清水寺の今年の一文字は「金」だったそう
ですがね。。まあ、うちも金運がかなり
あがりましたしね、お金をだいぶ使いました
がね。。。まあ、しかしね、今日驚いたのはそこ
ではなくてね。。。金融機関の貸付金額がなんと
2006年(第一次安倍内閣当時)からの、いま十年後でね、
なんとなんと、四分の一まで減っている、ということなのですね。。。。
それはね、今日ちらりとね、ニュースにでてましたがね。。ものすごい
大きな減り方ですね。。つまり、日本の市場、流通、従業員、サラリーマン
家庭などのお金がね、リーマンショックのあと、四分の一まで減った、という
ね。。ことですね。。。この十年でね。。で、いまの日本はね、ちょうど、
2000年前後の経済水準にようやく戻ってきた、というね。。こと
でね。。2000年といえばもう、過去最悪の時代でしたのでね。。。
そこから、さらに、五分の一、あるいは八分の一お金が減ったわけ
ですよね???ほんまに。。すごい減り方ですね。だからまあ、
昔はね、広告のCDなら、年収2400万といわれていた1990年代
からね。いまなら、240万ですね。。まさに、9割減っているわけ
ですね。。当然仕事も9割減ったわけです。。あの当時からね。。。
お金がね、そこまで減っているのですね。。それぐらいもう、
最悪の経済情勢であるわけです。。。FBとかでね、なんか
優雅に見える人がいますがね。。まあ、みんな、そんなことはない、
それはもう、CIAか、電通、博報堂のつくりだす幻想でね。。。
実際には、2000年から、9割お金が減っている、というね。。。
あの当時の10分の1しかないというね。。どこの業界もね。。。
すごい状況に激減しているのですね。。。日本のもっている、
流れているお金がね、ほぼ、100%亡くなった。。つまり、ぜんぶ
亡くなったといえる、わけです。。ほんまに。。その、いまある
一割は「東京だけ」ですね。。。東京にしか、雇用も仕事もない。。。。
人間もいない。。店もない。。。100%消えたわけですからね。。。
日本はぜんぶ消えた、というね。。この十数年でね。。ほんまに。。。
それぐらいね、リーマンショックはでかかった、というね。。。
まあ、いま、空き家がね、1000万個あるのですかね???
日本でね。。。東京だけ、でしたかね。。まあ、ともかくね、
どこも金がない、もう、がらがらのがら空きでね?金がもう、
100%消えたのですからね。。日本はまあ、死んだ、というね。。。
ことなんですね。。。「日本死ね」が流行語になっていたけどね、
そうじゃなくてね、「日本はもう、死んだ」のですね。。ほんまに。。
で、まあ、1948年当時のね、経済状況にならぶ、とね。。いま
いわれてますからね。。。ぜんぶタダみたいなものだからね。。。
これはもう、「お金が100パーない、というね」ことですからね。。。
壮絶なニュースでね。。まあ、そこまでね、日本人のもつお金は
亡くなった、というね。だからまあ、いまね、五十代の夫婦でね、
子育てが終わった家庭でもね、まあ、貯金が800万程度かな???
だからまあ、家があり、自動車があり、暮らしができてね。。。。
まあ、やれる人は大金持ちでね。。うちも、いま計算したら
この十年でね、年間40万も鮨屋に払っていたことがわかり
ましてね。。。つまり、十年で400万もお鮨を食べていた、
というね。。ことですがね。。まあ、これも贅沢なことです。。。
ほんまに。。。。そのお鮨屋さは、俺みたいなお客がごまんといる
わけですからね。。。儲かりますよね。。。ほんまに、でしょ。。。
ほんまに。。だからまあ、そういう産業がまあ、そのね、亡くなった
市場の中でね、唯一残っている、一割のマネーをまあ、つくりだしている
わけでね。。ほかの産業は100%亡くなっているのですからね。。もう、
どうしようもないね、大不況というか、「国家が死んだ」というね、
まあ、リーマンショック前後からのね、この十五年、そしてまあ、
そのね、バブル崩壊からの三十年だったわけですね。。ほんまに。。。。
だからまあ。たいがいはね、借金1000万で、年収240万ぐらいのね、
若いサラリーマン、仕事人しかいない、というね。。ことなんですな。。。
ほんまに。。まあ、たいへんなご時世、戦争末期、戦時中以下のね、
経済水準だからね。。まあ、三日に一回鮨が食えたら大富豪かもしれないね。。。
実際ね、そういう人はいないんですよ。。ぜんぶ、あれはね、代理店の
している、宣伝でね。。実際は単なる、撮影ワークなんですな。。ほんまに。。。
ですがね。。まあ、うちも金運がかなり
あがりましたしね、お金をだいぶ使いました
がね。。。まあ、しかしね、今日驚いたのはそこ
ではなくてね。。。金融機関の貸付金額がなんと
2006年(第一次安倍内閣当時)からの、いま十年後でね、
なんとなんと、四分の一まで減っている、ということなのですね。。。。
それはね、今日ちらりとね、ニュースにでてましたがね。。ものすごい
大きな減り方ですね。。つまり、日本の市場、流通、従業員、サラリーマン
家庭などのお金がね、リーマンショックのあと、四分の一まで減った、という
ね。。ことですね。。。この十年でね。。で、いまの日本はね、ちょうど、
2000年前後の経済水準にようやく戻ってきた、というね。。こと
でね。。2000年といえばもう、過去最悪の時代でしたのでね。。。
そこから、さらに、五分の一、あるいは八分の一お金が減ったわけ
ですよね???ほんまに。。すごい減り方ですね。だからまあ、
昔はね、広告のCDなら、年収2400万といわれていた1990年代
からね。いまなら、240万ですね。。まさに、9割減っているわけ
ですね。。当然仕事も9割減ったわけです。。あの当時からね。。。
お金がね、そこまで減っているのですね。。それぐらいもう、
最悪の経済情勢であるわけです。。。FBとかでね、なんか
優雅に見える人がいますがね。。まあ、みんな、そんなことはない、
それはもう、CIAか、電通、博報堂のつくりだす幻想でね。。。
実際には、2000年から、9割お金が減っている、というね。。。
あの当時の10分の1しかないというね。。どこの業界もね。。。
すごい状況に激減しているのですね。。。日本のもっている、
流れているお金がね、ほぼ、100%亡くなった。。つまり、ぜんぶ
亡くなったといえる、わけです。。ほんまに。。その、いまある
一割は「東京だけ」ですね。。。東京にしか、雇用も仕事もない。。。。
人間もいない。。店もない。。。100%消えたわけですからね。。。
日本はぜんぶ消えた、というね。。この十数年でね。。ほんまに。。。
それぐらいね、リーマンショックはでかかった、というね。。。
まあ、いま、空き家がね、1000万個あるのですかね???
日本でね。。。東京だけ、でしたかね。。まあ、ともかくね、
どこも金がない、もう、がらがらのがら空きでね?金がもう、
100%消えたのですからね。。日本はまあ、死んだ、というね。。。
ことなんですね。。。「日本死ね」が流行語になっていたけどね、
そうじゃなくてね、「日本はもう、死んだ」のですね。。ほんまに。。
で、まあ、1948年当時のね、経済状況にならぶ、とね。。いま
いわれてますからね。。。ぜんぶタダみたいなものだからね。。。
これはもう、「お金が100パーない、というね」ことですからね。。。
壮絶なニュースでね。。まあ、そこまでね、日本人のもつお金は
亡くなった、というね。だからまあ、いまね、五十代の夫婦でね、
子育てが終わった家庭でもね、まあ、貯金が800万程度かな???
だからまあ、家があり、自動車があり、暮らしができてね。。。。
まあ、やれる人は大金持ちでね。。うちも、いま計算したら
この十年でね、年間40万も鮨屋に払っていたことがわかり
ましてね。。。つまり、十年で400万もお鮨を食べていた、
というね。。ことですがね。。まあ、これも贅沢なことです。。。
ほんまに。。。。そのお鮨屋さは、俺みたいなお客がごまんといる
わけですからね。。。儲かりますよね。。。ほんまに、でしょ。。。
ほんまに。。だからまあ、そういう産業がまあ、そのね、亡くなった
市場の中でね、唯一残っている、一割のマネーをまあ、つくりだしている
わけでね。。ほかの産業は100%亡くなっているのですからね。。もう、
どうしようもないね、大不況というか、「国家が死んだ」というね、
まあ、リーマンショック前後からのね、この十五年、そしてまあ、
そのね、バブル崩壊からの三十年だったわけですね。。ほんまに。。。。
だからまあ。たいがいはね、借金1000万で、年収240万ぐらいのね、
若いサラリーマン、仕事人しかいない、というね。。ことなんですな。。。
ほんまに。。まあ、たいへんなご時世、戦争末期、戦時中以下のね、
経済水準だからね。。まあ、三日に一回鮨が食えたら大富豪かもしれないね。。。
実際ね、そういう人はいないんですよ。。ぜんぶ、あれはね、代理店の
している、宣伝でね。。実際は単なる、撮影ワークなんですな。。ほんまに。。。