いま、電気代もソフトバンクが少し（だけ）
安くする、というね。。。ほんまに。。。
ビジネスをだしてますけどね。。。ほんまに。。。
まあ、家庭の電気料金がね、ソフトバンクの
スマホにすると、セットで少し安くなる、というね。。。
まあ、どういうね、電力規制をしているのかね、
わかりませんけどね。。。ほんまに。。。まあ、
ともかく、電気料もね、スマホも安くなる、というね。。。
ことですがね。。まあ、ともかくね、いまは「安くない」とね、
ダメなんでしょうね。。。ほんまに。。。まあ、ともかくね、
いまの、「コピーライター」もね、とにかく「安さ、近さ、
速さ、親しみやすさ」ですがね。。とにかく「安さ」ですね。。。
ほんまに。。とにかく、「安い」時代ですからね。。まあ、
コピーライターもね、これから、ITプロダクションなどに
ならないとね、儲からない。。ほんまに。しかしね、
儲かるには「安くないと」儲からない。。。安くないと
儲からない。。まあ、ユニクロとかソフトバンクがね、その
いい例ですね。で、そこにね、いま、付加価値の高い
仕事をしてね、値段をあげようじゃないか？というね、
意見もありね。。。まあ、それをもっと高くね、まあ、
やれ、というね。。。政治家活動もあるわけですがね。。。
しかし、一方ではね、もっと「安く」というね。。。
部分がある。。ほんまに。。日本の文化を高めてね、
インバウンドを促進する、というね？話もあるけどね、
それをするとね、ダメになる、というね。。部分も
ある。。まあ、だからね。。「京都」みたいなね、
観光価値をつける、ブランドをつくる。。しかしね、
まあ、そのブランドもね、そんなに「あるのか？」とかね。。。
ブランドになってもね、売れるのか？？？というね。。。
部分ですね。。ほんまに。。それよりもね、安さの
ほうが勝つわけでしょ？？？ほんまに。。安くないと
ダメである。。。ほんまに。。で、まあ、高い日本酒
プロジェクトとかね。。あるけどね。。酒でしょう？？？
酒を打ってもしょうがない。。。ほんまに。まあ、
それではね、魅力とはいえない。。ほんまに。。。
だからまあ、１９７０年代にね、東京で西武などが
しはじめたね。。「魅力化」ですね。。ほんまに。。。
まあ、そういうね、価値のついてないもの、あるいは
文化を高めるものをね、プロデュースするもの、がね。。。
まあ、まだまだね、足りない。。まだね、そういう
ところはね、先鞭をつけていく段階ですね。。ほんまに。。。
まあ、だからね。。政治家もね、プロデューサーでないとね、
いけない。。まあ、そういうね、さまざまなセクターにね、
自由に出入りできてね。。まあ、それをね、政策に仕立ててね、
まあ、社会の健全な発展に資する、というね。。ことも
あるけどね。。まあ、しかしね、、それはまあ、１９７０年代の
秋山道夫さんがね、やっていたものですがね。。まあ、それ
以降、ダメになったわけでしょ？？？日本はね。。まあ、
バブル崩壊でね。。「安くなった」「安さが勝ち」になった
のですね。。ほんまに。。まあ、「安さが勝つ」世界に
なった。。ほんまに。。まあ、だからね、安さが
勝ってしまうからね。。ずっと、デフレになっていてね。。。
まあ、安さを提供できるね、企業が儲かる。。でも、その
起業もね、決して好きなことをしているわけでもない。。。
儲けたものをね、もっと、通信の向上とかね。。まあ、
やられているわけですね。。ほんまに。。で、まあ、
暮らしの価格をね、安くする、というのがね。。まあ、
ユニクロやらソフトバンクの思想でしょ。。ほんまに。。。
それとね、日本の古来のね、伝統みたいなものがね、
付加価値があがり、ブランドが上がり、それが高く
世界に売れる？？？というのはね、まあ、成り立たない
のではないのかな？？？というね。。日本の文化の「魅力化」
がね、１９８９年には破たんしたわけじゃない？で、
そこからまあ、ブラックカルチャーがきた。。まあ、
アメリカのダンスカルチャーですね。。ほんまに。。。
で、それが「安さ」だからね。。そういうものが
勝つ。。ユニクロもソフトバンクもね、そういう
世相からね、うまくのし上がってきたわけでね。。。
ひじょうに「安い」ほんまに。。で、まあ、
世間の給料も安い。。ほんまに。。コピーライター、
デザイナー、写真も非常にやすい。。。すべてが
「安さの勝ち（価値）」になったわけでね。。まあ、
ブランドとはね、反対の方向に行ったわけでね。。。
「安さのブランディング」になった、というね。。。
高級品のブランディングではなくてね、安さで
「ブランド価値になる」というね？時代になった。。。
高いものを身に着けるのではなくてね、ユニクロでね、
おしゃれスタイルはできる、というね。。まあ、時代に
なったわけでしょ？？？安くて、はやくて、近くて、
うまくて、おもしろい。。親しみやすい、というね。。。
「安い世界」がね。。まあ、勝つわけでね。。まあ、
それがね、いまのソーシャルメディア全盛、Gメール
全盛、スマホ全盛の社会でしょ。。ほんまに。。まあ、
ですからね。。高い付加価値をつけて売る、というのはね、
一回、８０年代のバブルでへたったわけでしょ。。もう、
それは破たんしたわけでしょ？？で、また、それをね、
もう一回できるのか？というね。。部分がね。。まあ、
どうなのか？？？というね。。安くてね、年をとるもの
ですからね。。。年寄りには、電気代も下がってほしい、
通信費もさがってほしい、医療費もさがってほしい、とね。。。
まあ、そうなるわけでね。。年寄りがね、ブランド品を買う
ことはないですからね。。。高い車もね、６００万のものがね、
３００万なら買いますよね。。。６００万でね、二十年三十年
載れるとしてもね。。一度にそれだけね、支払う人はまあ、
いない。。。センチュリー（１２００万）なんてね、首相しか
載らない。。ほんまに。。あれもね、首相でもレンタルじゃない
のかな？とね。。政治家もね、レクサスとか、まあ、レンタル
ですからね。。。ただで、借りている世界ですからね。。。
ほんまに。。。まあ、だからね、そういうね、６５０万のさ、
ベンツを買う人もいないじゃないですかね？ほんまに。。。
そこがね。まあ、「安さが勝つ時代」なんじゃないのかな？？？
とね。。。コピーライターもね、安くなったからね、みんな
儲からない、できない時代になった。。出版社もね、まあ
儲からなくなった。。ほんまに。。本もださないね。。。
つまり、ブランドよりね、安さなんですね。。ほんまに。。。
ブランドになる、高いものを買う、よりもね、安く
済ませる、というね。。時代なんじゃないか、とね。。。
まあ、これがね、日本の二極化をすすめていくのでは
ないのかな？？？というね。。。ほんまに。。。ピース！！！
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ソフトバンクも「安さ」で儲ける時代だね。。。ともかく、「安さ」の時代だねえ～。。。
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