糸井さんの会社はね、あれもまあ
産業革命の転換期、旗手となる会社さんでね。。。
つまり、パソコンができる仕事はぜんぶパソコンができる
のでね。。人間にしかできない、手仕事をしよう、という
ことでね。。漁師とか林業とかね、コーヒーショップとかね、
あるいは、編み物とかね。。そういうのをピックアップしてますよね。。。
そういう発想はね、まだまだ大阪にはないわけでね。。だからまあ、
そういうね、パソコンにはできない仕事をね、まあ、あの会社も
とりあげているね。。まあ、そうするとさ、いま、もう600円で
じぶんでポスターが数十枚刷れるね、ビスタプリンタなどもあるわけ
ですからね。。。広告ポスターが以前なら600万円(?)とかってね、
いうていた時代じゃないわけね。。タレントの撮影は、CMカメラで
してね、あとは平面にそれを落とし込むからデザインなど千円ぐらい
なんですよね。。。コピーもいらない。。。誰でも書ける。。その
タレントでも書けるぐらいです。。だからね、ポスターの仕事は
いらない。。。グラフィックはいらない。。家のデザインなどはね、
さらに大事な仕事になるけどね。。つまりね、パソコンがとってかわれる
簡単なしごとはね、ぜんぶいらなくなるわけですね。。これがね、あと
十五年もしたらね、いま現在の半分まで仕事が減っている、といわれるね、
2035年社会を迎えるわけね。。いまの半数まで会社が消えるわけ
ですね。。。実際には大阪の広告制作会社は今年は夏までに数十社
倒産してますね。。それから、編集会社ですね。。。紙媒体とか雑誌の
出版社もつぶれているね。。。印刷会社もたくさんつぶれているね。。。
しかもね、さらに、デザイン会社、アートディレクター会社もたくさん
つぶれている。。だから、糸井さんはね、インターネットはツールでありね、
人間ができる仕事を探そう、としていてね。、それは自然とね、肉体労働に
なるでしょ?つまりね。。まあ、それがいまの若い人は好きかもしれないね。。。
若い人はね。。体を動かしたいかもしれないがね。。。中高年にはもう、
それができないね???腰痛などがはじまればね、もう、できない。。。
だから、中高年、あるいは、35歳より上はね、どーしたらいいのか
わからない?就職難にブラック企業に大不況でしょ?で、ITは
便利だけど金にならない。。ソーシャルもね。。あれでは儲からない。。。。
あそこに広告を出しても消されるだけですからね。。単なる朝日新聞の
ネット版と思って間違いない。。つまり、そこのアイデアはね、肉体労働に
いくしかない、というね。。。ことなんですね。。。コンピューターが
できない仕事となるとね。。でも、それはしんどいわけです。それと、
いまの中等教育がね、やっぱり、いい大学をでて、大企業に入る、というね、
それしか教えてない。。だから、それは入ってみたらブラック企業で過労死した、
というね。。。人ばっかりでね。。つまり、政治と教育と現実が、ぜんぜん
一致してないわけです。。で、糸井さんはあれはね、ある意味、国家の
旗手としてね。まあ、リードしている?でも、大阪はまたそれから三十年
ぐらいかかるからさ?いまは、1990年のIT政策がね、いまの大阪の
代議士が旗を振る世界ですね。。でも、もう、ウェブサイトがない会社なんて
ないわけですね。。。大阪にね。。で、ECサイトもみんな、ある。。じゃあ
そこにはもう、IT雇用はないわけですね。。。ウェブマーケティングといって
もね、アマゾンを見たら買える。。。相撲ならチケット大相撲ですぐとれる。。。
野球もとれる。だから、むしろさ、ダンサーとか野球選手、サッカーとかね。。。
そういうところじゃないとね、食えないわけですね。。。ほんまに。。。
ITが入れば入るほど、そこの地域の仕事は亡くなる。。だから、糸井さんが
漁師がすばらしい!!!といっていてね。。じゃあ、それは東北ではね、
漁師になる人が増えるかもしれないね。。でも、オオサカでさ、関大とか
近大にいる人がね、いまから、漁師になってなにか得があるのか???
というね。。そんなことを、考えている親御さんはおらんでしょ???
だからね、それはまだ、東京の産業革命であってね。。大阪にはまだ
入ってない。。大阪はまだ、コピー、デザイン、新聞、テレビ、フィルム、
で、ソーシャルはワークベースじゃなくてユーズベースですね。。。
つまり、ソーシャルビジネスじゃなくてユーザーだね。。東京はもう、
ソーシャルイベントビジネスなんですね。。でも、これもつきつめれば
肉体労働なんですね。。。イベントビジネスですからね?だから、全体がね、
子供が減ってね、労働者が減っていくのにさ、ノルマがあがるとなればね
肉体労働でさ、しんどい仕事をたくさんかかえる、というね。。ことになる
でしょう?江戸城をつくる、みたいなね。。しごとばっかりになるでしょ。。。
漁業とか農業を、というのもね、そこでしょう?で、それはさ、大阪ではまだ
意味が分からないでしょ?田舎で、それがしたくないからね、都市部にでる
わけでね?で、クリエイターとかね、プランナーがどうの、というね
時代に見えているにね、東京の最先端では漁師やら農業をやれ、といわれてね、
田舎では都会にいけ、といわれてね。。。ほんまに。。。だからまあ、それはね
産業革命だからね、政治が狂っているわけです。。。一致してないわけです。。。
現場とね。。ほんまに。。だから、政治と現実がね、すごく乖離している
のですね。。で、都会で、ITをしても、儲からない、とわかってきた
人がね、じぶんが腰痛になる、中高年になるとさ、田舎にもどろうか、というね、
ことはまあるんですね。。それはもう、いわゆる、パソコンのしごとができない
空、でしょ???老眼とかね、腰痛でね。。。ほんまに。。じゃあ、そこにどんな
しごとがあるのか?というとね。ないわけですね。。。田舎ではね。。ほんまに。。。。
それは、農業も漁業も世襲制、徒弟制度だからね、途中からすでに体が老いた
人ができないじゃない?しかも、そういう、権利ビジネスですからね。。。。
簡単にはできない。。。ほんまに。。そういう中高年の難しさとね、若い人の
難しさがありね。。それを解決をしようということにはまだ、なってない
のですね。。産業革命でね、パソコンが入ったことによりね、ひじょうに
情報に強い人と弱い人がでてきたね。でも、それは同じことでね、情報には
もう「意味」がない。。情報では食えないのです。。。。ほんまに。。。
コピーライターも、もう、いまや食えないわけです。。。ほんまに。。。
コピーライターより、営業してイベントを企画する力が大事なのです。。。
糸井さんはそれができるのですね。。それはイベントという肉体労働が
苦にならない、というかさ。。。腰痛でも立って作業するよ、というね、
人だから、ですよね。。でも、田舎の人はそれがいやだからね、都会に出て
大企業でふんぞりかえりたい、と思うわけでしょ。。それはそうですよね。。。
でも、その仕事はね、もう、どんどん安くなっているわけですね。。。。
人件費がすごい安い。。まあ、そうするとさ、そこにはもう、意味が
ないでしょう?だから、どうするかなんですね。。ほんまに。そこを
わたしらもね、毎日企画書を書いてね、考えているわけでね。。つまり、
中高年になり、老眼になり、腰痛があればね、肉体労働はできないのです。。。。
ほんまに。。大学生ならできるがね。。。中高年にはもう、できない。。。
ほんまに。。。じゃあ、中高年はさ、なんで働くのか?どこで働くのか?
ということなんですね。。。ほんまに。。どこで生きるのか?なんです。。。
これは、いまの若い世代もね、二十年後にはそうなるわけです。。。。
体が動かなくなる。。。ほんまに。それを見据えていかないといけない。。。
二十年先にはまた、産業革命がおきているわけですね。。ほんまに。。。
産業革命の転換期、旗手となる会社さんでね。。。
つまり、パソコンができる仕事はぜんぶパソコンができる
のでね。。人間にしかできない、手仕事をしよう、という
ことでね。。漁師とか林業とかね、コーヒーショップとかね、
あるいは、編み物とかね。。そういうのをピックアップしてますよね。。。
そういう発想はね、まだまだ大阪にはないわけでね。。だからまあ、
そういうね、パソコンにはできない仕事をね、まあ、あの会社も
とりあげているね。。まあ、そうするとさ、いま、もう600円で
じぶんでポスターが数十枚刷れるね、ビスタプリンタなどもあるわけ
ですからね。。。広告ポスターが以前なら600万円(?)とかってね、
いうていた時代じゃないわけね。。タレントの撮影は、CMカメラで
してね、あとは平面にそれを落とし込むからデザインなど千円ぐらい
なんですよね。。。コピーもいらない。。。誰でも書ける。。その
タレントでも書けるぐらいです。。だからね、ポスターの仕事は
いらない。。。グラフィックはいらない。。家のデザインなどはね、
さらに大事な仕事になるけどね。。つまりね、パソコンがとってかわれる
簡単なしごとはね、ぜんぶいらなくなるわけですね。。これがね、あと
十五年もしたらね、いま現在の半分まで仕事が減っている、といわれるね、
2035年社会を迎えるわけね。。いまの半数まで会社が消えるわけ
ですね。。。実際には大阪の広告制作会社は今年は夏までに数十社
倒産してますね。。それから、編集会社ですね。。。紙媒体とか雑誌の
出版社もつぶれているね。。。印刷会社もたくさんつぶれているね。。。
しかもね、さらに、デザイン会社、アートディレクター会社もたくさん
つぶれている。。だから、糸井さんはね、インターネットはツールでありね、
人間ができる仕事を探そう、としていてね。、それは自然とね、肉体労働に
なるでしょ?つまりね。。まあ、それがいまの若い人は好きかもしれないね。。。
若い人はね。。体を動かしたいかもしれないがね。。。中高年にはもう、
それができないね???腰痛などがはじまればね、もう、できない。。。
だから、中高年、あるいは、35歳より上はね、どーしたらいいのか
わからない?就職難にブラック企業に大不況でしょ?で、ITは
便利だけど金にならない。。ソーシャルもね。。あれでは儲からない。。。。
あそこに広告を出しても消されるだけですからね。。単なる朝日新聞の
ネット版と思って間違いない。。つまり、そこのアイデアはね、肉体労働に
いくしかない、というね。。。ことなんですね。。。コンピューターが
できない仕事となるとね。。でも、それはしんどいわけです。それと、
いまの中等教育がね、やっぱり、いい大学をでて、大企業に入る、というね、
それしか教えてない。。だから、それは入ってみたらブラック企業で過労死した、
というね。。。人ばっかりでね。。つまり、政治と教育と現実が、ぜんぜん
一致してないわけです。。で、糸井さんはあれはね、ある意味、国家の
旗手としてね。まあ、リードしている?でも、大阪はまたそれから三十年
ぐらいかかるからさ?いまは、1990年のIT政策がね、いまの大阪の
代議士が旗を振る世界ですね。。でも、もう、ウェブサイトがない会社なんて
ないわけですね。。。大阪にね。。で、ECサイトもみんな、ある。。じゃあ
そこにはもう、IT雇用はないわけですね。。。ウェブマーケティングといって
もね、アマゾンを見たら買える。。。相撲ならチケット大相撲ですぐとれる。。。
野球もとれる。だから、むしろさ、ダンサーとか野球選手、サッカーとかね。。。
そういうところじゃないとね、食えないわけですね。。。ほんまに。。。
ITが入れば入るほど、そこの地域の仕事は亡くなる。。だから、糸井さんが
漁師がすばらしい!!!といっていてね。。じゃあ、それは東北ではね、
漁師になる人が増えるかもしれないね。。でも、オオサカでさ、関大とか
近大にいる人がね、いまから、漁師になってなにか得があるのか???
というね。。そんなことを、考えている親御さんはおらんでしょ???
だからね、それはまだ、東京の産業革命であってね。。大阪にはまだ
入ってない。。大阪はまだ、コピー、デザイン、新聞、テレビ、フィルム、
で、ソーシャルはワークベースじゃなくてユーズベースですね。。。
つまり、ソーシャルビジネスじゃなくてユーザーだね。。東京はもう、
ソーシャルイベントビジネスなんですね。。でも、これもつきつめれば
肉体労働なんですね。。。イベントビジネスですからね?だから、全体がね、
子供が減ってね、労働者が減っていくのにさ、ノルマがあがるとなればね
肉体労働でさ、しんどい仕事をたくさんかかえる、というね。。ことになる
でしょう?江戸城をつくる、みたいなね。。しごとばっかりになるでしょ。。。
漁業とか農業を、というのもね、そこでしょう?で、それはさ、大阪ではまだ
意味が分からないでしょ?田舎で、それがしたくないからね、都市部にでる
わけでね?で、クリエイターとかね、プランナーがどうの、というね
時代に見えているにね、東京の最先端では漁師やら農業をやれ、といわれてね、
田舎では都会にいけ、といわれてね。。。ほんまに。。。だからまあ、それはね
産業革命だからね、政治が狂っているわけです。。。一致してないわけです。。。
現場とね。。ほんまに。。だから、政治と現実がね、すごく乖離している
のですね。。で、都会で、ITをしても、儲からない、とわかってきた
人がね、じぶんが腰痛になる、中高年になるとさ、田舎にもどろうか、というね、
ことはまあるんですね。。それはもう、いわゆる、パソコンのしごとができない
空、でしょ???老眼とかね、腰痛でね。。。ほんまに。。じゃあ、そこにどんな
しごとがあるのか?というとね。ないわけですね。。。田舎ではね。。ほんまに。。。。
それは、農業も漁業も世襲制、徒弟制度だからね、途中からすでに体が老いた
人ができないじゃない?しかも、そういう、権利ビジネスですからね。。。。
簡単にはできない。。。ほんまに。。そういう中高年の難しさとね、若い人の
難しさがありね。。それを解決をしようということにはまだ、なってない
のですね。。産業革命でね、パソコンが入ったことによりね、ひじょうに
情報に強い人と弱い人がでてきたね。でも、それは同じことでね、情報には
もう「意味」がない。。情報では食えないのです。。。。ほんまに。。。
コピーライターも、もう、いまや食えないわけです。。。ほんまに。。。
コピーライターより、営業してイベントを企画する力が大事なのです。。。
糸井さんはそれができるのですね。。それはイベントという肉体労働が
苦にならない、というかさ。。。腰痛でも立って作業するよ、というね、
人だから、ですよね。。でも、田舎の人はそれがいやだからね、都会に出て
大企業でふんぞりかえりたい、と思うわけでしょ。。それはそうですよね。。。
でも、その仕事はね、もう、どんどん安くなっているわけですね。。。。
人件費がすごい安い。。まあ、そうするとさ、そこにはもう、意味が
ないでしょう?だから、どうするかなんですね。。ほんまに。そこを
わたしらもね、毎日企画書を書いてね、考えているわけでね。。つまり、
中高年になり、老眼になり、腰痛があればね、肉体労働はできないのです。。。。
ほんまに。。大学生ならできるがね。。。中高年にはもう、できない。。。
ほんまに。。。じゃあ、中高年はさ、なんで働くのか?どこで働くのか?
ということなんですね。。。ほんまに。。どこで生きるのか?なんです。。。
これは、いまの若い世代もね、二十年後にはそうなるわけです。。。。
体が動かなくなる。。。ほんまに。それを見据えていかないといけない。。。
二十年先にはまた、産業革命がおきているわけですね。。ほんまに。。。