新しい貸し借り、というかね、返済がはじまりましたね。。。

まあ、今年はさ、わたしも厄明けでね。。。

往年の恩師・チェリーさんの七回忌でもありね、

わたしの義理の祖父の七回忌も昨日終わりましたね。。。。


で、まあ、それをとりしきったオヤジのね、背中がね、

かなり頼もしいものになっていてね。。まあ、それはまあ、

やっぱり、オヤジがさ、親がまだいたところからね、ようやく

家主になった部分だよね。。で、たのもしくも見えたしね。。。

わたしも、孫から長男になった部分でしょ。。だからまあ、

新しいスタートだしね、新しい始まりだよね。。で、さきほども

書いたけどね、その、なんというのかね？名前がかわるとね、規模が

変わる、というのかね。。。規模がでかくなると、名前が変わるという

のかね。。つまりまあ、名前は体質、体制、を語る、というかさ。。。


つまりまあ、わたしは、祖父母が死ぬまではね、まだ孫だったわけ

でね。。で、オヤジの代になりね。。まあ、オヤジはね、そういう

当主がけっこう、短いかもしれないでしょ？？？いま、もう、７５才

だからね。。だからまあ、７５才にしてね、はじめて当主になった

部分とかね。。まあ、わたしもね、うちの事務所の「取締役」というね、

感じになった部分とかね。。まあ、いままでね、一回も代表とか取締役って

名刺に書いたことはないですがね。。まあ、そういう思いもありましたね。。。


ほんまに。だからまあ、厄年にね、ずいぶん成長したな、というね。。。

感じはあるね。。まあ、じぶんでもね、、、で、その中でね、、、まあ、

うちはずっと田舎の長州に家がある家庭でしたがね、とくに、明治以降、

三代五人が教師でね。。つまりまあ、人が戦死しているところをね、まあ

助かっていたりとかね。。。周りが極貧なのにね、ものすごいいい暮らしを

していたりとかね。。そういう部分が負債になっていてね、で、三代五人続いた

あとね、まあ、わたしがその返済を求められてね、つまりまあ、三兆円ぐらいは

返した、とね。。で、ここで祖父母が死んだ、とね。。じゃあ、こんどはね、

老親からの恩を返す、というね。。だからまたね、どこかで働いてほしい、

というね。。声がたくさんあってね。。。ほんまに。。それがまあ、また

博報堂なのか、どうかは、わからない。。だから、根本的にね、人の採用とか

入社ってね、まず、借りてないと入れない、というかさ。。。借りがないとね、

そこで働く、という業務はまあ、生まれないじゃない？だからまあ、そこで

祖父母の借りは終わったのだからね、今度は父母の借り、あるいは、父母から

わたしへの恩に対してね、まあ、それを返さないといけないね。。まだ、

わたしはね、わたしがしてきたことのね、相殺はまだまだね、遠い先

でね。。いまから、父母が借りたもの、とかね。。父母がしたことについて

のね、返済を求められている気がするのですね。。まあ、そうするとね、

そういうね、喪が明けてね。。当然すべきことがすごく増えてくるわけ

でね。。で、それが無償ではね、相手がつぶれるからね、やっぱり、

貸しているから、返してくれたらお金は払う、というね。。雇用にならないと

いけないのでね。。。ただほど高いものはないのですからね。。わたしが

二回貸せば、そこはつぶれるわけでしょ？ほんまに。。でしょ。。。。

ほんまに。。わたしは、三和銀行プロパーの金融屋ですからね。。。

本来ね。。財務省にも劣らない貸し借りのプロですからね。。。つまり、

二回俺にやられたらね、そこはつぶれるからね。。まあ、そういうことも

考えますよね。。。だから、たぶん、二回同じことはしない、というね。。。

それがまあ、わたしのクリエイティブですね。。つまり、貸しているなら、

なにか担保をもらう。。。借りていたならなにかを返す。。でも、わたしが

借りたことはないわけですからね。。じゃあ、まあ、老親がなにか世話になって

いたらね、それを返す。。でも、二回貸したら相手は倒れるわけですからね。。。

ここでまあ、財務省と三井住友、それからVISAにアメックスがついているのでね。。。

まあ、私自身はね、これから、それなりにまあ、会社としては借りられるね。。。

まだ、返済能力がちゃんとあるわけでね。。。ほんまに。。。老親はもう、

借りられない。。というね。。。ほんまに。。。つまりね、まあ、もうすでに

博報堂専務取締役まであがっているね、エグゼクティブディレクターのわたし

をね、ちょくせつ借りられるとしたらね、もう、そういう博報堂に貸しがある、

ところしかないでしょう？でも、そういうのはね、ゼロベース主義の博報堂には

一社もないような気がするのね。。。ほんまに。。それはもう、一社もない

気がするのですね。。でも、わたしがね、このまま、無報酬で働くとね、

まあ、それは、よくないでしょう?世間がわたしに借りるからね、わたしが

まあ、どでかくなる。。それをセーブするためにね、金融がついているわけ

ですからね。。。お金をちゃんと受け取りなさい、ということですからね。。。

まあ、そうするとさ、わたしはこの十年でね、まあ、三千兆円ぐらいはね、

働いているからね。。まあ、三十兆円はもらわないといけないね。。。。


ほんまに。。でしょ。。。ほんまに。。。だからまあ、あと三十年払いと

してもね、イチネンに一兆円もらわないといけないね。。で、一兆円もらう

にはさ、百兆円の企業しかない。。。百兆働く会社しかないじゃない？？？

ほんまに。。。百兆の売り上げをつくる会社しかない。。。ほんまに。。。

だからまあ、それがね、博報堂ならね、博報堂の専務になるわけですからね、

経費五十億使いたい放題、とかね。。まあ、なるわけよね。。でも、そうじゃない

世界にね、売れている気がするのですね。。じぶんの中でね。。もう、俺は

博報堂ではないな、というね。。。。博報堂にいたのですがね、それはもう

「元」ですからね。。。じゃあ、どこに、その百兆円があるのか？それを

まあ、わたしがね、これから受け取らないといけない。。。ほんまに。。。


だからまあ、それが始まった感じですよね。。それが今日から、というね。。。

だからまあ、みんな、貸し借りがほとんど零なのにね、わたしがね、つまり

あと数百兆は返してもらわないといけないからね。。まあ、これはね、

どこから出すのか、というね。。ものはもうあるのですね。だから、それは

まあ、三井住友トラストとVISAでありね、まあ、NYとかね。。そういうことに

なるわけですよね。。。ほんまに。。。だからまあ、わたしがね、これだけ

タダでね、貴重な原稿を書いたことについてね、支払いは当然うけないと

いけない。。ほんまに。。でしょ。。ほんまに。。だからまあ、それはね、

三井住友がついてね、まあ、博報堂でも電通でもないならね、どこから

くるのか？というね。。。ほんまに。。それがまあ、父母のね、あれです

よね。。まあ、借り方ですよね。。。貸方、借り方ね。。まあ、そうするとね、

あと数百兆円をとってからね、さらに、最後はね、わたしの人生のと、差し引きが

まあ、ね。。父母が亡くなってからはじまるのでね。。まだまだね、第二章

でしょうね。。。ほんまに。。まだね、そのはじまり？黎明期ですからね。。。

ほんまに。。これはもうどこから、とるのか？というね。。ことですからね。。。

ほんまに。。。それをわたしがとらないとね、まだまだね、第二章は終わらない

わけですからね。。まあ、あと三十五年ぐらいあるかもしれないのでね。。。

ほんまに。。まあ、そうするとね、弊社はさ、ばかでかくなるに決まってます

からね。。。ほんまに。。。だからまあさ、おるだけで売れる、というね。。。

ほんまに。。そうなりますね。。ほんまに。。もう、アメリカの会社みたいに

なる。。おふくろもいうてたもんね。。。浄はもう、アメリカの会社みたいな

ものの社長なんだ、会長なんだよね、とね。。。オヤジにいってましたのでね。。。

ほんまに。。。まあ、それがね、博報堂とか電通ではない部分のはじまり

ですよね。。。ほんまに。。そこですね。。ほんまに。。。だからまあさ、

すごいものがはじまったな、というね。。まあ、とりたてのね、第二章

ですよね。。。ほんまに。。でしょ。。で、それを最後の第三章ではね、

そういうね、今度はじぶんがお世話になったところにね、返納してね、

終わる、というね。。。ほんまに。。慈善事業みたいにしてね、まあ

終わる、というね。。。ほんまに。。。まあ、それはね、子孫にね、

ばかでかいほどのね、財が残ってもね、まあ、たいへんですからね。。。

ほんまに。。まあ、そのへんがね、VISAとか、アメックスがついている

部分ですね。。もう、国内を超えてしまっている、というね。。部分

ですね。。そのへんはもう、NYしかないんでしょうね。。ほんまに。。ピース！！！

●まあ、まずはね、第二章はね、またNYからのスタートとなりそうですね。。ほんまに。。。