６０年安保のときに４５歳だった祖父。。。１８歳だった父。。。１５年安保のとき４３歳だったわたし。

まあ、かつての

民主党政権にはね、


１９９０年代に、あの枝野元幹事長が

たちあげた「２０１０年の会」というね、

たいへん政治的なる存在がありましてね。。。


つまり、２００９年に自民党が下野して

政権交代して、そのあたりが国家の敗戦、

日本の「死」になるよ、とね。。まあ、すでに

９０年代には知っていたわけであります。。。


そのへんは、思想家の吉本さんとかね、

糸井さんも知っていたし、わたしらも、

キホンはみな、知っていたわけであります。。。

そして、まあ、それがね、昭和１７年ぐらいの

時期でありね。。。実に日本はそれ以降、

２０１１年に東北大震災で死ぬのであります。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ちなみに、きっちり、２０１０年に死んだ

うちの祖父は、亡くなったときには、安倍元総理から

弔問をいただき、菅直人首相からは勲章がでて

いましたがね。。。祖父は民社党（民主党の古い前身）の

支持者でね、戦後日教組になった、日本の民主化促進の

ためのね、まあ、GHQ系教育指導者でありましたね。。。


その祖父（義理の祖父で、実際には祖母の兄貴）がね、

１９６０年安保のときは、まあ、要するに４５歳で

あったわけですね。。だから、まあ、戦後１５年で

ありね。。いまのわたしの年齢に近しいね。。

そのときに、うちのオヤジは１８歳で

山口大学に入っている。そのときに、もう

すでに、いまのシールズみたいにね、日教組で、

全学連でね、反政府の闘士だった、というね。。。

ことですね。。それでね、中国政府から支援を

うけて、山口県教育者になり、日教組に入り、

山口県内のいわゆる「同和校」を歴任

していく。。この、同和校を歴任したのは、

オヤジが同和なのか、部落なのか。。どうなのか。。。

それはちょっと判然としないわけですがね。。まあ


わたしは、実のオヤジはヤクザで、いまのオヤジは

義理のオヤジだ、という話もありますからね。。

まあ、そういうことでね。。すでに、１９６０年

安保のときにね、日教組で教頭だった祖父、さらに

全共闘の父がね、まあ、義理ながらもね、思想的には

左翼、左派、民主党の生き方をね、まあ提示して

おりね。。。そのときに、４５歳ぐらいだった

祖父がね、なんと、節目である、２０１０年に

ぴたりと亡くなった。。で、わたしはまあ、

１９７１年に生まれてね、２０１０年に祖父が

亡くなる一か月前に老親の介護のために

帰郷し、祖父が亡くなる前日に、東京の

田中君から「葬儀社のポスター」のアイデアが

送られてきてね、大爆笑して床についたら、

翌日朝起きたら、祖父が離れで休止していた、

というね？ことでね。。。ほんまに。で、


それを話すために、２０１１年の一月に

東京に行き、田中、松岡と話をしてね、

で、大阪で竹内と話をして、さらに

テックウェーブ塾に入る。。そして、まあ

あくる三月に大震災を迎えているわけでね。。

まあ、わたしはもう、すでに大震災が来るような

記事を当時のね、２０１１年の初頭にはかなり

書いてますね。。ほんまに。で、、そこから

急きょ、田中君やら岡君、松岡君らとね、

仕事をしてね。。socialメディアになった

わけですね。。だからまあ、祖父の話でいえばね、

６０年安保が４５歳ぐらいのときだからね、そこから

５０年後がね、日本の節目であった、というねｗ

ほんまに。。で、わたしの節目もそこであった、

というね？ほんまに。。で、それをいえばね、


いま、その再来でね、２０１５年安保でしょう？？？

で、わたしが４４歳でしょ？だからまあ、ほぼ

同じだとすればね、いまから五十年後がね、

そういう、またね、なんか、なんですよね。。。

じゃあ、まあ、それはね、祖父と同じでね、

９５歳になっているわけでね。。ほんまに。。。


だからまあ、、そこはね、１９６５年ですよね。。。

ほんまに。。なので、まあ、今年はね、１９６０年

安保と同じでね。。まあ、だから、いまのシールズ

とかはね。。まあ、全共闘の再来なんですね。。。

ほんまに。。。赤なんですね。。で、今年大学に

入っている連中は反安保なんですよね。。ほんまに。。

だから、彼らは就職がなく、メディアにくる。。。

その彼らがメディアバブルをつくるのは、ほぼ

二十年ぐらい先である。。それがまあ、１９８０年代

バブルの再来になる。。。東京五輪はいまから、

でしょう？だからまあ、来年が１９６１年ぐらいの

再来になる。。。ほんまに。。五輪まであと

三年ぐらいの時期である。。ほんまに。。まあ、

そうするとね、十年後は田中角栄の再来に

なっているわけですね。。。列島強靭化ですね。。。

国土強靭化ですね。で、狂乱物価となりね、

まあ、巨大バブルがきて、ロッキード事件、

というね？首相の逮捕になり、日本は

好景気と公共事業にわく。。まあ、政治は

その田中支配となる。。で、それはまあ、

いまはまだね、見えてこないがね、だれが

田中角栄の再来になるのか。。ほんまに。。。。


岸信介の再来は安倍さんである。。。全共闘の

再来はシールズである。。じゃあ、田中角栄の

再来は誰なのか？それがいますよね？ほんまに。。

で、糸井重里の再来は誰なのか？林真理子の

再来は「はあちゅう」である。。ほんまに。。。


まあ、そうするとね、ほぼ２０年後にね、

東京はメディアバブルになる。。まあ、

我々はもう、６５歳である。。ほんまに。。

でしょ？？？だから、１９８０年に６５歳

ぐらいだったコピーライターというとね、

もう、梶雄介、天野勇吉、とかね。。まあ

黒須田新次郎になるわけでね。。まあ、

我々はそういうクラスになる。。で、まあ

広告革新がね、二十年後にはじまる。。。

ほんまに。。まあ、広告、ウェブ、CMね。。。

YouTube、イベント、動画だね。。ほんまに。。。


なのでね。まあ、わたしはね、来年に指導すると

してね。。。まあ、どうでしょうね？ほんまに。。

まだ、その十年前二十年前でね。。まあ、いま

安倍総理の最大の側近のひとりがわたしだ、というね、

表示になってますのでね。。。グーグルではね。。。

ほんまに。。まあ、そうするとね、１９６０年当時にね、

首相の側近だった、自民党関係者、でね。。まあ、

元陸軍、博報堂の最上層部、というね？ことになって

しまうわけですね。。。まあ、だからね、その

時にだね。。まあ、十年後は現代の田中角栄に

なっている。。。二十年後には東京メディアバブルが

きている。。じゃあ、そのメディアバブルの主役はまだ、

いま、十歳ぐらいの人間である。。そこがね、まあ

いまから、二十年後の社会の主役である。。まあ

２０３５年あたりだね。。ほんまに。。そして、

実際には、２０５０年以降にならないとね、

いまの政策の効果はでてこない、というね。。。

話だからね。。。まあ、２０５０年は１９９５年の

再来である。。。ほんまに。。まあ、そういうことに

なると、ですよ。。。ほんまに。。まあ、あと

二十年三十年はね、安倍さんが生きる。。でも、

経済路線になりね、田中角栄的な人がね、首相をする。。。

ほんまに。。。で、逮捕されながら支配するわけ

ですね。。。で、その派閥が長く政治を牛耳る。。。

安倍派は分裂する。。。いまの岸派ですからね。。。

で、憲法改正にはつながらず、経済が上げ潮に

なり、好景気になるが、それはまあ、いまから

二十年先の未来である。。。ほんまに。。十年後はまだ

オイルショックと、デフレ、財政再建、狂乱物価

である。。。ほんまに。。。まあ、だからね、

安定するのは、２０３５年を超えてから、

である。。まあ、このときにね、糸井さんが

８８歳ですからね。。まあ、吉本隆明みたいな

終わり方になるのですね？？？ほんまに。。。


じゃあ、そこにね、糸井参的なね、第二の糸井が

いるのか？はあちゅうがね、林真理子の再来に

なるのか？でも、二十年後ですからね？まあ、

もう、はあちゅうも、違うかもしれない。。。

ね？？？ほんまに。。。ですよね？ほんまに。。。


まあ、だからね、それはいまの十代からでる、

というね？十代、十歳八歳ぐらいから、でてくるわけ

ですね。。そのとき、もう、自分は６５歳である。。。

ほんまに。。６５歳でね、会社が創業４５年

ですかね？創業４５年の福田事務所である。。。

で、浪虎がある。。ほんまに。。大阪、京都、

名古屋、福岡、東京に支店がある。。ほんまに。。。


それがまあ、メディア時代のね、まあ、恩恵を

うける、６５歳の俺、である。。ほんまに。。まあ

これは、１９８０年に６５歳といいますとね。。。

まあ、やっぱり、瀬島龍三ぐらいなんですね。。。

ほんまに。。まあ、そうするとね。。ほんまに。。

で、あと三十年ある、というね？まあ、事務所

グループ会長になるわけでね。。。ほんまに。。。


まあ、そうするとね、議員になると、後藤田、

金丸、野中になる。。。しごとは、瀬島みたいに

なる。。まあ、それぐらいなんですね。。ほんまに。。。

だからもう、二十年後にはね、安倍さんが８３歳、

わたしが６５歳ですからね。。まあ、安倍さんを

盛り立てながらね、わたしが日本の首相に物申せる

第一人者になっている。。。ほんまに。。で、まあ

シールズがね、議員になっている。。はあちゅうがね、

斯界の大御所になりね、審査委員になっている。。で、

広告界はね、まあ、全員退職しているわけですね。。。

その時代にはね。。ほんまに。。まあ、最高で

竹内、白石時代ですね。。まあ、彼らがもう、

一番上である。。わたしらの世代はもういない、

というね。。。２０３５年になる。。。ほんまに。。。

で、、まあ、各種のね、メディアテクノロジーがね、

いったい、どうなるのか？どう進化するのか。。。


いま、socialメディア的にはね、たぶん、この

五年でさして変化がないですね。。。さしてね。。。

ほんまに。。だからまあ、あと二十年過ぎるとね、

だいぶ違っているでしょうがね。。いまはね、

まあ、あと五年でもね、そんなにないんじゃない

だろうかな？？？みたいなね。。ほんまに。。。ピース！！！