わたしは、情報など
「ヒト・モノ・コト・カネ」の動きは、
ひと県、府県を最低五年は説いて回らないとね、
隣の府県には伝わらない、と考えています。。。
なのでね、東京から大阪に情報が伝わるのも、
最低二十六年はかかる。。。大阪から東京も同じ。。。
大阪から福岡も同じ。。まあ、なのでね、この
経典をはじめたのが、2009年でしたがね。。。
そのときには、すでに、わたしは自民党なにわ塾に
いてね。。大震災がまもなく、来ることをほぼ
知っていたね。。わたしが、阪神大震災でね、
京都で被災した時に、すぐにもう一回くる、という
話をわたしは、ある場所で聞いていた。。で、それが
いつなのか、はわからない。。しかし、確実に二回目が
ある、ということを、言っている人がいたね。。。
で、まあ、それが2011年だったわけです。。。
この経典が、2009年にできたのは、そこが
「2009年体制」の始まりだった、という
意味もありますね。。で、すぐにキャッチしてきたのが、
東京の文芸社さんだった。。。文芸社さんは、これを
わたしが一年足らず書いていたときに、これなら
500万部は売れるから、75万で三冊つくりませんか、
と営業してきたね。。。2010年の五月のこと
です。。そのときに、すでに、大広の中ではね、
ある程度、わたしがブログを書いているのは
知られていたね。。先にフリーになった松原さんとか、
竹内も読んでいた。。でも、彼らはまさか、大震災が
くるとは、思ってなかったでしょうね。。それは
「政治情報」ですからね、彼らには一切わからない。。。
文芸社はさすがに、東京の大・出版社だからね。。。
この、経典が恐ろしく正確に政治を知っている、ことを
知っていたね。。つまり、文芸社さんはね、ふつうなら
二十六年かかるところを、わずか、一年でキャッチして
きた。。これは、松山さんやらきむらけんじさんが、
文芸社とつるんでいた、ということも考えられるね。。。
ともかく、この経典のすべりだしは、そういうところ
だったね。。で、大震災がくるとわかったわたしはね、
大阪を引き払った。。それが間違いない、とわかったのも、
2010年の四月だったかな?福岡のFCC賞の祭りに
でかけたときにね、間違いない、まもなくである、と
わかった。。これはまあ、誰が教えたわけでもないがね、
その場の雰囲気で、そのようにわかった。。で、それは
大阪には入ってなかったね。。ほんまに。。大阪は
知らなかった。。福岡には東京からかなり、多数の
審査委員がきていたね。。で、目を教えてくれた
人もいたね。。。「福田さん、きますよ…」というね、
話だとね、うけとったね。。そこから、わたしは、
「大阪で大事件が起きる」と聞いてね、すぐさま
大阪に戻り、それが「ワイルド・チェリーさん」の
逝去だったね。で、すぐに葬式にでて、さあ、どうしよう…
と考えた。。これは、仕事がない→大震災がくる→
くると、日本は壊滅する…とまあ、このような順番で
考えた。。そしたら、もう、大阪を捨てよう、とね。。。
まあ、郷里に戻ったね。。その合間にね、ダンスの
テレビがはじまったのでね。。まあ、何度か出演してね、
で、そのすきに、荷物をまとめてね、郷里に戻った。。
それが、2010年の9月だったかな?ほんまに。。
で、すぐに祖父が亡くなり、あくる2011年の
一月にわたしは、松岡君とともに、東京に上京したね。。。
これからは、ソーシャルメディアの時代だから、その
勉強会に招待されたのである。。で、そこでね、
深夜、松岡君と田中君と相談した。。渋谷でね。。。
そのときに、東京が真っ赤に燃えているような
情景が浮かんでいたね。。不気味な大震災の
直前だった。。で、これは、なにかある…
ということでね。。大阪に戻り、竹内と
飯を食った、と思うね。。で、すぐさま
長州に戻り、そういうことをブログに書いて
いたらね、まあ、3.11が来た。。で、やっぱり、
ここだった、ということでね。。すぐさま、
自民党に対応してね、安倍総理の復権をまあ、
もたらしたわけです。。で、そこから、いま五年が
過ぎてますがね。。その、情報の伝わり、とかね。。。
そういう部分でいいますとね。。これはまあ、
大震災というよりもね、日本の国家的敗戦、つまり、
バブル崩壊から、およそ26年が過ぎてね。。つまり、
崩壊が東京から大阪にやってきた、というね。。こと
でもある。。まあ、だからね。。俺の経典はいまね、
大阪で回し読みされてね。。いま、七年目ですからね。。。
京都やら神戸、あるは姫路にね、少しこれを読んでいる
人がいてるがね。。だいたいはまあ、大阪の読者
である。。。ほんまに。。で、まあ、そのね、
震災が起きたことをね、もう、知っていたか、
どうかはね、いまとなっては、意味がない。。。。
それよりもね、バブル崩壊がいま、到達したんだ、
というね?ことなんですね?これによりね、
関西はまったく、仕事は亡くなります。。。
現実にまだ、いまはあるかもしれないがね、
広告仕事が必要、という原理はもう、死んでます。。。
だからね、1990年代の東京が、大阪にもやってきた、
とね。。。言っているのですね。。じゃあ、どうなるか???
というとね?道はふたつしかない。。。八年先に糸井さんの
ようなことをはじめるか、あきらめて、仲畑さんのように
生きるか、だね。。。広告やらメディアにはいまがバブル
崩壊なのでね。。そのどちらかしか、ありませんね。。。
ほんまに。。。糸井さんがほぼ日をはじめたのが、
1998年ですからね、それが大阪に入るのは実に
2025年前後になりますね。。最速で、それが
いちばん早いね。。これを物理的にできるのは、
もう、山中君か俺しかいませんね。。ほんまに。。。
それでも、そこが最速ですね。。いまのソーシャルは
大阪では偽物ですね。。まだ偽物です。。お金は
とれませんね。。。東京のソーシャルは本物ですね。。。
だから、大阪でキャッチはしつつも、まだ、モデルが
見えない。。。ほんまに。。それはそうでしょう。。
まだ、前のモデルが完全に崩壊している、という
情報は大阪には入ってないのですからね。。でも、
それがまあ、入ってきたのでね。。わたしらが
回しているね。で、それが次第に京都やら、
神戸、兵庫県、姫路のあたりまで広がっている
ね。。。大阪を五年で回ったらね、次は兵庫県を
五年で回るね。。だから、いま、姫路のあたり
までね、この経典は届いている。でも、まあ、
それも、ひとりか、ふたりしかいないね。。。
岡山にはたぶん、ひとりもいないでしょうね。。。。
以前は白石がいましたがね、彼はここを
見てなかった、ですからね。。。ほんまに。。。
で、広島には、広島電通にふたり、ここを
見ている人がいる。。あと、もうひとり、わたしの
旧い先輩がここを見ている。。しかし、まだね、
この波は広島までは入ってない。。いま、大阪に
到達してきた浪です。。広島までは、あと十五年
二十年かかる。。さらに、福岡にいたるまでは、
もう、二十年ぐらいかかる。。。ほんまに。。。
だからまあ、大阪はね、いま、1990年の東京の
崩壊の波が到達したのでね?どうなると思います???
そうなんですね?つまり、あと、三十年ダメなのですね。。。
デフレ脱却に東京が三十年かかったように、大阪も
あと三十年ダメなのですね?東京がそれを味わったように、
大阪もそれを味わう。。あと、三十年ダメなんですよ???
だからといってね、東京にでましょう、というのはね、
同じ話ですからね。。。ダメですね。。。ほんまに。。。
東京はつまり、崩壊した世代は死んだわけですね。。。
ひと世代死んだわけです。。ひと世代犠牲にしたわけ
ですね。。。ほんまに。で、いまのね、ITソフトウェアな
社会がある。。。東京はね。。大阪はいまから、マスメディアの
広告時代になる。。だから、仕事はある。。あるのですがね、
原理は死んでいる、崩壊している。。だからまあ、それを
どう、とらえるか、ですね。。。ほんまに。。大阪の人にはね、
コピーやらデザインはね、まだ、道があるように見えている
かもしれないがね。。これはもう「崩壊」してますね。。
崩壊してます。。。ほんまに。。。だからまあね、
それが、いま、松原さんなどはね、如実にわかって
きていると思うのでね。。まあ、非常に考えてしまう。。。
「この先にはもう、道がない…」ということなんですね。。。
ほんまに。。東京はそれを、ほりえもん、ミキタニさん、
藤田さんらが打開したわけですね。。。ほんまに。。。
で、糸井さんも崩壊から八年後に立ち上がったわけ
ですね。。まあ、だから、大阪もね、立ち上がるのは、
最短でも、2024なのですね。。。ほんまに。。二十六年
遅れているからね。。いまのソーシャルは、まだ違う。。。
大阪では、いま「出版」なのですね。。いまが、その
「出版」のタイミングなのです。。。ほんまに。。。
本を出すタイミングですね。。。コピーライターとか、
クリエイターがね。。あるいは、出演、講義、講演する
部分です。。だから、ダメなのが、よくわかるでしょう???
大阪はもう、ダメだとわかるでしょう?そこを言わない
経営者はブラックですよ。。。ブラック企業ですね。。
でも、きっと、だまされてしまう。。ほんまに。。。
だからまあ、ここを読め
というね。。。ことなんですね?じゃあ、この先に、
どういう道があるか?というとね。。道はないのですね。。。
道はないのですよ。。。崩壊したのだからね、もう、道は
ないのですね。。。ほんまに。。。道はないのです。。。
ほんまに。。そこでね、山の頂上で、ずーっと三十年
舞ったのが仲畑さん、いちど山を下りて、違う山に
登ったのが糸井さん。。で、山の下にいたから、
頂上が崩壊したことに気が付いて、ちがうITの
世界を上ったのが、ミキタニさん、ほりえもん、
藤田さんだね。。まあ、だから、僕らはさ、、
大阪では糸井、仲畑世代なのですね。。ほんまに。。。
たとえればね。。田中さんが土屋さん、松原さんが
秋山さん、糸井さんが山中君、仲畑がわたし、
岡康道が西脇さん、とね。。まあ、そういうこと
になる。。これが大阪の一軍ですね。。ここにいま
崩壊の波がきたね。。だからまあ、竹内は大阪の
大貫、重泉は大阪の岡田直也さんかもしれないね。。。
いずれにしてもね、むちゃくちゃ、崩壊した、というね。。
ことが、わかるでしょ?じゃあ、どうするか?ほんまに。。。
東京は、彼らがどうしたか?でしょ???ほんまに。。。
糸井、仲畑がどうしたか?そのあとの世代がどうしたか???
みんな、あえいだでしょ???ほんまに。。で、ひと世代
後ろだった、ミキタニ世代がね、うまく上った。。まあ、
だから、僕らの教え子だね。。。ほんまに。。崩壊した
ときに、まだ山に入ってなかった世代は成功する。。。
助かった、となる。。山に入っていた世代はどうなるか、
というとね。。もう、「遭難」なんですね。。ほんまに。。。
遭難した、ということになる。。ほんまに。。で、いま、
みんな、フリーでしょ?崩壊したときに、OCCで、
フリーですからね?もう、どうしようもないでしょう???
どーしようもないでしょう?だから、これは、東京に
でても、ダメだ、というね。。。大阪筋はね。。ほんまに。。。
じゃあ、どうなるか?はね、糸井的にいくか、仲畑的にいくか、
しかない。。片方は、ゼロから別の山をのぼりはじめたね。。。
片方は頂上で、屹立した。。。いずれも、その山全体がね、
崩落しているね。。大阪広告界というね、山がぜんぶ
消えている。。まあ、ですからね。。どーなるのか???
はね。。おのずと、見えてくる。。どーしたらいいか、
はね。。ふたつにひとつしかない。。で、その
山にはもう、入らないほうがいい、というね。。。
サインがでている。。黄色と黒のね、テープが
張ってある。。。ほんまに。。だからまあ、
これ以降の世代はね、もう、この山には
入らないほうがいいね。。これはもう、
1990年代にね、広告界に入るようなもの
ですからね。。ものすごい、そそのかし、である。。。
まあ、わたしもね、そういう人だったね。。ほんまに。。。
まあ、だからこそね、大阪で天下がとれてね。。まあ、
美酒に酔えたけどね。。まあ、こういうね、崩壊が
あった。。ほんまに。。この道に入らなければね、
よかったかもしれない。。。ほんまに。。まあ、
だからね、それは「罠」のようなものだった。。。
ほんまに。。。なのでね、わたしはこの道に
入らないほうがいい、と助けた連中がいるね。。。
ほんまに。。まあ、それがいまの岡田麗君とかね、
兵頭茜君である。。彼らがね、まあ、わたしに
なにかを恩返しするときがくるかもしれないね。。。
ほんまに。。。この山はもう、死んでいるとね。。
解いたときにね、彼らはしぶしぶね、山から
下山した。。入ろうとしていたけどね、ストップが
かかった。。。まあ、そして、その山は死んだ。。。
ほんまに。。。まあ、ですからね。。仲畑さんのように、
頂上でね、まあ、後輩を待つか。。あるいは、糸井さんの
ようにね、頂上から一回降りてね、まったく別の山を
また、登るか、だね。。それしかない。。ほんまに。。。
竹内は、西の大貫だからね、もう、仲畑のわたしに
迫る勢いまでね、あがってしまってね。。もう、
降りられない。。重泉も降りられない。。降りたのは、
岡田麗など、である。。。ほんまに。。そこは、
なんとかなる。。あとはもう、みんな、山中に
入ってしまっている。。ほんまに。。まあ、
ですからね。。降りたときにね、担保がない、
というね。。状況でしょ?山そのものがないわけ
でね。。ほんまに。。まあ、だからね、わたしの
前に松原さんがどうするの???というね。。。
ほんまに。。山がないのだからね、どうなるの???
という話になる。。それ以外はぜんぶ死んだ、という
のがね。。東京のバブル崩壊三十年、デフレから
脱却できなかった広告山脈でしょ???ほんまに。。。
まあ、大阪もそうなる。。そうなったね。。ほんまに。。。
じゃあ、まあ、誰に騙されたのか?というとね。。まあ、
それが「時代」である。。ほんまに。。糸井、仲畑に
引きずり込まれたね。。。ほんまに。。山がある、と
思ってね、入っていたら、崩落した。。ほんまに。。。
でも、確かにね、それは面白かった。。美酒もあった。。
ほんまに。。。だからね、仲畑は後輩の大貫などを
待ったわけですね。。頂上で待っていた。。ほんまに。。。
で、大貫(つまり竹内ねw)は、頂上に到達したね。。。
ほんまに。。佐藤も箭内も山に入っていたからね、
到達したね。。。ほんまに。。。岡田さんは、
西へのがれた。。。ほんまに。。まあ、重泉が
これから、福岡に行くようなものです。。。
ほんまに。。。崩落から西に逃れたね。。。
ほんまに。。でも、それは同じ話である。。。
ほんまに。。。西に逃れてフリーになる。。。
だからもう、みんな、道がない。。助かったのは、
山に入らなかった人々だけ、である。。入った
世代はまあ、死んでしまった、というね。。。
ことになる。。。ほんまに。。。で、すでに
かなり山のうえのほうに来ている人々はね、
まあ、降りられもせず、山も崩落してね、
どーしよう…というね。。ほんまに。。。
だから、山中もゼロから。。わたしはまあ、
仕事をとりに行っているね。。ほんまに。。。
仲畑スタイルである。。。ほんまに。。で、
まあ、先輩は田中さんと松原さんしかいない。。。
というね。。。ほんまに。。。もう、どうしようも
ない状態である。。ほんまに。。。田中さんは
お子さんも山に入れているね。。松原さんも、
ものすごい悩むでしょう。。つまり、コピーを
あと三十年も四十年も書かないといけない、のがね、
大阪の秋山さんである、松原さんの使命だね。。。
ほんまに。。。それができるのか?というね。。。
話ですね。。だからまあ、僕らはね、そういう
大阪広告界の頂上にいますからね。。まあ、そこで
山が崩れたのでね。。まあ、頂上から、そのまま
各地へ営業をだしている、みたいなね。。。まあ、
仲畑スタイルである。。山中君はコピーはもう、
ダメとわかりながらもね、まあ、糸井さん的に
探っているがね。。これとてもね、金と担保がないと
どないしようもない…ほんまに。。まあ、だからね、
黄金時代があったメンバーがね、みな、遭難した
わけですね。。。ほんまに。。。美酒に酔った
連中がね、崩壊した。。まあ、これがバブル崩壊の
正体なんですね。。。ほんまに。。山に登ったから、
美酒があったけどね、帰り道に山が崩壊した、
というね。。。感じなのだね。。ほんまに。。。。
だから、もう、その山にはこないほうがいい、
というね。。。話をしているわけね。。もう、
宣伝会議には入らないほうがいい、とね。。。
ゆっているわけね。。入るとね、我々を
追いかけてきてしまう、でしょう?ほんまに。。。
みな、OCC賞をとろうとするでしょう。。。
ほんまに。。で、美酒があり、順番に崩壊する、
というね。。同じハメになるのでね。。ほんまに。。。
助かったのは岡田麗くん、だけである。。。
ほんまに。。彼は助かった。。どうしても、この
山に入りたい、といっていたけどね。。まあ、
入らせなかった。。ほんまに。。まあ、それで
彼はいま、東京の三越伊勢丹ですからね。。。
まあ、うまくやっている、でしょうね。。
ほんまに。。。彼がまあ、一倉さんになろうとしたら、
大変ですがねw。。ほんまに。。まあ、それは
それでね。。だからまあ、いまね、大阪はね、
ITクリエイティブタウンでね。。いまの高校生
ぐらいからね。。。スターがでるのです。。。
ほんまに。。それより上は全滅、というね。。
ぜんぶ、死んでいるも同然なのですね。。。
ほんまに。。なのでね、大阪維新は当時の
日本新党と同じですね。。なんの効果もない。。。
なにももたらさない。。ほんまに。。まあ、
ですからね。。。ここには、ふたつ道がある。。
糸井のようにするか、仲畑のようにするか、
である。。それしかない。。ほんまに。。。。
なので、若い人にはね、もう、大阪のメディアは
すすめられない。。入らないほうがいい、とね。。。
ゆっている。。じゃあ、入っている人はどうなるのか???
というとね。。出れないわけですね。。ほんまに。。。
まあ、だからね、山頂でね、わたしが待っているのでね、
食料を送ったり、届けたりする、というね。。まあ、
弟子とかね、舎弟がね、取り次ぐわけでね。。。
ほんまに。。。入っていたらね、もう、OCC賞を
渡すしかない。。ほんまに。。。その先にはもう、
道がないけどね。。。しょうがないね。。ほんまに。。。
まあ、だからさ。。入れない、入らせないことがね、
まあ、山の主のね、ある意味、親心でしょ。。ほんまに。。。。
ここはもう、入らないほうがいい。。富士山の樹海だから、
みたいなね。。ものですね。。。ほんまに。で、かなり
登ってきたのがね、竹内と重泉だね。。。ほんまに。。。
だからまあ、竹内もね、頂上は「仕事がないじゃないですか!!!」
とね。。わかる、というね。。ほんまに。。で、大阪でね、
ペプシマンをやればいい。。大貫みたいにね。。ほんまに。。
ハングリーをやればいい。。ほんまに。。まあ、それぐらい
はあるでしょう。。ほんまに。。でもね、そこに若い世代を
引き入れてはいけないわけですからね。。ほんまに。。。
まあ、そこがね、難しいよね。。ほんまに。。ピース!!!
「ヒト・モノ・コト・カネ」の動きは、
ひと県、府県を最低五年は説いて回らないとね、
隣の府県には伝わらない、と考えています。。。
なのでね、東京から大阪に情報が伝わるのも、
最低二十六年はかかる。。。大阪から東京も同じ。。。
大阪から福岡も同じ。。まあ、なのでね、この
経典をはじめたのが、2009年でしたがね。。。
そのときには、すでに、わたしは自民党なにわ塾に
いてね。。大震災がまもなく、来ることをほぼ
知っていたね。。わたしが、阪神大震災でね、
京都で被災した時に、すぐにもう一回くる、という
話をわたしは、ある場所で聞いていた。。で、それが
いつなのか、はわからない。。しかし、確実に二回目が
ある、ということを、言っている人がいたね。。。
で、まあ、それが2011年だったわけです。。。
この経典が、2009年にできたのは、そこが
「2009年体制」の始まりだった、という
意味もありますね。。で、すぐにキャッチしてきたのが、
東京の文芸社さんだった。。。文芸社さんは、これを
わたしが一年足らず書いていたときに、これなら
500万部は売れるから、75万で三冊つくりませんか、
と営業してきたね。。。2010年の五月のこと
です。。そのときに、すでに、大広の中ではね、
ある程度、わたしがブログを書いているのは
知られていたね。。先にフリーになった松原さんとか、
竹内も読んでいた。。でも、彼らはまさか、大震災が
くるとは、思ってなかったでしょうね。。それは
「政治情報」ですからね、彼らには一切わからない。。。
文芸社はさすがに、東京の大・出版社だからね。。。
この、経典が恐ろしく正確に政治を知っている、ことを
知っていたね。。つまり、文芸社さんはね、ふつうなら
二十六年かかるところを、わずか、一年でキャッチして
きた。。これは、松山さんやらきむらけんじさんが、
文芸社とつるんでいた、ということも考えられるね。。。
ともかく、この経典のすべりだしは、そういうところ
だったね。。で、大震災がくるとわかったわたしはね、
大阪を引き払った。。それが間違いない、とわかったのも、
2010年の四月だったかな?福岡のFCC賞の祭りに
でかけたときにね、間違いない、まもなくである、と
わかった。。これはまあ、誰が教えたわけでもないがね、
その場の雰囲気で、そのようにわかった。。で、それは
大阪には入ってなかったね。。ほんまに。。大阪は
知らなかった。。福岡には東京からかなり、多数の
審査委員がきていたね。。で、目を教えてくれた
人もいたね。。。「福田さん、きますよ…」というね、
話だとね、うけとったね。。そこから、わたしは、
「大阪で大事件が起きる」と聞いてね、すぐさま
大阪に戻り、それが「ワイルド・チェリーさん」の
逝去だったね。で、すぐに葬式にでて、さあ、どうしよう…
と考えた。。これは、仕事がない→大震災がくる→
くると、日本は壊滅する…とまあ、このような順番で
考えた。。そしたら、もう、大阪を捨てよう、とね。。。
まあ、郷里に戻ったね。。その合間にね、ダンスの
テレビがはじまったのでね。。まあ、何度か出演してね、
で、そのすきに、荷物をまとめてね、郷里に戻った。。
それが、2010年の9月だったかな?ほんまに。。
で、すぐに祖父が亡くなり、あくる2011年の
一月にわたしは、松岡君とともに、東京に上京したね。。。
これからは、ソーシャルメディアの時代だから、その
勉強会に招待されたのである。。で、そこでね、
深夜、松岡君と田中君と相談した。。渋谷でね。。。
そのときに、東京が真っ赤に燃えているような
情景が浮かんでいたね。。不気味な大震災の
直前だった。。で、これは、なにかある…
ということでね。。大阪に戻り、竹内と
飯を食った、と思うね。。で、すぐさま
長州に戻り、そういうことをブログに書いて
いたらね、まあ、3.11が来た。。で、やっぱり、
ここだった、ということでね。。すぐさま、
自民党に対応してね、安倍総理の復権をまあ、
もたらしたわけです。。で、そこから、いま五年が
過ぎてますがね。。その、情報の伝わり、とかね。。。
そういう部分でいいますとね。。これはまあ、
大震災というよりもね、日本の国家的敗戦、つまり、
バブル崩壊から、およそ26年が過ぎてね。。つまり、
崩壊が東京から大阪にやってきた、というね。。こと
でもある。。まあ、だからね。。俺の経典はいまね、
大阪で回し読みされてね。。いま、七年目ですからね。。。
京都やら神戸、あるは姫路にね、少しこれを読んでいる
人がいてるがね。。だいたいはまあ、大阪の読者
である。。。ほんまに。。で、まあ、そのね、
震災が起きたことをね、もう、知っていたか、
どうかはね、いまとなっては、意味がない。。。。
それよりもね、バブル崩壊がいま、到達したんだ、
というね?ことなんですね?これによりね、
関西はまったく、仕事は亡くなります。。。
現実にまだ、いまはあるかもしれないがね、
広告仕事が必要、という原理はもう、死んでます。。。
だからね、1990年代の東京が、大阪にもやってきた、
とね。。。言っているのですね。。じゃあ、どうなるか???
というとね?道はふたつしかない。。。八年先に糸井さんの
ようなことをはじめるか、あきらめて、仲畑さんのように
生きるか、だね。。。広告やらメディアにはいまがバブル
崩壊なのでね。。そのどちらかしか、ありませんね。。。
ほんまに。。。糸井さんがほぼ日をはじめたのが、
1998年ですからね、それが大阪に入るのは実に
2025年前後になりますね。。最速で、それが
いちばん早いね。。これを物理的にできるのは、
もう、山中君か俺しかいませんね。。ほんまに。。。
それでも、そこが最速ですね。。いまのソーシャルは
大阪では偽物ですね。。まだ偽物です。。お金は
とれませんね。。。東京のソーシャルは本物ですね。。。
だから、大阪でキャッチはしつつも、まだ、モデルが
見えない。。。ほんまに。。それはそうでしょう。。
まだ、前のモデルが完全に崩壊している、という
情報は大阪には入ってないのですからね。。でも、
それがまあ、入ってきたのでね。。わたしらが
回しているね。で、それが次第に京都やら、
神戸、兵庫県、姫路のあたりまで広がっている
ね。。。大阪を五年で回ったらね、次は兵庫県を
五年で回るね。。だから、いま、姫路のあたり
までね、この経典は届いている。でも、まあ、
それも、ひとりか、ふたりしかいないね。。。
岡山にはたぶん、ひとりもいないでしょうね。。。。
以前は白石がいましたがね、彼はここを
見てなかった、ですからね。。。ほんまに。。。
で、広島には、広島電通にふたり、ここを
見ている人がいる。。あと、もうひとり、わたしの
旧い先輩がここを見ている。。しかし、まだね、
この波は広島までは入ってない。。いま、大阪に
到達してきた浪です。。広島までは、あと十五年
二十年かかる。。さらに、福岡にいたるまでは、
もう、二十年ぐらいかかる。。。ほんまに。。。
だからまあ、大阪はね、いま、1990年の東京の
崩壊の波が到達したのでね?どうなると思います???
そうなんですね?つまり、あと、三十年ダメなのですね。。。
デフレ脱却に東京が三十年かかったように、大阪も
あと三十年ダメなのですね?東京がそれを味わったように、
大阪もそれを味わう。。あと、三十年ダメなんですよ???
だからといってね、東京にでましょう、というのはね、
同じ話ですからね。。。ダメですね。。。ほんまに。。。
東京はつまり、崩壊した世代は死んだわけですね。。。
ひと世代死んだわけです。。ひと世代犠牲にしたわけ
ですね。。。ほんまに。で、いまのね、ITソフトウェアな
社会がある。。。東京はね。。大阪はいまから、マスメディアの
広告時代になる。。だから、仕事はある。。あるのですがね、
原理は死んでいる、崩壊している。。だからまあ、それを
どう、とらえるか、ですね。。。ほんまに。。大阪の人にはね、
コピーやらデザインはね、まだ、道があるように見えている
かもしれないがね。。これはもう「崩壊」してますね。。
崩壊してます。。。ほんまに。。。だからまあね、
それが、いま、松原さんなどはね、如実にわかって
きていると思うのでね。。まあ、非常に考えてしまう。。。
「この先にはもう、道がない…」ということなんですね。。。
ほんまに。。東京はそれを、ほりえもん、ミキタニさん、
藤田さんらが打開したわけですね。。。ほんまに。。。
で、糸井さんも崩壊から八年後に立ち上がったわけ
ですね。。まあ、だから、大阪もね、立ち上がるのは、
最短でも、2024なのですね。。。ほんまに。。二十六年
遅れているからね。。いまのソーシャルは、まだ違う。。。
大阪では、いま「出版」なのですね。。いまが、その
「出版」のタイミングなのです。。。ほんまに。。。
本を出すタイミングですね。。。コピーライターとか、
クリエイターがね。。あるいは、出演、講義、講演する
部分です。。だから、ダメなのが、よくわかるでしょう???
大阪はもう、ダメだとわかるでしょう?そこを言わない
経営者はブラックですよ。。。ブラック企業ですね。。
でも、きっと、だまされてしまう。。ほんまに。。。
だからまあ、ここを読め
というね。。。ことなんですね?じゃあ、この先に、
どういう道があるか?というとね。。道はないのですね。。。
道はないのですよ。。。崩壊したのだからね、もう、道は
ないのですね。。。ほんまに。。。道はないのです。。。
ほんまに。。そこでね、山の頂上で、ずーっと三十年
舞ったのが仲畑さん、いちど山を下りて、違う山に
登ったのが糸井さん。。で、山の下にいたから、
頂上が崩壊したことに気が付いて、ちがうITの
世界を上ったのが、ミキタニさん、ほりえもん、
藤田さんだね。。まあ、だから、僕らはさ、、
大阪では糸井、仲畑世代なのですね。。ほんまに。。。
たとえればね。。田中さんが土屋さん、松原さんが
秋山さん、糸井さんが山中君、仲畑がわたし、
岡康道が西脇さん、とね。。まあ、そういうこと
になる。。これが大阪の一軍ですね。。ここにいま
崩壊の波がきたね。。だからまあ、竹内は大阪の
大貫、重泉は大阪の岡田直也さんかもしれないね。。。
いずれにしてもね、むちゃくちゃ、崩壊した、というね。。
ことが、わかるでしょ?じゃあ、どうするか?ほんまに。。。
東京は、彼らがどうしたか?でしょ???ほんまに。。。
糸井、仲畑がどうしたか?そのあとの世代がどうしたか???
みんな、あえいだでしょ???ほんまに。。で、ひと世代
後ろだった、ミキタニ世代がね、うまく上った。。まあ、
だから、僕らの教え子だね。。。ほんまに。。崩壊した
ときに、まだ山に入ってなかった世代は成功する。。。
助かった、となる。。山に入っていた世代はどうなるか、
というとね。。もう、「遭難」なんですね。。ほんまに。。。
遭難した、ということになる。。ほんまに。。で、いま、
みんな、フリーでしょ?崩壊したときに、OCCで、
フリーですからね?もう、どうしようもないでしょう???
どーしようもないでしょう?だから、これは、東京に
でても、ダメだ、というね。。。大阪筋はね。。ほんまに。。。
じゃあ、どうなるか?はね、糸井的にいくか、仲畑的にいくか、
しかない。。片方は、ゼロから別の山をのぼりはじめたね。。。
片方は頂上で、屹立した。。。いずれも、その山全体がね、
崩落しているね。。大阪広告界というね、山がぜんぶ
消えている。。まあ、ですからね。。どーなるのか???
はね。。おのずと、見えてくる。。どーしたらいいか、
はね。。ふたつにひとつしかない。。で、その
山にはもう、入らないほうがいい、というね。。。
サインがでている。。黄色と黒のね、テープが
張ってある。。。ほんまに。。だからまあ、
これ以降の世代はね、もう、この山には
入らないほうがいいね。。これはもう、
1990年代にね、広告界に入るようなもの
ですからね。。ものすごい、そそのかし、である。。。
まあ、わたしもね、そういう人だったね。。ほんまに。。。
まあ、だからこそね、大阪で天下がとれてね。。まあ、
美酒に酔えたけどね。。まあ、こういうね、崩壊が
あった。。ほんまに。。この道に入らなければね、
よかったかもしれない。。。ほんまに。。まあ、
だからね、それは「罠」のようなものだった。。。
ほんまに。。。なのでね、わたしはこの道に
入らないほうがいい、と助けた連中がいるね。。。
ほんまに。。まあ、それがいまの岡田麗君とかね、
兵頭茜君である。。彼らがね、まあ、わたしに
なにかを恩返しするときがくるかもしれないね。。。
ほんまに。。。この山はもう、死んでいるとね。。
解いたときにね、彼らはしぶしぶね、山から
下山した。。入ろうとしていたけどね、ストップが
かかった。。。まあ、そして、その山は死んだ。。。
ほんまに。。。まあ、ですからね。。仲畑さんのように、
頂上でね、まあ、後輩を待つか。。あるいは、糸井さんの
ようにね、頂上から一回降りてね、まったく別の山を
また、登るか、だね。。それしかない。。ほんまに。。。
竹内は、西の大貫だからね、もう、仲畑のわたしに
迫る勢いまでね、あがってしまってね。。もう、
降りられない。。重泉も降りられない。。降りたのは、
岡田麗など、である。。。ほんまに。。そこは、
なんとかなる。。あとはもう、みんな、山中に
入ってしまっている。。ほんまに。。まあ、
ですからね。。降りたときにね、担保がない、
というね。。状況でしょ?山そのものがないわけ
でね。。ほんまに。。まあ、だからね、わたしの
前に松原さんがどうするの???というね。。。
ほんまに。。山がないのだからね、どうなるの???
という話になる。。それ以外はぜんぶ死んだ、という
のがね。。東京のバブル崩壊三十年、デフレから
脱却できなかった広告山脈でしょ???ほんまに。。。
まあ、大阪もそうなる。。そうなったね。。ほんまに。。。
じゃあ、まあ、誰に騙されたのか?というとね。。まあ、
それが「時代」である。。ほんまに。。糸井、仲畑に
引きずり込まれたね。。。ほんまに。。山がある、と
思ってね、入っていたら、崩落した。。ほんまに。。。
でも、確かにね、それは面白かった。。美酒もあった。。
ほんまに。。。だからね、仲畑は後輩の大貫などを
待ったわけですね。。頂上で待っていた。。ほんまに。。。
で、大貫(つまり竹内ねw)は、頂上に到達したね。。。
ほんまに。。佐藤も箭内も山に入っていたからね、
到達したね。。。ほんまに。。。岡田さんは、
西へのがれた。。。ほんまに。。まあ、重泉が
これから、福岡に行くようなものです。。。
ほんまに。。。崩落から西に逃れたね。。。
ほんまに。。でも、それは同じ話である。。。
ほんまに。。。西に逃れてフリーになる。。。
だからもう、みんな、道がない。。助かったのは、
山に入らなかった人々だけ、である。。入った
世代はまあ、死んでしまった、というね。。。
ことになる。。。ほんまに。。。で、すでに
かなり山のうえのほうに来ている人々はね、
まあ、降りられもせず、山も崩落してね、
どーしよう…というね。。ほんまに。。。
だから、山中もゼロから。。わたしはまあ、
仕事をとりに行っているね。。ほんまに。。。
仲畑スタイルである。。。ほんまに。。で、
まあ、先輩は田中さんと松原さんしかいない。。。
というね。。。ほんまに。。。もう、どうしようも
ない状態である。。ほんまに。。。田中さんは
お子さんも山に入れているね。。松原さんも、
ものすごい悩むでしょう。。つまり、コピーを
あと三十年も四十年も書かないといけない、のがね、
大阪の秋山さんである、松原さんの使命だね。。。
ほんまに。。。それができるのか?というね。。。
話ですね。。だからまあ、僕らはね、そういう
大阪広告界の頂上にいますからね。。まあ、そこで
山が崩れたのでね。。まあ、頂上から、そのまま
各地へ営業をだしている、みたいなね。。。まあ、
仲畑スタイルである。。山中君はコピーはもう、
ダメとわかりながらもね、まあ、糸井さん的に
探っているがね。。これとてもね、金と担保がないと
どないしようもない…ほんまに。。まあ、だからね、
黄金時代があったメンバーがね、みな、遭難した
わけですね。。。ほんまに。。。美酒に酔った
連中がね、崩壊した。。まあ、これがバブル崩壊の
正体なんですね。。。ほんまに。。山に登ったから、
美酒があったけどね、帰り道に山が崩壊した、
というね。。。感じなのだね。。ほんまに。。。。
だから、もう、その山にはこないほうがいい、
というね。。。話をしているわけね。。もう、
宣伝会議には入らないほうがいい、とね。。。
ゆっているわけね。。入るとね、我々を
追いかけてきてしまう、でしょう?ほんまに。。。
みな、OCC賞をとろうとするでしょう。。。
ほんまに。。で、美酒があり、順番に崩壊する、
というね。。同じハメになるのでね。。ほんまに。。。
助かったのは岡田麗くん、だけである。。。
ほんまに。。彼は助かった。。どうしても、この
山に入りたい、といっていたけどね。。まあ、
入らせなかった。。ほんまに。。まあ、それで
彼はいま、東京の三越伊勢丹ですからね。。。
まあ、うまくやっている、でしょうね。。
ほんまに。。。彼がまあ、一倉さんになろうとしたら、
大変ですがねw。。ほんまに。。まあ、それは
それでね。。だからまあ、いまね、大阪はね、
ITクリエイティブタウンでね。。いまの高校生
ぐらいからね。。。スターがでるのです。。。
ほんまに。。それより上は全滅、というね。。
ぜんぶ、死んでいるも同然なのですね。。。
ほんまに。。なのでね、大阪維新は当時の
日本新党と同じですね。。なんの効果もない。。。
なにももたらさない。。ほんまに。。まあ、
ですからね。。。ここには、ふたつ道がある。。
糸井のようにするか、仲畑のようにするか、
である。。それしかない。。ほんまに。。。。
なので、若い人にはね、もう、大阪のメディアは
すすめられない。。入らないほうがいい、とね。。。
ゆっている。。じゃあ、入っている人はどうなるのか???
というとね。。出れないわけですね。。ほんまに。。。
まあ、だからね、山頂でね、わたしが待っているのでね、
食料を送ったり、届けたりする、というね。。まあ、
弟子とかね、舎弟がね、取り次ぐわけでね。。。
ほんまに。。。入っていたらね、もう、OCC賞を
渡すしかない。。ほんまに。。。その先にはもう、
道がないけどね。。。しょうがないね。。ほんまに。。。
まあ、だからさ。。入れない、入らせないことがね、
まあ、山の主のね、ある意味、親心でしょ。。ほんまに。。。。
ここはもう、入らないほうがいい。。富士山の樹海だから、
みたいなね。。ものですね。。。ほんまに。で、かなり
登ってきたのがね、竹内と重泉だね。。。ほんまに。。。
だからまあ、竹内もね、頂上は「仕事がないじゃないですか!!!」
とね。。わかる、というね。。ほんまに。。で、大阪でね、
ペプシマンをやればいい。。大貫みたいにね。。ほんまに。。
ハングリーをやればいい。。ほんまに。。まあ、それぐらい
はあるでしょう。。ほんまに。。でもね、そこに若い世代を
引き入れてはいけないわけですからね。。ほんまに。。。
まあ、そこがね、難しいよね。。ほんまに。。ピース!!!