基本、この世は世襲制しかないですね。。。
だからまあ、第一は親の住む世界から出れない、という
ね。。ことがあるね。だからまあ、親が教師だとね、企業には
入れない、というね。。部分がありますね。。ほんまに。。。。
きほんね。。だからまあ、親がしていることはね、子供の進路を
極めて狭めるのでね。。。まあ、たとえば、うちもね、教師筋の
親戚とね、わたしのほうの子孫はまじわらないね。。それはね。。。
ほんまに。。やっぱり、親の筋でいってますからね。まあ、わたしとは
縁がないですね。。それは、親戚であってもね、縁がない。。ほんまに。。。
仮にまあ、血縁でもね。。縁がない。。それは、じぶんの従妹がね、子供をね、
亭主の顔でいかせているからね。。その亭主とわたしはまあ、親戚でもないで
しょう?だからまあ、亭主の顔でいっているならね、まあ、あんまり関係ないかな、
というね。。真の親戚は棲む世界が同じになる場合だね。。これはまあ、真の親戚
ですね。だからまあ、うちのオヤジとおふくろはふたりとも教師だからまったく
顔が効かない。。企業に流通がない。。ほんまに。。でも、教師の世界にはある
でしょう?だからまあ、その世襲制を拒んだときにね、俺も妹もヤクザな世界しか
なかった、というね。。そうなるんですね。。だからまあ、同じ道をいっている
親戚もいるからね、おやじさんが教師なら企業はやめておけ、というね。。。。
感じですよね。。ほんまに。。。。だからまあ、それとは別にね、もろに
同じ世界になる親戚もいますね。。別のいとこでね、その亭主がテレビゲーム
メイカーの幹部だとね。。じゃあ、俺にさ、テレビゲームのしごとがきますね。。。
ほんまに。。連帯保証でね。。だから、その子供はね、親の世界か、俺の世界に
なるからね。。ひじょうに道が広い。。ほんまに。。といえますね。それはもう、
筋がそうなるのでね。。。そっちの亭主の連帯保証も俺がしている、というね。。。
ことになるね。。だからまあ、親戚でもね、棲む世界がちがうとね、まあ、もう
ぜんぜんちがうね。。だからまあ、だいたい、夫婦のね、どちらの顔でいっているか、
というね。。ことかな?とね。。ほんまに。。。だからまあ、親が入ってない世界に
入るのは難しいからね。。そのときはね、どこかに、そこに入っている親戚をね、
見つければいいね。。で、それはいやだというね。。親の気持ちもあるかもしれない
でしょ。。その世界を知らないからね。。で、子供がさ、親の世界はいやだけど、
親は子供がね、知らない世界にいくのもね、わからない…というね。だからまあ、
それはね、流通している伯父さんなどにはね、すべて、それにかかわる仕事が
いくのでね。。まあ、その世界とわたしはつうじているからね、子供さんのことは
世話をしようか、というね。。で、通じてない場合はね、そういう亭主か、妻か、
親がね、こちらの世界は嫌っている、いやがっているのでね。それはもう、ぜんぜん
世話しないですね。。。余計なことなのでね。だからまあ、それでね、同じ血縁
でもね。。。どちらの顔でいっているか、でね。。わかるんですよね。。それは
こっちに仕事がきますのでね。。どうしてもね。。ほんまに。。それがまあ、
日本の連帯保証人ありきの世襲制ですね。。ほんまに。。。だからまあ、ね、
ああ、なるほど、その世界の宣伝が足りないからね、俺にきているのだな、とね、
わかりますのでね。。まあ、そこには親戚の子供がね、いる、というね。。ことが
あるのでね。。まったく疎遠な場合も多々あるのでね。。ほんまに。。。ピース!!!
ちなみに、親戚じゃない場合、連帯保証がない場合の知人についてはね、ほぼ
御縁がない、といいますかね。。きほんは、ぜんぶ、連帯保証ありきですね。。。
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この世は世襲制しかない。。棲む世界がちがうとね、まじわらないですね。。。
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