まあ、人間、妻子というかね、
妻がいてさ。。。妻が家事をやる、という
前提にたたないとね、「調度がある、調度いい環境」
住まいってね、もてないのですね。。たとえばね。
老親がいてさ、妻が一緒にいる、っていうことはできない
でしょ。。妻とはやりまくるからね。。じゃあ、妻子とね、
じぶんがね、老親と別れないといけないね。。で、そうなるとね
妻が好きな調度か、わたしが好きな調度か、となりね。そこには
「愛がいる」のですね。。「愛の巣」がいるんですね。。。
ほんまに。。これがないとね、そのね、暮らしに「調度」とかね、
はりあいがもてないのですよね。。ほんまに。。そういうものがない
とね。。家に帰ると妻がいてね、一緒にどこかにいくとね、わあ、
いいなあ、きれいな奥さん！！！みたいにいわれてね。。まあ、
そういう暮らしをしないとね。。はりがないのね。。じぶん
ひとりならさ、まあ、のんびりとね、寝間着でいいじゃない？
ってなるからね。。家の内装とか、調度品もね、いらないね。。
ほんまに。。ポテトチップスで茶漬けにしてもいいぐらい
でね。。妻がいるからね、そういう身なり正しくてね、うちの
亭主がお世話になってます～、みたいなね。。。世界があるわけ
でね。。ほんまに。。。まあ、妻がいないとね、そういう調度が
いらないのですね。。車とかね。。ほんまに。。そうなのね？？？
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妻がいて、だとしたら、調度がいるね。。。
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