まあ、そのね、いま時代がね、
東京五輪に向かってね、まあ日本が
ふたたびね、あがろうとしてますよね。。。。
まあ、いわゆるね、広告メディアとかね、
地上波番組もね、まあ、そういう「レジェンド」伝説
だったりね。。そういうね、昔の日本のね、各界を
築き上げた人をね、よくとりあげたりしてますよね。。。。
ほんまに。。。古い時代のさ、著名人をピックアップしたり
ね。。。ほんまに。。。TCCでもさ、秋山さんを中心とするね、
「神格化」の動きがでているしね、大阪ではね、このわたしがね、
当時「陸軍中野学校」と呼ばれていたね、無敵の広告事務所、
「中野直樹広告事務所」のね、想像伝説、黎明期、創世記伝説
などをね、まあ、執筆する運びになってましてね。これはおむね、
そういうね、ADCがね、「大貫さん伝説」をね、「神格化」したりね、
している部分と同じだね。。メディア作用としてはさ。。あとまあ、
この天浄教がね、いわゆる「広告業界入門編」にもなっていてね、
往年の「面接の達人 現代版」みたいにもなっていてね、これを
くまなく読めばね、大阪広告界の「入口」がわかる。とね。。
まあ、学生とかね、大学生、業界のね、関係社、とくにまあ、
その学生だね。。。宣伝会議とかね、そういうところにくるような
学生とかね。。美大生、芸大生、あるいはまあ、クリエイター
志望者などにね、すごく読まれているらしくてね。。まあ、
「面接の達人 現代版」としてね、まあ、天浄教をね、
章立てしてね、発売しようか、というね。。出版以来がね、
まあ、あとをたたないわけですがね。。まあ、いわゆるね、
メディア業界へのね、基本とかね、入門編。。あるいはね、
メディア、コピーライター、デザイナー、プランナー?
とかね。。そういうものになりたい人にはね、まあ必読の
書になっているみたいでね、大学生はこれを教えあってね、
回し読みしている、というね。。。話も聞いたりしてね。。
あと、弊社に打診としてね、あの時代、メディアとかスマホが
ない時代にね、福田先生はどうやって、博報堂に入れたのか???
とかね。まあ、よくそういうね、執筆依頼もきますのでね。。
まあ、ずいじね、それはお話していきますがね。。まずね、
クリエイティブとかね、コピーライターにどうやって
なるのか?とかね。。そういうところもね、あんまり
世の中には方法がなくてね。。まあ、宣伝会議にいけば
いいのですがね。。そのあと、どうするのか?とかね。。。
現場に入ったあとね、どうやるのか?とかね。まあ、
そのへんでね、東はね、「大貫さん」、西は「中野さん」
とかね。。あるいは有沢さん、清水さん、宮本さんとかね、
そいうね、まあ、伝説のね、方法論ね。。これはまあ、いまは
ね、もう、彼らもね、退いてますがね。。まあ、そういうものね
若い入門者とかね、希望者にね、打電してね、伝統的にまあ、
業界の育成をはかる、というね。。。意味もあるのでね。。。
まあ、ここがね、そういう需要を掘り起こしていてね、
まあ、コピーライター、デザイナー、プランナー、
それからね、広告会社へのね、希望殺到とかね。。。
まあ。そういうね、ところにつなげてくれるね、
関西の学生にとってはね、唯一のね、指南書になっている
みたいでね。。こーいう話をしてくれる先生はいない。。。
これは、本当のことだ!!!すげーぜ、天浄教とね、まあ
内部に入れた人はね、わかるみたいですね。まあ、
残念ながらね、入り口で落ちた人はね、まあ、読み方がね、
わるかったのでしょうがね。。。ほんまに。。。まあ、
そういうね、需要もあるのでね。。まあ、執筆意欲が
わいているわけですがね。。まずね、広告事務所としてね、
まあ、うもさ、「淀屋の虎」といわれたりしますがね。。。
まあ、関西ではね、やっぱり、中野直樹さんをね、さしおいて
ね。。。広告界の成り立ちをね、話すわけにはいかなくてね。。。
まあ、そのことはね、また別の章に譲りますがね。まあ、いまね、
「ソーシャル戦後」になりね。。。うちも「戦後 福田組」とかね、
「KIYOSHI組」とかね、いわれますがね。。まあ、そういうね、
この時代にね、まあ、そういうね、大阪なら淀屋橋とかね、
うつぼ公園とかね。。。BIGREENがいてるところとかね。。。
アストラカンがあるところ。。。それからまあ、いまのね
新生中野事務所があるところなどね。。まずね、どうやったらね、
そういうところにね、事務所がもてるね、クリエイターになれる
のか?すごい高い一等地でしょ???ほんまに。。ものすごい
高い一等地でしょ???アップルのタワーマンションがあるような
ところだろ?あーいうのはね?だからまあ、どうやればさ、
そういうところでね、そういうオーナー社長、そういうね、
創業者クリエイター社長になれるのかね。。どこからね、
勉強しないといけないのか???・・・ほんまに。。。。
■まずね、そんな一等地に入るにはね、とりあえず、
電通とか博報堂に入らないといけないね。。。。ほんまに。。。
中野さんも僕も博報堂出身ですからね。。。ほんまに。。。。
みな、それぐらいのレベルじゃないとね、店はもてないわけでね。。。
あと、OCC賞ぐらいは、軽く三回ぐらいとってないとね???
しかもね、そこから独立して成功した人はわずかですからね。。。
そのお金、仕事のとりかた、代理店の登録(などがあるね)は
どうしたのか???ビジネスはどこから引っ張ってくるのか???
クライアントがね、ほとんどないとされているね、京阪神でね、
どのように「のしあがるのか」まあ。それをね、これからね、
またシリーズでね、考えてみたいと思いますね。。ほんまに。。。
●まずは、一等地の値段を知れ。。それから
一等地に構える夢をもて。。。会社の立地、
場所、所在地、オフィスはひじょうに大事な要素
である。。それから、時代の中でのね、ビジネス
マインド、お金の値段、値付けですね。。ほんまに。。。
それをね、どこで学ぶのか?で、一等地の値段を
知ることだね。。すべては知ることから、目算して
いきね、夢をたどるといいのかもしれないね。。。。
■ほんまに。。まずね、大阪の一等地とよばれる
キタは淀屋橋、ミナミは浪速区ね。。それをまあ、
知り尽くすことである。。。ほんまに。。まあ、
大阪ならね。。東京なら、築地に、赤坂に汐留でしょ。。。
だから、そのそばに構えるのはね、資金面だけでも
ひじょうに大変でね。。そのへんに、実家がないとね、
できないですね。。。一等地にかまえるのはね???
だからまあ、まずはね、一等地の値段を知れ。。。。
■というね。。。家賃を知れ、というね。。そこから
お金の算段をしていけ、というね。。話でね。。また
次回ね、「一等地とは…」というね。。■でお送り
したいと思います。。これはね、なかなか、難しい
話でね。まあ、広告というよりね、そもそもロンだね。。
そもそもね、ビジネスのやり方、成功する企業経営、
創業者マインド、ビジネスマインド、マインドシェアの
撮り方とかね。。ファンの作り方、とかね。まあ、もう
そういうことからね、していかないといけないのでね。。。。
まあ、実にたいへんでね。。まあ、それができるとね、
うれしいけどね。。できたあともね、運営があるからね、
たいへんな金回りになるわけでね、支払いも多いからね。。。
まあね、それをどうするのか?わかったら、やるのか、
やらないのか?たいへんだからね、やめておくのか。。。
そのへんもね、まあ、若い人に任せますがね。。。
まあ、人生の夢物語?野望をいだく若い人としてはね、
まあ、そういうね、ことを夢の工程表にしていってね、
何歳までにこーする、とかね。。まあ、思ってないとね、
惰性でいくとね、売れないライター、売れないデザイナーに
なるのでね。・・・ほんまに。。まあ、時代をとらえる
目がいりますね。。。ほんまに。。。。ピース!!!!
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次のテーマはね、一等地について、です。。。。
■「商売は、一等地でやれ」が鉄則・・・・
では一等地とはなにか?それを探ります。。さあ、いっしょに
あなたも次回へ。。。次の更新をお楽しみに~。。。ピース!!!
●この著作権は、「いつも」大阪福田浄事務所です。。。ほんまに。。。
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「一等地論」~広告事務所成功伝説。。ソーシャル以前の、戦前の陸軍中野学校といわれた中野直樹伝説
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