まあ、わたしは、厄年でね、
実の祖父母と義理の祖父母、さらに
たくさんの人を看取り、介護してね、葬式の
手配をしましたがね。。。あとふたり、老親がいるね。。。
これがもう、あと三十年も田舎にいるのか?とね。。しかも
病身でね。。毎日のようにね、地域の人と飲んでね。。わたしは
もう、どこへもいけないのか?とね。。でもね、学閥がないからね、
東京もいけない。。。。大阪はしごとがない、、、だからまあ、いまね、
アメリカ連邦の税金を払う事務所としてね、アメリカに登記しようかな、
とね。。まあ、安倍総理の推薦があれば、いけるのでね。。そういう
会社にしようかな、とね。。。ほんまに。。どうもね、まあ、厄明け
しているがね、老親がいまひとつでね。。。なかなかね、よそに
出れないね。。まあ、体力的にももう、でれないのですがね。。。
まあ、かといってね、あと三十年も親の世話があるのか?という
ね。。。ほんまに。。。もう、介護の手前ですからね。。外にでてから、
また、戻るとかね。。また左遷される、また転勤するわけにもいかない。。。
ほんまに。。。しかも、まあ、体力がない。。。老眼もひどい。。。。まあ、
書くことぐらいしかできない。。。もうね。。まあ、じゃあ、これでいいのか…
みたいなね。。。都市部でね動けない。。。ほんまに。。。もはやね?ほんまに。。。
まあ、それならね、もういいか?とね。。。ほんまに。。。もうね。。ほんまに。。。
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あと三十年も「郷里暮らし」なのか?とね。。。ほんまに。。。
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