なんか、今日はゴト日でね。。。。
いろんなことを考えてましたがね。。。
まあ、そういうね、40年前の西武「おいしい生活」
のね。。逸話からね、いろんなことが見えてきてね。。。
あれはまあ、たいへんだっただろうな？とね。まあ、それから
四十年過ぎてもね、いまも、まだ広告はね、けっこうたいへん
ですよね？で、たいへんな部分はね、割と、わたしたちには
こないのですよね。。それはね、別の人がしてくれているわけ
ですね。だからまあ、そこがね、俺の担当ではなくてね、
よかったな、とね。。まあ、たとえばさ、それに類する話
としてはね、いまでいえば、スマップ解散とかね、明石家さんま
さんがね、紅白にでるの、でないの、とかね。。和田アキ子さんがね、
なぜか、紅白落選とかね。。そういう世界なんでしょうね。。で、そういう
ことはね、まだ、いまの我々にはわからないけどね。。まあ、そういうね、
芸能界の大物をね、どう動かすのか？それってさ、さまざまなルートなりね、
お願いの仕方ですよね。。そして、お金、それから運び、段取りね。。。。
こーいうものがないとね、運べないわけでしょ。だからまあ、ぼくらならね、
そこで「おいしい生活を考える」のが仕事っていう部分があるじゃない。。。
それに、ウッディアレンをだそう、というのはさ、別の人が考えるわけ
でしょ？そこは、まあ、楽ですねというね。。。ほんまに、そこはね。。。
そのぶんね、おいしい生活を考えたとしてもね、ライターとしてはね、
楽ですよね？というね。。。部分だね。。そこがさ、まあたのしい
生活でもいい。。ただ、たのしい生活だとね、ウッディアレンが
でなかったかもしれないね。。そういうところなんですね。。。
コピーはね。。だからまあさ、北島三郎さんになにか依頼したいと
してね、ＺＯＯのように踊ってくれ、ってね。。できるわけがない
じゃないですか？それよりもさ、北島さんが毎年やっている
公演なりね、全曲を聴いてさ、北島さんにでてもらいたい、とね。。。
お願いするわけでしょ。。だからまあ、わたしもね、五十代になるまでね、
その手の話をじぶんでしなくてもよかったのはね、すごいよかったしね。。
まあ、楽でしたよね。。ほんまに。。そこはね、別の人がしてくれていた
のでしょうからね。。楽でしたよね。だってさ、そこが壊れたら、
ダメじゃない？？？でしょ？？？ほんまに。。。だからまあさ、
そういう大変な世界なんだな、とね。。はじめてわかったね。。。
つまりね、じぶんが八歳から四十年やってきてね、そこまで
たいへんなことはなかったことがね、まあ、よろしいじゃない
ですか？？？ほんまに。。でしょ。。そんなこと、できないですよね。。。
ほんまに。。どこで瓦解するのか？と思うとさ、できないじゃない？？？
ほんまに。。できないでしょ。。。だからまあ、それはさ、たいへん
だよな、とね。。。ほんまに。。。だからまあ、我々はさ、コピーライター
でね、「おいしい生活にあたる部分を考えるだけの人」だったからね、
まあ、だいぶ楽でしたよね。。。ほんまに。。。だからまあ、いままでのね、
あーいうのはさ、没になっていたんだな、というね。。こともまあ、
わかりますよね。。まあ、それはさ、北島三郎さんにＺＯＯを
歌わせるようなものですからね。。。コピーとしてね。まあ、
それはしないほうがいい、というね。。ことですよね。。。
だからまあ、すごく良識がいるのですね。。。コピーライターはね、
芸能の良識がいる。。。良識的に安全パイでやる。。ほんまに。。。
じゃないとさ、話が壊れますからね。。。ほんまに。。だからまあ、
そのね、壊れるほどのね、話がなかったのはね、よかったね。。。
ほんまに。。、それはね、楽でしたよね。つまりね、じぶんの中ではね、
「おいしい生活」のようなね、ワードをだせば、終わっていたわけです
からね。。それは才能があったしね、楽だったですよね。それをもしね、
最初に知っていたらね、ライターになれなかったでしょうね。。それは
怖くなるでしょ？その一言で？みたいに思うとね。そこがもうね、
プロとしてね、この球場でね、この剛速球をうつことがまったく
怖くない、というね。。人だったわけね。。これ、怖かったら、
できてないよな？というね。だからまあ、まるで怖さがなかった、
というね。。人だよね。。これね、どこかでね、壊れている現場を
知っていたらね、できなかったのではないのかな？と思いますよ。。。
ほんまに。。。だからまあ、責任感を感じるほどのね、案件がない
時代だったからね、まあ、よかったのかな、とね。。ほんまに。。。
あんまりね、考える必要がなかったね。。まあ、それがよかったね。。。
そのね、饅頭でいえばさ、「あんこ」にあたる部分をだせばよくてさ、
それを天皇家に献上してそこを写真におさめて、それを会社に飾って、
ＣＭに流して、じゃあ、途中でＮＧくらって？みたいなね。、ところを
しなくてよかったわけでね。。それをしている人もいますよね？当然ね。。。
ほんまに。。でしょ。。だから、そっちじゃなくて楽だったなと思います
ね。。これがまあ、向き不向きでね。。。向いていたな。とね。。つまり
無責任で怖さがないからね、それが出せていたんだと思うのね。。。それ、
四十年前の話ですよ？っていうことですがね。。いまも、その手のね、
ことで苦しんでいる人はたくさんいるのですね。。そこがまあね、
俺は楽だったな、というね。。。ほんまに。。。でも、それはさ、
それが「ほしい打席に」ヒットが打てる人だったのでね、まあ
すごいことよね。。打てる人だったのですからね。。ほんまに。。。
まあ、わたしにはね、怖さがなかったことがね、成功した理由だね。。。
だからまあ、成功したあとになればね、ああ、よかったな、と思いました
よね。。。ほんまに。。。俺ならできるわい、と思っていたところがね、
プロだったのですね。。。ほんまに。。。そこはね、我ながら天才でしたねｗ。。。。
↧
40年前の話がさ、いまわかった、というさ。。。まあ、よくわかったよね。。我ながらね。。。
↧