まあ、だいたい、人生は一生わざわい、
一生戦時下、というかね。。まあ、一生戦いの
ようなものですね。。とくにね、三十代から厄年の
大殺界ね。。これはもうね、そういう「災いの元」がね、
じぶんの「口」にあったりしてね。。で、まあ、沈黙していくとね、
災いが減るよね。。だからまあ、若い人がね、不満をぜんぶ、
ネットに吐き出すからね、大殺界が続くわけでね。。昔はね、それを
黙っている風潮があったがね、若い人がいまは、みな吐き出すでしょう。。。
それがまあ、災いをね、続けているのですね。。だから、少し黙るとね、
いいと思うのですね。。ワードとかドキュメントにね、デスノートのように
災いは書いておいてね、で、表には発言をしない。。まあ、こーいうね、
沈黙ができることでね、厄年からあけますね。。。災いが減る。。。。
ほんまに。。。まあ、なかなか、できないことでね。。まあ、若い人にはね。。。。
年を取るとね、いわないこと、いえないこと、いわなくてもいいことはね、
いわないようになるのでね。。。ほんまに。。まあ、沈黙がね、お金を生む
のでね。。だいたい、厄年はね、口からはじまるのでね。。。ほんまに。。。
まあ、厄明けするとね、話さなくなる。。。発言しなくなる、というね。。。
まあ、これがいいのですね。。いわゆるね、よく話すリーダータイプには
災いが多いのでね。。まあ、口を慎めばね、厄介が減るね。。これはまあ
商いの要諦でもありますね。。。話すぎる家庭には災いが多い。。ほんまに。。。
よくしゃべる人がいる家庭には災難が多い。。。ほんまに。。。まあ、天がね、
減災しますのでね。。。ほんまに。。。災いが多い人はね、口数が多い。。。
だからまあ、人と話をしないことだね。。。コミュニケートしないこと
だね。。。そのほうがいい。。。ほんまに。。。音を聞いて、口からは
ものをいわない。。。ほんまに。。。よく話を聞いてね、まあ、災いを
減らす。。まあ、これが厄年から抜け出せるコツでね。。だいたいは、それが
できないのですね。。。人間ですからね。。口をついて、でますからね。。。。
ほんまに。。。それはもう、リーダーシップと反面にあるものですからね。。。
ほんまに。。。業界のリーダーには口もついてますからね。。ほんまに。。。
それがまあ、発言力、発信力とね、もろ刃の刃ですよね。。意見もあるのは
いいがね、いうとね、ブーメランになるでしょ。。だからといってね、
いわないでいるとね、まあ、よくわからない人、単なる同調者とね、見られる
のでね。。まあ、管理職、リーダー型はね、よくしゃべるでしょ。。。
ほんまに。。まあ、それをやめるといいと思うのですね。。つまり、組織に
いるとね、人と話すことでね、みんな、災厄になる。。大殺界になる。。。
ほんまに。。だからまあ、人里離れてね、電話もしない、というね。。。
ことがいいと思いますね。。。ほんまに。。うちも親がふたりとも教師だから、
まあ、ようしゃべる。。。。みな、しゃべってしまう。。そういう口の軽い
ところはね、儲からないのですね。。。秘密が漏れるのでね。。ほんまに。。。
だからまあ、大殺界を超えるとね、まあ話をしなくなるのでね。。まあ、
難しいのですね。。なんで、人間には口があるのか?というね。。ことに
なるのでね。。。話す必要がないのにね。。。コンタクトとかね、
コミュニケーションがありね、それでね、「災いをつくるわけ」ですからね。。。
政治がそうでしょう?政治家がいちばん災いを呼ぶ。。安倍総理とかね。。。
ほんまに。。黙っておけばいいのですがね。。まあ、そういうわけにも
いかない。。。ほんまに。。。だからまあ、肝心なことを人に「伝えない」
というね。。「沈黙する」ということでね。。まあ、災いは避けることが
できますね。。よくしゃべるひとはね、儲からないのですね。。ほんまに。。。
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後輩もみんな「災い」モードに。。。戦時下モードですな。。。
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