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Channel: 【天浄教魔界皇帝KIYOSHI経典】ロシア全通全劫全劫劫劫滅殺支配中国魔界長州魔境 東京福田皇帝事務所 大阪福田浄事務所株式会社
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昔の恩師、元上司などに似ていきますよね。。まあ、「仕事のスタイル」「味」としてね。。。

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この間ね、プロ野球の番組でね、

「球広辞苑」というのがあるんですね。。。


で、そこでさ、往年の東尾修のね、インハイの

シュートの特集をしていたわけね。じゃあ、ゲストの

「川口」さん(元広島カープ投手)がさ、あれはもう、

逃げない、という、プロのエースのスタイル、つまりまあ、

生き方だ、とね。。いっていたわけね。。。ほんまに。。で


そのあとの時間にね、NHKであった「石原莞爾~その謀略と誤算」

という番組もおもしろくてね。。。まあ、戦前に陸軍中将まで

いきましてね。。。大本営からね、異端児とされていてね、まあ

満州事変をおこした首謀者でありね、日本を戦争に導いたきっかけを

つくったエリート軍人でしたがね。。まあ、彼がね、事実上は幼いころから

ひじょうに、反逆児でね。。先輩を屁とも思わない、というね。まあ、

力を認めた人しかじぶんが認めない、というね。。で、それがまあ、

彼のいい部分でもあり、悪い部分でもあったがね、それが

やがて、陸軍の全体に及んで行った考え方になりね、その

「満州事変を起こした」というね、大手柄にね、後輩とか部下が

心酔していきね。。。とうとう、じぶんは、戦線拡大主義の東条英機を

批判してね、陸軍をやめさせられるのですがね、まあ、東条やら、

じぶんの部下はね、かつてのじぶんがしていたようなことにね、

心酔してね、日本を壊滅させていった、というね。。ものがありまして

ねえ。。。。まあ、V6の岡田君が斯界の番組でしたがね。。これも

おもろかったね。。つまりね、まあ、そのビジネスでもね、そういう

「スタイル」があるな?とね。。まあ、たとえばね、わたしも、

二十代で独立した兵頭さん、それから有沢さん、さらに三十代で

独立した中野さん、仲畑さん、それから宮本さん、清水さんなどにね、

まあ、しごとの影響をうけてますがね。。。根本的にはね、それはまあ、

「仲畑スタイル」ということでね。。。就職難からね、一社目を首になり、

二社目を喧嘩してやめてね、そして三社目で大爆発した、というのはね、

仲畑さんに似ているのでね、なにわのナカハタキヨシ組といわれているしね。。。


まあ、それからね、37歳で独立したところはね、まあ中野さんにも西脇さん

にも似ているね。。。西脇さんも中野さんに似ているしね。。。ほんまに。。

それにまあ、西脇組も堀井組に似てましたしね。。。同じことね。。それから

まあ、アストラカンにも似ているしね。。。だからまあ、いろいろとね、

味わったもの、教わったものがね、まあ、身になっているのですね。。で、

そういうときにさ、もう、会社をやってね、数十年になりますがね。。。

ほんとうは、どこの味がいちばんうまいんだろう?みたいなことをね、

まあ、考えるのね。。じゃあ、ショウがとれる年回りもだいたいは

わかっているわけですね。。。同じですからね???まあ、そうするとさ。

その、みんながね、トウキョウと大阪を二拠点にしていたりね、いろいろ

あるでしょう???ほんまにね。。ほんまに。。で、作品集もさ、だいたいは

おんなじ感じだったりね。。。同業だから同じよね。。でも、岡と俺はぜんぜん

ちがうのでね。。それはね。。。相容れないものがあるのでね。。ほんまに。。。


岡はロンドン、わたしは、ニューヨークですからね。。そのへんもちがうしね。。。

デザイン、色味もちがうからね。。まあ、ADとしてもね、フィルムとしてもね、

まあ、わたしもできるわけですがね。。まあ、そういうのをね、いまが1993年

ぐらいだとするとね。まあ、うちの事務所も大爆発してきたわけでね。。だって、

この経典、一日数万PVいくのですからね?すごいでしょ???ほんまに。。。

この時代にね。。。ほんまに。。FBも最大1000いいね、いくのだからね。。。

だからまあ、そのね、じぶんだけがね、独自にやっているようでもね、まあ、

なんらかのね、先輩の影響を受けているのですね。。ほんまに。。みんな、

いいところがあるのでね。。まあ、それは学びですよね。。あの時代にね、

どうやって、あれだけ面倒みたのかな?とかね。。。思いますからね。。。


ほんまに。。。仲畑さんも糸井さんもね。。。中野さんも兵頭さんもね。。。

あれだけ不況でね、あえいでいた時代にね、どうやって飯を食っていたの

かなあ~?とね。。。だからまあ、いわゆるさ、ライターじゃない。。。

ライター事務所じゃないでしょ。。つまりね。。。ぜんぶできる。CD

事務所じゃない?で、それをじぶんの名義でもっているわけですよね。。。

で、握り、ヤクザ、シマみたいなことがね、わかっていったと思うのです

ね。。当然ね、フリーになるまではね、わからなかったと思うのね。。。

だからまあ、わたしもね、「環境が会社をつくる」といっていてね、

じぶんでもがいても、しょうがないのね。。つまり、わたしと握りたい、

わたしのことが好きな人がいる、というね。。ことなんですね。。。

だからまあ、名古屋でもね、わたしのことが好きな人はいる。。。

大阪にはかなりいる。。。山口にもいる。。博多にもいる。。だから、

嫌いなところ、というかさ。。嫌われているところにね、別に営業に

行く必要はないからさ。。。きてくれ、といわれるところにね、まあ

行けばいい???つまりさ、「環境が会社を育てる」わけですよね。。。。


で、まあ、「握りがね、わかってくる」と、コピーとかデザインがまあ、

わかってくる。。この仕事をいまのタイミングで世にだしていいか、どうか、

とかね。。。年回り、カレンダー、日程、その年の意味、とかね。来年は

1993年である、となればね。。まあ、うちは大ヒットするかもしれない、

大爆発するかもしれない。。でもね、どうだろうな?というね。。。部分も

ある。。だからまあ、若いころはさ、わたしは、会社員でさ、チーフの

CDまで行っていたわけですからね。。まあ、つまり、ナカハタとか中野、

あるいはまあ、宮本、有沢みたいなものでしたがね。。そこから独立したら

ね。。まあ、ナカハタにも糸井にも中野にも兵頭にもにてきてね。。つまりね、

会社のチーフじゃなくてね、創業者になったわけでね。。それはもうね、この

世界から、仲畑さんか、中野さんしかいないな、というね。で、コピーは仲畑、

絵は中野みたいなね。。感じでね。。で、イベント、プロモーションは兵頭さんに、

というね。。。テレビCFはね、どうだろうな?誰に倣ったのかな?みたいなさ。。。

ほんまに。。。だからまあ、握り方もさ、そういう影響がでますね。だからまあ、

ダイドーをやったりするのはね、まあ、岡田直也さんにも似ているしね。。。

キリンをやるのは、松本さん。。とかね。。。マクドナルドは滝沢さんとかね。。。

そういう感じになるね。。。ローバーなら前原の師匠だったね、あの人ね。。。

黒松さんね。。。最高新人のね。。じゃあ、まあ、最高新人のコピーってさ、

わかるわけよね。。わかるんですよね。。問題は、それが「その年の最高か

どうか」なんですね。。だから、秋山さんがよくいっているね、その人の

コピーというのはなくてね、それが「その年のその人のコピー」というね、

ことなんじゃないか?というわけだからね、つまりまあ、政治なんですよね。。。


よく、中野事務所でね、太田さんがした仕事でね、「あかりは、言葉」というね、

朝日広告賞をとったものがあってね。。これを、いっつもね、先輩がね、このように

書け、というのですね。。でも、それがでないわけね。。で、それと同じなのがね、

いま、黄桜の全部のしごとのね、トータルコピーフレーズに昇格しているね、

「酒は、生きもの」というね、わたしが書いたフレーズでね。。つまりね、

黄桜さんはね、これを目指せ、とね。。いつも行っているけどね、そうは

ならない。。。同じですよね。だからね、そういうワードをだすとね、そこは

まあ、永久クライアントになるんだろうな、というね。。ことですよね。。。

ビートライブさんとかもね、そうだもんね。。やっぱりね、最高のものが

あって、そうじゃない新規なものがきてもね、やっぱり、これがもう、

最高なんじゃないか???というのがね、「政治的にわかるとき」がね、

まあ、クライアントにくるわけですね。。つまり、政治的にその

コピーライターが第一人者になったときにね、そのワードがね、はじめて

認められる。。これをうちは「もらっていたのか?」というね。。驚きと、

内部の構造を見透かされた戦慄ね。。それがまあ、そのコピーをね、

ひじょうに高めるわけでしょ。。だから、西武もね、おいしい生活

以上はでない。。。日産もくうねるあそぶ、以上はでない。。でしょ。。。

ほんまに。。仲畑さんがやっているところもそう。。みんなそう。。。

それがね、その会社の財産なんですよね。それをだしてもらったこと

がね。。そうなったときにね、いくら、ほかのライターにこれを狙えと

いってもね、そうは書けないのですよ。。僕らも「あかりは、言葉」ってね、

書けそうで書けなかったね。。。ほんまに。。だから、「酒は、生きもの」もね、

書けないんですよ。。もう、それがとられてしまった。。それをまあ、コピー

いわば、コピーライトという意味でのね、「著作権」というのですね。。。

だからまあ、日清ならね、大貫さんの「ハングリー?」ですよね。。。

もう、これがでたら、とれない。。在阪のテレビならね、俺がだした

「ミロ。」ですよね。。これがもう、終わりですよね。。これがもう

佐治敬三賞ですからね。。もう、いくらあがいても、ダメ、というね。。。


だからまあ、そのね「真ん中をとられている」というのがね、コピー

ライターの政治力なんですね。。それが「政治」なんですよね。だから

政治が強いときに、そこにリンクしたコピーライターの言葉はね、まあ

ど真ん中に座るわけです。。。その時代にはそうは見えてないけどね

あとから考えたら、そこをどう掘っても、そこがもう、でない。。。

そうでしょう?それをまあ、いわば、本質というわけですね。。。

その企業の本質になる言葉はなにか?というね。。だからまあ、

そのね、掲載したときはね、なんだかんだ、いいますよね。。。

クライアントもね。。でも、ものすごく時間がたつとね、ああ

これ以上って、もう「ないんじゃない?」ってね。。。クライアントの

ほうが気づいてしまうね。。つまりね、最高がでた、ということでしょ。。。

最高がでたからね、あとは誰がやってもダメ。。つまり、いつも、そこは

そういう最高をだしたライターに戻るわけです。。いろいろ探してみた

けどね。やっぱり、福田先生に書いてもらいたい、とね。。なるのですね。。。

クライアントもね、トライはするのですね。。。違うライターはいないか???

というね。。でも、やっぱり、「真ん中がでてしまった」というね、ことが

ある。。じゃあ、もう、この人にいつも書いてもらったほうがいい、と

なる。それがまあ、コピーライターの価値でありね、勝利だからね。。。

これは、真ん中がとれないとダメですね。。つまりまあ、田中さんなら

「おけいはん」があるでしょ。。。で、児島さんもけっこう、ある。。。

まあ、山中君も西脇さんもあるが、西脇さんはとくに立命館の「ビヨンド

なんとかだね・・・」まあ、これがでたね。。。ほんまに。。これがまあ、

本質だね。。だから、もう、交代がないね。。あとは、ぜんぶ、西脇さんの

会社じゃない会社がだすからね。。。もう、真ん中がでているからね、

いくら、AUをしてもね、なにをしてもね、それはもう、、、前に

でている、とね。。なるのですね。。で、それが判明するのはね、

五年十年過ぎてから、なんですよ。。あれがもう、最高だった、とね、

わかるのは、それぐらい「あとになってから」なんですね。だから、

ダンスメッカもね、ビートライブにだしましてね。。そのあとは

やっぱりね、でないわけですね。。。探ってもでないわけです。。。。

ほんまに。。まあ、わたしがね、若いころに渡していたコピーがある

のでね。。それを使っていると思いますがね。。つまりね、もう、真ん中、

本質がでたらね、もう、ダメなんですね。。そこを別のライターがしてもね。。。

その意味ではね、コピーはぜんぶ「著作権」ですからね。。ぜんぶとられて

いくわけですね。。。ほんまに。。。だからまあ、そうするとさ、博報堂

もね、わたしにずいぶんとられているからね。。まあ、あんまりね、

出ないわけね。だから、まあ、そのね、まだ「出てない得意先」を

探さないといけない。。それがもう、でているところはね、それより

うまい後輩がきても、ダメですよ。。。大貫のあとに、ADなし、

ですからね。。。糸井のあとにコピーなし、ナカハタのあとにカンヌ

なし、、、ですからね。。。ほんまに。。。そうでしょ?ほんまに。。。

秋山のあとに、マヨネーズなし。。。福田のあとにダンスなし、

なんですよ。。。ほんまに。。。だから、そこでね、フリーはね、

回ってくるものとね、二度とこないものに分かれるわけですね。。。


ほんまに。。代理店は、まあ、まず、そこは出せないわけですね。。。。

そこはまあ、まずとれない。。それは、代理店には著作機能がないから、

なんですね。。。著作権がないから、なんですね。。。企業の著作になる

のでね。。。ほんまに。だから、それを出した人は偉い、となるわけです

ね。。で、それをいくら、ほかの人がね、周辺をいじってもね、もじっても、

ダメなんですね。。うーん、こねくりすぎやなあ、とかね。。いわれる。。。

でも、それはね、そうじゃなくてね、そのライターが政治的な人になった、

ということだからねえ。。。政治的な人から言葉をもらったのでね、相手が

慶ぶ。。そうじゃない人からもらってもね、なんか。。。あれだね???

とね。。いちゃもんがつく。。それだけの話なんですね。。絵画と同じ

なんですね。。だから、大貫が去ったあとね、博報堂のADにね、

求めたい人はいないでしょ。。で、そのあとは佐藤可士和がある。。。

じゃあ、大阪は岡がいて、上田がいてね。。まあ、もう、いない、

とね。。もう、とられている、とね。。まあ、こーいうことになる

のですね。。。真ん中をとられているのですね。。ほんまに。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、それはね、真ん中をとった人はね、すごいのですね。。。

すごいのですよね。だからまあ、それがね、「永久クライアント」にね、

なるんですね。。つまり、そのコピーはその人にしか書けないでしょう???

というね。。。。ものをね、まあ、クライアントが感じるね。だからまあ、

キンチョーもね、堀井さんがダメになったあとはね、まあ、なんぼあれを

掘ってもダメでね。。あれはもう、ダメなんですね。。もう、終わってる。。。

のですね。。。ほんまに。。。だからまあ、真ん中をとるか、どうかはね、

たまたまなんですよね。。たまたま、空いていた椅子がね、ど真ん中だった、

というね。。ことがあるんですね。。。ほんまに。。みんながね、周辺を

ほじくっていたときにね、ど真ん中がたまたまあった、とね。。ほんまに。。。

ど真ん中だから、企業がね、いつまでも「使う」わけですね。。ほんまに。。。

それはまあ、やっぱりね、磁力がちがうんですね。。だから、糸井さんの

代わりのようにね、岩崎さんがいくらやってもダメだったわけですね。。。

ほんまに。。それはね。。ほんまに。。「おいしい生活」には勝てない。。。

俺もそうです。。。「酒は生きもの」には勝てない。。もう、絶対に

でてこない。。。まあ、こういうことが大事なんですね。。ほんまに。。。


それをとれるか、どうか、は「政治」なんですね。。政治力なんです。。。

そのライターのね。。。ほんまに。。。政治の力なんですね。。ほんまに。。。

だからまあ、政治がね、言葉を授けてくれたわけでしょ。。ほんまに。。。

そこなんですね。。。ほんまに。。。だからまあ、それはね、そこを

とるか、どうかもね。。まあ、「あれなんですよね」ほんまに。。。

そこはね。。ほんまに。。。努力でもあり、タイミング、間合いでも

あるね。。。ほんまに。。。だからもう、ありがたみがちがうわけ

でしょ。。。クライアントにしたらさ???ほんまに。。でしょ。。。

ほんまに。。だからまあ、それはね、またしばらくしてね、くる

場合がありますね。。それはね。。。ほんまに。。。でもね、それを

書いたライターはもう、どっかに行ってたりね。。あるいはまあ、

それをやめていたり、とかね。。なるわけでね。。。ほんまに。。。


だからまあ、その意味ではね、味を外さない、ということですよね。。。。

ほんまに。。代理店はね、それを外しにかかるのですね。まあ、

なぜならね、永久になると困るから、ですよね?ほんまに。。。

永久になるとね、苦しむばっかりでしょ?真ん中がないのにね、

永久にされるとね、あとのスタッフは探るばっかり、じゃないですか。。。

ほんまに。。。そうでしょ?永久に探るしかなくなるからね。。まあ、

代理店は本質をつかない。。。僕らフリーランスはね、まあ、本質を

だしてもいいしね、まあ、ださなくてもいいね。。だってね、それはもう

お付き合いですからね。。。単なるね。。単なるその社長との相性

ですからね。。まあ、社長がね、これは気に入った、となればね、

それでいいしね。。いつまでもね、そういうさ、糸井さん、仲畑さんがさ、

書くわけにもいかないしね。。西武がダメなのは、糸井さんの言葉が

あったからですよね?とね。。聴かれてしまうとね。。そのあとが

でないでしょ???糸井さんからさ???そこをまあ、西武も

探るからね、苦しくなる。。。いまの西武はね。。電通もさ、

鬼の十則を亡くすとさ、電通じゃなくなるね。。ほんまに。。。


だからまあ、あの死んだ女性社員は電通を倒しにかかった

わけでしょ???すごいよね。。。それを考えるとさ。。。

電通社員だからこそね、あの言葉がど真ん中だ、とね。。。

わかったわけでしょ。。。そこをつぶしにかかった。。。

ほんまに。。だからまあ、電通は倒れますよね。。あの

「ご本尊」がね、やられたわけですからね。。ほんまに。。。


だからまあさ、そこが真ん中だと知っていてね、中に入ったのはね、

異例でしょ???ふつうさ、ぼくらもね、そこが「真ん中」ってね、

わからないわけですね。。。企業の中に入ってもね。。。それは

わからないわけです。。。そこの社長なり、オーナーと貸し借り

しないとね、そこが「真ん中」なのはね、まったくわからない。。。

伝言ゲームだとわからない。。だから、代理店はね、その

永久の「言葉探しにつかれる」とね。。クライアントを

切りますよね。。。永久に「あれを探せ、こうでもない、

あーでもない」となるからね。。だからまあ、熱湯甲子園

ならね、マツモト巌のコピーがね、いい、とね。。まあ、

西脇さんはいうていてね。。で、まあ、山中君はそれを

かなり探したけどね。。まあ、見つからなかった、というね。。。

つまり、最高がね、すでにでていた鉱脈だったのですね。。。

もう、最高というね、採鉱されたね、採掘が終ったところ

だったのですねw。。。ほんまに。。。だから、それを上回るのが

「テレビをミロ」だったわけですね。。で、佐治敬三賞だったわけ

ですね。。でも、「ミロ」がでたらね、もう、できないわけですね。。。

山中君はね。。できないわけです。。。民間企業はできないから、

行政に行っているわけでしょ。。。テレビにでるものはもう、

できないわけです。。。。だからね、それは「政治」なんです

よね。。。ほんまに。。。なのでね、「おけいはん」もね、

もう、出ないわけね。あれが真ん中で最高なんです。。。。

ほんまに。。。まあ、だからさ、その真ん中をたくさん

もつのが、フリーのコピーライターでね。。真ん中を

外すのが代理店ですね。それは、永久につきあいたくないから、

ですよね。。。死ぬまで探りたくない。。。ほんまに。。だからまあ、

わたしもさ、パナソニックはしないわけですね。。それはね。。。

ほんまに。。パナソニックはもう、真ん中がまったくないですからね。。。

ほんまに。。ぜんぶ、秋吉さんがとってますからね。。だからまあ、

宮井君がいくら、探ってもね、まあ、出せない。。探るばっかり

でしょ。。それは、儲からないね。。朝日放送も、だから儲からない。。。

ほんまに。。最高がでたからね。。なのでね、任天堂もダメ、というね。。。

ことですよね。。。まあ、キリンもね、どうですかね?ほんまに。。

だからまあ、探り仕事を永遠にさせられてもね、疲弊しますのでね。。。

ほんまに。。。まあ、だからね、トウキョウは仲畑観音、大阪は

福田観音といわれていてね。。ほんまに。。まあ、それはね、

どこもね、代理店は外しますよね。。代理店ははずすね。。。

だからまあ、フリーのライターはね、まあ、どうですかね。。。

ぼちぼちなんですよね。。。外してもいいしね、当ててもいいしね。。。

ほんまに。。たまたま、空いているところに座ったら、そこがど真ん中だった、

というね。。当たり方もあるのでね。。まあ、まちまち、ぼちぼち、なんですね。。。

ほんまに。。。だからまあ、代理店はさ「外したい」「外しあい」なんですよね。。。

ほんまに。。。代理店は常に外す。。秘書ですからね。。セクレタリーです

からね。。常に外す。。。付き合わない。。。ほんまに。。まあ、そういう

世界だからね。。縁を切りたい相手とはね、そういう、縁を切れる人を

まあ、営業にだす。。ほんまに。。じゃあ、相手が逃げる。。いやがる。。。。

そういうのがある。。。ほんまに。。。代理店の営業はそればっかり

ですからね。。外すばっかりですからね。。当てたらいけない。。。。

ほんまに。。。フリーはね、まあ、どっちでもいい。。ほんまに。。。

だからまあ、もう、「真ん中が食べられてしまっている」ドーナツ化

現象、空洞化しているクライアントはね、いくらやってもダメね。。。

もうおまんこが、ガバガバの人はね、ダメですね。。ほんまに。。。

いくらやっても、ダメですね。。それと同じだね。。もう、

真ん中が食われているのでね。。まあ、だからね、それを

わかるとね。。もう、あんまり、ないんですよね。。日本にはね。。。

ほんまに。。企業のね、トップステイトメントってね、みんな

あるからね。。。ほんまに。。。そこですよね。。ほんまに。。。。

政治でもさ、「自由民主党」ですかね。。これがもう、真ん中

でしょ。。国旗なら日の丸が真ん中でしょ。。そういうこと

ですよね。。。ほんまに。。。。だからまあ、なんという

のかね、その企業の真ん中をとられるとね、まあ、それは

仕事がね、いつまでも続く、からね。。最終的にはその

企業と結婚したりね、なんか、娘をもらったりする、というね、

ことにもなるのですね。。。真ん中ですからね。。ほんまに。。。

代理店はね、みな、そこから逃げるのですね。それはね。。もう

一生そこでしょ。。一生そのワークでしょ???ほんまに。でしょ。。。

だからまあ、逃げますよね。。。ほんまに。。。だからまあ、それは

もう、企業との結婚だからね、まあ、エンゲージというのですね。。。

ほんまに。。。そこは外すのが代理店なんですね。。ほんまに。。。

フリーはまあね。。別にできません、しません、といえばね、

それでいいのでね。。だって、できないでしょ。。ほんまに。。。。

探し続ける作業(さ行)ってね、できないでしょ。。ほんまに。。ピース!!!


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