おばんです。。。
今日は、昨日練れてなかった分、
よく眠りましてね。。昼まで熟睡して
おりましたね。。で、まあ、不思議な
夢を見てね。。。わたしがね、何千万年も
あとの時代にね、ふらりと英霊としてね、
そこに降り立つ。。で、誰にもその姿は
見えないのだけどね、俺の甥に似ているね、
幼いころの俺に似ている少年がいましてね、
その子だけには、俺の霊力がわかり、俺が
そこにいることがわかる。。そして、その子には
不思議な働きがあり、その俺をドラえもんのように
したい、ほかの子が見えないところで、俺の
力を借りる。。そして、あるとき、世界戦争が
はじまることになり、そのときの、周りの人々には
誰も俺のことが見えないのだから、みんな、戦争に
突入していき、爆撃をうけて全滅する。。まあ、
水爆が落とされたわけである。。ところが、なぜか、
それを事前に俺に聞かされていたその少年はそれを
生き延びて、のちにえらくなる。。。つまり、まあ
その少年は「のび太君」みたいなものでね。。
そのおじさんは、俺であり、英霊であり、それは
つまり、「ドラえもん」なんだ、というね???
不思議な話をね、今日夢見たね。。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・
考えてみれば、戦後のアニメ、鉄腕アトム、
手塚漫画、ドラえもん、ドラゴンボールとね、
ありますがね。。。ドラえもんはやっぱり、あれは
英霊の力を描いているのではないだろうか。。。
ほんまに。。で、それを描かせているのはね、
講談社とか出版社だからね。。あのシナリオを
書いている人がどこかにいるわけでしょう???
これがまたすごいな?とね。。。まあ、だから
戦後にね、トキワ荘があったときにね、戦後漫画界の
逸材がぜんぶ、そこにいたわけですよね。。ほんまに。。。
なのでね、いま、俺がやっている、この著作もね、
戦後の「ブロガー」文化でね。。いまはまだ
認められてなくてもね、何十年か先にはね、
大いに認められるね、大衆的なジャンルに
なっているかもしれない。。ほんまに。。。
まあ、我々もね、コピーライターの「トキワ荘」に
いたわけでね。。。福田、富、宮井、田中、重泉
とね。。。ほんまに。。すごいメンバーがいたわけ
でね。。ほんまに。。デザイナーにしてもね。。。
ほんまに。。まあ、なのでね、そういうメンバーはね、
「ドラえもん」というね?「英霊」を知っていた、
というね?可能性がある。。ほんまに。。まあ、
わたしもね、そういう意味ではね、甥にあれこれ
アドバイスをしてますしね。。また、わたしが
生まれたときもね、義理の祖父母がね、わたしには
「親鸞の霊力がついている。。。親鸞がそばにいる」とね、
よくゆってましたよ。。ほんまに、。で、まあ、義理の
親父がね、親鸞の誕生日に生まれており、母親が
親鸞の死んだ日に生まれている。。また、安倍総理は
吉田松陰が生まれた次の日に生まれており、わたしは
吉田松陰が死んだ次の日に生まれている。。。だから、
まあ、福田さんが首相になるんだ、というね???
まあ、話がある。。。まあ、それがね、英霊が
及ぼす見えないエネルギーだ、というね。。。
ほんまに。。まあ、そばに「ドラえもん」が
ついている、というね?世界なんですよね。。。
その英霊はまわりには見えない。。その子は
ひとりぼっちに見えるけどね。。。実は
英霊がついている。。。ドラえもんがそばに
いる。。。ほんまに。。まあ、そんなことでね。。
そのトキワ荘の話はね、それをしかけた連中が
いるわけでしょう???ほんまに。。それを
思いついたね、作家がいるわけでしょう???
漫画家本人というよりもね?だから、その、
「戦後の漫画」はね、すごいわけでね。。。
ほんまに。。あの話をね、思いつけない、
というね?火の鳥にしてもね。。ほんまに。。。
あのシナリオがわかる、というのはね、もう
「ドラえもん」がわかるわけでしょう?ほんまに。。。
戦艦ヤマトとかね。。。デスラーとかね。。で、
その、戦後始まった漫画はね、結局、2009年体制
でね。。。日本が滅ぶことを知っていた、というね。。。
日本の敗戦を七十年前に知っていた。。ほんまに。。。
だからね、今年がまたスタートの年ならね、また
2085年ぐらいまでね、日本は大丈夫なんですね。。。
あと七十年大丈夫。。。今年がスタートである。。。
ほんまに。。だからまあ、あと八十年でね、博報堂
二百年になる。。。ほんまに。。うちの甥は95歳に
なっている。。だから、いま、15歳の甥にね、
わたしがね、そういう勝てるシナリオを教える
とね?その甥には「英霊」「ドラえもん」が
つくことになるからね。。まあ、それがいつか
わかるでしょう。。。ほんまに。。不思議な
力が働いていた、とね。。まあ、わたしもね、
だからこそね、2009年にね、「天浄教」をね、
創設したわけですね。。。ほんまに。。で、まあ
そこからはね、かなり見えない力が働いてきてね、
もう、すごいことになりね、いままあ、まさにね、
「戦後のスタート」みたいな時期ですからね。。。
ほんまに。。。まあ、それがね、英霊:観音菩薩:
ドラえもん、というね?三部作なんですよね。。。
ほんまに。。これがまあ、どうしてわかるのか?
というとね?まあ、博報堂が陸軍でありね、まあ
戦争が2011年に終わった、から、なんですね。。。
それでね、まあ、未来が見通せるわけですね。。。
だからまあ、わたしはね、2010年ぐらいにね、
陸軍中将でね、死んでいるわけですね。。もう、
英霊になっている。。ところがね、実際には
生き残っているのでね。。これはまあ、やっぱりね、
浄土真宗だね。。。親鸞がそばにいた、というね。。。
ことですね?でもね、世間的にはもう、死んでいてね。。。
戦争でね。。で、まあ、ドラえもんになっている。。。
で、ドラえもんとしてね、英霊として、元陸軍大将
としてね、甥やら従弟の子供のそばにいる。。まあ、
それが「靖国神社」のパワーなんですよね。。ほんまに。。
だからね、俺にかかわるとね、すごいエネルギーが
でてきてしまうのはね。。。まあ、そのせいなんですね。。。
ほんまに。。まあ、そしてね、そのおかげでね、その
ご加護でね。。。子孫はみな、うまくいくからね。。。
まあ、甥がね、あと三年後にはね、大阪にでてきて
起業しようか?みたいな話をしていてね。。まあ、
その甥はね、きっと、竹中工務店ぐらいのね、
創業者になるのではないだろうか?とね。。まあ
見ているわけでね。。ここはもう、四百年前のね、
家康の僧侶「天海」がね、未来をここまで見通していた
というね?部分とね。。ほぼ同じですね。。ほんまに。。。ピース!!!
↧
大阪コピーライター、トキワ荘物語。。。ドラえもんになった我々、大阪五大老。。。
↧