三十年遅れの「本人確認」。。。三十年遅れの「なにをしてるんですか？」理論。。。。

いま、、わたしは

確定申告などをしている

のですがね。。。。


このたび、はじめてね、


地元の市役所に呼び出されましてね。。。

いままで、わたしが、もう、ここの

住民になっていたことはね、七年間わからなかった

層でね。。実に、その前から、わたしはもう、この

地元から三十年いなかったわけでね。。。。


だからまあ、市役所の人がね、三十年分、退職している

でしょう？？？なのでね、福田のおたくに、KIYOSHIという

人がいるのか？というのもね、実は役所にはよくわからなかった

そうでね。。このたび、はじめてね、「福田にはKIYOSHIさんという

ご長男がいらっしゃるんですかね？それで、いま、なにを

なさっているのでしょう？？」ということでね。。役所に

呼ばれましたのでね。。まあ、コピーライター、作家、

クリエイティブディレクターなどをしてます、というね。。

話をしているわけですがね。。まあ、ものすごく遅れた

地域ですのでね。。。まあ、それで、どういう活動を？？？


と聞かれますのでね。。まあ、そういうのをやってます、

ということでね。。まあ、確定申告をしているわけですね。。。


だから、まあ、役所にもね、わたしがここの住民である

ことがね、もう、よく、引き継げてないわけですね。。。

三十五年前にここを出ているからね。。。三十五年ぶんのね、

役所の退職者がいますからね。。。で、まあ、それならね、

ちゃんと、法人化しませんか？とかね。。いわれてます

がね。。まあ、するとね、赤字になったときにね、

担保が必要でね。。で、得意先があまりない市場

でしょ？で、独立開業は初めてのことじゃない

ですか？？？だからね、まあ、そのへんでね、

アドバイスも、もらおうと思ってますね。。。


というのはね、地元長門市ではね、今年度からね、

宣伝制作事業者にはね、補助金がでるのですね。。。

年間なんぼか、でね。。だからまあ、それをうけてね、

仕事をしないか？というね。。。話でもあるのですね。。。

そしたらね、地域の仕事は世話するしね、納税もしやすい。。。

で、福田事務所さんもね、地域活性化に一役買ってもらう。。。

銀行もお金を貸しやすい、というね。。まあ、そういう

こともあるのですね。。ほんまに。。まあ、だから、

「本人確認」がいる、ということでね。。まあ、

確定申告とマイナンバーも明日登録してきますがね。。。。


まあ、そういうことでね。。はじめてね、弊社がね、

公の会社になっていく部分ですね。。ほんまに。。。

まあ、創立数十年ですがね。。まあ、これからね、本域の

会社になる、というね。。。手続きをまあ、していく。。。

ほんまに。。真に会社になる部分です。。ほんまに。。。

だから、まあ、それによればね、まあ、仕事の単価をね、

一律四千円なりね、四万円にするとね。。まあ、お役所

仕事がとれる、というね。。ことにもなる。。ほんまに。。。

だからまあ、地域のためにはね、いいことになる。。。。

ほんまに。。で、うちに仕事がくればね、町が潤う、

というね。。。好循環になる。。そういうスキルがある

人がいるとは、知らなかったのでね、話を聞かせてほしい、

というね。。。こともあるみたいですね。。ほんまに。。。


だからまあ、世紀に登録したらね、仕事をちゃんと

割り振りますよ？？？というね？部分ですかね。。。

ほんまに。。いい腕をもっているならね、まあ、

フリーより、ちゃんと会社を登記してやられたら

どーですか？？？？というね。。まあ、ほんまに、

真の経営者になる。。商店のはじまりだね。。。

ほんまに。。フリーじゃなくてね。。ほんまに。。。

会社のはじまりだね。。ほんまに。。だからまあ、

糸井さんもね、それで、どこかからね、はじまった

のでしょうね。。。フリーから会社にした部分、

そして、会社から株式会社になりね、年商が広がった

部分ね。。だからまあ、銀行登録とね。。まあ、

担保がいるわけですね。。それはまあ、うちの

土地を担保にする。。で、銀行がね、ついてくればね、

そういう風になる。。それは、銀行がね、その土地が

ほしい、というね。。話でもあるね。。ほんまに。。。

その土地を売りたい、というね。。背後の狙いがある。。。

ほんまに。。まあ、ですからね。。うちは、山林とね、

宅地がありますからね。。。まあ、ある程度ね、融資を

うけてね、事業化できる。。まあ、その結果ね、

長門市の宣伝事業者になりね。。まあ、それがね、

地域に好結果をもたらすかもしれない。。ほんまに。。。

そこはもう、やってみないとね、わからない部分です。。。

お客がね、どれぐらいいるのかね、やらないとね、

わからない部分です。。銀行はね、安倍総理がついて

くれればね、まあ、なんとかなるわけですね。。。

ほんまに。。。だからまあ、４５歳が最後、という

のもね。。そういう意味だと思うのですね。。まあ、

だから、糸井さんもね、会社を正式に登録したのはね、

フリーになって、ずいぶん、あとだったと思うのですね。。。

きっとね。。。ほんまに。。で、それでね、正規にやって

いったらね、なんとかなった、というね。。行政的にね。。。

ほんまに。。それまではね、それがわからなかったの

でしょうね。。。ほんまに。。仕事がくる、ってね。。。

わからないじゃないですか？基本ね？市場がないのにね。。。

つぶれたら、どうしよう？ってね、考えるじゃない

ですか？だから、それはね、行政と銀行とね、弊社とね。。。

三社で考えましょう、というね。。。ことなんですね。。。

で、なぜ、それがきているか？というとね。。まあ、

これは、政治力でね。。。この会社が地域にあったほうがね、

地域が潤う、という風にね、まあ、安倍総理がサインしたからね。。。

それでね、その話がきている。。で、まあ、やってみないと

わからないですがね。。まあ、それはつまり、行政の担保にも

なるからね。。うちは、三代ここの地域で教師ですからね、

知られてはいる。。。ほんまに。。で、土地と山林を

担保にすればね、事業所になれる、とね。。で、それに

補助金をだす、というね。。ことですね。。ほんまに。。。


まあ、だからね。。引退してもいいのですがね。。まあ、

真のスタートが始まった、というね。。真の会社がね、

まあ、はじまった。。。ほんまに。。真に会社になる。。。

まあ、そうするとさ、赤字ではいけないですからね。。

まあ、どういうことになるのかね？わからない。。。

ほんまに。。やってみないとね、わからない。。。

ほんまに。。行政と銀行と弊社の三社協定ですからね。。。

ほんまに。。まあ、ですからね。。。銀行がね、あの

土地をとりたい、と思えばね、そういう協定になっていく。。。


ほんまに。。。まず、山を売れるね。。それから、屋敷の

一部と土地を売れる。。まあ、それが担保になりますね。。。

ほんまに。。で、家を売ったらね、まあ、七百万ぐらい

ですからね。。まあ、それで、市街地にでてもいい。。。

ほんまに。。まあ、ですからね。。担保があればね

商売は前に進む、というね。。ことでしょうかね。。。

ほんまに。。まあ、つまり、地元を出さされる、

実家を出さされるわけですね。。もっと、便利な

ところに出なさいよ、とね。。行政と銀行が進めて

来る。。ほんまに。。その結果、担保にとられる、

というね。。。ことですね。。。ほんまに。。まあ、

ですからね。。行政の指導と誘導がありますからね。。。

ほんまに。。行政がね、わたしに、どこに出ろ、という

のかはね。。まあ、話を聞いてみないとね、わからない

けどね。。まずは、いまの場所からね、もっと繁華な

市街地にでろ、というのかもしれない。。ほんまに。。。

あるいはね、市議会にでろ、とね。。いうのかも

しれない。。ほんまに。。自民党の参議院にでている

からね。。それが回ってきてね。。まあ、市議会にでろ、

とね。。まあ、それにはね、会社を登記したほうがいい、

というね。。。ほんまに。。そういうね、結託ですね。。。

政治、行政との結託ですね。。。ほんまに。。。だから、

うちの祖父もね、それをして、担保をとられてね、

担保を抑えられた結果、選挙にでて、当選して政治家に

なり、その家と土地、屋敷を売ってね、市街地にでた

のですね。。。ほんまに。。まあ、ですからね。。そういう

狙いがね、地域にあるとね、そこで、第三社協定が成り立つ。。。

ほんまに。。地域がね、その土地をほしがっている。。。

あるいはね、ゴルフ場開発とかね。。なんかの工場に

する、とかね。。まあ、地上げですよね？ほんまに。。。。

で、まあ、その結果ね、わたしに、そこを退いてほしければ

ね。。政治にだすよ？？？というね？ことである。。。

ほんまに。。それにはね、担保がとられていることが

条件である。。ほんまに。。。だからまあ、市役所も

銀行もね、ひじょうに慎重に進めているわけでね。。。

ここの土地をとりたい、勢力があるのですね。。。。


ここの山林、林野などをね、とりたい勢力がある。。。

なんかの水源としてね、工場にしたい、とかね。。。

ほんまに。。それがほしい、なんらかの勢力がある。。。

銀行の背後にね。。ほんまに。。で、俺を政治家にしたい

勢力もある。。まあ、このままでは、ダメである。。。

山林の証券はわたしがもっているからね。。ほんまに。。。

このままではね、そこは動かせないからね。。まあ、

それは、行政が指導してくる。。。ほんまに。。まあ、

このようにしたほういいよ、とね。。ゆってくる。。。

ほんまに。。まあ、じゃあ、信じて動きましょうか、

というね。。。部分である。。。ほんまに。。。ピース！！！


●まあ、だからね、下関に行くか、長門市にでるか、あるいは

また大阪にでるか、だけどね。。大阪は体調がわるくなる。。。

ほんまに。。ただね、担保を切り替えていくとね、会社は

当然でかくなりますのでね。。ほんまに。。それをね、まあ

博報堂がね、連帯すればね、まあ、なんとかなる。。ほんまに。。。

そこがね、まあ、次の一歩なんですね。。。ほんまに。。まあ、

そこでね、交渉がいるわけです。。第三社協定はできた、

その結果、あと六ヶ所、七か所ね、連帯保証がいるわけですね。。。

ほんまに。。まあ、次はね、これをどーするか？なんですね。。。

ほんまに。。最初に必要なのはね、第四社となる連帯保証人ですね。。。

ほんまに。。これが、誰になるのか？銀行が誰を指定するのか。。。

ほんまに。。そこのハンコがいる。。で、それも、そこの

土地をとりたい勢力があるのですね。。ほんまに。。ピース！！！


（だからね、正規の会社としてね、まあ、スタートするとね、

　最低限、第三社＋第四社のファミリーをぜんぶまきこむ、、、

　というね、たいへん大がかりなね、連帯保証劇になります

　のでね。。その第四社目のファミリーをね、まあ、銀行がすでに

　特定しているとね。。そこにわたしがね、はんこをついてもらわ

　なくてはいけない。。まあ、それがね、嫁さんの筋なのか、

　なんなのかね。。法的な第四社の一族郎党ぜんぶと握るわけ

　ですからね。。まあ、そこの土地がほしい、というのがね、

　銀行連合の最終的な狙いですからね。。わたしの土地じゃ

　なくてね。。第四社になったファミリーの財産がぜんぶ、

　ほしい、というのがね。。。銀行の狙いです。。ほんまに。。

　まあ、そういうことでね。。明日から動き出すのですね。。。

　ほんまに。。だからまあ、壮大な担保価値がある、第四者の

　はんこがね、つかれないとね。。ダメなんですね。。ほんまに。。。

　まあ、それがあるからね。。そこがスタートするわけですね。。ピース！！！）