いまの大阪はまあ、バブル期のような、
それでいて、バブル崩壊期のようなね。。。
ほんまに。。まあ、そんな情勢ですがね。。。
まあ、それもね、26年前のね、1990年のバブル崩壊から、
遅れて波がやってきた感じなんですよね？だからまあ、
その時期、三和銀行とか三井生命に入っていたわたしはね、
中小企業を育成するしごと、みたいなね。。ことをまあ、していて
ね。。それで、まあ、博報堂の負債返済立て直しにね、まあ
銀行から乗り込んでいたわけでね。。まあ、銀行員がそういう
しごとだというのもね、わからないと思うのですね。。いまの
わたしはね、そこから、ヤフーに入ったり、LDHに入ったりね、
中国の百度（グーグルみたいな最大手ネット会社だね）に入ったり
してね。。。北京市に事務所駐在所をもうけてね、まあ、お金を
見ているのですがね。。まあ、それもね、北京建設銀行とかあるわけ
でね。。まあ、そういうのを見るとね、人民元のレートが安くなることでね、
中国が爆発的に儲けられることをね、まあ、トランプが警戒している、
というね。。。世界マーケットがありね。。。実際東京市場と大阪市場も
完全に二十六年は差がありますのでね。。まあ、いまの大阪市場はね、
そういう、1990年代初頭のね、東京のCFスキルがきているにすぎなくてね。。。
でも、雰囲気はバブルですからね。。。我々の息子、娘、とかね。。いまの
五十代のご子孫あたりはね、まあ、バブル、ソーシャルメディアに酔っている
かもしれないがね。。。いわゆる、公国はないですよね。。。新聞が死んで
ますからね。。。ネットエージェンシーの時代になっているからね、まあ
わたしもヤフーの代理店になったりね。。。事業としてね。もう、百度と
付き合ったりしているのですがね。。まあ、どう儲けられるか、はね、また
二十六年ぐらいかかるわけでね。。つまり、まあ、1990年モデルといわれた
ね、われわれがやっていたものが、昨年に終演してね。。今年からまたあたらしい
事業モデルをしないとね、いけない時代なんですね。。まあ、それがね、なかなか
難しいところかな、とね。。。。ほんまに。。。だからまあ、老いてくるとね、
営業もファイナンスも難しいからね。。。実際に老化したじぶんにはね、まあ
弊社はクライアント企業になるしかなくてね、で、まあ政治家とつるんでいる
ところがあるんですがね。。。まあ、なかなか難しいけど、飯は食えるのでね。。。
これ、介護もあるとね、難しいね。。。。多難な時代だと思いますなあ。。。ほんまに。。。・
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いまのいまの、ことは、26年先にならないとわからないですよ。。。ほんまに。。。
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