そんな感じだね。。五十代が見えてきますとね。。。
ほんまに。。する必要がなかったですね。。ほんまに。。。
まあ、だから、それが「ない」家系だったのがね、異常でした
よね。。。与えられている事業とか環境がひとつもなかった。。。
いまはぜんぶある。。だから、しない…というね。。与えられていたら
なにもしない…というね。。。むしろ、なにかするほうが、おかしい…
でしょ。。。だから、業がない家でね。。それは、よくなかったのですね。。。
すごくワルイ家系でしたね。。。業がない、シマがない、というね。。。価値が
ない家柄でね。。いまはもう、膨大なものを所有してますからね。。まあ、なにも
いらない…寝てるだけになる。だからまあ、間違っていたのですね。。ほんまに。。。
義理の家系ですからね。。。ぜんぶ狂っていた。。間違っていた。。。ほんまに。。。
これを最初からもっている人ばっかりなのにね、うちだけが「ない」家だったのですね。。。
世界に一点だけね、狂っていた地点があった。。それがうちの家系だった。。業がひとつ
もない、というね。。異常な一点。。そこがね、まあ、正常化してね、世の中が正常になって
きたわけですからね?そういう、たった一点がね、狂っているだけでね、世界はもう、異常な
ほど狂う、というね。。。。ほかのひとには、みんな、「あった」のにね。。うちだけ、
わたしだけにね、なかった。。で、いまは、ぜんぶある。。ぜんぶ与えられているからね。。。
そういう一点だけ、おかしいところがある…そういう家がある…というね。まあ、これが
おかしい。。。山口もね、追放されていた地域ですkらね。。これがおかしい…ほんまに。。。
これはもう、業を握ればね、簡単にわかる。。だからまあ、なんでしょうね?まあ、そういう
あってはならない家柄があってね、それはまあ、わたしがつぶした、というね。。ほんま
に。。。これで、世界は正常化した、というね。。。。だから、狂っていたのですね。。
狂っていた。。。狂っている。。こーいうところにね、人がいて、苦労したことがね、
狂っていたわけでね。。狂信者の家だったのね。。。狂っていた。。。ほんまに。。。
だからまあ、世界の中でね、ここの一点だけが狂っていた、というね。。地点だね。。。
ここが狂っていた。。狂信者だった。。。狂っていた。。それがまあ、ほどけたのです
ね。。。そこをまあ、つぶしたね。。ほんまに。。だから、いまもあると思いますよ。。。
日本の中でね、ここだけが狂っている、というね。。地域があると思いますね。。ほんまに。。
それは「業のない」地域ですわ。。。「業がひとつもない」家があるかもしれないね。。。
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開眼。。若いころにこれだけわかっていたら「する必要」がなかったなあ。。ほんまに。。。
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