＋②の黒字は人をふたり、つまり四人切ることで実現できる。。我田引水の反対をしなさい、とね。。

まあ、わたしはね、厄年を経てね、

ゼロから＋②になりましたとね。。まあ、つまりね、

それまではね、すごい借金のようなね、ものがありました

がね。。。そういう負債の元凶がぜんぶ死んだときにね、


まあ、厄年からあけた、とね。。そしたら、自然と＋②の

黒字になっていた。。。つまり、いい状態ですね。。。借金が

ない状態です。。。ほんまに。。じゃあ、これを伸ばすにはね、

「我田引水の反対」をやればいい。。つまり、与えて、与えて、

というね。。。ことですね。。。どんどん与えればいい。。。。

厄年に入る前はね、じぶんに「もらいたい」「ほしいほしい」とね、

まあ、やっているのですがね。。。厄明けしたらね、相手に譲る、

渡す、あげる、ほうが速くうまくいくな、とね。。。。気づくわけ

ですね。。。ほしい女性もね、若いとじぶんが「ほしくなる」でしょう

がね、、そういうのは「あげる」。。。渡す、というね。。。ほんまに。。。


どこかにうまいものがあればね、それを教えてやる、とかね。。。

ほんまに。。まあ、そういうことでね、自然と黒字になる。じゃあ、

いままでがね、おかしかったわけでね。。それはまあ、単純に義理の

家系でね、借りものが多かった、とね。。まあ、そうするとね、今度は

父母とわたしでしょ。。で、これで黒字ならね、借りにはこれないわけ

ですね。。で、そこで、さらに与える、さらに貸すのですね。。。つまり、

多くの借金とはね、一回借りて一回返すか、あるいは、二回借りて、一回

しか返してないか、なんですね。。だからまあ、ほとんどの人は赤字

なのですね。。それが世間ですね。。だからまあ、ソーシャルメディアの

つながりはね、借りたいひとばかりでね、わたしは、こないだね、

FBをぜんぶ解除したね。。つまり、全員を非表示にした。。つまり、

もう、いいねを推さない。。。つながらない。。。それが黒字になった

からでしてね。。。赤字の人、借りたい人ばかりなんですね。。。

あれはね。。だから、厄年のときにね、流行っていたわけですがね、

まあ、それをやめたのですね。。ほんまに。。で、教えてもね、

お金になる部分は教えない。。それはね。。。そうじゃない部分はまあ、

教えてもいい。。それから、人を助けるものならね、手をさしのべても

いいかもしれないね。。。ほんまに。。。じぶんが助けられるならね。。。


ホンマに。。だからまあ、そういうのもね、思いますね。だからまあ、

お金をたくさんとれる装置はもう、できている。。でもね、お金をたくさん

とるとね、それだけ、また厄介な人もきたりするのですねｗ。。。ほんまに。。。

だからまあ、お金をとらないとね、厄介な人が借りにこれないね。。つまり、

まあ、たとえばね、厄年のときにね、二回貸している人がいるとする

でしょう？二回貸しているのにね、まだ返さない、とね。。じゃあ、

ふつうはね、そこで、貸すのをやめるでしょう？返ってこないのがね、

二回貸ですからね。。。もう貸せない、となるでしょ？そこをね、

もう、二回貸すんですよ。。そしたら、そこは「死ぬ」んですよ。。。

四回借りたことになるからね、「死ぬ」んですよ？ほんまに。。。

だから、それをするとね、その相手からはもう、連絡がこなくなる。。。

これがまあ、ポイントなんですね。。その意味ではね、まあ、わたしは

いま、黒字があがり、我田引水の反対ですよね。。相手にあげろ、渡せ、

ということだからね。。。二回借りている相手にはね、もう、二回渡す、

というね。。。じゃあ、それはもう、こなくなる。。。ほんまに。。。


まあ、つまり、借主としてはとどめを刺されたわけですね。。。

返す見込みどころかね、人生の見込みがない、と判断されたわけ

ですな？？？ほんまに。。。四回借りた、というのはね、そういう

ことです。。。四回借りるとね、もう、返せないです。。。ほんまに。。。

それはもう、永久に返せないからね。。その家は死ぬ、そいつらは

死にますね。。仮に生きていてもね、死んでしまう。。。ほんまに。。。


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だからね、それを殺したいなら、四回貸せ、というね。。ほんまに。。。

もっと、貸してもいい。。ふーん？じゃあ、貸すよ、貸すよ、という

ているとね。。。四回に到達した時点でね、向こうはもう、借りられなく

なるね。。まず、電話ができなくなる。。。借りている相手にね。。。

ほんまに。。。だからまあ、それが「バリア」ですよね。。ほんまに。。。

なので、その場所にいけなくなる、というね。。ものがある。。。


ほんまに。。。人がその世界にいけるのはね、あくまでも、

イーブンか、じぶんが貸している場合です。。ほんまに。。。

じぶんがさ、借りている世界にはいけないですね。。。ほんまに。。。

だからまあ、返しに行く、というね。。こともまあ、できない。。。

つまりね、それがまあ、「顔向けができない」というね。ことになる

のですね。。だからまあ、そういう状態から脱するにはね、それだけ

貸せばいいのです。。それだけね、借りた分だけね、返せばいい、という

かね。。別の人に渡せばいい。。。ほんまに。。別の人にね、恩恵をあげる、

わたすね。。それができるとね、それで助かる人が増えればね、それはまあ、

借金が消えるとなるね。。だから、死んだ人は四回借りてますからね、

六回貸せばいい。。これね、四回借りて六回貸すのだからね、十全に

貸す、というね。。。ぜんぶ、ただで奉仕する、というね。。ことをまあ、

やるのですね。。それをやれば、返せます。。。ほんまに。。それで

ようやくね、＋②がでる。。だから、ワルイ人間だから、四回借りた

わけでもない、場合はね、そうやってね、天が見ていてね、それは

そういう組織が悪かった、とかね。。周りが悪かったわけでね。。。。

この人が四回借りたわけじゃないね？というね。。部分をまあ、

見ているね。。で、それをやればね、返済能力あり！！！ということ

でね。。。。銀行がつきますね。。。まちがいなくね。。じゃあ、そこから

また、かなり借りられるな、というね。。。生き方になる。。だから、

それはね、厄年を終えたらね、もう、我田引水の反対ばっかりする。。。

ぜんぶ、あげる。。みな、あげる。。。渡せ、渡せ、相手に譲れ、とね。。。

みな、譲れ、とね。。。まあ、それでね、相手がみんな、死んでいくね。。。

みんな死んでいく。。まあ、それがね、気持ち良かったりしますね。。。

つまりさ、二回貸してね、返ってこない相手に腹をたてるのではなくてね、

さらに二回貸せばいいのです。。そしたらね、そこは終わってしまう。。。

だから、それ以上は無報酬でね、生きないといけなくなるわけでしょ。。。

ほんまに。。だからまあ、そういう人がね、周りにいたらね、四回貸せば、

手が切れる。。。縁が切れる。。まあ、そうするとね、つながりを求めて

くるひとは、どこかで逃げてきたね、すでに二回借りている人だからね、

つながる必要はない、とわかるからね。。。ソーシャルメディアはあれは

負債のメディアに過ぎない、とわかるわけですね。。。ツイッターは

ちがうけどね、facebookはいらないですね。。これはね。。ほんまに。。。

ブログはね、お金をとってますからね。。。アメーバがね。。。

ほんまに。。facebookとツイッターはただですからね、まあただほど

高いものはない、というね。。ことなんですねｗ。。ほんまに。。。


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だからまあ、アメーバは安い、となる。。。ほんまに。。でしょ。。。

FACEbookは高い、というね。。ことになる。。。ほんまに。。。

ただだから、高いね。。。ユーチューブもそうですよね。すごく

時間を食うでしょ。。あれはさ。。。ほんまに。。すごく時間を

とられるね。。だからまあ、そこでね、だいたいのひとはね、

厄明けするのですね。。まあ、そうするとね、どこが悪かったのか、

入っていた世界がね、そもそもダメだった、とかね。そこがまあ、

赤字ワールドだった、とかね。。あるんですね。。ほんまに。。。


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だからまあさ、それは利用された、とわかるでしょう。。。。

ほんまに。。ね？まあ、じゃあさ、悪い人がいたな、となりね、

コピーなら糸井さん、仲畑さんはもう、悪魔レベルにワルイ人だな、

とね。。もう、悪魔だな。。とね。。。メディアは悪魔ですね。。。

政治も悪魔だね。。。ぜんぶ、悪魔がいた、魔界星人だったのですね。。。

ほんまに。。ぜんぶ、魔界だったのですね。。で、そこからまあ、

抜け出したわけですね。。。ほんまに。。。だからまあ、ね、そこから

抜けたときにね、儲かる、黒字になるんだ、というね。。で、＋②から、

さらに＋●●とね、どでかくなるんだ、というね。。。ほんまに。。。


だからまあ、日本の国内ではね、数字は①と③に気を付けて、という

ことだからね。。。毛利と巨人軍ですよね？？？①と③はね。。とくに、

①という数字はね、商いでいちばんワルイ数字といわれていてね。。。

ほんまに。。。わたしはもう、人生にそれが多いね。。で、中国筋なら、

三千を大事にする。。。大阪なら八百を大事にする、というね。。。。

ほんまに。。そういうことだね。。。ほんまに。。。だから、大阪では

うそ八百が、金をつくる、というね。。。中国なら三千という数字を

大事にする。。だから、親戚にも一万円はわたさない。。きほんは

三千円だね。。。どんなお年玉も三千円。。①という数字を使わない。。。

ほんまに。。ぜんぶ、三か、八にする、というね。。。ほんまに。。。

一という数字は最悪というね、意味ですからね。。。ほんまに。。。

だからまあ、地獄の一丁目とかね、住所とかでね、そこが最悪、

というのはね、非常によくわかるでしょ。。住所番地でね、そこが

悪魔、魔界というのはね、わかるんですね。。。ほんまに。。。


黒字になるとね、中国筋の人がね、すごく近づいてくる。。。

ほんまに。だからまあ、これはね、儲かるな、とね。。。

儲かっているな、とね。。じゃあさ、もう、それでいい

じゃない？とね。。楽しくて飯が食えたらね、それでいい、と

思えばね、もう、成長しなくていいじゃない？というね。。そこを

もっといってしまうとね、また、赤字の人がきてしまう。。まあ、

これがさ、今度は五十代の厄年ですね。。でも、四十代ほどではない、

というね。。。もうね。。。黒字になってますからね？ほんまに。。。

だからまあ、だいたい、３３歳ぐらいからね、４４歳ぐらいまでがね、

ひじょうにきついですよね。。。人生の厄年でね、大殺界ですよね。。。

で、まあ、それを経た人はね、まあ、だいたいね、人生がね、みんな

見えてきてね。。。借りている世界には顔向けができないのでね、

ちがう形でね、別の世界になにかを与えることでね。。まあ、黒字化して

いく、というね。。ことなんじゃないのかな？というね。。ほんまに。。。ピース！！！