アメンバー限定公開記事です。
メディアはみな、ステマよ。。。。
売れないものを売ろうとするより、それを「買うほうが」楽ですよ。。。
いま、大阪市場ではデザイナーも、ライターも
人手がいないそうですが、それはもう、企業がない、
需要がないから、ですね。。だからまあ、もともと
需要がなく、市場がなかった大阪ですからね。。さらに
昔よりダメな市場になってますね。。あと、アマゾンなど
でね。。いわゆる、ライターとかデザイナーのスキルより、
商品がいくらで、すぐ届く…というね。。もののほうが
だいじになりね、いわゆる「広告屋さんをね、クリエイター?」
みたいにいうのはもう、おこがましい時代なんですね。。これがまあ、
わたしがね、大阪で三十年近くやってきたいまの市場のあり方でね。。。
時代も完全に変わっていてね、いわゆる代理店は廃れていってます
のでね。。。まあ、もちろん、まだ少ない「ウェブ会社」「ステマ」の
ようなね、ウェブソーシャルクリエイティブ会社はあるかもしれないがね、
もう、言葉にこだわる時代じゃないのですね。。わたしもね、よく
大阪に残っている企業の宣伝部から連絡をうけますがね、たいてい、
それはもう「ライターがワルイのではなく、おたくがブラックで商品が
廃れているのですよ?」といいますよね。。アマゾンで売れるなら、
コピーもデザインもいらないでしょう?とね。。いいますね。。だからまあ、
たとえばさ、ウェブにライターなりディレクターがほしくてさ、その
会社がもう、産業寿命がない…というね。。これがまあ、大阪の現実
なんですね。。。代理店も制作会社もね、死んでしまっているわけですね。。。
だからまあ、入る人もいない。。一日二万円もらってもね、将来がない。。。
将来性がない。。。ほんまに。。ないでしょう?あらゆるものが減っていく
わけですからね?で、仕事はぜんぶ、うちらがしているわけですからね。。。
コピーライトをしてもしょうがないのですよね。。。まあ、だからね、
京都もない、滋賀もない、神戸もない。。それはそうでしょう。。。
もう、企業がないのですからね。。。ぜんぶ、東京にいっている
のですからね。。。大阪は空洞化しますよね。。それで仕事をする、
というのがね、無理な話でね。。。市場が死んだ、淘汰されたと
思えばね、大阪にいまだに、あたらしい産業の目はないし、そんなに
予算をだせる会社はないわけですからね。。。ウェブもすでに数十年
構築しているからね、それはもう、販路がない、というね。。その
会社そのものがね、いらない、というね。。ことなんですね。。まあ、
それを教えないとね、いけないね。。まあ、それをいうとさ、コピーの
クラブとか宣伝会議もう、いらない、ってなってしまうんですね。。。
だって、ライターのスキルでものを買うわけがないじゃない???
アマゾンなら、それがいい、安い、明日には届く、だから、買うわけ
でしょ。。。深夜でも発注ができる。。。しかもいつ届くか、も、
スマホでわかる。。そのときに、「このシェーバーはひげをちぎり
きる、なんとかがある」と書いてもね。。別にそれが、800円ならね、
すぐ買うじゃないですか?だから、そのためにね、B全ポスターが
五枚もいらない。。、それを五百枚も刷ってね、売る理由はない。。。
アマゾンで週間一位になればいい。。わたしは、プリンターもね、
だいたい、キャノンですがね。。いろいろ事前に調べてね、
A3とA4印刷と、ファクスができる複合機を求めてますがね、
これ、うまく「ない」のですね。。。どこかが足りない。。でも、
まあ、いま、それが安いなら、今日頼もうか、みたいなことでね。。。
それって、やっぱり、家電屋にいってさ、店員とやりとりするより、
はやいんですよね。。。で、じゃあ、もう、紙とかさ、そういうのも
そこで頼むしね。。。それから、シェーバーもアマゾンで頼む、靴下も
ジャージもアマゾン。。本もアマゾンですからね。。だからまあ、そういうね、
外の店にいかないですよね。。そのぶん、時間がつくれるからね、しごとに
あてられますのでね。。。だからまあ、この三十年の間にね、社会が
マスから、個別のECコマースになったわけでね。。。ステマとかね。。。
だからまあ、青汁とかもね、やっぱり、調べてかいますからね。。。
まあ、一か月二千円なら、買おうかな?3500円なら買わない、いらない、
となるからね。。それが値下がりするのがアマゾンですからね。。。
そういう時代にね、それをもっと売るようなコピーライティングってね、
いらないわけですね。。それはね、「味の極みの青汁」とかね、、そういう
タイトルと、それを進めているステマ的な著名人?「うわ~、これ、わたしも
飲んでいるんですよ~」なんてね、カットが入れば売れるわけですね。。。
こういうのはもうね、ダンス番組でもね、こういうステマばっかりでね。。。
「はい!!!わたしも、このステップ踊っています!!!」みたいなね、
コメントがあればね、ダンススクールに来る人はいますよね。。それと
おなじでね。。。吉本もやっぱり、演目がおもろければくる。。。NMBも
よければくる。。。でしょ。。野球も今年のように、異様におもしろければ、
行きたくなる。。つまり、宣伝じゃなくてね、中身のライブがよければ
人はくる。。。中森明菜が二十曲を80分歌いこむ。。震えがくるような
歌である。。それが4万七千円、大阪のハイアットリージェンシーなどでね、
昨日あった。。。今月末も名古屋、大阪である。。夫婦でいくなら、一日
十万!!!でも、本物が見れる、聴ける。。これは行きたい。。となる。。。。
ここにさ、「中森明菜のような、ちがうような響きがある」みたいなさ、
TCC年鑑に載るようなコピーがあってもさ、中森明菜じゃない偽物なら
誰もいかないね。。ほんまに。。でしょ?矢沢永吉が来るならね、それは
一万円払いますよ。。。大相撲の優勝戦なら見たいですよ。。そこには
金を払う。。だから、大事なのはコピーとか宣伝じゃなくてね、その
中身でしょ。。で、中身がないものは安くなるわけですからね。。それは
もう、激安なら買いますからね、ふつうのプリンターなんて、いま七千円で
五年使えますからね。。まあ、それでいい、となるでしょう?ほんまに。。。
そんな世界だからね。。。パソコンにしてもね。。お金がかからないわけ
ですからね。。ほんまに。。だから、コピーじゃなくて、本業のレベルが
「本物、ライブ、どこにもない超一流」でないとね、関西の、とか、和製の
ではダメでね。。コピーなら、糸井、ナカハタに教わったほうがいいし、
その弟子がきてもダメでしょ。。。そういう「本物、ライブ」しか生き残れない
時代だからね。。。本物をだすには、すごい興行権、版権、もとのもとをね、
じぶんがとらないといけないのですからね。。これはもう、老舗がつよい。。。
ほんまに。。亜流、二号店じゃダメですね。。。創業してないといけない。。。
で、オリジナルな製品がまず、ないといけない。。つまり、虚業の同業
団体組合主義では、誰も儲からない。。ほんまもん、本物のライブ、
本物のうまさ、味だけが儲かる。。それはそうですよね。。ほんまに。。
だからまあ、広告なら電通はいいが、亜流の博報堂、大広にはね、なんか
頼む気がしないね。。。なんかね。。。なんかなあ、あれ、あっちに
本物があるっぽいよねえ~?となるからね。。まあ、結局、第一人者は
第一人者同士、一流は一流とだけ、二流は二流とだけ。。。だからさ、
東京は東京の中だけ、大阪も大阪の中だけ。。。東京は大阪にはいいねを
入れない、というね。。。それはそうなんですね。。みんな、超一流が
残っているわけですからね。。。我々もまあ、二流に見せてますが、
超一流ですからね。。。大阪で三十年も四十年もしているのですからね。。。
ほんまに。。まあ、だからね、そういう「超一流しか食えない」時代なの
ですね。。あとはもう、ぜんぶ、安いほうに流れる。。はやい、安い、
うまい、ですね。。もう、その程度でいいのです。。ほんまに。。。ピース!!!
ヤクザの親分ってね、すごいよね。。。ほんまに。。。
まあ、世の中にはね、ヤクザの親分衆さんがね、
ようけいますがね。。まあ、本物の親分になるのはね、
すごいですよね。。。ひとりでね、まあ、そういうね、
敵対陣営に乗り込む???みたいなね。。ことができないと
いけないのではないですかね???まあ、だからね、やっぱり、
そういう家系じゃないとね。。。。できないですよね。。ほんまに。。。
なかなかね。。。ほんまに。。。親分ですからね。。。ほんまに。。。
すごいことですよね。。。ヤクザほどしっかりしている世界もない
でしょう。。。すごい結束、団結力でしょうからね。。まあ、シノギの
範囲もね、まあ、みな「握っている」のでしょうからね?ほんまに。。。
そういうのは、見えないですよね。。。一般にはね。。ほんまに。。。ピース!!!
上には上がいてね。それが若い衆を「買う」のだとかね。。。
まあ、おばんです。。。
昨日、おもしろい原稿を見つけましてね。。。
ある動画を推薦されてね、見ていたのですがね。。。
伝説のヤクザの親分がね、東京にいましてね。。。。
その人は稲川会でさ、32歳でね、本隊の専務になった
ぐらいね、買われていたそうですがね。。まあ、わたしも
よく知らないのですがね。。まあ、その原稿によるとね、
実は、人が人を採用する、あるいは見どころがある、とね、
見込むのはね、そういう、ものすごい上の人がね、まあ
見ているらしいのね。。だからまあ、実際にはね、たとえば、
履歴書をだすなりね、企業に入りたいというじゃないですか???
若い人がね。。まあ、そうするとね、一次面接からずーっとね、
あがるわけね。。で、まあ、たとえばね、うちならね、こいつは
おもろい、見どころがある、と思えばね、わたしが買わずにね、
もっと上の組織を紹介しますよね。。マフィアとかヤクザも基本は
そうらしいね。。まあ、わたしもたまにね、在日マフィア、在米
NYマフィアといわれますがね。。つまりね、じぶんが志望した
ところがね、その人を採用するのではなく、もっと上に紹介する
というのですね。。だからまあ、それが出世なのですよね。。。
だからまあ、日本でね、電通とか博報堂DYを卒業するとね、
もっと上のアメリカの会社の一番↓、とかね。。まあ、そういう
ところがね、買うわけです。。それはね、また博報堂に入りたい!!!
じゃなくてね。。もう、お前のよさは、わかっているからね
もっと上の舞台でやれ、とね。。。いうてくれるわけですね。。。
うちもね、だいたい、面接にきたやつには、うちの上部組織のさ、
自民党とかに入れますね。。。ほんまに。。。見どころがある
やつはね。。。あるいはね、人格の修業が足りないならね、また
別のところに生かせたりね。。まあ、つまり、わたしがね、直接
買うわけじゃなくてね。。わたしの上、わたしのもっと上層部にね、
まあ、上奏するわけですね。。こーいう粋のいいやつがね、いるみたい
ですからね?そちらでどうですか?とね。。まあ、紹介するね。。。
やーさんとか、マフィアもね、きほんはそういう感じらしいね。。。
ほんまに。。だからまあ、紹介紹介でね、あがると出世するのですね。。。
ほんまに。。。だからまあ、当然ね、ある年齢になるとね、もうできない
ことがありますよね?ダンスとかコピーとか、デザインとかね。。でも
人間性がよければね、もっと上の世界に行ける場合もあるのです。。。。
ほんまに。。また、同時に人間性がワルイ場合もね、もっと上に行く
場合もあるのですね。。。修行のためにね。。で、たとえばね、
介護が合ってね、国を離れられないならね、在宅でできる仕事を
紹介しようか、とかね。。誰かが思うもの、なんですね。。ほんまに。。。
それぐらい、介護が深刻なんだ、とかね。。まあ、見透かしている人が
いるのですね。。。ほんまに。。。だからまあ、そういうのはね、もう
かなり、アメリカの最上層部まで行ったりするのですね。。。日本でね、
買えないならね。。。アメリカでなんとかならないか?とね。まあ、
じゃあ、そうするとさ、在宅でしてもらおうか、みたいにね。。まあ、
向こうがね、取り計らってくれる、こともある。。というね。。だからまあ、
見どころがある人はね、それを見た人が直接買うわけじゃなくてね、その
組織の最上層部にね、報告が行くのですね。。で、あーいう、いいやつが
いるんだが、こーいう欠陥やら病気もあるらしい…で、まあ、なんとか
ならないだろうか?みたいなことをね。。まあ、上奏していくのですね。。。
だからまあ、最終的にはね、その世界の頂上からさらにね、アメリカの
上層部にね、話がいくのですね。。ほんまに。。若い人はね、そこを
一次面接で落ちていると思うでしょうがね、ほんとうは、みな、通過
しているのですね。。本当はね、もっと上が買っているのです。。。
ほんまに。。そのもっと上というのはね、社会にでてこないわけ
ですね。。。だからまあ、実際には落ちているところ、ほど、ほんまは
採用されているわけですね。。。ほんとうは、通っているわけです。。。
で、そこが買うのはいけない、失礼だからね、もっと上に上層していく
わけですね。。。ほんまに。。もっと上につなげよう、となるのです。。。
ほんまに。。だからまあ、たいていね、うちにきたひとにはまずは
自民党に入りね、汗をかいてもらう、というね。。ことにしてますね。。。。
自民党は紹介がいるのでね。。まあ、そうするとね、性根もね、たたきなおされ
るしね。。まあ、あーいう人の推薦、紹介だから、とね。。まあなるわけでね。。。
ほんまに。。。だからまあ、そういうことがわかるのはね、まあ、やっぱり
45歳を過ぎてから、ですよね。。もっと上がある。。。上には上がある、
というね。。。ほんまに。。。だからもう、天上界、天空のようなところからね、
見ているものがあるわけですね。。。ほんまに。。で、それもまたね、もっと
上に紹介していくわけですな。。。ほんまに。。。だからまあ、この世はね、
ぜんぶ、そういう世界だ、とね。。。思ったほうがいいと思いますね。。。
直接ね、目の前の人がじぶんを買うことはない。。それがもっと上に回す
のですね。。。ほんまに。。。学閥の限界を超えて、いい人間ならね、
そうじゃない世界に回すこともあるかもしれないね。。。ほんまに。。。
だからまあ、いい人間にならないといけないね。。。ほんまに。。。
じゃないとね、出世はとまる。。。ほんまに。。。また、やる気も
ないといけないしね。。。ほんまに。。。。貢献意識もないといけないね。。。
とまるひとはさ、人間性がワルイのをどこかで、見透かされていた、という
ことなんですね。。。ほんまに。。そういうことなんですよ。。。ほんまに。。。
人間性がワルイと、体が悪くなり、口も悪くなるのでね、止まるのですね。。。。
ほんまに。。あがれない。。。あがらなくなる。。。まあ、それもいいじゃ
ないですかね。。。ほんまに。。。だって、、ダメな組織であがいても
ダメですからね。。。ほんまに。。。だからまあ、そういうね、じぶんに
コンタクトをとるひとは、一次面接官でね。。まあ、もっと高いところがね、
評価している、のだけれどもね、それはまあ、直接はその人にはいわない
のでね。。。手順を追ってね、まあ、高い山をのぼれ、というね。。こと
なんですね。。。明治の長州閥もね、吉田松陰が死を覚悟してまでね、
日本をなんとかしようと思ったからね、江戸幕府が譲ったわけでしょ。。。
そういうものよね。。マフィアの世界はね。。だからまあ、やっぱりね、
もっと上、もっと上、というね。。。ひじょうに高いところにね、報告が
いくのですね。。。いちばん上に報告が行く。。。ほんまに。。まあ、その
いちばん上は国家元首よりもっと上だね。。つまりまあ、アメリカの地主
とかね。。地盤をもっている人とかね。。宗教団体のチーフとかね。。。
まあ、そういうところにあがりますのでね。。ほんまに。。。ピース!!!
厄年は観音様からの「制裁」ですからね。。まあ、後輩を見てもよくわかる。。。
まあ、厄年ってね、みんなね、
「人が離れる」「得ていた環境を失う」
「仕事や妻を失う」「健康を失う」「収入やら
立場を失う」とまあ、、、ね。。こーいうことなんです
がね。。でもね、一面、お金から一切離れてね、割と
快適にもなる厄明けがあるね。。つまりまあ、それまでね、
すごくお金を得ていたとしたらね、いったん、それをぜんぶ
手放してね、まあ、何か、のんびり過ごすとかね。。お金がかからない
暮らしをするとかね。。まあ、そういうことが選べますね。。それがまあ、
楽しくなるね。。で、まあ、厄明けするとね。。また、仕事の口がかなり
増えるのですがね。。だからまあ、厄年って、長いですよね。。。厄明けする
と、お金をよく出し入れするしね、いろいろ整ってきますからね。。まあ、
いいですよね。。それからまあ、そのね、悪いことをしてきている人がいたらね、
ああ、そういう「制裁をうけているな?」とね。。わかってしまうことがある
んですよね。。だからまあ、そういうときはね、もう、制裁が解かれる厄明けまでね、
まあ、待てばいいのですね。。だからまあ、単純にまじめに仕事をしてきてもね、
趣味のギャンブルがいけなかった、とかね。。女遊びがいけなかった、とかね。。。
いろんな面を天上界から見られてますのでね。。まあ、こういう制裁があるのは、
こーいうことをしていたからかな?まあ、じゃあ、改めよう、というね。。。
気持ちになるね。。で、まあ、厄明けしたときにね、また、もうすぐね、
厄年がはじまるけどね。。まあ、わたしらの周りならね、1972年生まれの
人は形がいい、ファイトがいい、ファイトスタイルがいいね、とかね。。。
まあ、いろんな見方ができるようになりますね。。。貪欲なところがいいね、
とかね。。ああ、悪いことはしてないな、とかね。。ちゃんと、水面下で
苦労しているな、とかね。。まあ、そういうのが「でます」よね。。もう、
厄年はぜんぶ、「出ますよね」。。で、まあ、厄明けしたらね、厄介が
後輩に行ってますからね。。ああ、それは、そいつはあそこで睨まれた、
あそこでね、閻魔様に睨まれたのやな?とかね。。そういうことを
しているからなあ~?というね。。ことがわかるね。。だからまあ、
みんなね、ろくな羽目にはならないね。。。ほんまに。。厄年はね。。。
まあ、してきたことがね、裏返しになりね、じぶんに降りかかるけどね、
あんまり、してきてない、人だよね。。まあ、社会人でちゃんとしてきた
人はね、厄年が軽いと思いますね。。ほんまに。。。だからまあ、厄年は
きほん、動かないことだしね、いまの環境をありがてーと思ってね、それ
以上は望まないことですね。。。望むとろくなことがないですからね。。。
ほんまに。。。天上界が見てますのでね。。どう嘘をついてもね、ばれて
いるのでね。。。ほんまに。。そういうところはもう、きついものがいきます
のでね。。まあ、ファイトはファイトでいいがね、それも改めたら???
というね。。。感じにも見えますよね。。そこがまあね、厄明けすると
「悟る」部分でね。。まあ、そういうきついことは、じぶんはもう、
しないでおこう、とかね。。。思いますよね。。で、その厄介はね、
別の人に向かって行ったりね。。。ほんまに。。しますのでね。。。。
ほんまに。。だからまあ、コピーライターとか、メディアはね、まあ
厄年のときに、かなりを失いますのでね。。。まあ、それはね、そういう
意味ではワルイ仕事だった、というね。。ことですよね。。ほんまに。。。
職業だからしょうがないのですがね。。。ほんまに。。。だからまあ、
以前は常識と思っていたわるいところがね、まあ、治ったりしますね。。。
ほんまに。。そういうね、お金にがめつい人ならね、それが収まったりね、
治ったりしますね。。まあ、もう、それはやめておこうとなりますね。。。
なんか、乗る気になりそうな話もね、やめておこう、それはもう、別の
人を推薦しよう、とね。。結局ね、推薦推薦でね。。きますのでね。。。
紹介というかね。。。ユーチューブの「あなたへのおすすめ」みたいにね。。。
まあ、それだけをやっていたらいいと思いますね。。推薦されてもないことに
かかわろうとしないほうがいいと思いますよ。。。ほんまに。。。デスネ。。。。
日本が死んだところから「新しい価値」が生まれだした。。。
日本死ね、が2016年度の流行語になりましたが
2017年度のステージに入り、逆にあたらしい価値が
ついてきた感じの世相でもありますね。。たとえば、
山口県。。。大谷山荘などの旅館に、ものすごい価値が
つきはじめてますね。。。山口県にはそれまで、あんまり
「ついている価値」みたいなものがなかったわけですがね、
ロシアの大統領がきてくれたことでね、すごい「価値」がね、
新しくついてきたね。。まあ、このへんも、おもしろいところ
だね。。。小池都知事の「ステーキ立ち食い」だとかね。。。。
ホンマに。。女性がステーキを立ち食い!!???みたいな
部分でね、価値がついてきたね。。このへんは、昔は価値が
なかったのにね、価値がついたことで、大きな産業市場になった
ダンスの黎明期と似てましてね。。誰も値段をつけてないものに、
誰かが価値をあたえたら、そこがすごく高まっていった、という
ことに似てますね。。つまりまあ、いまは、ライターもコピーより、
ウェブ、あるいは、セールスライター?という時代だからこそね、
あえて「コピーライター」というね、古い形の仕事にも価値がつく
かもしれないね。。。博報堂も博報堂movieという会社をつくってね、
動画が広がる時代にね、動画ビジネスをするらしいですがね。。。
アップルもアップルTVをつくってますがね、そういう、新しい
価値がね、ついてきた2017年じゃないのかな?と思いますね。。。
◎なんだ、新しい価値は意外と隣にあったじゃないか!!!
みたいなコピーかな?と思いますよ。。。ほんまに。。。。
さあ、国民全員で、アホになろう!!!キャンペーンはじまる。。。
アホ、アホ、アホの福田。。アホ、アホ、アホの福田。。。
さあ、国民全員でアホになろう。。アホになれば、
なにかが見えてくる。。ちがう価値がつくかもしれない、
そんなアホアホ大会のソーシャルメディア時代です。。。
新しい価値観、それは「アホになること」かもしれない。。。
この冬は寒い。。よう風邪ひく。。。風邪には葛根湯ドリンクやね。。。
加齢により、だんだん歩けなくなっていたわたし。。。
まあ、いまもね、よく
東京、大阪、福岡などからね、
求人オファーがきますね。。どこも
人手不足なのか、それともマンションなどが
空室でがらがらなのかね。。。使えそうな人は
都市部で働いてもらえ、とでもいうのかね。。まあ、
いろいろきますがね。。。わたしも、もう、47歳。。。
足腰が衰えてきてね、それどころじゃありませんね。。。
田舎で事務所ができたら、それでいい。。ほんまに。。。
47歳ってね、もう、足腰の衰えでいうとね、そんな
感じなんですね。。。ゴルフとかダンスを特別にやっている、
ぐらいの人じゃないとね、都会で街を歩くのはもう、無理に
なりますね。。。ほんまに。。田舎の事務所がいいですよね♪
じぶんの衰えがわかってきたのだから、老親の衰えはもっとたいへんである。。。
ほんまに。。。うちのオヤジもまた、月末
博多まで遊びにいきますがね。。もう、75才でね、
目もよく見えないそうですがね。。まあ、よく
いきますね。。。わたしはもう、足腰が衰えてね、
近場までもいかないぐらいですがね。。。ほんまに。。。
オヤジも人生最後に迫る執念場でしょうかね。。。
ほんまに。。こんな寒い時期にね、鮨を食いに
いかなくてもいいように思いますがね。。まあ、
食べたい鮨があるのだとか。。。。ほんまに。。。。
老親の介護をしているうちに、わたしも介護対象者になってきたw。。。
まもなく八十代になる老親二人と、
五十代になるわたし。。これもう、
ダブルの老老介護といえますね。。もう、
わたしにも、介護者が必要になってきた感じを
憶えますね。。だって、体動かないからね。。。
ほんまに。。まあ、冬場いうのもあるのでしょうがね。。。
目、肩、足腰の衰え。。痛み、つらさ、などね。。。ほんまに。。。
まあ、人生はほぼ、45歳で
終わりでしょうね。。それ以降はもう、
だんだん、病がでますよね。。ほんまに。。。
あちこちね。。まず、目、肩、腰、ですね。。。
それに膝とか、歩けなくなる、立てなくなるとかね。。。
ほんまに。。老眼だし、目の中で明るさが減ってくる
とかね。。。ほんまに。。。だんだん衰えてくるものです。。。。
年取って、重責をやるのはしんどいね。。。年取ったら無職で作家がいい。。。
年取ったら、無職がいいですよw。。。
ほんまに。。。働けないね。。ほんまに。。。
目、肩、腰、足腰の痛み、疲労などからね。。。
ほんまに。。。働けない。。。。無職がいい。。。。
ま、45歳を過ぎてわかるのは、業界の「ライン」だね。。ほんまに。。
まあ、これは「わかるかな?」という
感じですね。。。45歳を過ぎるとね。。。
ほんまに。。。見えてきますよね。。。。。
ツイッターにも書いてますがw。。。
アメンバー限定公開記事です。
おもしろい夢。。。「夢がなくなったあとになって、思うこと」。。。
おばんです。。。
今日はこの時間まで寝てましたね。。。
Facebookでは安倍総理のロシア大統領会談で、
地元の「大谷山荘」がわきたってました。。。
わたしも関連する投稿をして、すごくいいねが
入ってましたね。。。今日は長く寝てましたが、
おきる寸前までおもしろい夢を見てました。。それは
わたしが、政治、広告、ダンスという三つ与えられた
才能の中で、いちばん職業としてやったのは広告、
コピーライター、CDでしたけれどもね。。。それ以外の
道でも同じようないまに至っていた、というね。。。夢を
見たのです。。。ダンスをしていてもね、たぶん体の壁が
あった、才能の壁があった。。。政治をしていてもね、
能力の壁、家系の壁があった。。まあ、そうするとね、
やっぱり、コピーライターしかなかったね。。。就職も
銀行か、生保か、広告代理店の三つしかなくてね。。で、
まあ、コピーライターをした。。。NYに行っていた若い時期に
人生は自由だから、なにをしてもいい。。まあ、お金も別に
あってもなくてもいいんじゃない?と思ったが、コピーをしながら、
政治とダンスをしていくには、結構なお金がいりましたね。。で、
まあ、女遊びも死ぬほどしたけどね、その夢の中ではね、
「あなたが結婚したほうがよかった女性はこの人であり、
現実にはこの人を妻にしていたが、それはもう、定まっていた
もの」という啓示がありましてね。。まあ、そうだろうな、
とね。。。思いましたね。。そして、どの道を通ってもね、
もう、45歳では体の限界がきていただろうしね、この
ソーシャルメディア時代が導入されていてね、たぶん
政治にいこうとしてもね、三代五人が日教組のうちの
家系では難しく、また、金融大手から政治に行くのは
妻がいやがり難しく、またダンサーを長くするのは当時の
スキルからいって、難しく、またダンサーから政治になるのは
もっと難しい、ということでね。。まあ、結局はメディア総合職l
みたいなね。。。いまの人生にしかなってなかっただろうな、とね。。。
わかりましたね。。だからまあ、三つぐらい道が用意されていたけどね、
実際にはこの路しかなかったとわかるのが、まあ、人生の45歳でね。。。
そのときにはね、もう、体が衰えてしまっている、というね。。
ことですからね。。。まあ、天分としてやれることはぜんぶ
やった、、、、ぜんぶの道を通ってきた、結果ね。。。まあ、
この世界しかなかった、とね。。思いますね。。で、政治は
いまも日教組の老親がいて、反対される。。ダンスはもう、
肉体的にできない。。。で、広告ももう、現場で遂行は
できないのでね。。。要するにコピーライターしかできない。。。
というね。。。原点に戻ったような45歳だね。。政治もまた
肉体的に立ち仕事ですからね、できない。。ほんまに。。。
だからまあ、わたしはさ、幼少期からコピーライターになれ、
そこしかないといわれていてね、本当にそこしかなかったね。。。
この仕事があったことでね、まあ、おもしろかったですよね。。。
だからまあ、みんなね、そういうものでね。。まあその、ね、
コピーライターの中でもね、とりわけ才能とセンスがあったわけ
でもなくね、まあ、中の上ぐらいのものでしたがね。。まあ、
こんなものでしたね。。もう、初老になるとね、書くことしか
できないな、と思う。。だからまあ、よかったですね。。つまり
まあ、メディアの総合職でよかった、ということです。。。ほんまに。。。
ここがわかるまでにね、人生はいろいろ探るものですがね。。結局
まあ、若い時期に選んでいた道は間違いではなかった、とね。。。
あれこれ、あるように見えてもね、本当に天分、天与の力で
できることは、ひとつしかない、ということですね。。それは
家族、親の無理解、ややこしさから考えてもね、まあ、ほかの
道はもう、難しかったしね、結婚したほうがよかった女性も
現れたけどね、それもまた、難しかったわけでね。。で、そうじゃない
人を妻にしていたのですからね。。まあ、それはそれでね、そういう
ものだったのでしょうね。。。ほんまに。。。。まあ、たぶん、その
妻のほうがね、広告がやりやすかったのでは?と思いますね。。ほんまに。。。
別の妻なら、仕事がもっと堅かったでしょうね。。まあ、そのぶんね、
妻子がいない、というね。。いまの45歳になりましたがね、別のところには
もっと前の妻子がいますのでね。。まあ、それはそれでね、それでいい、
というね。。ことでね。。。そういう妻子ともうまくはいかなかった、、、
というね。。ことなのでね。。まあ、そういうものだったな、と
思った次第でありますね。。。まあ、これ、みんなそうじゃない???
とね。。天命が最初から決められていたのでは?と思いますね。。。ピース!!!
安倍ロシア会談!!!
我々も五十代。。もう、都会で生きるのが難しくなっているのですね。。。。
ホンマに。。。じぶんが衰えてくると、もう
都会で深夜まで働くのは無理になってきますね。。。。
無理がないのは田舎でのんびり、温泉でも入って
働かないこと。。ある程度のたくわえがあればね、
もう、ひがな、のんびりすることなんでしょうねw。。。
2016は時代の境目でしたね。。。ほんまに。。。。
まあ、今年は政治的にもいろんな節目
境目でね。。まあ、周期的には申年でしたのでね、
まあ、2005、1992、1980、そして1947というね。。。
節周りがあったと思いますね。。われわれの世界でいうと
今年は、仲畑さんの展覧会があり、OCCに仲畑さんが初めて?
やってきたりね。。あるいは、「糸井、ナカハタ、堀井、川崎、
浅葉」というね、1980年当時のスターがね、35年の時をへて
復権したり、とかね。。それから糸井さんが個人としての
糸井重里事務所から「株式会社ほぼ日」にしたり、とかね。。。
それから、弊社・福田事務所グループがね、正式にスタートしてね、
まあ、来季から宣伝会議公認の業界パートナー会社としてね、
来季新規発行になるね「日本マーケティング会社年鑑」にはじめて
掲載される、とかね。。まあ、あるいは、今年は大幅に黒字がでた、
とかね。。。年の契約年数がすごくとれた、とかね。まあ、いろいろ
思い出深かったですがね。。。まあ、そういうね、糸井、ナカハタもね、
35年の低迷、沈黙からね、ふたたび脚光を浴びた部分とかね。。あるいは
まあ、同業者の先輩としてはね、まあ、つまり、40年ダメだったんだ~???
という部分だとかね。。あるいはまあ、ZOOが、21年ぶりに復権してきてね、
トウキョウランニングになった部分とかね。。まあ、おもろかったよね。。。
つまりね、まあ、糸井さんの1980年にあたるものがね、われわれなら、まあ
2004年にあたるものなんだ?と思うとね、我々が復権するのは、2039年から
2041年ぐらいになるわけでね。。実にまあ、あと二十数年のね、沈黙が
必要でね。。まあ、これね、要するにあのクラスでもね、若いとき、
売れていた時期からね、四十年近くダメだった、というね。。こと
でしょう?だからまあ、その四十年をどこかで生きていたのはすごい
と思いますがね(商売としてね)。。でもね、世間的には死んでいた
わけですからね。。まあだからね、我々もそうなるのかな?と思うとね。。。
それはまあ、要するにさ、2004年から36年後にならないとね、我々の
復権はないわけですからね。。。これはもう、たいへんなものでね。。
ZOOでも、21年かかったわけでね。まあ、田原俊彦も26年かかった
わけですからね。。まあ、そんなものでね。。。ほんまに。。いま、
ビートライブとかバタフライがね、まあ、21年かかってますね。。。
で、まあ、21になってますね。。。それもまあ、ZOOと同じでね。。。
まあ、速い部類だね。。それから、福田事務所もね、まあ、2004年
からだと、12年でまた表にでてきたからね、ひじょうに速い部類でね、
まあ、復権がやや速いほうかな、とね。。まあ、それぐらいね、強く
仕事している、ということでね。。いまね、地元の「山口県観光維新
CM動画コンテスト」にね、弊社大阪本店が制作したCMが掲載されて
ますのでね。。まあ、関係者のみなさん、おもしろついでに、
ご覧ください。。いまから、編集しますけどね。。まあ、おもろう
してやりますのでね。。。山口県の観光促進につくったものですね。。。
ほんまに。。まあ、おもろいのでね、見てみてください。。まあ、それを
いうとね、わたしは、彼らが35年かかったところをね、その三倍の速度
でね。。また復権しているわけですからね。。。まあ、はやいほうかな、
とね。。それがまあ、弊社の政治力でもありますね。。ほんまに。。ピース!!!
担い手がいない時代。。まあ、それは昔から、でしょうがね。。。
時代でね。。人が集まる分野はあるのですがね。。。
(ダンス、広告、政治のようにね)。。。そうじゃない
分野でね、人が足りないね。。だからまあ、ずいぶんね、
わたしもスカウトがよくくるね。。でも、とにかくね、
まず、じぶんの老親の介護の担い手ね。。うちは、祖父母も
三組介護があったしね、、、伯父やら伯母の介護、さらに
葬式にも駆り出されてますからね。。まあ、わたしも地域の
担い手でもありね。。それで仕事もしているのでね。まあ、
担い手がいないことを感じますよね。。。農業やら水産業だけ
じゃなくてね、都会のサラリーマンも担い手がいないね。。。
あと、介護はね、たとえば、老親がふたりならね、まあ
母親が体がワルイとね、亭主と息子のふたりはいるんですね。。。
担いてにね。。つまり、ふたりの介護なら四人はいるわけですよ???
ほんまに。。それがうちの場合はわたし、ひとりなんですね。。。
三人足りないのですね。。で、それはまあ、まきこめないからね、
こんなところで、介護と世話があるとね、たいへんですからね。。。
まあ、わたしひとりでね、ふたりを背負っているのですがね。。。
まあ、だから、老親もがんばろうとしてますがね、がんばって
長生きされるほどね、負担が終らない。。ずーっと、負担になる。。。
世話をかけてしまう。。まあ、かといってね、死ね、というわけでも
ないがね。。。担い手がいないからね、たいへんなんですね。。。。
ほんまに。まず、介護社会はね、その二倍の人がいるわけですよね。。。
だから、団塊世代の介護はね、団塊ジュニアでは足りずにね、その
二倍がいるわけですよ。。だから、大幅に人が足りないわけですね。。。
みんな、介護があり根、仕事もあればね、もう、育児とかできるわけ
がない。。ほんまに。。だからまあ、老老介護でね、老いた妻の介護を
老いた亭主がするがね、そうすると、家事ができないとかって、なる
からね。うちは俺がなんでもできるのね。。で、それでもね、俺がもう
五十代ならね、老々老介護でしょう。。。老人が三人で生きているわけ
でね。だからまあ、俺が料理してね、おふくろがオヤジに買い物を
たのみね、オヤジがわけもわからずにね、買い物リストとちがうものを
買ってきたりね。。で、俺は俺でね、じぶんの買い出しがあるからね、
もう、グーグルカレンダーがね、ずーっと埋まってましてね。。それと
仕事ですからね。。まあ、それぐらいね、手が足りないね。。でも、
稼げる仕事じゃないね。。。手伝う仕事に手が足りない。。。儲かる
仕事に手が足りない、のではない。。。儲からない、やれば損する仕事に
手が足りないね。。ここがね、みんな、問題になるのですね。。じゃあ、
手が足りない、田舎の老親の介護にね、四人いないとできないのにね、
みんな、親を捨ててさ、それを家庭がある、兄妹に「振る」みたいなこと
ってね、やっぱり、できないんですよね。。それはもう、人生が犠牲になる
のでね。。。やっぱり、兄妹でもね、しないのですね。。じゃあ、誰がするのか???
というね。。。話ばかりになる。。ほんまに。。。だから、じぶんでしたほうが
速いとなる。。。もう、人に頼んでもね、いやがられるならね、しても
しょうがない。。だからまあ、兄妹も憎しみ合うしね、憎悪するしね、
相手にしなくなるね。。それは、頼りにならないから、なんですね。。。。
ホンマに。。毎日が「いざというとき」でね。。葬式のときに、かけつけたら
いいってわけじゃないんですよね。。。三十年も四十年もさ、毎日の世話が
いるんですよね。。だから、世話ができない人とは付き合わないしね、
家族でもね、そういうところがケアできない人とはまあ、話をしないでしょ。。。。
ほんまに。だから、調子がいいときに、うちにくるのは、やめてくれ、という
話になるからね。。。分裂しますよね。。。家系もね。。きっと、弟とか
妹がいてね、それに介護を振ろうとしている人は、そっちのね、田舎に
残っているほうが先に所帯をもつからね、大喧嘩になりますよね。。。
そしたらね、田舎に戻りにくい。。じぶんがでかい顔ができない。。。
それでね、あちこち転勤させられてもね、郷里のことが気になる
のですね。。だから、まあ、よっぽど鈍感でね、無神経なやつじゃない
とね。。田舎には戻れないのですね。。それはね。。。ほんまに。。。。
だから、まあ、うちの妹も無神経でね。。田舎の親の金をせびりながらね、
田舎に帰ってくるがね。。。親が死んだら、もう、帰れなくなる。。。
それは、俺が世話をしないから、だね。。。彼らを歓迎しないから、
ですね。。。帰ってきて、ふとんをだしたり、風呂に入れるのはうちの
老親だからね。。。お前は客じゃない!!!客なら金を払え!!!
ということでね。。。妹からの電話は極力うけつけない。。。
甘えるな、とね。。。出て行った先でよね、とね。。嫁いだ先で
死ね、とね。。。まあ、そんな気持ちですよ。。妹が死んでもね、
俺は葬式には行かないかもしれない。。うちの祖父もそうでしたね。。。。
嫁いだ妹がやたら、本家に援助を求めたからね、祖父は妹を絶縁してね、
葬式に行かなかった、というね。。まあ、そういうことがありました
がね。。それと同じですよね。。ほんまに。。。だからね、妹が
死んでもね、葬式に行かなかったのだな、とね。。わかりますよね。。。
そんなものですよね。。つまり、ふだんが大変なんですね。。ふだんから
老親の世話があるんです。。。ほんまに。。ずーっと、46時中ね、世話が
ある。。だから、たいていの家庭はね、夫婦でお互いに介護みたいになる
けどね。。それだと、もう、ほかのことができないからね、すぐに限界を
迎えるわけですね。。。1対の介護ではダメでね。。最低ふたりはいる。。。
ほんまに。。。だから、老夫婦しか残ってなかったらね、四人は必要に
なるのですね。で、それをしない、とかね、見て見ぬふりといってもね、
じゃあ、誰が始末するの???となるとね、家族でね、揉めまくるからね、
揉めるぐらいなら、じぶんでしたほうが楽なんですよ。。ほんまに。。。
で、兄妹も決別する、というね。。親戚気分じゃなくなる、というね。。。
それはもう、いうても、わからないからね。。。ほんまに。。だからまあ、
夫婦ふたりで、子供がふたりだと、足りないわけです。。ほんまに。。。
戦力が足りない。。。四人いるわけですね。。。ほんまに。。ですよ。。。
四人いるのに、いまの俺は三人足りないのですね。。俺がぜんぶひとりで
やっている。。だからまあ、金はあるわけですね。。。金をとるのでね。。。
ほんまに。。。じゃないと、老親と俺の三人がなんにもできなくなる。。。
オヤジがちょっと、どこかにいきたい、といってもね。。おふくろが
寝たきりだとね、家が空けられないでしょ。。だから、そこで俺が
留守番するなら、まあ、一万円もらって、ふぐちりを食べたり、その
日は鮨にする。。もう、それをね、義務だと思ったら、絶えられないからね。。。。
報酬がある、と思えばね、もう、介護ワークだと考えられるのでね。。まあ、
それは、いい仕事だな。。とね。。。実入りがいいな、とね。。まあ、こういう
考えてね、介護をしないとダメでしょ。つまり、介護対象者からはすごく
お金をとるわけですね。。どこかに買い出しにいけば、手数料三千円とかね。。。
そらあ、そうでしょう?タクシーでも三千円から五千円とられる距離を
買い出しにいくのだからね。。だから、そういうことになるわけですね。。。
これをタダではできない。。ただですると、その老人を殺すことになるのでね、
それよりは、金をもらってやる。。ほんまに。。それはもう、金がないと
ダメです。。だから、介護ワークとしてはね、やれるわけですね。。。
時給三千円、日給六万円ならね、それはもう、十分でしょう。。。
電通より高い時給だからね。。これは、やれる。。これならね、
損はない。。だから、金を払えないなら、お前らだけで死ね、
というね。。ことになる。。。ほんまに。。それはもう、すごい
不便ですからね。。。パソコンも使えない老人がね、お互いの介護で
きゅうきゅうするのはね。。だから、そこにはね、都会でデジタルを
憶えたね、なんでもできる人間が四人はいるのですね。。ほんまに。。。
ほんまに。。ふたりに対して四人、つまり、六人の世帯が最少世帯
なんですよ。。。六人いるわけですね。。。ほんまに。。ですね。。。
これからの世帯は最低六人は必要なんですね。。六人がひとり
600万をとるわけですからね、年収3600万が手取りでないといけない
ということはね、年の売り上げが36億というね。。ことなんですね。。。
六人でね。。ひとり六億円を売り上げる働きをして、ようやく飯を
食うだけなんですね。。。。六億ぶんもはたらくのが介護なんですね。。。
ほんまに。。一年間で六億ももらえる。。それが介護なんです。。。
それをまあ、三百万ぐらいでね、済ませているわけですからね。。。
二百分の一でしょう。。。二百人分働いているわけですね。。。
わたしはね。。。ほんまに。。。だからまあ、年商百億円に
相当している会社だというているわけですね。。ほんまに。。。
本当はイチネンで六億はもらわないといけない。。ほんまに。。
つまり、600億の売り上げに換算される仕事をしている、
というね。。だからまあ、これはもらわないとね、バランスが
おかしくなるのでね。。もう、それを七年ですからね。。。。
五十億はもらわないといけない。。。。五十億は振り込まれないと
どこかに害悪がでてしまう。。。五十億働かせているわけですね。。。
だからまあ、その1%でね。。五千万はわたしがもらっているわけ
ですね。。。報酬でね。。まあ、本当は五十億もらわないといけない
がね。。それがないのでね。。まあ、五千万もらっている。だからまあ、
一年間でね、鮨に四十万も使ったりしている、というね。。ほんまに。。。
だからね、お金がないならね、介護はあきらめろ、じぶんで死ね、という
時代なんですよ。。ほんまに。。たいへんなお金がいるのですね。。。
介護にはね。。。ほんまに。。。すごいお金がいるのですね。。。ほんまに。。。