年をとるたびにね、肩書がかわりますよね。。人事のようにね。。。ほんまに。。。

まあ、わたしもね、いま来季の名刺を

つくってますがね。。まあ、、かなりね、原版に

パターンがありましてね。。いま、あるいは来季の

シーズンでできることは、なんなのか？というね。。。


じゃあ、まあ、コピーライター、プランナー、

ウェブライター、とかね。。。デザイナーはできる

けどね。。。ＣＦ監督はできないな、とかね。。でも、

ラジオＣＭ監督はまだ、できる。。。グラフィックもまだ

できる。。。。テレビＣＭも、プランはできる、とかね。。。

だからまあ、それがね、前の肩書とか名刺とちがうのはね

もう、当然でね。。。まあ、いわゆるさ、クリエイティブ

ディレクターができないですね。。それはね。。ほんまに。。。

その仕事をしたらね、そういう風になるかもしれないがね、

まずね、その現場までもう、いけないというね。。遠路いけない、

というね。。足腰の問題でね。。。まあ、それがあるのでね。。。

コピーライターはできる、というね。でも、ボディコピーはね、

どうかな？というね。。カタログはできない。。ほんまに。。。

ウェブライターはできる。。。作家もできる。。でも、小説家は

まだできない。。。まあ、やってみたりはしてますがね。。。

いろいろ応募してね。。だからまあ、できることがね、広がりながら、

でも、以前はできていたことはもう、できなくなっている、とかね。。。

ありますのでね。。。だからまあ、ライターはできていたけどね、

ＣＤはね、まあ、代理店と組まないとね、できない、とかね。。

まあ、実際直受けしたらできるのですがね。。それはね。。。

ただね、ぜんぶ、おしかかる、ぜんぶひっかぶるのでね。。。

まあ、そこがね。。あれですね。。来季は特にね、裏で動く、

裏社会筋なのでね。。。まあ、だから、フィクサーと書いても

いいわけですね。。それからまあ、真の企画者ということでね、

「プランナー」とかね「戦略立案」という意味でね、「ストプラ」は

できるな、とね。。だからまあ、できることを書かないといけないね。。。

コピーライターだけではね、コピーしかお願いされませんのでね。。。

かといってね、全責任がもてる、というね。。。オーナーとかね、、、

代表取締役というのもね、まあ、どうかな、とね。。ほんまに。。。


まあ、そういうのがね、人事上の切り替えですね。まあ、年をとって

いくのでね。。ほんまに。。精確にね、表示しないといけないのでね。。。

どこまでがね、俺ができてね、どこまでができないのか？みたいなね。。。。

野球の監督がさ、現役ではできないでしょう？？？ね？？？ほんまに。。。

だからまあ、そういう区別もいりますよね。。ほんまに。。ラジオＣＭ

でもね、監督ができるのか、あるいは、企画だけなのか、とかね。。。

企画書の立案、骨格はできるけどね、営業はできないならね、それは

まあ、プランナーだしね。。でも、創業してね、しごとが増えていって

いるのでね。。まあ、どうでしょうね？オーナーとかね。まあ、そういう

のもあるよね。。ほんまに。。。だからまあ、このへんがさ、年をとるとさ、

すごい難しいね。。まあ、その分業といってもね、弊社としてはね、わたしが

受けるわけですからね。。。だからまあ、そのね、代理店づきあいの部分とね、

直受けする部分がね、まあ、ふたつ内部にできるわけですね。。まあそうする

とね。。。売り上げも広がるがね。。。まあ、どういう責任形態にするか、

というね。。まあ、たとえばさ、わたしが大企業に頼まれたときにね、

コピーだけでいいならね、楽ですよね。。ほんまに。。でも、ＣＤ

事務所としてね、クレジットされるならね。。それはもう、絵も見ないと

いけないでしょ？？？だからまあ、だいたいのね、代理店ワークにはね、

代理店クレジットとね、制作会社クレジットがありね。。代理店が

手作業ができるわけじゃないでしょ？それはまあ、プロダクション

じゃない？？？ほんまに。。だからまあ、それもね、どっちもできて、

どっちもできない、みたいな感じになるのですね。。この年になる

とね。。だからまあ、そのね、児島令子さんなどもね、中年の

ときはね、ＣＤとしてね、でていた時期もあったですがね、

やっぱりまたね、コピーライターという風になりますね。。。

それはね、だって、撮影現場とかで動けないですからね。。。

実際ね。。。で、企画もさ、どこまでやれるのか？むしろ

立案より現場の設営がね、大仕事になるからね。まあ、だから

代理店もね、ＣＤはもう、４５歳が限界ですね。。それ以上はもう、

ＣＤにはなれないね。。。ほんまに。。で、会社としてね、ＣＤ

というね。。つまりまあ、タグボートの岡さんみたいにね。。なにか

あったらね、単独で責任をひきうける（つまり、かぶる、あるいはね、

賠償する）というね。。。ＣＤ会社はね、まあ、ありえますね。。。

このへんがね、代理店とどう組むかによりますね。。ほんまに。。。


だからまあさ、フリーランスとか、ジャーナリストってね、

書くわけにいかないからね。。。頼まれたらできることだけを

肩書にする。。だからまあ、実際に撮影手配ができないならね、

それはまあ、もうね。。。ディレクターとは書かないね。。でも

ディレクターができないのにね、代表はできるのか？みたいなね。。。

部分があるでしょ。。ほんまに。。そこがまあね。。いまね、

弊社第二ステージでね、第二幕、第二章のね、はじまり？？？

冬季キャンプになってますからね。。まあ、どういう戦略で

やるか？？？というね。。つまりね、組織型会社に変化するか、

あるいはね、このままね、剣豪タイプのね、コピーライター、

管理事務所でね。。いくか、なんですね。。。これね、大きな

案件がね、代理店からくるとね。。そういうところがね、ある

のですね。。ほんまに。。だからまあ、歴代中野事務所でもね、

中野さんがＡＤでね。。実際の絵をつくっていてもね、負債が

かぶせないのですね。。それはね。。だから、ＡＤは損害賠償の

対象になるのでね。。。まあ、それはね、中野さんがいくらね、

手を動かしてなくてもね、なんかあったらね、中野直樹のせいに

なる。。あれは、中野が、というね。。。話になる。。だからまあ、

それをね、部下にさせない、というね。。一線があったわけでしょ。。。

それはね。。そこをかぶるのは、中野さんだけでね。だからまあ、

難しいのね。。。じゃあ、じぶんが文字校正までするのか？？？

というね。。。話になるからね。。あそこはもう、ミスがでたらね、

退職ですからね。。それはね。。それが責任の取り方ですからね。。。。


ほんまに。だからまあ、それではね、取り返せないものもあるからね。。。

まあ、だからね、うちもね、難しいわけでね。。そういうのはさ、

まあ、大クライアントをするとさ、まあ、そのね、大きなお金もある

けどね、機密やら、ぜんぶデータがくるわけね。。過去の表現物

とかね。。まあ、その管理事務所になるからね。。まあ、すごい

たいへんでね。。まあ、寝れるかな？？ぐらいのね、神経の

使い方になりね。。。信用、信頼があがるほどね、まあ、

年を取るとね、たいへんでね。。。ほんまに。。。だからまあ、

大組織ならね、じぶんの作品とかね、しごとじゃないですからね。。。

ほんまに。。。まあ、そこはね、毎年「現役度」とね。。まあ、

エクスキューズ（言い訳、口実、逃げ道）をね。。まあ、それは

つくりだしますよね。。。ほんまに。。。まあ、それはね、名義的にもね、

法的な問題をはらみますのでね。。まあ、分けないといけないね。。。ほんまに。。。