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おもしろくても、お金にはならない。。。お金になるのは「助かる」である。。。

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ほんまに。。。わたしもね、いま、なにで暮らしているか、

といいますとね。。。ここがおもしろいから、ではない

のですね。。。ほんまに。。。介護をしているから、

なのです。。。ほんまに。。。介護はおもしろいから、

食える仕事ではない。。。老人を送迎したら三千円、、、、


老人のかわりに買い物にいくと、+三千円。。老人の

かわりにアイスクリームを買ってくると、二千円とかね。。。

そういうことをまあ、しているのですね。。まあ、そうするとね、

これはまあ、そこそこのお金になりますね。。。ほんまに。。それでね、

まあ、こちらをなんとか、できているわけです。。。ほんまに。。で、

あとは貯金ですからね。。。貯金もずいぶん使ってますよね。。ほんまに。。。


で、わたしとしてはね、仕事もコピーライターとかプランナーというワークも

ありますしね、いまは、クラウドフリーランスみたいなね、お仕事紹介も

ありますね。。でも、まあ、HDYで偉くなってやめているからね、そんなに

こないわけですね。。あと、いわゆる、ライティングが好きじゃない、

というね。。。ものがあるね。。。つまり、これを書くのは好きだけどさ、

企業の代理で書くのはいやである。。つまり、これはまあ、介護をしながら

作家になっているようなものでね。。まあ、いわば、ブロガーですよね。。。。


ほんまに、、で、ブロガーはどう生計をたてるのか、わからないからね。。。

とりあえず、介護をやっている、とね。だからまあ、二十四時間ワーク

みたいなところがある。。ちょうどね、わたしが、ダンスは趣味でね、

仕事がアルバイト的であってね。。。ダンスを十全に遊びでするためにね、

昼間は仕事をしていた、ことと似てますね。。だからね、文章がおもしろく

てもね、お金にはならないわけですよね。。。ほんまに、それとライターは

また、ちがう。。。ライターは取材して、企業の伝えたいことを書く。。。

わたしは、じぶんが企業なのですからね、わたしが伝えたいことをわたしが

書く。。つまり、社長が書いているメッセージでしょ。。で、まあ、これは

楽しいわけです。。で、ここにギャラがでたらいいのですがね。。まあ、

それはまだ、でないのですねw。。。ほんまに、。でも、家族を助けている

ことについてはね、お金はでるわけです。。。まあ、それがね、遺産と

そういう、時給千円みたいな仕事だね?だからまあ、オヤジのために、

アマゾンをしてあげるとかね、あるいは、なにかを取り寄せるとかね。。。

それをすると、お金をもらうわけです。。。ほんまに。。ライターとしてはね、

もういま、そんなに需要がない。。。都市部ではあるかもしれないがね、

それでは介護ができない。。。介護が過疎地にあるのだから、介護は

お金をもらいましょう。。。ライティングは別にお金はいらないね、

というね。。。世界でね。。これは、介護がはじまったからね、

しょうがない。。かといってね、お役所とかね、地場産業につとめるのは

いやですからね。。。結局は社長の会社、というね。。ことがまあ、いちばん

楽しいわけです。。つまり、ダンスを趣味でやるためにね、好きでもない

代理店ワークをしていたのと同じでね。。。ほんまに。。。こんどは

好きな文章を書くために、介護をしている、とね。。まあ、つまり

同じなんですがね、スライドしてシフトしたわけですね。。ほんまに。。。


まあ、そうするとね、この、毎日メッセージを書くことは非常に

おもしろい。。なぜかね。。。会館である。。。ほんまに。。。

じぶんのメッセージをつむぐことは、ひじょうにおもしろい。。。

これは、趣味の踊りと似てましてね、好きなことをしているからね、

読者のニーズがあって、しているわけじゃない?まあ、わたしがね

書きたいものをお届けしているのですね。。まあ、それがいいのかな???

とね。。つまり、ダンスもね、あれはしたい踊りをしている、という

世界じゃない?この仕事だから、こーいう振り付けをしてくれ、というね、

ことがあるわけでしょう?まあ、それには日々の厳しい稽古と全体練習がいる。。。

それがいやなわたしはね、踊りは趣味でして、その金を広告で得ていたわけ

です。。。踊りを好きなようにしたいからね、好きに踊るとだめだからね、

仕事は広告でね、まあ、アルバイト的?にやっていたわけでね。で、まあ

そのアルバイト的なものでね、代理店の頂上にいくほどね、そっちがね、

熟達したわけですがね。。。ほんまに。。。で、踊れなくなったからね、

年齢的にね。。まあ、今度はね、作家のように、ブロガーのようにさ、

好きに書きたいな、とね。。でも、好きに書くにはね、お金がいる。。。

というね。。。だからまあ、それは介護などでしている。。というね。。。

ほんまに。。ちょっと手伝えば三千円もらったりする、というね。。。


ほんまに。だからまあ、いわゆるね、広告をしたい、というね。。。

動機はもう、そこにないわけですね。。。ほんまに。。まずは、好きに

書きたい。。。じぶんが気持ちよくなりたいね。。で、それを支えるのはね、

好きでもない仕事でもいい。。。ほんまに、、、それはね。。ほんまに。。。


で、介護はさ、両親がいるしね、過疎地にふたりがいるからね、もう、俺が

しなきゃいけないじゃない???ほんまに。。じゃあ、これで飯を食っていてね、

空き時間は楽しんでいるわけですね。。。ほんまに。。以前はダンスのために

広告、これで両手にふたつだった。。いまは、執筆のために、介護。。これ

ですね。。いずれもね、ダンスと広告ができなくなったのでね、執筆と介護に

まあ、シフトした。。ライフシフト、ワークシフトです。。それは、介護は

せねばならない状況になったから、ですね。。みんな、このようになると

思いますね。。ほんまに。。まあ、それは肉体の衰えでもあるしね、遠距離

介護はできないから、なのですね。。ほんまに。。じゃあ、はやく、介護に

なったときの、仕事、ライフスタイルを得ていたほうがいい、とね。。。まあ、

長年考えていたことなのですね。。まあ、それは、むしろ、しかもね、新卒の

前から考えていた。。いつか、郷里に戻った時にしたい仕事がない。。それを

探すにはコピーライターから入ってね、それで作家になろう?みたいなね、

ことをまあ、想定していたね。。つまり、わたしは、なぜかね、ダンサーです

からね。。体がいつごろ、衰えるのか、をね。。じぜんに知っていたわけ

ですよね。。で、こーいうことは、衰えたらできないな、とね。つまり

衰えてね、足腰が弱まっているのにね、取材するライターはできない。。。

でも、作家ならね、おもしろければなれる。。。ほんまに。でしょ。。。


だから、それは「おもしろい」だけじゃなくてね、すごく読まれている、

というね。。。なにかが必要でね。。。読まれるからにはね、そこに

「救い」「助け」「助かる」というね、別の価値が必要。。。だって、

介護になったときに、どう生きるのか?というのはね、いままでの

社会で提示されてないでしょう???されてないじゃない?その

モデルはないことになっているでしょう???ほんまに。。で、

それでは俺が困るのでね。。まあ、それは困ったなあ、と

思っていたらね、こーいう時代になったからね、じゃあ、まあ

好きなことをしながらね、介護をして、それで生きよう、とね。。。

まあ、だから、それは年齢的にね、ダンスと介護が両方できなくなった

というものがありますね。。。それがまあ、ひじょうに大きいね。。ここでね、

人生の次のステージ、セカンドステージに入ったわけですよね。。ほんまに。。

ファーストステージにもっていた、ダンスと広告は捨てたわけです。。それはもう、

できないから、捨てたわけですね。。。ほんまに。。もちろんね、音楽などは

聴いてますよ。。でも、介護をしながらね、過疎地で踊りができるわけでも

ないしね。。もう、その体力がないですからね。。。ほんまに。、でしょ。。。

その意味ではね、次は「作家と介護」である。。。「執筆と介護」である、

というね。。。ほんまに。。。で、作家、執筆が金になるのはね、それは

おもしろいから、じゃなくてね、リアルタイムで「助かる人がいる」というね、

ことですね。。これが作家としてね、仕事がおもしろくなる部分です。。。

ほんまに。。だから、好きなことを好きなように書いていたいわけですね。。。

ほんまに。。なのでね、本をださないか?というね、依頼がくるわけですよね。。。

でも、実際はそれを調整している時間がなかったりするわけですね。。介護は

老親と三食をともにするしね、寝食もともにしているわけですね。。。。

ほんまに。。両親をさ、別々の日に、病院やら、美容院に送迎してね、そこで

待ち時間にブログを書いたりね、そこの写真をアップしたり、とかね。。。

そういうことがすごく多いからね。。これはこれでね、親の介護ももう、

ひとつの大きな仕事でね。。いわゆる、社会的な活動ではないし、活躍でも

ありませんがね、そこに「●●×介護」というね、モデルをまあ、つくってきた

わけですね。。。ほんまに。。それがまったくない人はね、ファーストステージの

ものだけでね。。一生いけるかもしれないね。。。。全くない人はね。。。でも、

じぶんが衰えてきたときにね、都市部ではもう、生活はできないわけですよね。。。

ほんまに。。。プロ野球と一緒でね。。たとえば、もう、街をあるけない、とかね。。。

治安が悪いところでは働けない、とかね。。。ほんまに。。もうひとつ、身動きが

とれない、とかね。。それがまあ、40の坂なのですね。。だからまあ、第一の

ステージは引退した、ともいえるわけです。。で、第二のステージも好きな

ことをしたい。。。。というね。。ほんまに。。。元野球選手でもさ、

第二のステージは野球では食えないでしょ?野球そのものではもう、

食えないでしょ?じゃあ、なにで食うのか?というとさ、ずいぶん

給料は減るしさ、野球で培ったものをね、広める、とかね、本にする、

とかね。。講演をすることでね、まあ、お金にしているじゃないですか???

それと同じですよね。。。それと同じです。。。ほんまに。だから、

厳密にいうとね、現役時代はECDだったかもしれないけどね、いまは

まあ、コピーライターなのですね。。。本来のね。。。ほんまに。。。

職位であがったものはもう、できないわけです。。。ほんまに。。。

じぶんではね。。。ほんまに。。で、コピーだけの依頼なんていうのは、

ないわけですね。。。過疎地に親がいてね、しょっちゅう過疎地にいないと

行けないからね。。その仕事はもう、ないわけです。。。ほんまに。。。

で、幻想がないからね、欲望もない。。だから、介護したら、残り時間は

遊んでいるね。。で、ダンスを見たり、落語にプロレスにソーシャルに、

というね。。そういう見る、書く、というね。。この遊びですね。。。まあ

見る、書く、聴く、飲む、みたいなね。。。まあ、それが遊びだね。。。

ほんまに。。つまり、老人になるときの遊びを見つけたわけね。。で、

それを支えるのがね、介護をして小銭を稼ぐ、あるいはまあクラウドの

フリーランスワークであったりね、まあ、遺産相続である。。ほんまに。。。

だからまあ、贅沢をしなければね、あとはまあ、老親が亡くなるまでね、

三十年あってもね、何とかなる。。途中からは、おふくろにもオヤジの

遺族年金がでますしね、わたしも、年金がでますからね。。ほんまに。。。

で、まあそれが、40歳から70歳まで、だとするとね、最後はまあ、

私が、70才から死ぬまでですからね。。まあ、それはね、コピーライター

を、80年やったともいえるしね、作家を60年やったともいえますよね。。。

ほんまに。。。広告会社社員は二十年でもう、終わった、というね。。。

ほんまに。。。だからまあ、わたしはね、自身の衰えとね、迫る介護がね、

あってね、どちらもね、かたづけないといけないからね。。まあ、それを

ずっと考えていてね。。まあ、この道を見つけた、というね。。。ほんまに。。。

だからまあ、これはね、もう、ここの経典は八年やってますからね。。つまり、

ずっと読んでいる人は十年近く年齢が過ぎているでしょ?じゃあまあ、新卒から、

社会人になりね、十年経過したときにね、これはまあ、すごくたいへんになる、

というね。。。厄年にまあ、近づくね。。まあ、そうするとね、どの順番で

人生をかたづけないといけなくなるか、というね。。。厄年の乗り越え方、

でもあるのですね。。でさ、そういう本は見つからなかったわけです。。。

わたしも、本が好きですがね。。。こーいうのは儲かるかも、というね、

ハウツーの本はあってもね、人生の難題をこー考えたほうがいい、とね、

いう本はないのです。。それは、そういう解法を得られた人がいない。。。

つまり、じぶんが衰えてね、現役でファーストステージの仕事ができなく

なったときにね、介護なり、厄年ははじまるわけです。。じゃあ、生き方を

変えないといけない。。。なので、できなくなったことを、さらに利用する

わけですね。。。これとこれができない、となれば、あれとあれはできる、

というね。。ことになる。。。ほんまに。。それがね、老人になるね、

段階的なシフトなんですね。。たとえばね、もう、転勤はできない、と

いうね、ことがわかる時期がくるよね?それが昔なら脱サラといわれて

いたわけですね。。でも、そこに介護がくるからね、脱サラでもラーメン屋は

できないとなるわけですね。。。ほんまに。。昔はその時に、親がいなかった

人が多いでしょ。。すでにね。。でも、いまは親がいる。。じゃあ、それは

当時とちがってね、脱サラして夢を追うことはできない。。。まずは介護が

ある。。しかも、妻がいれば、妻の親もいる。。四人の老人を抱えるね。。。

これはもう、できないです。。。しごとができないですね。。ほんまに。。

だからね、「●●×介護」しかできないのです。。。で、まあ、それを

説いた本がない。。。介護社会、介護時代がくる、それはこーなる、、という

本はあるでしょう?でも、過疎地に老親がいてさ、都会で仕事がなくなりね、

で、大都市にはもう、じぶんがいけない、というね。。年齢になって、介護が

はじまるわけですからね。。。必要なのはなによりも、運転、それから調理、

さらに、買い出しです。。。この能力ですね。。この能力がないとね、

いけない。。。料亭の味をじぶんでつくれるようになっておかないとね、

いけない。。それは、どこかに飯を食いにいく、っていうこともできない

から、なのですね。。。老親がふたりね、ずーっと家にいるからね。。。

ほんまに。。だから、老親がどこかに生きたければ運転していく、というね。。。。

ホテルをとりたければね、じぶんがとってやる、というね。。まあ、老人の

サポーターですね。。で、これはもう、金をもらわないとね、やれない

ですね。。じゃないと、じぶんの時間が犠牲になる。。犠牲では介護は

できないのでね。。介護が気持ちよくなるには時給三千円というね、高い

報酬が必要。。それをまあ、実現しているわけですね。。で、それでたのしい

ライフを描いている。。。だからこのモデルを実践する、というね、カタチはまだ

日本ではレアケースでね。。。社会に適合しないから脱サラしている、というのは

あるかもしれないけどね、人間の老いはそうではない。。。40すぎたらさ、自然と

老いてくる。。そのときにさ、足腰も弱りね、街を出歩けなくなるのですね。。。

ほんまに。。。じゃあ、車が走りにくい都市部はさ、老眼がはじまったじぶんには

ひじょうに生きづらい場所になるからね、田舎がいいね、ということになりね。。。

田舎でしごとがないのはね、こういう仕事をすれば解消できる、とね。。。

わかったね。。つまり、田舎にいてもね、職場をやめないといけない、という

介護離職はあるわけですね。。それは、田舎の会社もね、目的は世界進出

ですからね。。。転勤があるわけですね。。。山口県でね、介護に備えていてもね、

いざとなれば、大阪にいけ、となる。。じゃあ、どっちもできないじゃない???

ね?なれない場所に転勤するのもできない。。そこで適応している暇もない。。。

で、介護があるとまた、戻らないといけない。。じゃあ、そうじゃなくてね、

介護を優先するしかないじゃないですか?そういうことをまあ、考えた結果ね、

まったく介護がない人は、ここを読む必要はない、。でも、ほとんどの人は

「介護とじぶんの衰え」はね、同時にきてしまうもの、なんですね。。ほんまに。。。

あとは、プロとしてね、ファーストステージの世界で通用しなくなる、というね。。。

ことがある。。体力的に徹夜とか夜勤ができない。。。ほんまに。。でしょ。。。

じゃあそれを、シフトしないといけない。。シフトするには同じ仕事はもう、

できないのですね。。。それはね。。。ほんまに。。だから、コピーライター

の仕事と作家は価値がちがうわけですね。。。作家は人を助ける話を書く。。。

でしょ。。。ライターはそうじゃない。。。だから、ライターから作家に

シフトする。。。とかね。。そういうことですよ。。じゃあ、それは

「本になり、売れるだろう」とね。。まあ、出版社が見るわけでね。。。

それは、「課題解決の価値」になるからね。。こういうことは、いままでの

本にはなかった。。どこを探してもなかった。。なかったのは、そういう

社会なり、人生になることに、誰も気づいてなかったから、ですね。。。

いままでは、親が短命で、じぶんには終身雇用があった時代でしょ。。。

戦後はね。。いまは、親が長生きでじぶんには雇用がない時代ですね。。。

じゃあ、当然、常識を転換してね、親の長患いに対応しないとね、

どーしようもないじゃないですか???ほんまに。。それにはね、

犠牲ではダメでね。。。ほんまに。。犠牲じゃなくてね、介護をしながら

たのしい生きがいを見つける、というね。だから、政治をやってもいい

ですよね。。介護をしながら、政治もできる。。。それも生きがいになる。。。

ほんまに。。。介護をしながら、作家もできる。。それもまたたのしい。。。

あるいは、介護をしながら、無職、ニートをする、それもたのしいね。。。

でも、介護をしながら、農業はできない。。これはできない。。ほんまに。。。

でしょ。。それはもう、できない。。。ほんまに。。。だから、ずっと

在宅ですからね、買い出ししたら、料亭の味もじぶんが調理できる、というね、

そういうスキルのほうが豊かになるのでね。。。人生がね。で、まあ慣れて

くるとね、老親が楽しそうにしているのがね、まあ、うれしいな、というね。。。。

ことになる。。。うちは、祖父母も介護でしたからね。。。まあ、祖父母の

時代はね、わたしは、ここを捨てたいな、はやく死にやがれ、と思ってました

ね。。それは、じぶんが犠牲になると思っていたから、なのですね。。つまり、

まだ動ける、まだやれるのに、介護があるのか?と思っていたね。。でも、

こんどは、じぶんが少しおいてきてね。。。これはもう、大都市の治安が

悪いところでは生きられないわ、というね。。ことにまあ、なってきた。。。

ほんまに。。。。まあ、そうするとさ、田舎、出身地は最高だな、とね。。。

ほんまに。。。ここはもう、最高だな、というね。。最高の環境だな

とね。。なってきたね。。つまり、末期を迎える親によりそうことは、

最高の時間でもある、。でも、それが犠牲ではいけないのでね、そこには

報酬がなくてはならない。。そして、趣味でちがうことをする、というね。。

ことなんですね。。この観点からね、ワークシフト、ライフシフトをまあ、

しなければならない。。。ほんまに。。。そうするとね、人生には

じぶんが現役の時代とね、介護の時代と、臨終の時代とね。。まあ、

三十年ずつね、スリーステージぐらいあるとわかるでしょう?ほんまに。。。

だから、ツーステージめ、セカンドステージはもう「介護×○○」である。。。

ほんまに。。。そこに、じぶんの初老としての老いがやってきますからね。。。

ほんまに。。。。図式にするとわかりやすいね。。。じぶんの老いという

分母があり、その上でね、両手でふたつ仕事をする、というね。。こと

ですね。。だから、当然田舎でね、温泉が近い、みたいなね。。ところが

いいわけですね。。。足腰が痛くなりますからね。。たびたび、温泉に

行ける場所がいい。。当然疲れてくるからね、時給は高くなり、労働時間は

いちにち二時間か、三時間以内。。あとは寝ていたり、おたのしみの

時間をつくる。。つまりまあ、セカンドステージはね、もうある意味、

養老の老人ホームみたいなライフにならざるを得ないわけですね。。。

サードステージに入るとね、介護をうけて、末期の闘病、そして

臨終ですからね。。完全に施設入りみたいなものですね。。ほんまに。。。

だからまあ、人生がね、1:現役→2:養老→3:施設というね。。まあ、

スリーステップになるわけですね。。。ほんまに。。。そこをまあ、

解決しなければならないわけです。。。ほんまに。。。だから、わたしの

話は「真理をついている」「この時代の真理を見つけた」のですね。。。

多くの人はね、そこでジレンマ、トリレンマになっていてね、どこか

一面だけならね、それは解消できるかもしれないけどね、ぜんぶ

解消しなければならないのですね。。これが厄年なんですよね。。。

じゃあ、どこから手を付けて、どのぐらいの時間でね、シフトをするか、

というね。。ことなんですね。。だからある日、すぐには転換できない

のでね。。シフトですからね。。。生き方を根幹から変えるわけです

からね。。ほんまに。。。まあ、そのロールモデルをつくっている。。。

多くの人が、長年読んでいくと「天浄教がすごい」ということに

気が付くのはね、人間の老いを正確に読み取っているから、なのですね。。。

ほんまに。。だから、老いながら、おもしろく、たのしく、で、しかも

ちょっと稼いで、生きる、というね。。。ことにまあ、シフトする。。。

それ以外の道はありません。。。たぶんね。。。ほんまに。。完全に

介護がじぶん以外の第三者がぜんぶしてくれてね、じぶんはなんにも

しなくてもいい、人は人間じゃないでしょう???ほんまに。。また

老いない人もいませんね。。じゃあ、そこに「解決方法が必要」なのです

ね。。それは、そう考えたらうまくいきはじめたのでね。。ああ、これは

じぶんにも老いがはじまったのやなあ、とわかってね、まあ、うまく

収まる第三ステージになる。。つまり、まあ、最期に向かってね、これから

死んでいくであろう、第三ステージの老人たち(親の世代)とね、、、、

第二ステージの初老のじぶんら、ですよね。、それと第一ステージの

こどもたち(いればね?)。。まあ、この連携によってね、たのしく

生きるしかない。。ほんまに。。。まあ、これを見つけたことがね、

この天浄教のね、大きなライフシフト、ワークシフトでありね、

ここについて書かれているものは、かつてはなかった。。それは

それを実践した人がいない。。。ほんまに。。だから、いままでのね、

40で脱サラする、という夢の追いかけとはちがうのですね。。。。。

ほんまに。。それは、親がすでに死んでいるような、昔の世代の

話だった。。。40で、親がいないから、好きなことを妻といっしょに、

というね。。脱サラはあった。。でも、いまはそうじゃない。。親が

105歳ぐらいまでね、60歳ぐらいから長患いしていくことになる。。。

とにかく、死なない。。だからといってね、なにができるわけでもない。。。

施設ですからね。。じゃあ、金もいるでしょ???ほんまに、、ね。。。

だから、それが介護社会の現実になるからね、「介護×なんかの仕事」をね、

じぶんの老い、というね、老いてきたじぶんが支える、というね。。まあ、

まさに老老介護ですからね。。まあ、これはもう「運転・調理・趣味」

ですね。。この三つの柱が必要。。ほんまに。。。ぱっと買い出しに

いき、親には弁当を与えてね、じぶんは「おいしいラーメンをゆがいて

つくって、皿洗い」とかね。。それでまあ、三千円もらう、とかね。。。

そういうライフスタイルにしなければならないね。。ほんまに。。。ピース!!!


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