今日は、KIYOSHI会長のもとに
近所の三歳児が遊びにきてくれました。。。
お母さんがまだ、25歳ぐらいですかね。。。。
お母さんでもキヨシ会長のお孫さんみたいなのに、
さらにその坊やでね。。。三歳ぐらいですね。。。
KIYOSHI会長に、抱きついてくるようにね、
笑いながらね…かわいいね。。。そういう坊やはね。。。
いつもは、元博報堂DY局次長、陸軍元老、スーパー
フィクサーのKIYOSHI会長も、おもわず微笑みがw。。。
まあ、この子供たちの時代にはどういう風になっとるかのぅ???
彼らが俺の年になるのは、あと五十年後か…とね。。まあ、その
時代に俺はもう、死んでいるかもしれないなあ、とね。。。まあ、
日本の、人口が少なくなっていく中でね、生まれてきたこの
少年たちがね、日本を背負うのか…とね。。。ほんまに。。。
その時代に、俺はどういう老人になっているだろうな…とね。。。
元博報堂陸軍にいたね、日本の政財界の最高頂上でね、若い人を
指導しているだろうか…とね。。。まあ、この子供らがね、また
日本のために出撃していくのだろうか…経済戦争はまた起きるのだろうか。。。
このようなかわいいね、お孫さん、曾孫さんがね、また社会につっこんで
いくのだろうか…このういういしい、少女のような(会長にはそう見える)
おふくろさん、おかあさんの手元から離れてね、日本のために、彼らが
つっこんでいくのだろうか…そう思うと思わず、涙がでそうになっていた
KIYOSHI会長。。。彼らがね、日本を背負えるようになるまではね、
ずいぶんこれから若い人に試練が襲い掛かるだろうな…とね。。まあ、
そこはね、俺らがさばいていかないといけないな…とね。。まあ、
いわゆる、2009年モードの戦時下モードが終わりね。。まあ、さあ
「戦後がはじまった」というね。。。感じのいまですからね。。。
まあ、この子らが五十年後ね、この場所にいてくれるだろうか…
どうだろうか?この子らにはこの場所はまだ幸せな街に見えている
のだろうな…?とね。。まあ、それがね、どういう過程を経てね、
難しい人生になっていくのだろう…彼らの前には難関が待っているぞ~、
というね。。。感じですね。。まあ、そこをね、、、したたかに笑いながらね、
目を細めておられたKIYOSHI元老。。。まあ、若い人よ、戦いなさい。。。。
社会と、世界と、そしてじぶんと。。。己に勝て。。。まあ、心の中でね、
そのような言葉をかけられたKIYOSHI会長。。。日本の最高元老と
なったKIYOSHI会長がね、まあ、そのように、その若いお母さんを
激励して、短い対面は終わったのでありました。。。その三歳児には
わたしはどういうおじいさんに映ったであろうか…あのとき、わたしが
会ったおじいさんは、あれが、まさに福田陸軍元老であったのか!!!
とね。。。五十年ぐらいあとに、思ってくれるだろうか…この同じ町からね、
天才陸軍元老、KIYOSHI会長がでたことをね、彼らはいつか知るかも
しれないね。。。まあ、そういうところをね。。。彼らがね、まあ理解できる
か、どうか…ですね。。。ほんまに。。。そのお母さんも、もう、孫娘のように
若い。。。ほんまに。。。老眼になった元老KIYOSHIの眼光が光る。。。
日本の行く末はね、彼らとね、その彼らの上にいる、次の天皇陛下のそのまた
次の悠仁殿下などにかかっているのである…修羅場を知らない彼らがね、
どのような道を歩めるのか…それまではKIYOSHI会長もね、目を
光らせなければならない。。。。若い人が勇気をだしてね、奮い立たなければね、
日本は強くならない。。。がんばらないといけませんぞ、おかあさんたちよ、、、
とね。。KIYOSHI会長の訓示がひびきわたった今日の弊社であった。。。。。
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50代になるフィクサーKIYOSHI会長、三歳児とにっこり握手する!!!一日一善!!!
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