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もう、「費やしている時間」が違うんだよね…圧倒的にね。ほんまに。50代まで来るとね。それが天命

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まあ、人間、天が命じたことをね。


誰しもやっていると思うのですね。


ほんまに。天命のない人はいない。

ほんまに。僕なら、まあ、コピーライターがね、

天命だった。いろんな分野にね、ある程度

詳しいね、総花的なコピーライターだった


というね?ことかな?というね?ほんまに。

で、趣味の世界もね、まあ、いろいろとあってね。


ほんまに。だから、まあ、趣味の世界はね、政治と

ダンスであったわけですがね。ほんまに。プロの世界は

まあ、コピーライターだけであった…というね?


ほんまに。これはもうね、これに費やした、というね?


ほんまに。ほぼ、一生の半分まではね、これに費やして

しまったのでね。ほんまに。政治もね、やっぱり、

石破幹事長なんてね、すごいプロですね?


ほんまに。やっぱり、法律を熟知している、


というね?だから、それはね、政局を知ろうとしている

政治部とかね、記者、あるいはね、報道、メディア、テレビ局

なんかよりね、もう、法律の文言についてね、プロフェッショナル

であるわけでね。まあ、なまじ、芸能人がね、人生の途中からね、

仮に議員になってもね、スピーチの部分は補えるかも

しれないけどね。立法の知識においてはね、まったく

話しにならないわけですからね?ほんまにw


それを上回るのがね、まあ、安倍さんだからね?


ほんまに。だから、凄いプロですよ?政治というのはね。

ほんまに。もう、法律を熟知している。六法全書を知り尽くしている

ぐらいのね、広範囲なね、勉強がいる。まあ、これは、遊びながら、

ではね、到底できないしね。説明ができません。ほんまにw


自衛隊がどうの?


みたいなことはね…ほんまに。説明ができない。自衛隊法も

知らないとね…ほんまに。だから、一回の選挙にはね、まあ、

風が吹けばね、通るかもしれないけどね。政治を知らないで

やっている、ということはね、すぐ、議会でばれてしまう


わけですからね?ほんまに。なのでね、まあ、辻立ち三万回!


とかって、言われるわけでね…ほんまに。まあ、政治もね、

報道はいい加減でしょうがね。警察やら検察、司法も

抑えているわけですからね。まあ、尋常じゃない

でしょうね。ほんまに。圧倒的なね、勉強量がいる。


ほんまにw


普通、そこまでね、会社員になったヒトができないですねw


ほんまに。そこまで、できない。広告業だってね。知らない

ヒトでは普通できない世界ですからね?ほんまに。これもまあね、

二十年は費やしている。ほとんどね、不眠不休で二十年やっている

からね。ほんまに。もう、全人生をここに費やしている、というね?


だから、メディア側から見たね、政治はまあ、少しはわかる

けどね。実際にはね、法律をつくっているわけですからね。

議員の論点はぜんぜん、違いますよね?ほんまに。そこを

時間切れでごまかせるのか、ごまかせないのか…でね。


実際にはたぶん、議員も二十年はやらないとね、まあ、

よくわからない世界なんじゃない、でしょうかね?


ほんまに。まあ、その分野のプロがね、やっているわけですからね。

ほんまに。官僚も行政もプロですからね。ほんまに。議会人は

弁論ですからね?ほんまに。弁論のプロだからね。マスコミは

「絵」でとらえてますけどね。ほんまに。でも、映しているから、

にはね、肖像権はあるのか?とかね。著作権はあるのか?


とかね。そういうところもね、立法意識は行くわけでね。

それを知らない、ということはね、許されてないわけでね。

そうするとね、テレビにも放送法とかね。ぜんぶ、あるわけ

ですからね。ほんまに。まあ、どこの会社にもね、法律が

及んでいる世界はあるのでね。ほんまに。広告ならね、

プライバシーマークとかね。ほんまに。だから、まあ

これもね、勉強はしきれないわけでね。ほんまにw


コピーライターならね、コピーのことしかできない。

仮にネーミングができる、発案はできてもね、これが

著作権がとれるのか?とかって、言えばね、そこはね、

いい加減なものでね。企業がまあ、それをしないと

いけない…だから、自分がそこがね、ぜんぶ

クリアにできるのか?といえばね、自分はまだ

言葉の行商みたいなものでね。ほんまにw


広告代理店は一応、事業免許がある。ほんまに。

それも、ゼロから百年ぐらいはやっているわけでね。


ほんまに。軽く百年とか、百五十年はやっているわけ

ですからね?ほんまに。だからまあね、そこまで厳密に

考えるとね、創業もできないのでね。まあ、最初はね、

適当にいい加減に始めないとね。ほんまに。それはもう、


ゼロから、ですからね。無免許でやるわけでね?


ほんまに。だから、自営業としてのね、法整備もね、

必要でしてね…ほんまに。そうすると、まあ、契約とかね。

そういうものもね、ぜんぶ、法的になるわけでね?


ほんまに。だから、代理店の社員がね、どこまで

法律を知っているのかね、コンプライアンスを知っているのかはね、

わかりませんけれどもね。代理店と僕らは一応ね、適法で

処理されているね、伝票を通しているわけでね。


ほんまに。僕等とデザイン事務所の間は「闇」ですよ?

ほんまに。これはね、「組」ですね?ほんまに。だから、

ここにはね、まだ、そんなにね、立法の何かはね、

及びません。零細組織にはね、それは及ばない。

代理店が僕等を使う時にはね、法律がまあ、

機能する。ほんまに。だから、カラ発注などが

あるとね、みな、見つかってしまう。ほんまにw

突き止められる。ほんまに。あるいはね、業界の

水準を破る、低価格とかね。こういうものもね、


代理店にはかぎつけられてしまう。また、代理店の

秘密もね、ばれてしまう。ほんまに。ぜんぶ、痕跡が

残っているからね。ほんまにw。だから、まあ、そう

するとね、最初は民宿というかね、人をひとり泊めた

民家がね。今度は、旅館業、ホテル業になる、みたいなね、


ものですからね…ほんまに。だから、まあね、自分の

店の口座にね、御金が他店から振り込まれるとね、

もう、それでね、法人格にはなるのでね。ほんまにw

そこからもう、事業整備、というね?ほんまにw


だから、まあね、整備しているうちにね、人生が

終わる、というね?気もしてましてね。ほんまにw

いまだにね、公ではない。公式ではないしね。

公式になるにはね、事業法をね、熟知しないと

いけない…ほんまに。法律を知り尽くさないと

いけない。まあ、そもそもね、自分がフリーになったら、

客が来るのか?というのもね、わからないわけでね。


それは営業をしてみないとわからない。ほんまにw

営業をするとね、まあ、「闇金融」みたいになる

わけですね?最初ね?ほんまに。法的なものがない、

というね?状態になるわけですよ?ほんまに。初期の

五年十年はね…ほんまに。で、法的に整備していく、

というね?環境になるわけでね。まあ、いい加減でもいい

けどね。だんだんね、相手が整えてきますのでね。


まあ、自分もね、自社を整えないといけない。


まあ、それにね、時間がかかる。ほんまにw

最初は一社も来ないかもしれない、というね?

部分があるのでね。ほんまに。行商ですからね?

闇ですからね?ほんまに。行商のヒトの商品には

事業免許があるのか?っていうね?話しでね?


ほんまにw


屋台のラーメンにはね、たぶん事業免許がない

でしょうがね。店舗をもつなら、もう、事業免許が

いる。というね?登録がいる、というね?ほんまにw

だからもう、適法じゃないといけない。ほんまにw


だから、まあ、僕等はね、焼け野原から出発している

ようなものなのでね。東北と同じですからね。

ほんまに。被災しているようなものですからねw


ほんまにw。


なのでね、そもそも、仕事が来なかった時に

どうするのか?っていうのはね、創業の前には

絶対に見えないことでね?ほんまに。それはね。


ほんまに。客が来てから、なのでね。ほんまにw

だから、コピーライターもね、事業免許は基本、

ない、というかね。で、代理店に口座ができたらね、

じょじょに大きくなる。それらしくなる。ほんまにw


だから、代理店のね、業務委託がね、とれればね、

まあ、デザイン事務所はね、自分の傘下に組み入れられる

わけでね。ほんまに。デザイン事務所もさばける。


ほんまにw。だから、事業のね、よしあし、というよりね、

適法かどうか、というね?ほんまに。そういうことに

なるわけでね。ほんまに。ぜんぶ、官公庁とかね、

行政、税務署と自分の関係、銀行と自分の関係、

だからね。まあ、銀行法とかにもね、のっとらないと

いけないわけでしょう?ほんまに。銀行も凄い

厳しいのでね。ほんまに。だから、無利子、無担保融資

みたいなことがね、受けたいわけでね。まあ。それはね、

日本公庫とかね。あるいは、オリックスカードとかね、

ヤフー事業ローンとかね、eローンとかね。いまは

結構ありますけれどもね。ほんまにw。だからね、


そこをしないとね、会社にはならない、というねw

ほんまに。いまはまだね、俺も行商でね。仕事という

感じじゃない、ですね。ほんまに。まあ、屋台の

ラーメンを引いているぐらいのものでね。ほんまにw


でもねえ、これがウケてくるとね、こっちのほうが

自分の店になるわけでね。ほんまに。醍醐味がある。

でも、客が来ないとね、どこかの従業員のほうがね、

そりゃあ、便利ですね?ほんまに。だから、いまも

五年目ですがね。非常に迷うところ、なんですね?


ほんまに。大きな話がきたらね、それが請けられるのか?


っていうことをね、自分が考えないといけない。

受けられないならね、それは受けない、というね?


ほんまに。話がデカくてね、契約が見えないとね。

できないわけでね?ほんまに。そうすると、うちの

見積もりとかね、値段の水準もね、適当ではいけない。

業界の相場もあるけれどもね。事業としてはね、一円たりとも…

というね?部分がでてきますのでね。ほんまに。で、それがね、

代理店との関わりならね、どうしてもね、僕は、博報堂DYグループ

というね?話になるのでね。ほんまに。いまのところ、ですよ?


電通からは話が来ないのでね。ほんまに。うちに面接に

来ないか、というね?話はありますがね。ほんまに。

でもね、自分の店が成功したらね、それは、気持ちがいい

わけでね。ほんまに。店の店主というものはね…ほんまにw

そこが、会社員と違う。サラリーマンと違う。自分の

味に客がついた。店に人が来た、というね?まあ、

醍醐味がある。ほんまにw


だから、五年目も迷うけどね。もう、あと五年すればね、

十年フリーだった、というね?ことになるのでね。まあ、

法人化はね、そこからでもいい、というかね。ほんまにw


まだまだね、ゼロからである、というね?ほんまに。

まだ、行商。まだ屋台を引いている、というね?


ほんまに。そのレベルですね?ほんまに。年商数十万しかない

ぐらいのね、時もあるわけですからね。ほんまに。ぜんぜん、

仕事が来ないな、とかね。ほんまに。まあ、この立地では

そうなるか…みたいなねw。ほんまに。でも、忙しく

なるとね、そういう整備もしないといけないしね、

銀行とかね、融資との関係もでてくる。従業員も

自分一人ではいけない。そうするとね、労務、

労災、年金、保険などもね。整備しないと

いけない。本格的に中小企業になる、

というね?ところに入るのでね。


これまたね、面倒くさいw。ほんまにw

ひとりではね、ぜんぶ、できないしね。

保証もないのにね、人は預かれないですからね。

まあ、自分一人で屋台を引いているからね、

気楽なものでね。次はどうするのか?


というね?ほんまに。だから、まあね、

整備はぜんぶ、金で買うわけですね?


ほんまに。ぜんぶね?ほんまに。金で

買うわけですね?ほんまに。いま、

日本の創業者にはね、平均創業資金

336万円というね、極めて理解しやすいね、

数値があるわけでね。これは、株式会社を

法人化したらね。法人手続きに30万、

で、資本金がゼロ円でもいいですが、

普通は300万ですからね?ほんまにw


だから、適法に処理するとね、まず

創業してね、五年ぐらいでね、起業者は

持ち金がゼロになりますね?ほんまにw


最初に何億もある、というね、人はいないわけ

ですからね。まあ、脱サラしたらね、数百万ある。

でも、立地を決めてね、法人化したらね、もう、

亡くなる。プール金は亡くなる。だから、結局ね、

背に腹は代えられなくなりね。まあ、ろくでもない

仕事をしないとね、数字にはならない。ほんまにw


それをしないとね、事業整備はできない。まあ、

泥沼をね、コンクリート・ジャングルに仕立てる

ぐらいのね、仕事をしないとね、その組は大きく

ならない。ほんまに。で、御金もとれない。


ほんまに。公式に認められてないわけでね。


ほんまに。だから、行商、屋台の時は「闇」でいい

ですがね。そのうち、法的なもの、法整備がね、

ぜんぶ、迫って来る。ほんまに。そのネーミングは

本当に法的に大丈夫なんですかね?みたいな

部分をね、どこまで自分の事務所でね、カバーするのか?


ほんまに。だから、僕等にはね、そこは「代理店」がね、

いてしまう…というかね。代理店がいないとね、事業免許は

とれないわけでね。代理店には事業免許があるわけでね。


ほんまに。代理店が僕等をどう使おうとね、それは

クライアントには関係ないですからね?ほんまにw


クライアントはね、まあ、代理店に出しているのでね。

俺らの名前は出ませんね。ほんまに。出ることはない。


ほんまに。将来はわかりませんけれどもね。ほんまに。

だから、糸井さんとかね、仲畑さんがね、若造にしてね、

会社を興した、なんていうのもね、まあ、戦後のどさくさに

まぎれて、みたいなね?部分があったんでしょうね?


ほんまに。自分でそれがね、簡単に整備できるとは

思えないですからね。ほんまに。高卒ぐらいの程度の

人がね?ほんまに。だから、それはね、まあ、適当に

はじめた、というね?ほんまに。で、物入りも持ち出しも

最初はまあ、あったんでしょうね?ほんまに。だから、

仕事のクレジットにもね、最初はかなり、こだわって

おられた、というかね。ほんまにw


あるいはね、代理店の営業と組んでいた、とかね。


ほんまに。企業と直接組んでいる、町工場みたいな

感じだった、とかね。ほんまに。まあ、そんな

感じじゃない、ですかね?ほんまに。いまでもね、

箭内道彦さんの会社には五人ぐらいしかいない、

というね?噂話も出ていてね。五人にしては、

やってることがデカいなあ、とね。ほんまにw


NHKへの出演とかね。どないしてはるのかな?

みたいなね。ほんまに。箭内さんも、もうね、

EXCDですけれどもね。ほんまに。それは最初

どーしたのかな?みたいなね。ほんまに。

タグボートとかね。ほんまに。大貫デザインとかね。


ほんまに。だって、綺麗なオフィス構えてね、客が

ひとりも来なかったら、営業に行かないといけない

でしょう?ほんまに。そこがね、独立は見えないわけでね。

力があってもね。ほんまに。で、支払いも多いわけですからね。


ほんまに。だから、まあ、クリエイターというてもね、どんどん、

自分が官僚みたいになるわけでね。ほんまに。法整備を考えて

いくとね。ほんまに。最初に考えちゃいけないけどね。

ほんまに。最初はもう、脱法というかね。そこに

法律があることすら知らない。そこに法律が

かかっていることすら、知らない。ほんまにw

それも、知りようがない、でしょう?屋台を

引いてたら、そこで営業するな!とね、言われた、


みたいなね。ことだからね?ほんまに。営業するなら、

店を持て!立地を持て!事業登録を済ませろ!とね、

来るわけでね。ほんまに。そうするとね、もう、

引っ込みがつかないわけでしょ?ほんまにw


法人化してね、数百万亡くなって、さあ、

はい、どーぞ?仕事はあるんですか?というね?

ことになるわけだからね?ほんまに。だから、

もう、すごい自転車操業でね。まあ、株式に

なればね、伸びれば、株主が出て来るのでね。

まあ、身売りみたいになります。ほんまにw

それもね、評判が凄く上がったら、というね?


話しですからね。最初からいきなりは上がらない。

ほんまに。いきなり、株は上がらない。ほんまにw

最初は自社株数十株を自分がもつだけ、というね?


話しになるわけでね。ほんまに。だから、それもね、

踏み出さないとね、その後はわからない、のでね。

ものすごい、水物になる、というね?ほんまにw


しかも、自分が老いていく、でしょう?老いが

見えないのでね。それは、見えないんですよ?


ほんまに。会社はできたけどね、自転車操業になる、

とういうのはね、きついことです。ほんまに。で、

仕事に波がある。スポンサーがいない。で、

パトロンがいない。ぜんぶ、水物だったらね、

どーなるんだ?っていうね?ほんまに。もう、

博打以上ですからね…ほんまに。だから、

毎日、波乗りになるわけでね。ほんまにw

曲芸になるのでね。会社が曲芸をしている、


というね?右にバランス、左にバランスとね。

意味がわからない、方向感覚になるに決まってます

からね。それはね?ほんまに。それは、仕事が来るかどうか、

すら、わからないわけでね。なんにもわからないわけです

からね。だから、仕事の波がとまったらね、不景気だとは

わかりますがね。その不景気は自分では改善ができない、

でしょう?味がまずいのかね、景気が悪いのか、

わからない。市場がない、というね?話もある。

あるいは、代理店に嫌われた、とかね。

ほんまに。仕事が売れなかった。とかねw


だから、それもね、非常に水物なのでね。


ほんまに。だから、定かじゃないところでね、

適法に定かにやる、というのはね、あまり

普通は考えない方がいいわけでね。言われたら

やる、っていうね?ほんまに。だから、ずっと

転職とフリーを天秤にかけてね、まあ、五年

来てしまった。ほんまに。仕事が来るとね、

ああ、仕事が来たなあ、というね?感じ

ですがね。かといってね、何回も同じ

ヒトにね、営業にも行けない。


ほんまにw


だから、最初にね、仕事をくれる人を

十人持つとかね、あるいは、百社もつ、

みたいなことからね、はじめるわけでね。


ほんまに。僕はもう、いまのところ、五社ぐらい

ですよ…仕事をくれているのはね。ほんまに。

その代わり、その一社の内部のひととはね、

もう、何十人も面識がある、とかね。

電話で話したことがある。そういうのがね、


まあ、五社ぐらいある。ほんまに。それをまあ

十社にしたいけれどもね。新たな縁ができるとね、

古いものが消えたりしてね。それも、不思議でね。


ほんまに。ぜんぜん、連絡がなくなった筋もあるしね。

また、新たにね意外な連絡先も出てきたりしてね。

ほんまに。それも、自分では見えないしね。


ほんまに。だから、水物の行脚、行商はね、

続くわけでしてね。ほんまに。で、法人化したら、

そんなに金が亡くなるのか~、っていうね?


そこから、また、ゼロから、ですからね?


ほんまに。そこからまた、ゼロから、だからね。

ほんまに。だから、デカい話が来た時にね、

乗るかどうかもね、相手が見えないとね、

見えないのでね。ほんまに。だから、それはね、

契約書にサインとかね。いざとなったら、自分が

背負う、とかね。もう、いろいろ出て来るのでね。


メールだけではできない…とかね?ほんまに。


じゃあ、それもね、十法に照らして、というね?

話しになるのでね。適当にはいかない。適法、適法、

とね。いるわけだからね?ほんまに。だから、まずね、

事業が確立されている事業者と知り合う。ほんまに。

事業になっている会社と知り合う。これ、ですねw


ほんまに。サラリーマンとは知り合わない。社長と

知り合う。しかも、仕事を出せる社長ですね?


ほんまに。仕事を出せる社長と知り合う。ほんまに。

それが、最初に五人、十人、というね?ほんまにw

それで、十口ある。それを百口に広げる、というねw


ほんまに。そうするとね、立地がここでいいのか?

とかね。市場があるところにね、移ったほうがいいのか、

とかね。でも、それはまた、さらに水物になる、というね?

ほんまに。後戻りできなくなるのでね。まあ、「怖い」

ですよね?ほんまに。五年目ぐらいだとね、仕事をすることは

あんまり怖くないけどね。新たなものがね、起きることがね、

次につながるわけでね。デカい話が来始めるのでね。それは

整備をやれ、というね?天命にも思えるのでね。それが

来るとね。また、腹をくくらないといけない。で、


まあ、ウマく行ったら、十年目に法人化かな?


とかね。まあ、その時にもう、五十代ならね。

ここでええか…とかね。そういうのをまあ、ずっと

計算する。ほんまに。ずっと、計算している。


ほんまに。どこまでね、法律の範囲ではないところでね、

やれるかどうか…というね?これはもう、いい加減さも

大事ですからね。ほんまに。最初は凄いいい加減。

生きていくには、最初に法律ありき、じゃないw


というね?ほんまに。最初はどさくさである、


というね?部分もあるのでね。ほんまにw

まあ、そこに慣れるとね、そこから先にどうだ?

というね?話になりますのでね。ほんまに。ピース!


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