おばんです。。。
いまは安倍総理が真珠湾に言ってますね。。。
昨日は２８年がんばったスマップが解散したね。。。
わたしは、スマップというのはデビューしたころから
大嫌いでね。。。彼らがダンスをすることをよしとしていた
ことは、一度もなかった。。。ほんまに。。あーいうことは
するべきじゃない、とよく思っていたね。。。ほんまに。。。
まあ、それをロート製薬が支えたのもね、おかしい話だったね。。。
ほんまに。。。わたしは、そういう構造はぶち壊してやれ、と
長く思っていたね。。まあ、解散の理由は知らないがね。。。
わたしは、それでよかったと思っている。。しかし、まあ
個人的には、一線を去った中居とは話をしてみたいな。。。。
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それと別件ですが、今日はたまたまね、うちの先祖がどういう
家系だったのかね、数時間おふくろと話していたがね。。まあ、
明治の時代にね、かなり長州の中では有名だったがね、うちは
毛利でも平家でもない。。もっと前の蘇我氏の末裔じゃないか？？？
とね。。まあ、いうていてね。。。山口県の筋じゃなかろうね、
とおふくろもいうていたね。。なにかね、ここのドンみたいな感じ
ですがね。。。毛利の長州でも平家の落人でもない。。もっと昔にね、
まあ、聖徳太子との絡みがあってね、こちらにきたのではないのか。。。
ほんまに。。で、それでね、わたしが数千年を経てね、ミナミのドンになった
わけでね。。。まあ、四天王寺にたどりついてね。。まあ、そういうのは
思うね。。で、まあ、おふくろがね、戦後にあの時代に京都まででたからね、
まあ、わたしは京都が起点になりね、NYまででたわけでね。。。そしてまあ
菩提を四天王寺に移したからね。。こんどは東京にでてね、NYでビジネスが
できるんですね。。で、それは俺だけの力ではないな、とね。。まあ
思ってね、ちょっと先祖の足跡が気になったのですね。。。俺の全霊とは
なんだろう、とね。。。だからまあ、それとね、じぶんが幼少期から
政治的でね、苦労するとわかっていた政治大学にいきね、周りと合わずにね、
ダンスをするもね、すべて政治のあれこれにね、左右されてね、しごとが
うまくいくのか？と思ってね、政治大学を選んだじぶんがね、じつは
政治にかかわる人間はいちばん嫌われているのだ、とね。。わかった
ときにね。。。若いころ、それを知らせてくれなかった多くの人々、
そして、政治学部には行くな、とね。。。ふつうなら、誰でもわかる
業務の世界の常識をね、俺がまあ、教えてもらえてなかったことをね、
いまは、天浄総裁になったじぶんがね、別の人の視線でね、あのころの
じぶんの若さ、純粋さを見てみるとね。。。可哀想な少年がいてね、
この子は極道か、マフィアにさせてやろう、とね。。。思うにちがいないね。。。
これほど、苦労を背負わされた子供がほかの世界にいただろうか、とね。。。
思いましてね。。まあ、少し感涙しましたがね。。まあ、でもね、それが
俺をひとりで戦える強い人間にしてね。。。。いまも仕事がないでしょう。。。
でもね、じぶんはもう、幽体離脱していてね。。うちの会社とね、俺自身の
魂はもう、ちがう。。。俺のソウルはね、引き継がれてきたものでね。。それは
まあ、もう、創業数万年とね、いってもいいぐらいの、ものなんですね。。。
だからまあ、そういうのをたどるとね、面白いものが見えてくるよね。。。
ほんまに。。まあ、だからね、若い人、がんばっている子供はね、ひきあげて
あげたい、とね。。そういう観音菩薩、阿弥陀様がね、見ているのではない
だろうかね。。そして、多くの敵がいたことにね、我ながら唖然とするわけ
でね。。ほんまに。。。これだけ、苦労をさせなくてもよかったのでは
ないのか？とね。。。このつぶらな瞳のね、小さな少年、赤子にね、これだけの
戦闘をね、させなくてよかったのではないか？とね。。いまはもう、別人の
人格になったような気持ちでね、まあ、幼少の時代のじぶんを思い返すね。。。
まあ、そこにはね、長い因縁がね、積み重なっていたのでしょうがね。。まあ、
じぶんがね、数千年ぶりにね、オオサカ人に戻った、というのがね。。まあ、
そういうね、２００９年体制の意味でしたのでね。。。まあ、それがね、
じぶんの当初の目標でね。まあ、いまはまたね、POPのサウンドに揺られてね、
人生の第二章、トウキョウ人になる、とかね。。あるいは、NYに構えるとかね。。。
まあ、またスタートしたような感じですがね。。。ど田舎に生まれたじぶんがね、
博報堂の頂上にのぼりつめた、というね。。これ、すごいことだと思ったのですね。。。
これはね。。。ほんまに。。だからまあ、なんかですよね。。それはね。。まあ、
真の先祖のおかげだね。。。真の親のおかげだね。。まあ、でもね、それで
苦労したわけですからね。。。ほんまに。。。まあ、そういう苦労はね
せんほうがいいしね、させてはいけないと思いますがね。。ほんまに。。。
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まあ、そういうね、昇り詰めていく、というね。。まあ、ことを
体現しているね、じぶんはね、過去の数千年ね、田舎でね、ひっそりと
暮らしていたね、ほんとうは元はミナミ、大阪のあたりにね、いただろう
そういう先祖のことを思いますよね。。。なんで、俺はね、そこまであがれた
のだろう？とね。。。ほんまに。。同和、在日、そして政治。。。この三つのね、
あらがえない縛りがね、なんかをね、俺にもたらしたわけでしょうね。。ほんまに。。。
謎でしたがね。。まあ、これから第二章ですがね。。まあ、そのね、もう、わたしはね、
のんびりしてますがね。。。まあ、これからもね、そういう幼少児童がいたらね、
まあ、たすけてやりたいね。。。苦労している人がいたらね、まあ、なんとか
してやりたい。。しかしね、そういう人はまあ、先祖のカルマがね、堆積している
のでね。。。じぶんで跳ね返してほしい。。まあ、そういうことも思いますね。。
ほんまに。。まあ、ともかく行き過ぎたね、度が過ぎた苦労はせんほうがいい。。。
ほんまに。。みんな、素直に生まれるのだからね。。そこまでね、やらされる
ことはないんだ、とね。。まあ、思うからね。。きっと、わたしの全霊がね、
わたしの代であがるようにね、まあ相談したのでしょう。。すべての先祖がね、
相談してね、あの子のときにね、うちがあがるようにしようかね、いや、彼に
できるかね？いや、あの子は強い、はねかえせる、とね。。まあ、そういう
会議を何千年もしてね。。。そしてね、まあ、わたしがね、それに運ばれてね、
あがっていった、というね。。。感じでね。まあ、だからね、その家が勃興する
ときがあるのですよね。。。ほんまに。。まあ、だからね、うちもね、数千年
失脚していたわけでしょうからね。。まあ、先祖がよっぽどだったのでしょう
な。。。ほんまに。。そして、トウキョウ？NY？とかね。。まあ、第二章の
はじまりですがね。。それがまだある、というのがね、不思議だね。ほんまに。。。
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2016は考え深かったね。。。若いころの純粋だったじぶんを天上界から見てね。。。かわいそうになる
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