まあ、我々はもう、４８歳。。まもなく
５０代になりますがね。。ここの経典は安定して
１５歳ぐらいから、２４歳ぐらいまでの人がね、ひじょうに
読んでいるみたいだね。。あとはまた、３０代になって、あるいは
厄年になってだね。。。世間の恒常的な悩みにこたえているから
いいのかもしれないね。。わたしも三十代までは大阪でコピー、
CD、ADやってましたがね。。。厄年に入ってからこれを立ち上げてね、
あとはたくさん会社をつくりましたね。。。FBクラブなどもつくった。。。
で、そういうさ、２１世紀を創る、いまから国を創ると安倍総理もいうて
ますがね。。まあ、２０１９年の改元から次のステージがまあ、３２年ぐらい
ある。。だからまあ、いまの若い新卒は終身雇用かもしれないね。。でも
２０歳から働いてもね、一生なんかしないといけない。。それから介護は
避けて通れない。。ぜんぶ入れる全入制度だから、子供は大事にしてもらえる
社会になる。。そのかわり、ひじょうに労務が長いね。。だからまあ、そのあたり
もね、「働き方改革」ということがね、これからなされていく。。大阪もね、いまは
広告界がないかもしれないがね、コピーだと後輩のさわらぎさんという女性などがね、
イベント、セミナーでね。。事業家的に女性でやりはじめたね。。こーいう
仕事の仕方をしないとね、もう、広告では食えないね。。あとは、ユーチューブなど
でね。。。CMをどんどんつくっていく。。それから、SNSのシェア経営、イベント
などかな？？？だからまあ、イベンター的、コトを起こすようなね、起業家マインド
が、ベースにないといけないね。。その意味で大企業、東証一部二部の会社でね、
サラリーマンになるのかね、それとも起業して会社をつくりやっていくのか？？？
まあ、見定めていくべきだろうね。。。難しいのは中高年になってから、
ですからね。。まあ、考えておいてほしい。。。たぶん、これからは、
生まれた地域をでないほうがいいと思うね。。介護の処理ががーんと
きますからね。。。あえて経済戦争レジームでもないわけですからね。。。
生まれた場所でね、なんかするといいと思うな。。。親に事業があるとか、
稼業があるひとは、ラッキーだと思ってね、それを利用するのもいいですね。。。
ホンマに。。。事業がない出稼ぎ型サラリーマンは途中で難題があふれる
厄年になると、行き詰るのでね。。はやめに帰郷するのもいいような気がする
ね。。。ほんまに。。あと買い物がね、ネット、アマゾンになるからね。。。
老人が増えて、街が死んでいくでしょ。。。街に人がいなくなるからね。。。
その意味では、老化する社会でなにかできるようなことを考えていくべき
かもしれないね。。そしてものごとの値段はかなり安くなることもまあ、
頭に入れる。。。そして、まあ、老境とは４０代ぐらいからはじまるもの
なのでね。。その先が十年でも五十年でもね、それからは老人としてね、
生きていくことかな？体も気持ちも前にでなくなる心の定年が４０歳です
からね。。そこからどうしていくか？を、若い時にこそ考えておくべきだね。。。
↧
２１世紀を創る。。。日本を創る。。。これからの大阪。。。
↧