よく、広告会社はね。。。
電通さんなどは「すべてを疑え」とね、
最初に教えたりする。。でも、これは
ダメです。。頭がおかしくなる。。。。
まず、会社を信じる。。組織を信じること
ですね。。。博報堂はそういう会社です。。。
博報堂を信じれば、博報堂はこちらを信用する。。。
疑え、ではない。。疑いは「電通の作法」です。。。
博報堂は「信頼」「信用」の会社なのですね。。。。
だからまあ、うちは、博報堂を信じることにした。。。
つまり、いつのころからか、博報堂についていく、とした。。。
ある時期からね。。そしたら、博報堂からも会社として
信用されるようになった。。会社がね、福田事務所は
信用できる、となった。。まあ、これはね、けっきょく、
こちらが迷っていた時期からね、博報堂に人生を
預けた部分です。。それにね、まあ、向こうも答えて
くれた。。ほんまに。。だからまあ、その意味ではね、
霧が晴れた、というね。。。博報堂のために生きる。。
まあ、こうなるとね、もう、電通とか、ADK、大広とかはもう、
関係がない。。。博報堂のために、うちは仕える会社である、
というね。。。ことである。。だから、向こうもこちらを
登用する。。。こちらをとりたてる。。まあ、そういう
風にね、旗色を決めてね、旗本になればいいのです。。。
ほんまに。。だからまあ、博報堂と大広なら、博報堂を
選ぶ、と決めたわけです。。。電通はもう、関係ない。。。
電通とは付き合わない。。話をしない。。ほんまに。。。
まあ、それでね、筋が決まったね。だからまあ、OCC
とかね。。そういう、コピークラブの世界はいらない。。。
博報堂の系列の会社がね、フリーのクラブにお邪魔する
いわれはない。。それよりもね、仕事をしていたほうがいいね。。。
ほんまに。。だからまあ、独立にも自由はない。。どちらの
会社さんですか?というとね。。うちは、博報堂です、とね。。
言い切れる。。まあ、それが大事なのですね。。ほんまに。。。。
わたしも、博報堂を信じる。。だから、信頼される。。で、
仕事がうまくいく。。これがわかればね、いままでは
電通の作法でやろうとしていたことがわかる。。それは
おもしろくはなるけど、信頼はされないのですね。。。
信用されない。。。博報堂は信用されている会社
なのですね。。だから、会社を選ぶときもね、そこは
疑ってはいけないね。。。ほんまに。。信用が崩壊することは、
どの会社もしない。。。電通は「疑うことが社風」だが、
博報堂はそれはない。。それは「ない」のですね。。。
それが、「博報堂」なのですね。。だからまあ、
ぜんぜん、違うでしょ?同じ業界じゃないのですね。。。
同業じゃない。。ぜんぜん、異文化である。。ほんまに。。
だから、交流してはいけない。。異文化をのりこえては
いけない。まあ、それがわかるとね、仕事がきはじめましたね。。。
ほんまに。。その鉄則、掟がある。。ほんまに。。仮に、
いくら、それがおもしろくてもね、敵対勢力とは飯を
食わない。。話をしない。。じぶんたちのファミリーの
中で、だけ、生きる。。フェイスブックなどでね、交流を
しない。。まあ、それをやればね、信用されますね。。。
信頼されます。。ぐーんと、信頼されますね。。ほんまに。。。
だからまあ、筋に合わないものは、いい人間でも話を
しない。。。まあ、それが博報堂の内規なのですね。。。
ほんまに。。。大広と電通はね、話をしてもいいのです
ね。。。博報堂と電通はダメなのですね。。ほんまに。。。
それは「ダメ」なのですよ。。仮にそうやっているように
見える人もね、それはまあ「試し」なのですね。。それが
「してもいいことなのかな?」とね。。思わせているだけ
でね。。。ダメなのですね。。それがわかればね、まあ
あなたも、博報堂に入れるかもしれませんね。。ほんまに。。。ピース!!!
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信じてもらえば「信じる」それがまあ、大きな会社との付き合い方ですね。。。
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