こういう年齢になるとね、著者にされますね。。。出版の話が着ますよね。。よくね。。。

まあ、わたしもね、フリーになってからは、

ずっと「メディア的」でね。。まあ、

メディアにでる仕事が多いですよね。。。


ほんまに。。。。


まあ、なんで、そうなっているのか？はね、

じぶんで、よくわからないのですがね。。。

意外と、というかね。。かなり、メディアにでる

ことをね、頼まれるのですね。。。ほんまに。。。。


もちろん、仕事もコピーも、まあ、プロデューサーみたいな

こともね、頼まれるのですがね。。ほんまに。。まあ、ちょうど

バブル崩壊しているところでしょう？？？いまの大阪はね。。。

で、まあ、わたしがね、こういう数字をもっているのでね、

出版社さんがね、まあ、近づいてくる、というかね。。。


まあ、もともと、京都のビートライブさんを長く宣伝していた

ことでね。。そこに、「メディア事業部」というのがある

んですね？いちおうね、日本のね、メディアの、公式的な

あれこれを扱っているね、部署があるのね。。で、そこからね、

いろいろとね、うちがやっている部分があってね。。そこからね、


まあ、要するに既存のメディア社とかね。。出版社とかね。。。

新聞社とかにね。。話が回るのか知らないけどね。。まあ、

出版もね、アマゾンとね、出版社がすでに企画してたり

してね。。タイトルも決まっているのよね？ほんまに。。。


で、こーいう原稿を書いてほしい、といわれるね。。で、

なんか、金も払わないといけないのね？供託金というかね、

協賛みたいにね。。で、まあ、処女出版だからね。。まあ、

最初は共著からもしれないしね。。単独でね、４００枚原稿用紙を

ワードで４００枚とかね。。書けないからさ。。その時間が

ないですからね。。。ほんまに。。まあ、、ですからね。。。


たとえばね、「大阪の言葉のチカラ」みたいなね、企画が

あがっていてね。。そういうのに、選ばれるわけよね。。。

ほんまに。。で、まあ、金も俺がだすの？というね。。。

部分なんですがね。。まあ、そういうところにね、まあ

メディア社がね、回すのか、知らないけどね。。ほんまに。。。


で、まあね。。昔もコピーライターといえばね、仲畑さん

とか、糸井さんはね。。。ある時期から、かなり、出版に

回りましたしね。。出演とか、増えて行ったでしょう？？？

ほんまに。。仲畑さんもね、最初に著作をだしたのはね、

４３歳ぐらいでね。。それから、しばらくね、かなり

著作を出しておられましたよね。。まあ、なんでね、そういう

ことになるのかね。。よくわかりませんがね。。まあ、

わたしも、同じでね。。すでに、企画ができているのでね、

でてくれ、といわれるのですね。。ほんまに。。まあ、


だから、「不思議だなあ」というね、感じなのね。。。

企画ができていてね、キャストされるわけね。。ほんまに。。。

で、このように書いてくれ、とかね。。いわれるからね。。。


ほんまに。。まあ、じぶんの宣伝になるからね、仲畑さん

たちもしたのかね。。あるいはね、もう、メディアのCDとかね、

ディレクターなら、それが常識なのかね。。。あの、後輩

でもある、さわらぎさんも、最初にフリーになったらね、

共著の話がきていたしね。。松岡君もね、なんか、

「うまいボディコピー」みたいなねものにね、掲載されて

ましたしね。。ほんまに。。まあ、わたしもね、すごい

着ますよ。。。小説を書いてくれ、とかね。。ほんまに。。。


すごい来ますよ。。出版社とか、編集者がね。。あと、

出版プロデューサーもきますしね。。京都新聞とかね。。。


ほんまに。。とくに、京都の仕事をよくやっているしね。。。

ほんまに。。まあ、京都は第二のふるさとですからね。。。

基本は、しますけどね。。。ほんまに。。まあ、なんだろうな？？？

とね。。やたら、企画にのぼるんですよね。。。ほんまに。。。


で、まあ、「やってください！！！」とね、くるからね。。。

よう、わからへんなあ～？ということでね。。ほんまに。。。

まあ、ほおっておいたりしますけどね。。。ほんまに。。。

まあ、企画が見えないからね。。。ほんまに。。まあ、

それが、どういうね、原稿になるとかね。。まあ、

わからないじゃない？？？ほんまに。まあ、そこはね、

出版社にも編集者がいるしね。。テレビ局にはプロデューサーが

いてるしね。。まあ、よく「出されるなあ」というね、、、

感じなんですよね？これは、じぶんが出たいといっているわけ

じゃないのですね？あたかもね、じぶんが出たいかのようにね、

思われている、というかね。。。画面に映っているかもしれない

ですがね。。まあ、そうじゃない。。わたしを出す、メディアの

協定みたいなのがあるんですよね。。ほんまに。。で、まあ、

企画がね、すでに進んでいてね。。で、まあ、出演枠みたいにね、


ここに原稿を入れてくれ、とかね。。いわれるのですね。。。

ほんまに。。だからまあ、話が詰まればね、それはいいですよ…

というね？感じになりますよね。。まあ、出版も出演も同じ

ですからね。。。ほんまに。。で、まあ、お金がでてもね、

ちょっと、いやな場合があるでしょう？？？たとえばね。。。

小説とかね？まあ、十か月で、一冊書いてくれ、とね。。。

ギャラは４００万だとね。。一万部売れたらね、１５００万に

なるわけですからね。。。出版社にはね、けっこうな利益に

なる。。まあ、輪転機回すだけですからね。。ほんまに。。。


で、俺が原稿を４００枚も書かないといけないの？？？


というね？話になるわけでね。。まあ、これはね、書きたいから、

書く、というね。。わけじゃないのですね。。。ほんまに。。。

こういう企画で、これに沿って、演じてほしい、書いてほしい、

ですからね。。まあ、たいへんでね。。まあ、わりと、うちは

断るのですよね。。まあ、たいへんだからね。。。ほんまに。。。。


たいへんだからさ。。こないだ、うちがやったね、京都学園大学

とかもね。。もう、めちゃ大変でさ。。ほんまに。。もう、

田中さんにやってもらいましたけどね。。ほんまに。。。

最初、うちに来たんだよね？で、、なぜ？俺に？っていうね。。。

部分でね。。まあ、お断りしたんですよね。。ほんまに。。。

取材もしないからね。。。ほんまに。。その場所に行かない

じゃない？まあ、ターボのふるさと、なんですがね。。。

京都の亀岡市でね。。まあ、昔よく俺が遊んでいたところ

ですがね。。そんなところまでね、いけないじゃない？？？

で、きてくれ、というからね。。まあ、断ったらね、

先輩の田中さんに回ったみたいでね。。まあ、よかったなあ、

と思っていたらね。。今度は、大阪の西本町のね、出版社

からね。。。本をだす話がきましてね。。ほんまに。。。


まあ、これもね、うちが費用をもつの？？？みたいなね。。。

ことでね。。まあ、どれぐらいの、ボリュームになるのか、

わからないけどね。。もう、企画と予算、弊社のとりぶんが

見えたらね、それはもう、やりますけどね。。ほんまに。。。

そのへんはね、まあ、テレビと同じですからね。。まあ、

そのように演じる、というね。。。文芸になるのでね。。。。


まあ、書かされているのですね。。。ほんまに。。。まあ、

コピーと同じですからね。。。。ほんまに。。。まあ、

なのでね、よう「出る人やなあ」みたいにね、なっていくと

思いますがね。。これ、OCCやめてるのにね？ほんまに。。。

OCCやめてるのにね、出されるのですね？？？ほんまに。。。

なんで、か？わかんないね。。おもしろいから、なのか。。。

あるいはね、ビートライブさんがね、回しているのかね。。。

わかんないんですけどね。。とにかくね、よく来るのですよね。。。


「いまから、お宅の事務所に取材に行っていいっすかー！！」

みたいにね。。出版社にいわれたりとかね。。ほんまに。。。

インタビュー、取材ね。。まあ、もう、どんだけ、断ったか。。。

ほんまに。。断るたびに、きますからね。。謎ですよね。。。

わたしにはね、それが謎でね。。もう、異様に忙しい

わけでね。。断っても、断っても、くるのですね。。。

で、まあね。。時間があるときなら、いいけどね。。。

わたしは、こっちも書かないといけないしね。。。

ほんまに。。かなり忙しいのですね。。ほんまに。。。


だからまあ、売れるとね、こうなるのかな？？？

というね？メディアがくるのだからね。。。不思議ですよ。。。

ほんまに。。有名なメディア社がね、くるのですからね。。。。

ほんまに。。。。謎ですね。。。よく、断りますよ。。。

わたしはね。。。スケジュールがないのでね。。。ほんまに。。。

日程が、ぎゅうぎゅうでね。。。キツキツなのでね。。まあ、

ここに、小説をぶっこまれたらね、どうしようもないね…

というね。。まあ、中谷彰浩さんみたいな感じならね、まだ

いいのかな？と思うけどね。。あれも一週間でね、一冊

書いているらしいのでね。。。中谷さんもね。。。

一週間で一冊ですからね。。あれもね、たいへんな

ものでね。。。ほんまに。。まあ、あれもね、ACC賞を

とってね。。独立したわけでしょう？で、まあ、ね、それだけ

大ヒットしたね、「面接の達人」がありましてね。。ほんまに。。。


もう、そのあとはね、「中谷彰浩のなになにシリーズ」という

ことでね。。まあ、だからね。。わたしも、ペンネームもまた

用意されているのかもしれないしね。。松岡君もね、忙しく

なっているしね。。まあ、さわらぎさんも、すでにね、

書いているしね。。彼女も講演とかしているからね。。。

あんなに前にだされたらね、たいへんだね…というね。。。

ことでね。。まあ、わたしは、笑っているのですね。。。


よう、その手の話がくるなあ～？というね。。。

どこから、回ってきた話なのかな？？？というね。。。。

ほんまに。。まあ、広告のディレクションも、もちろん

着ますけどね。。。まあ、なんかね、聞きつけてくるのかね。。。。

わかんないけどね。。。ほんまに。。。会社員のときは、

なかったですからね。。。ほんまに。。会社員のときはね、

会社にきますからね。。楽でしたけどね。。ほんまに。。。


フリーはね、弊社にきますのでね。。ほんまに。。。

やってほしい、やってほしい、とね。。ほんまに。。。


まあ、それがね、「したくない」ことばっかり、なのね。。。

ほんまに。。正月がつぶれる、とかさ。。土日がなくなる、

とかね。。。ほんまに。。なんなの？そのスケジュールはさ？？？

みたいなね。。亀岡まで取材にいけないよ？？？みたいなね。。。

ほんまに。。どんだけ、、遠いねん？みたいなね。。ほんまに。。。


まあ、だからね。。。基本は、予算がわかればね。。まあ、

やりますよ。。ほんまに。。まあ、それがね、わからない

場合が多いのでね。。事務所が断っていると思うのですがね。。。

ほんまに。。。企画の意図がよく、わかればね。。ほんまに。。。

それはもう、お仕事ですからね。。しますけどね。。ほんまに。。。


これ、不思議なものでね。。断ったほうが売れる、というね。。。

やるやる、というとね、来ないというね。。また、したいことは

来ない、というね。。。こーいうことがしたい、というのは、

来ない、というね。。あんまり、したくないものがね、まあ

来るのね。。しかも、まあ、「出てくれ」というね。。。

ほんまに。。そういうね、「露出」ですよね？メディアの

露出ですよね？メディアへの露出だよね。。まあ、それが

来るのでね。。よくわからない。。ほんまに。。。ピース！！！