まあ、先日もね、糸井さんに聴きました
がね。。。東京の運びはね、まあ、つまり
35年とかね、50年ぐらいはね、かかっているものだよ???
ということでね。。まあ、わたしもね、いまね、北島三郎さん
のね、すごさがわかってきたね。。まあ、そうするとね、
山口出身のね、星野哲郎さんの作詞のすごさ、とかね。。まあ、
わかるわけですね。。。不名村徹さん、とかね。。。「函館の人」
とかね、「港町十三番地」とかね。。もう、超ヤクザの世界でね。。。
これが「わかる」というね。。で、そこでね、まあ「稲川会」
なんですね。。これが「わかるようになったのか…」というね。。。
おお、じゃあ、福田先生に書いてもらえ、というね。。感じ
なんですね。。だからまあね、すごい「ヤクザ」な話でね。。。まあ、
そうするとね、ヒルトンがね、部屋を抑えてくれますしね、ハイアット
リージェンシーがとれますのでね。。これはもう、総理大臣クラスのね、
VIPでね。。。ほんまに。。。ヒルトンがね、部屋を抑えているのですね。。。
いつでも、タダで泊まれる。。だからまあ、すごいでしょ。。ほんまに。。。
で、ハイアットリージェンシーが開くというね。。もう、すごいのね。。。
ほんまに。。。もう、恐ろしくて手が出せない世界でね。。。ほんまに。。。。
まあ、これが現役フィクサーのね、世界でね。。。ほんまに。。まあ、
そうなんですね。。。。。これで、話ができるのですね。。ほんまに。。。
芸能界はフィクサーの息がかかってますからね。。。フィクサーの
福田先生をイメージして、というね。。。世界ですからね。。ほんまに。。。
だからまあ、そういうね、ところにささげるのがね、芸能のまつりごと
ですからね。。。ほんまに。。政治のまつりとはね、ちょっとちがいます
のでね。。だからまあ、だいたいね、45歳でね、ハイアットリージェンシー
ですね。。。ハイアットリージェンシーってね、もう、中森明菜が
歌いにくる世界ですよ???ほんまに。。恐ろしい世界ですよね。。。
ほんまに。。車もね、センチュリーなどになりますよね。。。ほんまに。。。
まあ、それでも行かないのでね。。。フィクサーはね。。。ほんまに。。。
それでもね、動かないですからね。。。フィクサー筋はね。。。ほんまに。。。
総理が自ら来ますからね。。。ほんまに。。。まあ、すごいよね。。。
ハイアットリージェンシー大阪、京都、トウキョウとかね、怖くて
停まれないですよ?ほんまに。。。怖くていけないですよ?ほんまに。。。
そのあたりが開いてね、トウキョウは稲川会本隊が開いてきますのでね。。。
ほんまに。。。基本はフィクサーは動かせないのでね。。ほんまに。。。
フィクスとは固定されている、というね。。ことですからね。。ほんまに。。。
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トウキョウに入る、といってもね、「神戸芸能に入る」「演歌の世界に入る」みたいなものでね。。。
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