これ、まあ、みんな、わからないんですね。。。
たとえばね、鉄道会社につとめていた老人がいると
しますね。。で、えてして、総花的に、まあ、そういう
人は非常に政治にうるさく、厳しく、いっけん人を試すような
ひとでね。。それがなぜなのか、とわかるとね、それは鉄道網は
スパイ網である、政治猛である、政治の流通網だから、というね。。。
もんがある。。つまり、日本の鉄道情報がね、すべて政治にあがる
からね。。セイジテキなものはね、そういう老人から耳に入ったり
する。。つまり、戦後は岸信介の兄貴が、千時前に死んだ海軍中将で、
岸が三十代で焼香大臣、で、佐藤江栄作がオオサカの鉄道監理局長から、
自民党ですね。。。で、ふたりとも五十代で当時できたばかりの自民党に
入党し、そこから首相とね。。だから、鉄道監理はそういう意味がある。。。
ひじょうにスパイ網、流通網がありね、これがまあ、国鉄也満州鉄道、
そして、その中の労組とかね。。そういうものでね。。。日本最大の
企業がまあ、国鉄であり、いまのJRである。。だから、この筋はね、
海軍、自民党、JRは、ふるくから電通なのですね。。メディアはね。。。
でも、JRの機密自体を電通に教えるわけでもない。。電通は電通で
政治を知っている。。。でも、政治の内部まで知っているわけではない。。。
なのでね、わたしが知る国鉄マンの老人にいわせるとね、事前に
なにかを知っている。。。こちらは知らない。。で、あることが
起きるとね、ああ、なるほど、知っていたのだな、とね。。わかる。。。
じゃあ、すごい機密、運びをね、前もって知っているがね、それは
言わないのですね。。それと同様に学校の教師もね、日教組はある
情報を知っている。。事前に知っている。。しかし、それは一切
言わない。。絶対に言わない。。これも、付き合うとあとでわかる。。。
ずいぶんあとにわかる。。。コピーライターもそう。。。デザインとか
そう。。。重工業もそう。。だからね、鉄道監理筋が知る情報はひじょうに
速い。。つまり、誰がいつ、動くかを事前に知っている。。ほんまに。。。
これがまあ、いわば、日本の運輸なんですね。。ぜんぶ、知っている。。。
ほんまに。。だからまあ、たとえばさ、要人がいつ動くからね、こういう
警備がいる、というのはね、警察と運輸に入り、、そこからホテルなどに
入るのね。。で、メディアにいく。。でも、実際はそれはうそであり、
幻想なんですね。。。実際はその日にはきてない。。。たとえばね、
なにかの会談があるとしてもね、収録はぜんぶ、放映日のかなり前
である。。それは知らせない。。。メディアの公開がその日というだけ
でね。。だから、ぜんぶ嘘なのです。。。ぜんぶ、嘘なんですね。。ぜんぶ
嘘なんですよ。。。それがね、日本のね、すべて「現実的なうそ」なんです
よね。。だからね、まあ、たとえばね、JRを抑えるには自民党に入ればいい。。。
そしたら、鉄道筋はだまる。。。そういうものですね。。そういうものです。。。
ものがいえない。。それは党本部にいくから、ですね。。。すぐにね。。。
ほんまに。。入っているから、ちくられる。。それがまあ、きつく回って
くるからね。。だから、そういうところでね、政治力はあるのですね。。。
だから、そういうひともね、まあ、近づかなくなるのですよね。。ほんまに。。。
ぜんぶ、党に回るからね。。ほんまに。。。まあ、それが政治なんですよね。。。
ほんまに。。だから、電通の政治力もあれば、政治をしない博報堂の情報力も
ある。。。だからまあ、みんなね、うすうすは、流れを知っているのですね。。。
どこの世界も政治があるからね。。。知っている。。ただ、それをね、一切
口にはださない。。。だから、日程でわかる。。。事前にぜんぶわかる。。。
日程がもう、読み込まれている。。。じゃあ、どの勢力なりね、どの分子がね、
いつ動くか、なぜ、旅行にいくのか…なぜなのか？ぜんぶわかる。。で、
監視される。。なぜ、動いているのか？とね。。。。そりゃあ、そう
でしょう。。もう、鉄道網に伝わり、鉄道警察、乗客がぜんぶ警察
だったりするからね。。じゃあ、、なぜ、動くんだ、とね。。その日にね。。。
なぜ、その日を選んでいる？とね。。。疑いがかかるわけですね。。それが
もう、国が見ているのですよね。。なぜ、そこで動いているのだ？とね。。。
ほんまに。。で、誰をつれている、どこへいく？なぜ？というね。。。
ほんまに。。ほんらい、行く必要がないのにね、動いているのはなぜだ？
とね。。だから、とにかくさ、旅行は行く必要がないのですね。。全世界の
運輸がね、それですからね。。。ほんまに。。世界中の政治がそれですからね。。
だから、おかしい…となる。。なぜ、行く必要もないのに、そうたびたび、
この人は京都に行くんだ？野球に行くんだ？なぜだ？となるのですね。。。
ほんまに。。そこがある。。だから、そういうね、鉄道筋がね、たとえば
連絡がこなくなるとね、その鉄道筋にはある情報がおふれとしてね、回って
いる、というね。。ほんまに。。。じゃあ、なぜだ…とね。。それはね。。。
だから、それは思想犯、政治犯、などね。。犯罪がすでにわかっている、
というね。。それはおかしい…とね。。ホテルもわかる。。ほんまに。。。
じゃあ、まあ、そういうひとはさ、すでに犯罪者か、もしくはずっと
国に疑われている、というね。。ことなんですね。。死ぬまで疑われていた、
というね。。だから、おかしいわけです。。。ほんまに。。。先月も京都に
行った人が、なんで、今月も行くの？とね。。それがもう、おかしいわけ
ですよね。。だから、それはもう、「政治的な活動」というね、ことに
なるわけね。。だからまあ、ぜんぶおふれがでますのでね。。まあ、
「おかしい…」とね。。なるんですね。。それは「おかしい…」とね。。
で、配備がもう、ついている、というね。。それは「おかしい、でしょう」
とね。。おかしい…ほんまに。。。怪しいのもおかしいが、おかしいのは、
もっとおかしい。。。おかしい…なぜだ…とね。。。。なるのですね。。。
たとえばね、鉄道会社につとめていた老人がいると
しますね。。で、えてして、総花的に、まあ、そういう
人は非常に政治にうるさく、厳しく、いっけん人を試すような
ひとでね。。それがなぜなのか、とわかるとね、それは鉄道網は
スパイ網である、政治猛である、政治の流通網だから、というね。。。
もんがある。。つまり、日本の鉄道情報がね、すべて政治にあがる
からね。。セイジテキなものはね、そういう老人から耳に入ったり
する。。つまり、戦後は岸信介の兄貴が、千時前に死んだ海軍中将で、
岸が三十代で焼香大臣、で、佐藤江栄作がオオサカの鉄道監理局長から、
自民党ですね。。。で、ふたりとも五十代で当時できたばかりの自民党に
入党し、そこから首相とね。。だから、鉄道監理はそういう意味がある。。。
ひじょうにスパイ網、流通網がありね、これがまあ、国鉄也満州鉄道、
そして、その中の労組とかね。。そういうものでね。。。日本最大の
企業がまあ、国鉄であり、いまのJRである。。だから、この筋はね、
海軍、自民党、JRは、ふるくから電通なのですね。。メディアはね。。。
でも、JRの機密自体を電通に教えるわけでもない。。電通は電通で
政治を知っている。。。でも、政治の内部まで知っているわけではない。。。
なのでね、わたしが知る国鉄マンの老人にいわせるとね、事前に
なにかを知っている。。。こちらは知らない。。で、あることが
起きるとね、ああ、なるほど、知っていたのだな、とね。。わかる。。。
じゃあ、すごい機密、運びをね、前もって知っているがね、それは
言わないのですね。。それと同様に学校の教師もね、日教組はある
情報を知っている。。事前に知っている。。しかし、それは一切
言わない。。絶対に言わない。。これも、付き合うとあとでわかる。。。
ずいぶんあとにわかる。。。コピーライターもそう。。。デザインとか
そう。。。重工業もそう。。だからね、鉄道監理筋が知る情報はひじょうに
速い。。つまり、誰がいつ、動くかを事前に知っている。。ほんまに。。。
これがまあ、いわば、日本の運輸なんですね。。ぜんぶ、知っている。。。
ほんまに。。だからまあ、たとえばさ、要人がいつ動くからね、こういう
警備がいる、というのはね、警察と運輸に入り、、そこからホテルなどに
入るのね。。で、メディアにいく。。でも、実際はそれはうそであり、
幻想なんですね。。。実際はその日にはきてない。。。たとえばね、
なにかの会談があるとしてもね、収録はぜんぶ、放映日のかなり前
である。。それは知らせない。。。メディアの公開がその日というだけ
でね。。だから、ぜんぶ嘘なのです。。。ぜんぶ、嘘なんですね。。ぜんぶ
嘘なんですよ。。。それがね、日本のね、すべて「現実的なうそ」なんです
よね。。だからね、まあ、たとえばね、JRを抑えるには自民党に入ればいい。。。
そしたら、鉄道筋はだまる。。。そういうものですね。。そういうものです。。。
ものがいえない。。それは党本部にいくから、ですね。。。すぐにね。。。
ほんまに。。入っているから、ちくられる。。それがまあ、きつく回って
くるからね。。だから、そういうところでね、政治力はあるのですね。。。
だから、そういうひともね、まあ、近づかなくなるのですよね。。ほんまに。。。
ぜんぶ、党に回るからね。。ほんまに。。。まあ、それが政治なんですよね。。。
ほんまに。。だから、電通の政治力もあれば、政治をしない博報堂の情報力も
ある。。。だからまあ、みんなね、うすうすは、流れを知っているのですね。。。
どこの世界も政治があるからね。。。知っている。。ただ、それをね、一切
口にはださない。。。だから、日程でわかる。。。事前にぜんぶわかる。。。
日程がもう、読み込まれている。。。じゃあ、どの勢力なりね、どの分子がね、
いつ動くか、なぜ、旅行にいくのか…なぜなのか？ぜんぶわかる。。で、
監視される。。なぜ、動いているのか？とね。。。。そりゃあ、そう
でしょう。。もう、鉄道網に伝わり、鉄道警察、乗客がぜんぶ警察
だったりするからね。。じゃあ、、なぜ、動くんだ、とね。。その日にね。。。
なぜ、その日を選んでいる？とね。。。疑いがかかるわけですね。。それが
もう、国が見ているのですよね。。なぜ、そこで動いているのだ？とね。。。
ほんまに。。で、誰をつれている、どこへいく？なぜ？というね。。。
ほんまに。。ほんらい、行く必要がないのにね、動いているのはなぜだ？
とね。。だから、とにかくさ、旅行は行く必要がないのですね。。全世界の
運輸がね、それですからね。。。ほんまに。。世界中の政治がそれですからね。。
だから、おかしい…となる。。なぜ、行く必要もないのに、そうたびたび、
この人は京都に行くんだ？野球に行くんだ？なぜだ？となるのですね。。。
ほんまに。。そこがある。。だから、そういうね、鉄道筋がね、たとえば
連絡がこなくなるとね、その鉄道筋にはある情報がおふれとしてね、回って
いる、というね。。ほんまに。。。じゃあ、なぜだ…とね。。それはね。。。
だから、それは思想犯、政治犯、などね。。犯罪がすでにわかっている、
というね。。それはおかしい…とね。。ホテルもわかる。。ほんまに。。。
じゃあ、まあ、そういうひとはさ、すでに犯罪者か、もしくはずっと
国に疑われている、というね。。ことなんですね。。死ぬまで疑われていた、
というね。。だから、おかしいわけです。。。ほんまに。。。先月も京都に
行った人が、なんで、今月も行くの？とね。。それがもう、おかしいわけ
ですよね。。だから、それはもう、「政治的な活動」というね、ことに
なるわけね。。だからまあ、ぜんぶおふれがでますのでね。。まあ、
「おかしい…」とね。。なるんですね。。それは「おかしい…」とね。。
で、配備がもう、ついている、というね。。それは「おかしい、でしょう」
とね。。おかしい…ほんまに。。。怪しいのもおかしいが、おかしいのは、
もっとおかしい。。。おかしい…なぜだ…とね。。。。なるのですね。。。