正月テレビで再放送。。。少し
テレビをTBSで見てましたがね、1985年
ぐらいのお笑いの名場面を再現してね、それに
いまの芸人が賞賛を贈るカタチになってましたよね。。。
まあ、そういう「往年の豪華メンバー」の若手時代をね、
いまの「人がすごい、すごい」とほめちぎるね。。でも、
これ、ほとんど、あり素材を編集してますからね、当時のさ、
新作の製作費の50分の一ぐらいでね、まあ、2時間Hがとれる
わけですね。だから、当時のテレビの価値はいま、もうゼロに
なったのですね。。だからまあ、糸井さんもね、あの人の価値は
一回ゼロになっているからね、商品を扱うことでね、まあ
要するに「レジェンド化」「再編成」ビジネスをしていたわけ
ですがね。。やっぱりね、一度ゼロになったものって、もう
戻らない。だから、いまもう、力が落ちたね、タモリさんと
さんまさん、たけしさんがね、ゴルフをしてもね、もう
やっぱりね、人は見ない。。それよりもね、ユーチューブでね、
三代目JSBとか、なんですね。。で、まあ、そのね、きゃりー
ぱみゅぱみゅのインスタグラムとか、なんですね。。で、これも
当然価値が落ちるわけですね。。。売れたものはゼロに戻るのでね。。。
だからまあ、わたしでもね、よくヤフー知恵袋にね、「関西に
福田さんという、かなりすごい人がいるみたいですが、なんか
ブログもへんな感じだし、もっと、ちゃんとしたデータがある
ものは知りませんか？」みたいになるけどね、当然博報堂DYだしね、
ダンスもね、許可されないんですよね。。で、まあ、ここでね、
伝説的なワークとかね、話はしてますがね。。。きほんはね、
制限されているからね。。。見れない。。そういう意味ではね、
糸井さんと同じでね。。。ほんまに。。大阪ライターの大ブームを
つくったときにね、周りにいたひとはね、いまも現職でね。。わたしは
もう、こーいう場所にいますからね、そういう「レジェンド化」「再放送」
「再編成」しかできないんですね。。もちろん、新作ワークをつくっても
いいけどね、それはすごいお金がかかるのでね、お金がでないのですね。。。
つまりね、昔の予算がいまもう、0％なんですね。。ほんまに。だからね、
まあ、見たい人がいてもね、出せない。。。スポンサーがゼロなんですね。。。
ほんまに。だから、話はおもしろいけどね、毎日再放送を見ているような
気がしてね、飽きてくる。。。ほぼ日もそうでしょう？飽きるでしょう。。。
つまりもう、糸井さんの価値はないのですね。。ほんまに。ただね、
まあ、新作としてエッセイとかあーいうね、単行本はだすけどね、
やっぱり、おじいさんの本だからね、説教くさいんですね。。それより
もね、若い人はいまのものが見たい。。。。糸井さんの本人よりもね、
会社の手帳のページなら見たい。。そこがね、まあ、人生の賞味期限
だからね。。。だからまあ、ライターになりたい人はね、どこかからね、
このページを見るでしょう。で、まあ、おもしろいな、とかね。。。
ブログがおかしいな（つまり、いまっぽくない、らしいのねｗ）
とかね。。思うのでしょうがね。。でもね、そういう中に入るとね、
このブログは参考になる。。代理店に入るとね、まあ、わかる。。。
でも、たいがいは入れないからね。。。入れないで、ほかの世界にいくとね、
もう、ここは見ない。。だから、女ができると、ダンスクラブにはいかない、
みたいにね。。いつも、初心者、その世界に入りたい人が見るからね、
まあ、客層は変わってもね、一定の視聴率はある。。でも、なかなかね、
新作がでないのはね、スポンサーがいない。だからまあ、いまね、すこし
つくってますがね。。まあ、そういうのもね、かなりのコストがかかって
ますからね。。ほんまに。。。だから、テレビ局もね、当時あった
スポンサーがゼロになったからね、まったく金がないわけですね。。。
だから、新番組、完全な新作がつくれない。。。ほんまに。。。
お金がないからね、焼き直しばかりだからね、焼き直しを本物だと
思っている若い人の、そういうダンスとかコピーには価値がつく
わけがない。。それは、再放送に初出演しているようなものですからね。。。
ゼロ以下ですからね。。まあ、そこなんですよね。いまの社会のね、
RE/ビジネスというのかね。。。アレンジ、リミックスビジネスね。。。
新作がない、そのお金がない。。だからまあ、Eガールズとかね、
少女時代（これももう、古いかな？）みたいなものしかないでしょう。。。
そういう世界でね。。これ、昔はね、バブル期で予算がでたからね、
ものがつくれたけどね。。いまはもう、それがないのでね。。つまり、
若い人はね、当時のすごいものをね、いま見たい。。いま見れるものはね、
いまはいらない、ということになりね。。まあ、ZOOなどを見たいわけ
ですね。。でも、実際に見たらね、糸井さんと同じでね、おじいちゃん
だからね。。うーん、なんかね？というね、だからまあ、彼らの現役時代の
ものを見るとね、驚くと思うんですね。それと同じだね。。我々もね。。。
みな、同じですね。だから、再放送だからね、ぴんとこないのですね。。。。
若い人はね。。単純に古く見えるんですね。。すごく見えない。。。
という錯角がある。。これがまあ、あと三十年さらに過ぎるとね、
まあ、もっと、おもしろく見えるしね、たいがいのアーティストは
死んでから二十年過ぎたぐらいからね、評価されますからね。。。
つまり、価値がつきはじめるのは、死後になりね、それがもう
二度と手に入らない、とわかってからですからね。。ほんまに。。。
手に入るけど、単純に老化しただけ、のものはダメですからね。。。
ほんまに。。。まあ、なのでね、この数十年はキー局はもう、
その繰り返しですからね。。ゼロ円経済だから、価値がつかないのね。。。
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再放送で再編成。。これね、REMIXとかアレンジワークなのね。。。
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