まあ、古くはね、年収８０００万という
とね。。。１９７０年代の巨人の王、長嶋でね。。。
その当時の売り上げが巨人でまあ、一兆円ですからね。。。。
彼らはひとり、１００億円（現在の年商２０００億円）ぐらいをね、
まあ、稼ぐ大スター。。まさにね、「世界の」というレベルですね。。。
それで、はじめてね、年収１億ぐらいになる。。だからまあ、ね、
落合が三億までいったのならね、中日で三百億円球団にもたらした、
とね。。。清原でもね。。。ほんまに。。まあ、だからね、戦国時代で
いうとね、織田信長がね、年商二千億円で死んだ、とね。。そのあとの
秀吉は年商二十兆円まで伸ばしたね、、で、家康の時代に年商百兆円に
なった、というね。。。ことがありましたね。。。ほんまに。。。
つまりね、まあ、それが英雄ですね。。。ほんまに。。まあ、なのでね
わたしでいえばね、最初にＣＤ（いわゆる、ＥＣＤ）になったときにね、
年収が６５０万でしょ。。次に営業局次長でね、７５０万だね。。で、
それからね、さらに社長になりね、日給二百万を経験したね。。これでね、
もうすごいでしょ。。今年は日給６００万を記録したのでね。。つまり、
月収一億八千万ですからね。。まあ、年商２４億の会社になった、とね。。。
まあ、概念的にはね。。ほんまに。。つまり、まあ、退職前の松山さんの
レベルになった、というね。。これね、一日何千万もください、といえばね
世間がくれます。。。銀行がつくのでね。。だからまあ、一日３６０万もらう
とね。。。年収３６００万でしょ。。。ほんまに。。。ね？これでまあ、
年商３０億円ぐらいのね、会社社長ですね。。まあ、こうなるとね、
もう、テレビにでまくるしね、まあ、出版も相次ぐしね。。あと
一般の店にいけなくなりますね。。。ほんまに。。怖くてね。。。
なにかがあるといけないのでね。。。街を歩けなくなりますね。。。。
ほんまに。。それでまあ、年商３０億円、年収３０００万ですね。。。
ほんまに。。まあ、でもね、実際にはね、年商３億でね、年収３００万
ぐらいのほうがね、楽でいいのですね。。。ほんまに。ですよね。。。
ほんまに。。まあ、年商三億でもね、自分が数億とればいいわけ
ですからね。。。ほんまに。。まあ、そうするとね、やっぱり、
社長になってね、報酬がわかった部分とね。。こんなにやるとね、
こんなになるんだ、というね。。いい意味でのお金、とね。。そして
まあ、逆にね、著名になってたいへんですね、どこにもいけませんね、
一般のお店とか散髪屋にはいけませんね、というね。。ことにもなる。。。
ほんまに。。。だからまあ、多くのサラリーマンはね、年商三千万でね、
まあ、４５０万ぐらいもらってね、妻子とね、のんびりしている、
というね。。世界ですからね。。まあ、これがね、十倍になるとね、
年商三億、年収五千万ですからね。。もう、かなりね、危ないですね。。。
ほんまに。。危険さを感じる額ですね。。。ほんまに。。まあ、そういう
ことなんですね。。。ほんまに。。。だからまあ、金のためじゃなくてね、
世間が見たい、世間が期待するからね、銀行も金を貸す、というね。。。
世界ですからね。。まあ、王、長嶋もね、あれはもう、一歩間違うとね、
死球で死ぬぐらいの世界でしょ？それでもね、まあ、手が痛くなるまでね、
打ち続けたわけですからね。。これはね、年収が４５０万のほうが楽です
からね。。なにかね、別の動機がないとね、年収数千万にはならない
ですよね。。。別のね、なにかの動機がないとね。。そこまでね、お金が
くる必要がない。。。ほんまに。。。だからまあ、報酬はね、くれといえばね
くれるんですよ。。。ほんまに。。年収３６００兆円くれ、といえばね、
くれるんですよね。。たとえば時給数億になる、とかね。。時給数億ってね、
どんな仕事ですかね？？？というね。。でしょ？？？ほんまに。。でしょ。。
ほんまに。。。だからまあ、だいたいはね、年収６５０万をこえるとね、
ちょっともね、デンジャラスなエリアになりますのでね。。。ほんまに。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、だからね、うちは、わたしがね、営業局次長のときにね、一億五千万
でしてね。。その前の制作部長のときには、二億四千万でしたからね。。。。
まあ、そのね、いまはまた、三億から五億というね。。感じですがね。。。
報酬はもう、桁違いですのでね。。まあ、いまのほうがいいですけどね。。。
まあ、いまのほうがね、それはもう、たいへんですよね。。ほんまに。。。
不用意にどこにもいけない。。。スーパーにもいけないぐらいのね。。。
ほんまに。だからまあ、厄年の前からはね、倍増した、というね。。。
ノルマがね。。で、まあ、報酬もね、まあ、わかった、というね。。。
だからまあ、これはね、だいぶ、たいへんな話でね。。ほんまに。。。
お金がほしい、というね、世界ではない。。周りがね、その人を
見たいから、というね。。ことですね。。その人がね、でてくるのが
仕事になる、見たいから、というね。。。期待が高まるからね、まあ
お金が集まるわけですからね。。。ほんまに。。だからまあね、
たいへんなものでさ。。。ほんまに。。それはね、どっちがいいのかね、
わからないですよ？？？ほんまに。。月収三十万でね、じゅうぶん
ですしね。。俺なんて、もう、時給６５００円とかね。。６５０万とかね、
いわれてますからね。。。ほんまに。。。もうね、誰か、女優とね、
寝なきゃいけないレベルだね。。そうなるとね。。ほんまに。。。
それが仕事というね。。女優のあそこをね、ペロペロとなめるのが
仕事、みたいなね。。。ほんまに。。。まあ、それが仕事だとさ、
いやでしょう？？？ね。。。ほんまに。。もう、そんな感じですよね。。。
ほんまに。。。年商三億といえばね、月商三千万弱でしょ。。。一日
１００万でしょ。。。まあ、十時間働いてね。。一日十万でしょ。。。
つまり、一日１０００万の仕事だね。。ほんまにね。。売り上げはね。。。
ほんまに。。一日１０００万うりあげてね、ギャラが１０万。。で、
月収が３００万。。。年収が３６００万。。で、会社には四億から
五億入っている、というね。。世界ですからね。。。いちにち
１０００万なんですね。。。ほんまに。。。まあ、代理店の
トップもね、それぐらいだね。。制作の部長のときにさ、まあ
それぐらいでしょ。。それでまあ、月収７５万ぐらいですからね。。。
ほんまに。。まあ、それと同じだね。。ほんまに。。まあ、ちょっと
そのときよりね、ノルマが大きくなっている、ぐらいのものでね。。。
ほんまに。。まあ、ですからね。。これがね、次第にね、まあ
年商百億ぐらいにはね、まあ、なるのかもしれないがね。まあ、
とりあえずね、年商三億ぐらいでね、いいのではないですかね。。。
ほんまに。。。それ以上はもう、政治だね。。。ほんまに。。。
政治のシステムだね。。。ほんまに。。政治ですね。。ピース！！！
とね。。。１９７０年代の巨人の王、長嶋でね。。。
その当時の売り上げが巨人でまあ、一兆円ですからね。。。。
彼らはひとり、１００億円（現在の年商２０００億円）ぐらいをね、
まあ、稼ぐ大スター。。まさにね、「世界の」というレベルですね。。。
それで、はじめてね、年収１億ぐらいになる。。だからまあ、ね、
落合が三億までいったのならね、中日で三百億円球団にもたらした、
とね。。。清原でもね。。。ほんまに。。まあ、だからね、戦国時代で
いうとね、織田信長がね、年商二千億円で死んだ、とね。。そのあとの
秀吉は年商二十兆円まで伸ばしたね、、で、家康の時代に年商百兆円に
なった、というね。。。ことがありましたね。。。ほんまに。。。
つまりね、まあ、それが英雄ですね。。。ほんまに。。まあ、なのでね
わたしでいえばね、最初にＣＤ（いわゆる、ＥＣＤ）になったときにね、
年収が６５０万でしょ。。次に営業局次長でね、７５０万だね。。で、
それからね、さらに社長になりね、日給二百万を経験したね。。これでね、
もうすごいでしょ。。今年は日給６００万を記録したのでね。。つまり、
月収一億八千万ですからね。。まあ、年商２４億の会社になった、とね。。。
まあ、概念的にはね。。ほんまに。。つまり、まあ、退職前の松山さんの
レベルになった、というね。。これね、一日何千万もください、といえばね
世間がくれます。。。銀行がつくのでね。。だからまあ、一日３６０万もらう
とね。。。年収３６００万でしょ。。。ほんまに。。。ね？これでまあ、
年商３０億円ぐらいのね、会社社長ですね。。まあ、こうなるとね、
もう、テレビにでまくるしね、まあ、出版も相次ぐしね。。あと
一般の店にいけなくなりますね。。。ほんまに。。怖くてね。。。
なにかがあるといけないのでね。。。街を歩けなくなりますね。。。。
ほんまに。。それでまあ、年商３０億円、年収３０００万ですね。。。
ほんまに。。まあ、でもね、実際にはね、年商３億でね、年収３００万
ぐらいのほうがね、楽でいいのですね。。。ほんまに。ですよね。。。
ほんまに。。まあ、年商三億でもね、自分が数億とればいいわけ
ですからね。。。ほんまに。。まあ、そうするとね、やっぱり、
社長になってね、報酬がわかった部分とね。。こんなにやるとね、
こんなになるんだ、というね。。いい意味でのお金、とね。。そして
まあ、逆にね、著名になってたいへんですね、どこにもいけませんね、
一般のお店とか散髪屋にはいけませんね、というね。。ことにもなる。。。
ほんまに。。。だからまあ、多くのサラリーマンはね、年商三千万でね、
まあ、４５０万ぐらいもらってね、妻子とね、のんびりしている、
というね。。世界ですからね。。まあ、これがね、十倍になるとね、
年商三億、年収五千万ですからね。。もう、かなりね、危ないですね。。。
ほんまに。。危険さを感じる額ですね。。。ほんまに。。まあ、そういう
ことなんですね。。。ほんまに。。。だからまあ、金のためじゃなくてね、
世間が見たい、世間が期待するからね、銀行も金を貸す、というね。。。
世界ですからね。。まあ、王、長嶋もね、あれはもう、一歩間違うとね、
死球で死ぬぐらいの世界でしょ？それでもね、まあ、手が痛くなるまでね、
打ち続けたわけですからね。。これはね、年収が４５０万のほうが楽です
からね。。なにかね、別の動機がないとね、年収数千万にはならない
ですよね。。。別のね、なにかの動機がないとね。。そこまでね、お金が
くる必要がない。。。ほんまに。。。だからまあ、報酬はね、くれといえばね
くれるんですよ。。。ほんまに。。年収３６００兆円くれ、といえばね、
くれるんですよね。。たとえば時給数億になる、とかね。。時給数億ってね、
どんな仕事ですかね？？？というね。。でしょ？？？ほんまに。。でしょ。。
ほんまに。。。だからまあ、だいたいはね、年収６５０万をこえるとね、
ちょっともね、デンジャラスなエリアになりますのでね。。。ほんまに。。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
まあ、だからね、うちは、わたしがね、営業局次長のときにね、一億五千万
でしてね。。その前の制作部長のときには、二億四千万でしたからね。。。。
まあ、そのね、いまはまた、三億から五億というね。。感じですがね。。。
報酬はもう、桁違いですのでね。。まあ、いまのほうがいいですけどね。。。
まあ、いまのほうがね、それはもう、たいへんですよね。。ほんまに。。。
不用意にどこにもいけない。。。スーパーにもいけないぐらいのね。。。
ほんまに。だからまあ、厄年の前からはね、倍増した、というね。。。
ノルマがね。。で、まあ、報酬もね、まあ、わかった、というね。。。
だからまあ、これはね、だいぶ、たいへんな話でね。。ほんまに。。。
お金がほしい、というね、世界ではない。。周りがね、その人を
見たいから、というね。。ことですね。。その人がね、でてくるのが
仕事になる、見たいから、というね。。。期待が高まるからね、まあ
お金が集まるわけですからね。。。ほんまに。。だからまあね、
たいへんなものでさ。。。ほんまに。。それはね、どっちがいいのかね、
わからないですよ？？？ほんまに。。月収三十万でね、じゅうぶん
ですしね。。俺なんて、もう、時給６５００円とかね。。６５０万とかね、
いわれてますからね。。。ほんまに。。。もうね、誰か、女優とね、
寝なきゃいけないレベルだね。。そうなるとね。。ほんまに。。。
それが仕事というね。。女優のあそこをね、ペロペロとなめるのが
仕事、みたいなね。。。ほんまに。。。まあ、それが仕事だとさ、
いやでしょう？？？ね。。。ほんまに。。もう、そんな感じですよね。。。
ほんまに。。。年商三億といえばね、月商三千万弱でしょ。。。一日
１００万でしょ。。。まあ、十時間働いてね。。一日十万でしょ。。。
つまり、一日１０００万の仕事だね。。ほんまにね。。売り上げはね。。。
ほんまに。。一日１０００万うりあげてね、ギャラが１０万。。で、
月収が３００万。。。年収が３６００万。。で、会社には四億から
五億入っている、というね。。世界ですからね。。。いちにち
１０００万なんですね。。。ほんまに。。。まあ、代理店の
トップもね、それぐらいだね。。制作の部長のときにさ、まあ
それぐらいでしょ。。それでまあ、月収７５万ぐらいですからね。。。
ほんまに。。まあ、それと同じだね。。ほんまに。。まあ、ちょっと
そのときよりね、ノルマが大きくなっている、ぐらいのものでね。。。
ほんまに。。まあ、ですからね。。これがね、次第にね、まあ
年商百億ぐらいにはね、まあ、なるのかもしれないがね。まあ、
とりあえずね、年商三億ぐらいでね、いいのではないですかね。。。
ほんまに。。。それ以上はもう、政治だね。。。ほんまに。。。
政治のシステムだね。。。ほんまに。。政治ですね。。ピース！！！