いまも、老親と、いろいろ
旅行にいったりしてしまいますがね。。。
まあ、いいものですね。。ほんまに。。。
まあ、このふたりが、いなくなるとね、
どーなるのかな?というね。。。まあ、実に
長い間ね、わたしの上にいてくれたことがね、
まあ、うれしいわけですがね。。まあ、あと
三十年ぐらいいてほしいな、というね?感じがありますね。。。
ほんまに。。。やっぱり、老親二人が消えたあと、どう
なるのか?まあ、でもね。。すぐに、じぶんも消えていくわけ
ですがね。。。ほんまに。。。まあ、ですからね。。そういう
のが、消えていくところにね、向かっているのでね。。まあ、
老親といるのは、「たのしいな」というね?それがまあ、
いまですね。。。ほんまに。。。まだ、ぎりぎり、元気だから、
というね?部分がいいよね。。。ほんまに。。実にね、親元から
離れてね、三十年近かったわけですからね。。その三十年に
もっと、いろいろしておけばよかったけどね。。まあ、
いまはね、そのぶん、一緒にいられますからね。。。まあ、
楽しいですよね。。ほんまに。。これ、まあ、どっちも
消えていくとね、「つらい」ですよね???ほんまに。。。
しかも、まあ、みとらないといけない…というのはね。。。
その、葬儀のイベントがくるわけでしょ???ほんまに。。。
で、そこが、きついなあ、とね。。。ほんまに。。ゴールが
忙しい、というね???部分だね。。で、親が消えるとね、
わたしもそのうち消えるからね。。まあ、また、老親の
そばに生まれたいなあ、みたいなね。。ことはまあ、
思いますよね。。まあ、それが「あの世」かな?みたいなね。。。
ほんまに。。それはまあね。。。また、同じになればいいな、
というね。。。ほんまに。。。まあ、そこに向かっていく
感じがありますよね。。。老人の世話というのはね。。。
ほんまに。。やっぱりね、この人生は楽しく、おもろかった
わけですからね。。。また、人間をやりたいな、というね。。。
ほんまに。。。部分がありますね。。ほんまに。。まあ、
ですからね???そこに、老親もかたほうずつがね、まあ
進んでいるからね。。。ほんまに。。。まあ、ほんとうに、
最後は難しい。。最後がきてしまう、というね?ことがまあ、
つらいよね。。まだ、きてないのですがね。。。ほんまに。。。
そこがもう、設定されている、ということがね。。ほんまに。。。
まあ、「つらい」のですね。。。最後がもうね、設定されて
いる、というのがね。。。ほんまに。。そこに向かっている
のでね。。。ほんまに。。。まあ、そこらへんはね、糸井さんがね、
ゆってましたね。。死んだ人もね、いまは、そちらで楽しんでください、
そのうち、こちらにきますからね?という部分でね、まあ、あの世から
見ている、というね。。。ほんまに。。まあ、そうあってほしいよね。。。
あの世はね。。。ほんまに。。あの世で合流している世界があるわけ
だからさ???ほんまにね。。。ほんまに。。。そこがね、まあ、
もう、ちょっと僕らのね、親世代、先輩世代までね、きている
ことがね、すごいですね。。。ほんまに。。。ピース!!!
↧
老親がどんどん「行ってしまう」ときにね。。まあ、旅行できるのは、いいですよね。。ほんまに。。。
↧