肩書はいくつももて。。。顔やら筋は二つ以上もて。。。コミュニティはたくさんもて。。などね。。。

まあ、厄年ではね、人生一本道ではなくてね、

じぶんが太陽でね、周りがまあ、子分、衛星だ、

みたいにね。。まあ、ふるまえるようになりますね。。。


一本道で立ち往生するのではなくてね、まあ、オオサカなら

こーいう連中と付き合う。。田舎ならこーいう顔を見せる、

とね。。まあ、そこはね、顔を使い分けるわけですね。。。

で、オオサカからは田舎での顔は見えない。。また、大阪に

いるときの付き合いはね、田舎の人には見えない。。ほんまに。。。


だからまあ、そういうね、多重性がだいじでね。。まあ、それが

身を守るすべですね。。まあ、だからね、厄年に入るまではね、

たとえばね、「どっちか」みたいなね、狭い料簡でいますがね。。。

厄年が過ぎるとね、まあ、「どっちもする」「どっちからも逃げる」

とかね。。まあ、そういうことができるようになりますね。。。まあ

代議士と同じですよ？東京での顔とね、田舎でも顔。。代議士も

地元では逆に飲まない、というね。。。話が回るからね。。。

で、トウキョウでのことは、田舎には伝わらない、というね。。。


ほんまに。。それと同じだね。。だからまあ、最低でもふたつ

みっつの世界はもつ。。。仕事ならそういう支社をもつ。。。

ほんまに。で、そういう、外にでる部分とね、内側を固める

部分をね、しっかり意識しながらね、やると楽ですね。。。

ほんまに。。。これはね、まあ、全日本的にね、じぶんの

商品を買う人が現れた、というね。。ことですからね。。。


大阪でもうける、田舎でもうける、とね。。まあ、腕が

磨かれてきたのですね。で、まあ、全国区に近づく、というね。。。

ひとつのムラだけじゃない。。というね。。ひとつのムラ、

コミュニティがダメでもね、別の世界なら売れる、というね。。。

まあ、ものがあるね。。まあ、だからね、そういう顔を

使い分けるとね、まあ、楽ですよね。。。ほんまに。。。


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まあ、それが人生を一本道にはしない「真の独立」

「真のひとりだち」「真の一本立ち」でね。まあ、すごい

立派になった、というね。。。ほんまに。。そうなんですね。。。

すごい腕が上がった、というね。。じぶんの顔の通りがね、まあ

ちがってきた、というね。。まあ、腕、実力、知名度、申し分ないね、

というね。。感じになってきたのですね。。。ほんまに。。。まあ、

だからね、今度はもう、酒がうまい、とかね。。そういうことはもう

ないですね。。それはもう、ない。。そういうね、「どこもふるさと、

どこも地元」ですからね。。どこもじぶんのシマ、どこもじぶんの

コミュニティだからね。。まあ、どことでも付き合うが、誰とも

酒は飲まない、みたいなね。。。部分がね、まあ、でてきますね。。。。


ほんまに。。それがいちばんいいね。。糸井さんなどがね、

あれだけ下戸だ、というのはね、たぶん、うそでもあるのでしょう

がね。。それはそういう方便なんですよね。。。。ほんまに。。。

コミュニティは広いけどね、酒のつきあいはしない、というね。。。

ことなんですね。。商売人としてね。。ほんまに。。そこですね。。。

ほんまに。。。また、それぞれのコミュニティでね、あの人には

別の世界がちゃんとある、というのがね、逆にわかるようになる、

というね。。。ほんまに。。。たぶんね、みんな厄年のときには、

視野が狭いのですね。。狭いからね、「どっちか？」でね、苦しむ。。。

それを「どっちも、どこでも」とね。。するとちがうのですね。。。

でも、どこでもね、「酒は飲まない」というね。。ことですよ。。。


ほんまに。。。飲むときはじぶんのシマで飲む、というね。。。

ほんまに。。それでわかるのでね。。ほんまに。。ピース！！！

●ああ、こんな高い店に顔が効くんだ？というね。ことがまあ

わかるからね。。相手にはね。。恐ろしくなるでしょ。。ほんまに。。。