真田丸、おもしろかったね。。。

おばんです。。。


今日は、終日オフ。。。ひとつ、

きていた仕事をかたづけてね。。。


まあ、真田丸を見て、いま、のんびりと

珈琲を飲んでますね。。。ほんまに。。。

まあ、そろそろ、買い出しに行かねばなりません

がね。。。いつ、行くか。。なかなか、今日は

暴風雨でしたのでね。。あと、まあ、マイナンバーも

ありますしね。。。ほんまに。。。いろいろと

忙しいね。。。ほんまに。。。


いま、ひとつ、書籍の話がきてましてね。。まあ、

まだ、企画段階なのですがね。。まあ、出版というのは、

いままでも、よく話はいただいてますがね。。わたしも

門外漢なのでね。。。したことがない。。まあ、したほうがいい

か、まだしないほうがいいかね、迷ってますね。。。ほんまに。。。


その、タレントのようにゴーストライターが自分を立てて

書いてくれるのか。。あるいはまあ、ブログとか、そういう

ものから、ライターが書き起こすのか。。それとも、じぶんが

依頼された原稿を執筆するのか？まあ、そのへんがね、

よくわからない。。。あの、コピーライター糸井重里さんも、

最初に入った会社が倒産して、フリーになり、有限会社を

つくって、印刷会社などから、お金をとりそびれた

話をしていたら、ずいぶん依頼がきてね。。で、まあ

それで本をだす。。さらに、あの、売れていた矢沢永吉の

取材をするように、依頼がきてね。。で、まあ、フリーになり、

四年ぐらいでね、TCC新人賞をとる。。仲畑さんも、

１８歳で上京して、最初は八百屋でつとめてね、そのあと

コピーライターになり、２３歳でね、TCC新人賞になる。。。

糸井さんもフリーになり、四年ぐらいで新人賞をとる。。。


そしてね、まあ、非常に「書く」仕事がね、たくさんきた、

というね。。。話をしてましてね。。まあ、わたしもね、

とにかく、在職中からよく出版の話はいただいてましたがね。。。


まあ、自分が「書いてもらう」のか、じぶんが「原稿を書く」

のかね。。話を聞いてみないとわからない。。しかも、

最初に金が必要だとかね。。あるいは、出版社の内部の

審査もいる。。だからまあ、じぶんがライターをするのは、

大変でしょ？たとえば、テーマがあってね？ほんまに。。。。


まあ、糸井さんもね、事務所をして、四年でTCC新人をとりね、

そして、まあ、そういうね、原稿をたくさん依頼される、

というね？形になった。。これね、好きに書いていい、

という話じゃないからね？雑誌でもね、コラムでもね。。。

糸井さんは、やっぱり、求められたものを書くライター

ですからね。。だからまあ、ロックの雑誌にさ、ダンスの

話をするわけにいかないじゃない？だからまあ、すごく

取材とかね。。いるわけね。。。話を聞く、とかね。。。


ほんまに。。まあ、その「どちら側に回るのか」なんですね。。。

ほんまに。。そこに、別のゴーストライターがいるならね、

まあ、わたしに取材して本にすればいいけどね。。まあ、

そこがどうかな？というね？わたしがもう、この年からね、

原稿をどんどん書く、というのもね。。まあ、それはね、

出版社とのコラボレーションですからね。。まだ、

一度もしたことがない仕事なのでね。。まあ、糸井さんも

最初に創業してね、ライターをしばらくしていたらね、

そういう「依頼される原稿」の仕事がきたらしくてね。。。


まあ、それがね、そのうち「成り上がり」になるわけでね。。。

あれ、もう、そのね、スターにずっとついていきね、

聞き書きをするのでね。。まあ、たいへんな創作ですよね。。。

たいへんな、ゴースト・コピーライターでしょ？ほんまに。。

たいへんなものだね。。ほんまに。。まあ、そっちの

形ならきついな…というね。。。ほんまに。。まあ、

たぶん、本を出したことがあるコピーライターは、

あんまりいないからね。。。じぶんで執筆するのは、

きついな、とね。。ブログをもとに、誰かがね、

書いてくれるならね。。それはまあ、いいけどね？？？


というね？感じだね。。だからまあ、出版ワークが

くる、というのもね。。まあ、じぶんがもう、４７歳

とかね。。。５０代になるとね、ライティングは難しい

じゃない。。。ほんまに。。。しんどいしね。。まあ

それがあるな、とね。。。真田丸を見ながら思ってましたね。。。

ほんまに。。作家というのはね、じぶんで作り話をするなら

いいけどね。。それが売れるとなるとね、ぜんぶ裏をとりね、

やらないといけない。。まあ、それを俺がするのか、どうか、

わからないからね。。まあ、福田事務所もね、そういう

クリエイティブエージェンシーなのでね。。まあ、そこがね、

はじめての分野なのでね。。。広告制作ならね、もう、

じゅうぶん、いろんな仕事ができているからね。。。

恐れはないんですがね。。。出版はね、それがまあ、

見えないのでね。。。金も負担して、原稿も俺が書く、

なんてね。それはまあ、しんどいでしょ。。ほんまに。。。


まあ、処女作になるからね。。。まあ、そんなものだと

思うのですがね。。。ほんまに。。まあ、それをするとね、

糸井さんみたいになるわけでね。。まあ、けっこう、大変

なんですね？そのね、依頼にこたえるのはね？ほんまに。。。

皇室を取材してくれ、とかね。。いわれても、たいへん

ですしね？ほんまに。。わかるでしょ？？？ほんまに。。。

まあ、そこがね、出版も見えないのでね。。まあ、僕らの

同輩ならね、大阪の児島令子とよばれる、さわらぎ寛子さん

とかがね。。まあ、そうやって、すごく量を書いている

のでね。。あれはもう、たいへんだな、とね。。ほんまに。。。

あの仕事量は大変だな。。とね。。彼女もね、もう、出版

してますもんね。。大変だ、とね。。ゆってたね。。まあ、

それは、彼女がね、名のあるライターになりつつあるわけ

でね。。まあ、僕の場合は、広告屋ですからね。。ほんまに。。

まあ、そこがね、ちょっと、いわゆる、ライティングライター

とは違うわけでね。。ほんまに。。まあ、そこが見えて

こないとね。。弊社もまあ、いろいろしてますからね。。ほんまに。。。ピース！！！