ、俺が行っていてね。。なるほどな、とね。。まあ、そこまで
お前は情報が速いのだな、とね。。さすがだな、さすが二十歳のときには
NYに行っていただけあるな、とね。。。じゃあ、孫たちの進む世界の
ことも、ぜんぶ前もってわかるのか?というからね。。それはまあ、
だいたいはわかる。。でも、俺らの情報は、義弟やら妹には一切
入らない。。だから、情報が入った時には遅れている、となるわけ
だからね。。また、彼らも四十代に介護とリストラになるからね、
福岡で公務員みたいな仕事がいいと思う。。まあ、福岡は転職が
効くからな、結局、山口とかど田舎で生まれた人がたいへんなのだよ?
という話をしていてな。。なるほどな。。だから、都会では二十年前から
ずーっとリストラなのか?田舎で飯が食えたのは俺らだけか?とね。。。
いうからね。。。それは、教職員だけ、公務員だけや。。これからも
もっと、公務員しか残れなくなる。。でも、田舎ではもう、学校も
ないだろ?だから、公務員にもなれないじゃない?教師もいまは
もう、いらんだろ?だから、親が田舎に残るとダメだから、俺は
妻子はつれてきてないのだよ、といっていてね。。ああ、そうなのか?
それなら、ここで妻子をもて、という俺の考えは、それは子孫が不幸に
成るな?というからね。。その通りだね。。。。田舎の子はひじょうに
不幸になる。。だから、親が動けるときに、都会にでてないといけない。。。
田舎に残ったらダメなんだね。。それをまた地方創生でだまされていると
思うがね。。というとね、ああ、じゃあ、ぜんぶうそか?というからね、
それを「ステマ」というのだよ?「ステマ?」すべてメディアが嘘をつく
政治的工作、宣伝技術のことさ?ああ、なるほどな。。。お前がそこまで
勉強していることも俺たちには一切わからなかったな?それはもう、じゃあ
福岡なら生きられるけど、山口では生きられない、というこだよな?という
からね。。そうなるね、とね。。。プロ野球がある地域しか残らない、となる。。。
たいへんな未来になる。。。田舎の人は行き場がなくなる。。。ほんまに。。。
で、介護が残るとどうなる?だろ?親がワルイ、となるだろ?ほんまに。。
じゃあ、介護は誰がする?となるからね、いま、都会ではどこも
「松下村塾」みたいなね、勉強ビジネスが流行っているがね、
政治が変わらないのだからね、変わるわけがない。。国は
それを変えるつもりはない。。もっと、そこにはね、関ヶ原の
怨みとか遺恨とかね。。東京が江戸幕府のまま、いまも続いている、
というね。。。国家制度をあらためないといけないが、それは
権力者の側はしないのでね。。外からは変えられない。。。
どの国もまあ、変えられないんだよとね。。まあ、いうわけね。。。
俺がね。。じゃあ、博多の子は生きれるか?博多なら生きれるか???
とね。。そうだね。。。大阪では生きられない。。。中間都市ではもう、
生きられない。。すくなくとも、持ち家がないと生きられない。。。
親が持家でないと生きられない。。第二の新江戸時代のはじまりだよ、
とね。。いうわけよね。。ああ、なるほどな。。なんとなくわかるわ、
とね。。。じゃあ、お前らをだましていたのは、俺か?教育か???
というからね、教育とメディアだね。。それがだましていた、
みな、経済戦争につれていかれて、40代で帰郷を迫られることに
なり、職業がないまま、介護が残った。。それをまあ、社会洗脳、
共同幻想といってさ、日本の国はいつも、それでだましている、
という「ステルスマーケティング」でさ、これはもう、欧米もみな
どこも、お金を回し続ける原初のアイデアなのさ?というとね。。。
まあ、オヤジもね、合点がいくのやね。。じゃあ、情報を知っても
儲からないなら、そういう立地だな?とね。。プロ野球がつよくて、
地下鉄があり、産業がある大都市しかダメか?となるからね。。。
そうさ、田舎はもう、公務員しかいなくなるよ?でも、住民が
消えるから、公務員も消えるだろ?それが「消滅地域」政策だよ???
とね。。なるほどなあ、じゃあ俺らはそれを知らされてなかったのは、
文部省にだまされていたのか?というからね、そらあ、そうだろ、
まずは教師をあざむいているのが政治だよ?だろ?ほんまに。。。
教師がいちばんバカなんだよ…なんにも社会のことを知らない。。。
知らないから中身のない教育をして、罪の意識がまるでない。。。
学校がいちばん最悪の状況なんだよな?とね。。まあ、俺がいう
わけでね。。ああ、じゃあ、それをお前がここで教えたらどうなる???
というからね、教えてもいいが、信じないだろう?周りがさ。。。
田舎で一生公務員をめざせ、とね。。全員にいってもさ、
その枠はないわけだろ?だから、都会にだして、最後は
40歳で切るわけだからさ。。。日本はずっと、それを
繰り返しているのだからね。。だから、田舎で残って生きろ、
とね。。。国がいえばいいのだけどね、それでは都会で
銭が足りないからね、また、騙してしまうのである。。。
「難しいな、銭とライフは…」そうだな、なかなかね、
うまくいかないものだ…まあ、よい、博多の孫がね、
一生するしごとがあればよい、とね。。まあ、いうて
いてね。。。博多に持ち家があればそれは可能だ、とね。。。
でも博多からでることは不可能だから、だしてはならない。。。
40で切られたときに、行き場がなくなるからな?というてね。。。
まあ、よういうておこう、でも、なかなかそれだと若い時期から
人生をあきらめろ、というわけだろ?というからね。。まあ、
それは、年老いて稼業がないよりはましだろう?とね。。。
ほんまに。。。。まあ、田舎でありになるか、都会できりぎりすに
なるか、だから、田舎にいたほうがいいよ、ほんまに。。。ね。。。
そこをもっと、教えたほうがいいな、ほんまに。。ピース!!!
ということでね、まあ、老親と老人である俺のトークは終わったのである。。。
あと、わずかでワシも「還暦」。。。ほんまに。。。
もう、あと干支ひとまわりで
ワシも還暦じゃ。。。ほんまに。。。
もう、還暦になるんですな?気持ちはまだ
18歳ぐらいの気がするけどな?ほんまに。。。
まだ、10代じゃないか?というぐらいね、
体調がいいがね。。もう、60になるのじゃね。。。
だからまあ、老親(80才と75才ね)にはね、
あんまり、孫の心配をして、余計なアドバイスをするな、と
いってますね。。で、大事なのは好きなことをさせたほうがいいか、
どうか、だがね。。。人生を後悔しないためには、全力で好きなことを
させたほうがいい。。体の衰え、厄年、介護などがぜんぶ重なるのが
38歳のころだからね。。そのあとはもう、人生が「できない」という
ことばかりだろ?それを考えるなら、まあ、全力で好きなことをしろ、
とね。。で、38歳以降の安定を考えるなら、公務員しかない。。。
その点、博多の子は博多が実家でよかった。。。山口で生まれたら、
行き場がない。。それよりはまあ、不幸中の幸いだったかもしれないな。。。
都市部の中心街に、持ち家があるのは、いまなら、数十億円はないと
買えない金額だからな???それをまあ、諭してやれ、とね。。まあ、
俺がいうのですね。。だからまあ、そういう意味では、可愛い子には
旅をさせてもいいが、しかし、旅をさせたためにね、老後の金がない、
ということはありえるのでね。。まあ、させないほうがいいともいえるね。。。
それはね。。。手堅いライフを歩ませたほうがいい。。これはもう、親が
見定めるしかない。。。好きなことをしないと気が済まないものにはまあ、
させればいいし、我慢ができる子には我慢してあきらめを覚えさせる。。。
どっちがいいともいえない。。。好きなことをしても傷だらけになればね、
しないほうがよかった、と思うしね。。若いから俺はやれる、と思うけどな、
そんなものじゃない。。。若い人の自意識は「じぶんが主役」と思っているかも
しれないが、ほとんどの人生は世間の霞にしかすぎない、脇役だよ?みな、
限界がある。。。学力、学歴、学閥。。出身地域、部落差別、みなそういう
ちゃんと限界がある。。じゃあ、限界があるのに、挑戦してもしょうがない。。。
あきらめるなら、はやくあきらめる。。。それが学歴差別というものなのだから
ね。。。罪な話は児童やら学生には植え付けないほうがいい。。。こう生きるのが
ただしい、と教えてやるべきだよ。。。社会幻想にのっかって、子供に意見する
のは、ご法度である。。。親もじぶんの介護が子供の足を引っ張ることを、
どこかで教えないといけない。。。介護ありきの社会になるのだからね。。。
だから、人生の前半は好きなことをして、後半は介護をする。。それしか
「ないんじゃない」のかね?というね。。。ほんまに。。。ピース!!!
つまり、じぶんを我慢することを教えたら、いいんじゃないだろうかね。。。
ほんまに。。。もう、じぶんの好きなことはもう、あっても、できなくなる
のが、40歳だからね。。そのときに、仕事がないよりは、生まれた場所で
公務員になっているほうが、月収40万ぐらいある。。そのかわり、夢は
追えない。。。。わたしは、夢はもう、この国にはない、夢はもう追えないと
思う。。日本にはもう「未来」はない。。それをまずは教える。。で、夢を
追えばツケは回ると教えるべきだね。。はやくあきらめれば、安住の地で
長く生きられる。。そのどっちかしかないことを、子供にはやく教えるべき
なのだ。。。その途中のプロセスは意味がない。。。そこをいくら教えても
ダメ。。この道は結末がどうなる、ということを教えなさい、とね。。まあ、あ
老親にいってますね。。だから、それは責任がとれないといけないでしょ。。。
ほんまに。。なので、ひとりを救えば世界を救えるといっている。。。ですね。。。
おふくろは、エスパー。。。いろんな「父」がいて、いろんな「母」がいて。。。
おばんです。。。
今日は真田丸のね、いい終わり方でね。。。
テレビで泣いた人も多かったようですね。。。
いろんなことを考えさせられた日でもあるね。。。
昼間、おふくろと話してましたらね、来年はそろそろ
スーツとベストとシャツのセットをね、春夏二着、秋冬二着
つくっておけよ、とね。。いうのですね。。なんで?いま、
いらないじゃない?別に?というとね。。「そろそろ、お前の
恩人たちが死んでいくから、いつ葬式が重なっても、みな
出るんじゃよ?」とね。。まあ、いうてましてね。。。
まだ、そんな訃報とか届いてないのにね、そんなことを
おふくろがいう。。まあ、うちのおふくろは、昔からエスパーみたい
でね。。どこから、そんな連絡が入るのかね。。「お前にも、いろんな
世界の父やら、母、それから恩人、友人のご両親、さらに、お前の妻の
ような女性の父やら母。。ものすごくたくさんの、「父」「母」に
影ながら育てられたのだからね、訃報が入れば、みな行けよ?」とね。。。
まあ、いうのですね。。そういう連絡が俺のところにまで、くるかね???
というとね。。まあ、「形はどうあれね、そういう場所にお前を呼ぶものが
いたらね、いちおういけ」とね。。まあ、いうのですね。。でもまあ、それは
再来年以降だろうな、とね。。まあ、来年ちゃんと下準備をしてね、再来年
以降増えてくるからね。。。いろいろ整えておけ、とね。。まあ、いうのでね。。。
まあ、それは年回りからすると、そうだろうな、とね。。で、行けない場合は
どうする?と聞くとね、「お前の会社の名前で弔電なり花をだせ」まあ、
それでもね、行けないなら、まあ、後日墓参にでもいけばいいし、
お前のブログに追悼記事を書けばいい。。まあ、そういうのは
わざわざね、現地までいかなくてもね、それは相手も迷惑かもしれない
からね。。。きてくれといわれたら、まあ、考えろ。。でも、お前も
もう、要人だからね、きほんはまあ、行かなくてもいい。。。ごく
うちわのね、葬式にはまあ、でなさい、というね。。ことでね。。。。
まあ、おふくろも察知が速いのでね。。で、まあ、こっちでスーツを
つくれ、とね。。。大阪風味ではなくてね、ちゃんと百貨店でね、
最高のものを仕立てておけ、とね。。あと、車もね、いい車を買え、
とかね。。いいますね。。。格式がだいじだから、とかね。。。。
ほんまに。。とにかく、準備のサインがでるとね、うちのおふくろは
察しがいいのでね。。。次はこの人、次はこの家、みたいにね、まあ
いうてきますのでね。。ああ、あそこはもう、そんな訃報がでるかね???
なんてね、雑談してますがね。。まあ、おふくろには虫の知らせが届くのかも
しれないね。。。ほんまに。。おもしろいね。。まあ、そういうね、影ながら、
多くのね、世間の「お父さん」「お母さん」知り合いの「お父さん」「お母さん」
というね、エリアの人間がたいへん、たくさんいたわけですからね。まあ、
そういうときにね、なにができるか、だよね。。まあ、あんまりね、わざわざ
要人の俺がさ、赴くのもね、相手に迷惑をかけてもいけないからね。。まあ
だいたいは、遠慮しますがね。。。うちのオヤジと一緒にいける範囲でね、
いきますがね。。。ほんまに。。。まあ、そういうね、お世話になった人の
終わり方ね。。。そこにね、どういう風に臨むか、がね。。まあ、47歳から、
だからね。。まあ、いいスーツを四着、五着揃えておけ、とね。。まあ、いう
わけでね。。まあ、だからね、2018から、ですね。。ほんまに。。そういうのが
増えそうなのはね。。。ほんまに。。。うちの親戚はね、まあね、そろそろなのも
いますがね。。まあ、ともかくね、察しがいいおふくろなのでね。。いろいろ
入念に準備しておけ、というね。。ことなんだろうね。。。。ほんまに。。。
まあ、今年はね、俺の最初の妻からの銀婚式でね、ひじょうに儲かりました
がね。。もう、二十五年なんだなあ、とね。。なりましてね。。相手の
ご両親はお元気だろうかね?とかね。。思いますのでね。。ほんまに。。。
だからまあ、なんとなくね、連絡がきますのでね。。あの人の親のどちらかが
ね、お亡くなりに、みたいなものはね。。まあ、そのときにね、どうするのか???
ね。。。銀婚式になっていくばっかりですからね。。これからね。。ほんまに。。。
そういうね、歴代の愛妻のご両親がね、まあ、消えていかれるときにね、
どういうお返しをしていくのか?まあ、それも、考えておけ、というね。。。
まあ、うちのおふくろのね、言い方でね。。。そこはね、残された人をね、
どうするのか?というね。。ものがあるからね。。。ほんまに。。。ピース!!!
ソーシャルは、ヤーさんの「ステマ」だからね。。。ほんまに。。。ハードルが上がり続けるな
ソーシャルは、ヤーサンのステマ
ですからね。。。ヤクザも13日に事始めを
してますからね?事始めがある、ということはね、
いろいろ、コトをつくりはじめるね、しごとはじめ
ですからね。。。ソーシャルは、そういう「ステマ」
ですからね。。。コリアン系ヤクザ、同和系ヤクザのね。。。
「いいね」でね。。。ほんとうはみな、嘘ですからね。。まあ、
だから、ハードルが上がり続けるのでね。。。怖いのですね。。。。
ほんまに。。みんな、日本はいま「絶望の中の勇気」とね。。まあ、
いわれていてね。。。絶望しながらね、前進する?とかね、行動する?
といわれていてね。。それもう、めっちゃ「怖い話」ですからね???
ほんまに。。めっちゃ怖い話でね、あれはもう、みな韓国ヤクザです
からね。。。。ソーシャルやっているのはね。。。ほんまに。。。。
それがまあ、けん引しているだけ、ですからね。。。ほんまに。。。
ステマとしてね。。「釣り」ですからね。。。誰も来ない場所とかにね、
誘い出すためのね。。いいね、なんて、あの世界にはないですからね。。。
ほんまに。。。ヤクザのコトはじめ、コトうごかし、ですからね。。。。
ほんまに。。。金をつくらないといけないね。。。ほんまに。。。
まあ、それがわかっているひとは、まったくしてませんのでね。。。。
ほんまに。。あれはもう、ヤクザの世界ですからね。。あそこに
でているのはね。。。「いいね」なんて、ないですからね???
ほんまに。。だからまあ、どんどん「ハードル」があがるわけでね。。。
前の投稿よりもっと、いいね、をね。。とね。。。ヤクザが運営している
わけでね。。。で、その場所(たとえば、うまい場所にねW)に行くと、
誰もきてない、とかね。。そういう世界ですからね。。。ほんまに。。。
みな、サクラですからね。。それをまあ、「事始め」でね。。当然
ヤクザにも納会があるのでね。。。納会は十月ぐらいでね、それはもう
野球の終わりでね。。。仕事始めがまあ、13日ですからね。。いろいろ
コトをはじめて、仕掛けていってますのでね。。あれはもう、すごい
ハードルがあがるのでね。。。投稿する人もみな、政治家か、ヤクザでね、
堅気じゃないですからね。。。ほんまに。。みんなね。。だから、あれを
見て、真に受けてはいけない。。。行くとターゲットはあなただけ、だった
りしますのでね。。。ほんまに。。。だからまあ、それを「ステマ」というわけ
ですからね?ステマとばれているものには、いいねが入らないけどね、いいねが
入っているものは、ヤクザの仕掛けた罠ですからね。。まあ、それはね、
行かない人は行かないほうがいいね。。まあ、だからね、「勇気」がいるわけ
でしょ。。。アクティブにいくにはね。。みんな、いけないわけですよね。。。
アクティブにね。。。やーさんが待ち構えてますからね。。あれはね。。。
そういう、撒き餌、釣りですからね???ほんまに。。。ピース!!!
◎まあ、若い人は怖さがないだろうがね、怖さを知るとあれはもう
「いらない装置」だね。。。日取り、期を見ないといけないのでね。。。
ほんまに。。あれはもう、ぜんぜんいらない。。。ソーシャル、ソシアルとは
ヤクザがやっている社交、という意味ですからね。。デビ夫人とかね。。。ほんまに。。。
次代を創る百人???(みな、韓国人や。。。)
いつもそういう特集があるが、
彼らは在日のヤクザですからね。。。
次代は創れない。。いつも、壊すだけ。。。
ほんまに。。日本はこの敗戦レジームでね、
またも、在日人間しか評価できないわけでね。。。
彼らは棒立ちのいつ、殺されてもいい人間たち。。。
さあ、みんなで、いじめて、殺しましょう!!!
ソーシャルメディアは本物だが、ソーシャル時代にはまだまだね。。。時間がかかりますね。。。
ほんまに。。。まだまだね、そんな時代でもないのやね。。。
みな、メディアの「ステマ」だけ。。。ヤクザの「ことおこし」
だけですからね。。。みな、「ステマ」ですからね。。まあ、
なんもないのが日本ですからね。。。ほんまに。。。ピース!!!
予算もあがってないね。。。。
予算案がでましたが、予算も
あがってないね。。わずか97兆しかない。。。
ほんまに。。。予算もない、変わってないですね。。。
ほんまに。。。日本はもう、かつての、10割金が減って
ますからね。。。かつての、100パー、金が消えてますのでね。。。
ほんまに。。。財政でうそをついているだけですからね。。。。
本当は、60京円ぐらい、負債があるのですからね。。ほんまに。。。
あと、100年働いても、返せない戦争負債ですよね。。ほんまに。。。
40年でたった二倍にしかなってない国家経済。。どうしようもない。。。
1980年に40兆の予算だったものがね、
いまは、2017年に97兆ですね。。つまり
まあ、四十年でわずか二倍。。国際為替をのぞいたら、
ほぼ、そのまま現状維持以下になっている、というね。。。。
日本の財政・経済。。。それ以前の1950年代には
一兆円だったわけですから、80年までに三十年で
40倍になったのですね。。。成長がね。。三十年で
40倍になった高度成長に対して、バブル崩壊後は
三十年四十年でほぼ、二倍。。。実質一倍、というね。。。
そういうね、成長がまったくない時代なのですね。。これ
どうですかね???まったく成長がなかったゼロベースの
国家経済ですよね。。これ、意味ないでしょう?ほんまに。。。
なぜですかね???ほんまに。。。なにも成長してない、この
四十年間。。ダメだった数十年。。。なんでしょうね?ほんまに。。。
国家予算はあがってますが、成長してない日本。。なぜなんだ?なぜ幸せ感がない???
いま、我々がね、十年前に比べてね、
国家予算はいちおう、十兆ぐらい増えてますね。。。
それ以前は予算を公開してはいけないことになって
いたらしくてね、1980年が50兆円、1995年が
70兆円、2005年が80兆円でね。。まあ、今年が
97兆円ですからね。。。十年前より景気ははるかにいいの
ですね。。でも、わたしには、勤めがなくてね、収入がない。。。
ほんまに。。で、これはなぜか?というとね。。老人が田舎に
いてしまう。。親をふたり抱えている。。だからまあ、食うだけ、
という意味ではね、十年前と同じでね。。。十年前はじぶんひとりで
年収600万、いまは家族三人で年収250万ぐらい、なんですね。。。
わたしがもう、介護離職で介護ふたりだからね、働けない。。。
そのかわり、800坪の家、車数台、事務所があって、そして、
三食がタダである、というね。。まあ、じゃあ、どうか?というね。。。。
世界ですからね。。まず、体調がいい。。。ノルマがない。。。。
睡魔がとれるまで、熟睡できる。。まず、ノルマがないからいいね。。。
十年前はさ、二億つくって、六百万でしょ。。いまは、ノルマがなくて、
年収が六万円ぐらいだね。。で、貯金が数千万、遺産が数億円、NYには
かなりのお金を預けているとなるとね、まあ、実質は十年前よりまあ、
暮らしがいい。。でも、儲かっているわけじゃない。。。ほんまに。。。
赤字ですよね。。。でも、お金も食費以外はまったく使わない。。。
まったく社交がないし、できない。。。時間的にはね。。。ほんまに。。。
だからまあ、毎年新規にね、前年から+二億のノルマでね、休みなしに、
通算プロで二十六年働いていた時代に比べるとね、一日労働二時間以内
ですからね。。すごい楽である。。すごい楽にこの暮らしができているね。。。
で、時給三千円ならね、楽ですね。。ほんまに。。でしょ。。ほんまに。。。
これをね、わたしのいまの人材価値780万(学歴、社会歴からして)を
稼ごうと思うとね、三億円のノルマが必要になる。。まあ、それはもう、
しんどいからね。。まあ、ノルマのない暮らしをしているね。じゃあ、
ものすごくよく眠れるしね。。。鮨も年間四十万食べている。。以前は
年間100万飲み代に使ってましたがね。。ダンスに女とね。。それが
まあ、消えて、一切出歩かなくなってね、三日に一回鮨、酒は毎日
糖質オフ、たまにシャンパンに白ワイン。。しかも、飲めない。。。
酒を飲むとダメですからね。。。田舎にいるからね、、寝るだけですね。。。
介護して、親と話して、家の管理をして、買い出しして、寝るだけ。。。
事務所家賃なし、家は大豪邸、パソコン環境は当時よりすごくよい。。。
とまあ、なるとね、背負うノルマが何十億も消えたのでね、年収六万でも
いいわけですね。。。貯金が消えないからね。。まあ、そうするとね、
今年も二億五千万あげるのか?といっていた時代からね、いまは
ノルマがないですからね。。。楽ですよね。。そのかわり、まあ
老親ふたりを背負っているからね。。まあ、これ以上は背負えない。。。
これ以上、妻子がここにふたり、さんにんとはね、背負えない。。。
だから、経済は確かにね、あがりぎみでね、悪くなっているわけ
じゃない。。でも、みんな、幸せになっているか?というとね、
八人いる祖父母が介護になり、四人いる父母が介護になり、という
ことだからね。。稼がない人を背負うことが多いからね。。まあ、
大変なんですね。。その割には成長がないのはね、それはもう、
そんなにできないね。。。人を背負いながらね、しごとはできない。。。
ほんまに。。。だから、老人が死んだら、楽になる。。ほんまに。。。
うちも、父母のうち、もうひとり死んだら、楽になる。。以前は
ここに、あと六人の祖父母がいたわけですからね。。ほんまに。。。
役立たずがね、手をとっていた、というね。。ほんまに。。。
だからまあ、それに比べるとね、死人が増えてますからね。。。
老人が死んで、若い人が雇用が増えればね、それはまあ、
楽になるがね。。でもね、そういう背負い方はヘビーになる
ばかりですからね。。。働いても幸せにはなれないね。。。まあ、
そのね、肉親を背負ってね、それをおぶって、いく、というね。。。
ことがね。。。まあ、みんなのね、不幸につながっているわけでね。。。
でも、それも幸せだな、と思えばね、まあ、介護はやれる、というね。。。
だからまあ、老人の立場がね、ひじょうに難しいね。。実際には、
itができない老人がね、若い人の負担になってしまっている。。。。。
ほんまに。。で、どうしてもね、手をとられるからね。。。
ほんまに。。。だからまあ、予算があがっているということはね、
若い人がノルマをあげているわけですからね。。。若い人が税収を
あげている。。そして、初老とか中高年はもう、次々に介護離職に
なっている、というね。。。若い人は少ない人数で大きなノルマを
あげているね。。それはもう、俺らの時代と同じだからね、過労死が
続いているわけでね。。それはそうですよ。。みな、介護離職しますからね。。。
じゃあ、過労が増えるに決まっているでしょ。。だからまあ、予算が
伸びているということはね、若い人が過労死している、というね。。。
ことだね。で、年寄りが死んでない、というね。。ほんまに。。。
だから、いまの年寄りが能力がないのですね。。若い人はすごく
能力がある。。。年寄りに能力がない。。。というね。。ほんまに。。。
で、その年寄りが若い時代は、バカでも生きられる時代だったけどね、
いまは、優秀でもしんどい時代なんですね。。。ほんまに。。そうなのね。。。
だからまあ、成長してないように見えているがね、実際には若い人はひじょうに
奮闘しているね。。じゃあ、中高年はどうしているか?というとね。その、
若い人の祖父母の世代がダメですからね。。この世話をしている、というね、
ことになる。。で、負担は若い人が担っている、というね。だからまあ、
生き残ってはいけない老人がね、たくさんごみのようにね、動けなくなりね、
まあ、意味がなく建設力がない。。。。若い人はすごくがんばっている
ことがわかる。。じゃないとね、税収はあがらない。。まあ、そうするとね、
年寄りが死んで、若い人が楽になったほうがいいのですよね。でも、すぐに
若い人も中堅になるのでね。。また、介護離職になるのでね。。まあ、
もっと若い人が過労気味になっていく。。まあ、これがいいのか、どうか、
なんですね。。ここがね、全体が成長するが、若い人が担っているだけ
でね。。。中高年と年寄りがダメだ、というね。。。。部分がね、
どうなのか?つまり、年寄りが役立たずになっているのですね。。。
ほんまに。。。五十代から上が役立たずになっている。でも、それは
もう、無理だろう、とね。。それはもうね、無理ですからね。。ほんまに。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
だからまあ、そこはね、昔から変わらない。。。老人が役立たずだからね、
老人が死んで、若い人がのんびりできたらいいがね、反対になっている
のでね。。。。いい政治といえるか?というとね。。現実は若い世代が
がんばりすぎてね。。まあ、つらい世界になっている、というね。。。
ことですね。。。。ほんまに。。。だからまあ、それはもう、変わらない
のでね。。。負担の配分がね。。。介護離職になるからしょうがない。。。
ほんまに。。そこのアイデアがない。。ほんまに。。そこがね。。ほんまに。。。
年寄りがね、生きていても意味がない、というね。。ことですからね。。。
ほんまに。。。だからまあ、いまの二十代、三十代はよく背負っている
がね。。それは、俺らも同じだったのでね。。彼らもあと十年以内に
介護がはじまるのでね。。。難しくなる。。ここはもう、昔からこの
課題はあったのにね、手を付けてないのですね。。誰が見てもね
予算がわかればね、ここが課題だとわかるのにね。。まあ、手を
つけてない。。それはまあ、政治がね、ダメだったからだね。。。。
ほんまに。。国がしぼりとるばかりでね。。ほんまに。。つまりさ、
老人が役に立たないで、介護になったらあかん、ということですよ。。。
ほんまに。。老人もね、働かなければならない。。。ほんまに。。。
そうじゃなかったら、もう、ぜんぶ施設に行ってくれ、というね。。。
ここですよね。。じゃないと若いひとはさ、過労で倒れる。。。。
ほんまに。。老人と中高年は田舎で寝ているわけですからね。。。。。
ほんまに。。だから、介護がない若い人がすり減っている、
というね。。まあ、これはいけないですね。。ほんまに。。。
介護がない若い人がね、くたびれてはいけないけどね。。。
これに、方策があるか、というとね。まあ、それはもう、
ある年齢から上は介護離職になるのでね。。ほんまに。。。
経済成長を担う若者がいなくなるのが問題だね。。。。
ほんまに。。難しいところだね。。これがわかるとね。。。
しわよせが若いエリートにいき、その人は倒れるまで
働くのでね。。。ほんまに。。。ですね。。ほんまに。。。
がんばれない女性を働かさないほうがいいのですよ?日本はなんかが狂っているね。。。
まあ、もう、来年の大河の話ですがね。。。
女性活躍といってね、まあ、女性は家に閉じこもるな、
外でばりばりやれ、というね。。。意見もあるらしいがね、
俺が見てきた限り、女性はまあ、ダメですね。。。。体力的
にね。。だから、本当は女性をあてにしてはいけないわけ
でね。。それが、そうではなく、女性を前にだしておいてね、
中高年のおっさんがね、楽をしているでしょ?ほんまに。。。
われわれもさ、おふくろに楽をさせたいから、家事もぜんぶ
しているのでね。。。おふくろはまあ、かなり、のんびり
横になってますね。。まあ、以前よりは楽でしょうね。。。。
だからまあ、女性も楽をするとまあ、しんどいのかもしれない
けどね。。女性にそれだけね、負担を追わせられないからね。。。
まあ、わたしはね、そういう「いわゆる、女性にすごくやさしい」
のでね。。まあ、女性があんまり働くべきじゃないし、いままでも
見てきたけどね、女性には労働は無理ですよ。。ほんまに。。。
それはもう、無理ですね。。。ほんまに。。そこまでの力がない、
おんなにはね。だから、家事も男がしたほうが速い、料理も男が
したほうが速い。。ほんまに。。女性はもう、家で寝てろよ、というね。。。
世界ですよね。だからまあ、日本はもう、男だけでね、働いたらいいん
じゃない?女性の防衛大臣なんてね、やめてさ。。。小池都政とかね、
そういうのね、できないのにね、させているでしょう?ほんまに。。。
できないですよ。。女性に大改革とかさ???できるわけないじゃない???
そんなものがさ。。だからまあ、そこはおっさんがやれ、というね。。。。
世界ですよね。。それをなぜ、女性に、というているのか、わからない。。。
女性をね、家庭でも国家でも戦力に数えるべきじゃないでしょう???
代理店でも女性はできないですよ。。。役に立たないですよ。。。
ほんまに。。役に立たない。。。ほんまに。。。だから、そういう
人はまあ、セレブと結婚してね、家にいたらいいんですよ。。。
働きます!!!とね、無理しないでいい。。どうせ、低レベル
なんですからね。。それより、中高年のおっさんをもっと働かせろ、と
思うのにね、それをしないのですね。。。ほんまに。。不思議だね。。。
不思議な政策ですよ。。体力がない女性を働かせてね、動員してね、
おっさんが休んでいる、というね。。。おっさんに仕事がない、というね。。。
俺がまあ、主婦をしている、というね。。これは、不思議な塩梅だね。。。
昔から思ってますがね。。。家事も炊事も掃除もね、皿洗いもぜんぶ
俺がしたほういい、というね。。お前は寝てろよ、というね。。。
世界ですよね。。。ほんまに。。。なんもできないのですからね。。。
女性はね。。。もともとね。。。なんもできないのですからね。。。
ほんまに。。そこが不思議だね。。おっさんがあぶれてね、女性が
組織の中枢とか政治の真ん中にいて?みたいな。。それ、ぜんぜん
意味わからないわ。。。ほんまに。。女性の竹やり部隊でしょう???
ほんまに。。アメリカが原子爆弾をおとしにきているのに、日本人の
女性がね、竹やりとかなぎなたの稽古をしているようなものでね。。。
意味わからないね。。みな、俺の事務所にしごとを渡してくれたら
いいのにね。。なぜか、女性にカタログをさせてね、徹夜させたり
している、というね。。下手な女性をね、こき使っている、というね。。。
そこがもう、意味が分からないね。。。ほんまに。。意味が分からない。。。
男がしごとがない、というのがね。。。謎でしょうがないんですがね。。。。