まあ、我々もね、じょじょに
老いてきてますからね。。まあ、
次に日本が通せる世界、をね。。まあ、
想定していかないといけないですね。。まあ
それはね、2045年前後にくるでしょうね。。
ほんまに。。まあ、そのときにね、通る世界がある
でしょう。。。まあ、それが「次の大義」ですね。。。
ほんまに。。まあ、そこまでね、いろいろ、なんか
しているでしょうね。。。ほんまに。。。ある程度の
老人になりますからね。。。ほんまに。。老人としてね、
やれることをやる、というのかな。。。ほんまに。。。
もう、できないことがあるがね。。。まあ、通せるものは
通していきたいね。。まあ、かつての恩人のね、バックアップ
とかね。。。ステージアップとかね。。ほんまに。。まあ、
なかなかね、次に会わないのですがね。。ほんまに。。。
まあ、お世話になったとしたらね、まあ、一礼するぐらい
でね。。まあ、「元HDY大本営参謀総長」まで到達し、
いまね、自民党「参議院議員候補」まであがってきた
わたしですからね。。。まあ、通さないといけないもの
がね、次はまた、政財界でありますよね。。。ほんまに。。。
まあ、そのへんはいま、1991年の終わりごろに似てます
よね。。。いまからね、大義がスタートする感じですね。。。
まあ、まさにね、来年がスタートになる。。。ほんまに。。。
まあ、次の目的は、沖縄、米軍、海兵隊、普天間?辺野古?
とかね。。まあ、いろいろ、でてきてますからね。。ほんまに。。
まあ、それが課題だね。。ほんまに。。またね、あと四半世紀
ぐらいは、かかるのですね。。。ほんまに。。まあ、また
踊りたい、ダンスもしたい、と思いつつね、もう、できない
若さがあるからね。。。若さではできないことを、まあ
やっていきたいね。。。ほんまに。。じぶんもね、まあ
総理になるかもしれないのでね。。。ほんまに。。まあ、
そういう「大義があります」よね。。。ほんまに。。まあ
そこを探っていきたい、というね。。。ほんまに。。。。
まあ、それがね、出世した人間の務めだね。。ほんまに。。。
まあ、わたしが国会にでるのかね。。大義があればね、まあ
それは自然とそうなるでしょうね。。ほんまに。。。通らないと
いけない世界がある。。通さないといけない法案がある。。。
ほんまに。。通さないといけない「大義」があるのでね。。。
まあ、それはね、また道を歩きながらね、拾えばいいと
思いますね。。あとね、たくさんの人を見送っていきます
のでね。。。これからね。。。ほんまに。。まあ、それには
一礼しながらね。。。ほんまに。。次の大義はまあ、2045年
前後あたりにきますからね。。まあ、そこに合わせてね、いろいろ
やっていくのやね。。。ほんまに。。まあ、いろいろありますよ。。。
ほんまに。。東京を支配しているかもしれないしね。。。大阪も
二十六年もかかりませんでしたもんね。。。。大阪制圧もね、
そんなに時間はかからなかったですからね。。。ほんまに。。。
次は東京か。。。そして、まあ、100歳の手前でね、日本の
トップになるのかね。。。ほんまに。。。まあ、開けてきた
世界がありますからね。。。ほんまに。。。まあ、強大な
老人としてね。。。ほんまに。。次は東京制圧ですかね。。。。
ほんまに。。。まずはね、大阪を手中にしましたしね。。。
ほんまに。。いよいよ東京、永田町支配かね。。ほんまに。。。
いろいろ出てきてますね。。。安室奈美恵の結界とかね。。。
ほんまに。。やっぱりね、近づいてくるものですよね。。。
まあ、博報堂の会長になる、というね?夢もあるのです
がね。。。ほんまに。。。まあ、いろいろ夢がまあね、まだ
あふれてますね。。。まあ、それをいまから、二十六年
ぐらいでね、やっていきたいですね。。。ほんまに。。まだね、
中山美穂もね、離婚するぐらいですからね。。。ほんまに。。。
女としての執念がありますよね。。。ほんまに。。まだ若い!!!
●まあ、我々もね、まだまだね、これからがありますよ。。。
ほんまに。。。うまく進出していきたいですね。。ほんまに。。。
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さぁ、次のステージへ。。。
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