明日は義理の祖父七回忌・七会議。。。でたらめな人間だった、とね。。。おふくろが。。。

まあ、今年はね、日本の運命的な

転換期でもありね、また、わたしもいろんな

節目を過ぎましたよね。。チェリーさんの七回忌も

終わったね。。それから、広島が優勝した。。さらに

わたしもキリンをしたことでね、黒字になった。。さらに

祖父の七回忌が明日でね。。まあ、いろいろ今夜までにかたした

者もある。。まあ、祖父はね、けっきょく、めっちゃ借りていた人

でね。。もう、でたらめな人間だった、とね。。さっき、おふくろと

オヤジ、そしてまあ、なんかをもらいにきていたね、伯父がいってましたね。。。


でたらめな借り方だったな、とね。。それがね、まあ、三兆円ぐらいになっていた

わけですね。。。祖父がつくった借りがね。。で、それをぜんぶ返済してね、

のしをつけて、黒字に転換したらね、まあ、要するにね、わたしがとれるものが

たくさんできた。。つまりまあ、義理の祖父がつくった借りがね、すごく多かった、

とね。。。おふくろも伯父もいっていてね。。ああ、そうなんだろうな。。それはもう、

三兆円も借りたらな、とね。。。ほんまに。。。ですよ。。。ほんまに。だからまあ、

まともに見えてね、借りた借りを返せない人間だったのですね。。もう、でたらめ

だった、というね。。義理の祖父はね。。。で、それを戦後、GHQがね、選んだわけ

ですからね。。。でたらめな人間だったな、とね。。で、それが終った年にね、

黒字化したわけですからね。。もともとね、わたしにはない負債だったものをまあ

返していた、というね。。そういうことなんですね。。義理の祖父がつくった

借りがね、親族にぜんぶ、とりたてにいかれていた、というね。。ことだね。。。

まあ、それはね、ほんまに、、最悪の人間だったな、とね。。そうは見えなかった

けどね。。。七回忌の前に黒字になった、ということはね、わたしにはまあ、

借りはなかった。先祖が作った、祖父がつくった借りがまあ、三兆円にも

のぼっていた、というね。。。ほんまに。。。だからまあそれをね、ぜんぶ

返済してね、黒字になったらね、伯父が「KIYOSHIくん、ちょっと…」という

てきてね。。まあ、なんかあるのかな？と思いますがね。。。ほんまに。。。

だからまあ、あいつには貸しても返さないよ、というね。。。部分がね、

そういう義理の祖父にはあったのですね。。それがまあ、たくさんあった

のですよね。。まあ、それをね、わたしが返済するはめになっていたのでね。。。

まあ、すごい大変だった、というね。。。ほんまに。。。。まさに、生まれた

ときに、三兆円の借金があった、というね。。で、まあ、六兆円ぐらい返したね。。。

つまりまあ、６００兆円ぐらい働いた、というね。。。ほんまに。。ですね。。。

毎年十兆円ぶんぐらい、働いた、というね。。で、まあ、それが返すことが

できた。。。ほんまに。。だからまあ、わたしの無罪放免がきまりね、じゃあ、

今度はね、フクダキヨシ様にね、新しいライフを歩んでもらいましょうよ、

というね。。。お運びだからね。。これはまた、なんかの借りがあるのかね。。。

親のしたことがあるのか。。。なにかですよね。。また、別のねなにか、である。。。

ほんまに。。それがまあ、六日からはじまる。。。ほんまに。。俺もチェリーさんに

お世話になりね、いままで、膨大なね、POPダンスの宣伝をただでしてます

もんねｗ。。。ほんまに。。まあ、それがね、俺がチェリーさんにお世話に

なった部分だね。。で、そこまでやって、黒字になったわけですからね。。。

まあ、そういうものだね。。。ほんまに。。だからまあ、２０１０年にね、

いずれもね、そういう借りがあることがわかりね。。まあ、七年かからずね、

完済した、というね。。。ほんまに。。まあ、実によく働いたね。。で、ここから

ゼロから、だね。。。北方領土みたいにね。。ここから、ゼロからだね。。。。

ほんまに。。ここからね、真のスタートですからね。。まあ、借りられるし、

貸せる、というね。。。。はじまりだね。。。ほんまに。。。。だからまあ、

先祖が借りているとね、すごいことになる、というね。。ことだね。。。

ほんまに。。。すごい借金がね、子孫にのしかかる、というね。。まあ、

現れでね。。それがまあ、よく返せたね、というね。。世界だね。。。

ほんまに。。それはもう、よっぽど貢献したな、というね。。。ほんまに。。。