厄明けしても、また、厄年なんですがね。。。ほんまに。。。４８歳からね。。。

まあ、人生ね、かなり厄年が多いわけ

ですがね。。。とくにね、厄年のときに消えた

人、みたいなのがいるでしょう？死んだ人とかね。。。


そういうのはね、厄病の、元凶でね。。まあ、疫病神

だったのですね。。だからまあ、ああ、あれが疫病神

だったなあ、とね。。。わかる、というね。。まあ、

そうするとね、親戚のうちね、これは、いい人、これは

いけない人とわかるからね。。まあ、うちは、オヤジの家系が

いけなくてね、おふくろの家系はまあ、そうでもない。。。

それから、うちのね、本家の家系もいけないな、というね。。。


まあ、いろんなことがわかるね。。。ほんまに。。いろんな

ことがわかるね。。。ほんまに。。だからまあ、消える人はね、

その人はもう、疫病神だからね、消されているのですね。。。

ほんまに。。。だからまあ、そういう人が死ぬとね、あんがい

さみしい気はしますがね。。。もともとね、彼らがね、まあ、

厄介の元凶だったなあ、というね。。ことがまあ、わかる、

というね。。だからまあ、疫病神がね、誰がそうでね、誰が

そうじゃないのか？わかる、というね。。。ほんまに。。。


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ああ、やっぱり、あれはな…疫病神だったな、とね。。。。

わかる、というね。。。ほんまに。。。じゃあ、まあ、

その人がね、元凶なのは、なぜなのか？とね。。。。

ほんまに。。。その人がね。。もともと、疫病神なのはね、

なぜなのか？というね。。それはまあ、ヤクザだね。。。

ほんまに。。その人はヤクザでね。。。ほかの人をまあ、

巻き込んでいた、というね。。だからまあ、消された、というね。。。


ほんまに。。。これ、厄介がかからなくなるとね、厄介をかけて

来る人がね、まあ、くっきりとね、わかるね。。。鮮明にね、

見えてくるね。。。ほんまに。。。疫病神がね、わかるからね。。。

まあ、それはね、ひじょうに嫌われるだろうな、とね。。まあ、

その人はね。。。ほんまに。。。でも、まあ、可愛そうですけどね。。。

そういう元凶になった人はね。。でもね、まあ、それはね、もともとは

その人がワルイわけですからね。。。もともとはね。でもね、まあ、

みんなに避けられていた、というのはね。。まあ、なんかね、

可哀想でね。。。いい部分もあるのだがなあ、というね。。。

気持ちにはなりますね。。。ほんまに。。そういうのがね、

消えるとね。。。まあ、ただ、悪いだけのね、人ではなかったな、

とね。。でもね、まあ、疫病神がね、その人にのりうつっていた、

とりついていたのはね。。まあ、それはね、それがとりつくまでにね、

悪いことをしていたのでしょうな、とね。。まあ、だからね。。。

消えたのでしょうな。。とね。。ほんまに。。。だからまあ、

厄年はね、すごいよくわかるね。。。疫病神がね、誰なのかね、

すごくよくわかるね。。。人生を反芻しますからね。。ああ、

あんなところでね、疫病神と出会っていたわ、みたいなね。。。。


ほんまに。。。だからまあね、この人がそうでね、あの人々は

ちがう、というね。。。ものもまあ、わかりますよね。。。ほんまに。。。

すごくよくわかる、というね。。。どいつがそうなのか、というね。。。。

まあ、それはね、ちょっとかわいそうな気がしますがね。。。ほんまに。。。

そういうね。。。その人がね、なんかに呪われていてね、まあ、祟られている

からね。。。周りの人が、徹底的にね、その人を避けていた、というね。。。

ことがまあ、わかるのでね。。まあ、ちょっとね、さみしいね。。まあ、

かわいそうになるわけですがね。。でもね、それにはまあ、もともとね、

避けられていたね、理由がある、元凶がある、遠因があるわけですからね。。。。


ほんまに。。それはまあね、その人がつくりだしたものだった、というね。。。

ほんまに。。だからまあ、我々はね、そうじゃない。。そうではない。。。

疫病神とね、出会ってね。。。まあ、ね、すがられた、というね。。。

ものですね。。。ほんまに。。まあね、憐れみを感じていた、というね。。。

不憫だったなあ、というね。。。感じですよね。。。ほんまに。。まあ、

かわいそうだったね、というね。。。ほんまに。。。まあ、それはね、

根源的にはね、その人のせいじゃなくてね、そのうしろにあるね、

その人の家系のせいなんだろうけどね。。まあ、意味深いね。。。

つまりね、まあ、忌み嫌われている、というね。。。忌み深さ

ですね。。。忌み嫌われていた、というね。。。忌ぶかさね。。。

忌じくも、というね。。。いみじくもというね。。ほんまに。。。

意味じくもね、理由があってね、忌み嫌われていたのだからね、

まあ、彼らがすがるのはね、まあ、俺ぐらいしかいなかったわけ

でね。。。ほんまに。。。付き合えばいい人間なのにね。まあ、

そうではないね、超差別がね、まあ、そこには働いていたわけ

ですよね。。。ほんまに。。それがまあね、かわいそうでね。。。

ほんまに。。。それはね、その人のね、個人的なせいじゃない。。。

家系がそうなのだからね。。。しょうがない。。。ほんまに。。。

だからまあ、その人自身はね、別にね、そんなにね、超ワルでは

なかったがね。。。周りがね、忌み嫌うようにね、なったのでね。。。

まあ、しょうがなかったのでしょうね。。。ほんまに。。ピース！！！