貧しく見える人を助けたら、その人が大富豪だった、というね。。。話だね。。ほんまに。。。

まあ、よくある、世界の富豪伝説、

成功伝説にね。。まあ、いっけん、

貧しく見える人を、なにげなく、それとなく

助けたらね。。その人は、天下の大富豪だった、


というね？？？ものがありますよね。。ほんまに。。。

それはまあね、その、大富豪の窮地をもっとまずしい

俺たちがね、まあ、助けたから、である。。というね。。。


ほんまに。。まあ、よくある成功伝説でね。。まあ、

ですからね。。。助けてほしい、とね。。依頼がくる場合はね、

金持ちそうなら、助けなければいい。。。貧しそうなら、助ければ

いい、とね。。まあ、こうなる。。ふつうね、金がありそうな

ところを助けるじゃないですか？金をもっているのだろうな？？？

とね。。ところがまあ、そうじゃない。。貧しそうな人々の

中に、大富豪が隠れている。。で、金持ちそうな人の中には

金持ちはいない、というね。。まあ、それが人を見る目だね。。。


だからまあ、常にね、良心的に働きなさい、というね。。

まあ、キリストとかね、ユダヤの話でもありますね。。。

まあ、ユダヤとは、「同和」とか、「部落」という意味

ですからね。。。まあ、これがアメリカに渡ってね、

世界財閥、各地の経済マフィア、さらにロックフェラーなどを

形成したわけでね。。ほんまに。。まあ、ですからね、

貧しく見える人は、実は地主であったりね、かなりの

金持ちでね。。まあ、それを本人が知らされてないところ

でね。。いかに親切にするか。。いかにね、そいつを

快くもてなすか。。あるいは、鍛えるか。。ほんまに。。。


まあ、そういうことがね、人生でもね、大きく財政を

及ぼしますよね。。ほんまに。。いっけん、貧しく見えた

人がね、実は後続だったりね。。じつはまあ、どこかの

社長だったりね。。で、まあ、うその名刺を渡していたりね。。。

その人の親切さを見ているのですね。。ほんまに。。まあ、

そういうことがあるね。。ほんまに。。まあ、わたしもね、


昔、中野事務所で恵まれなくてね。。。で、まあ、ある日、

東急にいた、西原さんに誘われてね。。まあ、ある新地の

バーにでかけたのやね。。そこには、中野にいた森さんと、

松岡君も一緒だったね。。で、ある老人の紳士をね、そこで

紹介されたね。。ひとりでバーの片隅にきているね、まあ、

へんな老人でした。。そこにはね、たしか、積水ハウスか

なんかのね、子会社の子会社の部長みたいなね。。名刺が

刷ってありましたね。。で、まあ、なんかね、それとなく

紹介されてね。。ふたりで話していたね。。ほんまに。。。


で、その場に、じつはね、のちにじぶんの部下になる、

西尾さんもいてね。。西尾さんの送別会だといっていたね。。。

西原さんがね。。で、森さんがいてね。。。松岡君がいた。。。

で、俺がね、そのおじさんと話をしていてね。。その

おじさんが先に帰るわけよね？で、あとでね、「その

番号に明日、電話してきなさい」とね、そのおじさんが

いうのですね？ほんまに。。で、まあ、クライアントでも

ないしね。。まあ、俺は不思議な話だな？と思いつつね、


そのあと、初対面だった西尾さんと少し放しをするんだね。。

「西尾さん、って、あのカンヌの？」なんてね、まあ、

話をしたね？？？で、まあ、西尾さんがね「あなたが

誰か知りませんが、僕の送別会にきてくれて、ありがとうｗ」

とね。。いうのだね。。まあ、だからね。。俺はね、いや

そういうつもりではないが、西原さんに呼ばれたのでね、

ということでね。。まあ、ひとしきり、盛り上がってね。。。


で、まあ、森さん、松岡君とね。。一緒に新地をでたね。。。

で、そのあとね、松岡君は大広九州に決まりね、わたしは、

大広ONESに決まった。。そこにはね、森さんもくる予定に

なっていたがね。。森さんは、こなかった。。ほんまに。。。

で、岡君がきたのですね。。ほんまに。。で、そのね、

次の日にね、わたしは、確かにね、そこに電話をした

のですね？その番号にね。。そしたらね、「その話は

知らない」とね。。。いわれたのですね。。ほんまに。。。


その老人がでたのか、どうか、わからないけどね。。。

もう、覚えてないけどね。。。「昨日の話は知らない」

といわれたのですね。。。ほんまに。。まあ、そこでね、

わたしはね、なにかに売られたのかなあ～？ということ

でね。。まあ、その手引きがあってね。。大広に行くことに

なったのですよね。。。ほんまに。。で、まあ、すごい

不思議でね。。。ほんまに。。。まあ、そこにね、あとから

西尾さんなどがね、次々にきたわけですがね。。ほんまに。。。


まあ、それはね、夜の世界で「名刺を切るな」というね、

話だったかもしれないしね。。あるいはね、まあ、そういうね、

夜の約束をうのみにするな、ということだったかもしれないしね。。。

まあ、それはわからない。。しかしね、まあ、わたしが、そこでね、

成功することを得た、というかね。。。ほんまに。。まあ、でね。。。

その場はね、まあ、やっぱり、東急エージェンシーの世界だった

のでしょうね。。。きっとね。。。ほんまに。。まあ、ですからね。。。


謎の配慮がありね。。まあ、そうなったのですよね。。もう、

いまから、二十年ぐらい前の話だね。。まだ、わたしが二十代

半ばの頃ですね。。ほんまに。。まあ、そこからね、大きくわたしは

成功しましたよね。。まあ、ふとね、そういう話も思い出したのです

がね。。まあ、不思議な話が多かったね。。ほんまに。。まあ、

それだけね、中野事務所は不親切な会社でしたよね。。ほんまに。。。


まあ、彼らもね、わたしが安倍総理の側近中の側近とはね、

知らなかったと思うのですね。。ほんまに。。まあ、ですからね。。。

人間を見る、人を見る、というのはね。。まあ、そういう部分だね。。。

ほんまに。。まあ、ですからね。。とくに、「バー」とかね。。。

大事だね。。とくに、大事ですね。。。ほんまに。。それからね、

夜、名刺を切らないことだね。。ほんまに。。夜に名刺をださない

ことですね。。。ほんまに。。。あと、じぶんの自慢をしない

ことですかね。。。ほんまに。。まあ、そういうね、いろいろが

ありますよね。。。ほんまに。。特にね、厄年はね、それが

厄介ですがね。。厄明けするとね、まあ、代わってきますのでね。。。

ほんまに。。。まあ、そういうね、いろいろなね、夜の世界の

作法もありますね。。ほんまに。。まあ、その大広をもね、

わたしがやめたのはね、ようわかりませんがね。。まあ、

これもね、大殺界でしたのでね。。ほんまに。。。ピース！！！


（まあ、だからね。。人生の岐路にはね、不思議なね、老人が

　立っていたりするのでね。。ほんまに。。まあ、そういう

　ところにね、若い人は操られていきまますからね。。ほんまに）