ウェブサイトをはじめてつくりました。。。本格的な勉強がいるなあ。。。

いまね、大阪福田浄事務所のね、

ウェブサイトをはじめて、こさえましたがね。。。

まあ、アメーバオウンドでね、簡単にできますね。。。


ほんまに。。で、問題はね、つくるのはいいがね、これで

儲かるのか？というね。。。部分だね。。だからまあ、そのね、

名刺と同じでね。。。確かにページはあるのですがね。。そこを

どうやってね、ビジネスに生かすか？まあ、昔ね、ほぼ日をつくった

当時の糸井さんがね、「つくるのは、いいけど、そこでどうやって

稼ぐのか？がわからなかった」といっていてね。。。まあ、ぜんぶ


自社の著作権にしてね、しかも、映像から物販までね、そこでできる

ようにしないといけないね。。まあ、つまり、ウェブショップです。。。

まあ、そうするとね、やっぱり、ウェブのコーディングなどはね、

勉強しなくてはいけないわけでね。。。発信力があってもね、実際に

イベント、実働力、稼働力、実業力がね、ないといけないね。。まあ

コピーライターとしてだけならね、それでもいいがね、そうじゃない

ですからね。。ほんまに。。まあ、そうするとね、ウェブにぜんぶ

データを落とし込まないといけないしね。。。著作権の関係もあるからね、

まあ、デザイナー事務所さんなどともね、緊密に連携をとらないといけない

ですしね。。まあ、つまりね、創業第二ステージですね。。。ほんまに。。。

まあ、そうするとね、糸井さんみたいなことをはじめるまでね、またあと

五年十年かかるわけでね。。。多くの広告会社はね、このあたりまでしか

できてないでしょう。。。たぶんね。。まあ、僕らも会社としてはね、

整備されてきた部分がありますがね。。。ほんまに。。まあ、いわゆるね、

大企業のＥコマースサイトなんかよりね、まあ、二十年遅れているね。。。

で、ここでね、通販もできたらね、いうことはないわけでね。。ほんまに。。。

でしょ。。。ほんまに。。。だからまあ、そのね、糸井さんがウェブを

はじめたときにね、それまでやっていた、コピーとか、ライターとしての

書作物、それからＣＦのＣＤとかね。。そういうのを、一切排除してね、

それに一切頼らずにね、まあ、いわば、難しいね、タレントさんたちとのね、

コンテンツビジネスをね、まあ、はじめたわけでね。。これはね、非常に

難しかったと思いますね。。いわゆる、ブログ→出版ではないわけですからね。。。

ほんまに。。で、イトイさんはね、出版社もね、自社でやることにしたからね、

まあ、すごいわけでね。。。ほんまに。。まあ、なのでね、わたしもね、

トータルのね、ハブサイトがね、これでいいのか。。それともね、もっと

ウェブデザインを学んでね、個性的なね、ものにするのか？まあ、考えつつもね、

とりあえずね、ランディングページを公開しているところでね。。これ、

うちの長州事務所、京都事務所、それから浪虎（ナミトラ）もあるしね、

さらにね、別団体としてね、天浄教もね、つくろうと思ってますからね。。。

まあ、そうするとね、まあ、すごいワーク量になるわけでね。。まあ、

たとえばね、天浄教のね、教団のね、ロゴデザインをね、武田層雲さんに

頼むとかね。。そういう整備が要りますね。。。ほんまに。。でしょ。。。

だからまあ、すごい事業力になりね、これを発信しているだけでね

一日が終わるね。。だからまあ、糸井さんもね、それで稼ぐにはね、、

実働力がね、その発信力（コピーとかデザインをつめるだけのね）のね、

十倍も百倍も労力がかかるのだ、とね。。まあ、いっていてね。。それは

はじめたからね、気づいたこと、らしいのですね。。。ほんまに。。。

まあ、そういう意味ではね、ウェブデザインもね、本格的に学んでね、

あと、じぶんの仕事周をね。。まあ、データからね、とりよせる

必要があるでしょ。。で、ここはもう、大阪ならね、田中さんがいちばん

はやくてね、あとはまあ、西脇さんも山中君もね、ほぼ、同じ出だし

ですね。。。岡君もね。。だからまあ、仕事周としてはね、岡君が

いちばん多いね。。あとは、西脇さんもね、多いですね。。ほんまに。。。

山中君もね。。でもね、太田さんのこのたびの倒産があるみたいにね、

つまりね、広告作業ではね、もう、だめなんだ、とね。。糸井さんが

ゆっていたね、１９９４年ぐらいのね、感じなんですね。。つまり、

コピーとかデザインもある、ディレクションもあるがね、そこではね、

もう、稼げないんだ、というね。。。ほんまに。。。価格破壊ですからね。。。

まあ、もちろんね、そこをイベント、プロモーション的にね、やれるならね、

そういうページをつくってもいい。。それがまあ、アストラカンさん

でしょ。。あそこもまあ、いうてもね、２５人ぐらいしかいないのです

からね。。。知れてますでしょう？？ほんまに。。で、平面だけならね、

中野さんですがね。。ここはまあ、イベントと営業とね、プロモーションが

できない。。。出版もできない。。いわゆる、広告平面表現屋ですからね、

この形がね、いくらウェブをもってもね、それは事業が「停まっている」

事務所ですからね。。太田さんの倒産と同じでしょ。。同類ですからね、

同じだね。。しかも資本金が５００万しかない。。まあ、そうするとさ、

古い仕事やら受賞歴を掲げてもね、そもそも、統合トータルキャンペーンが

ほしいのにね。。。仕事はこないでしょ。だから、大阪系のデザイン事務所はね、

イベントもタレントもネットもソーシャルもね、ぜんぶしないとね、まあ、

太田さんと同じになるんですよね。。。動画も映像もね。。じゃあ、ぜんぶ、

著作権がね、自社にないといけない。。。借り物のね、企業のものはね、

載せてもね、効果がない。。糸井さんはウェブをはじめるときにね、もう、

そこまでわかっていたのですね。。。ほんまに。。じゃあ、なにが

できるか？で、いま、大阪もね、われわれもね、まあ、糸井さんから

十数年遅れてね、トータルウェブのページができた。。で、動画もね、

入れられるね。。これもね、ユーチューブからリンクしてね、質のいい

ものだけ入れるね。。じゃあ、これで儲かるのか？というとね、

そうじゃないでしょ？だからさ、結局ものすごい「たいへん」

なんですね。。。ソーシャルビジネスというのはね。。ものすごい

労力の割にね、稼ぎがない。。。ほんまに。。。だからまあ、

うちは資本金が多いですがね。。。やっぱりね、イトイさんがいう

みたいにね、一般の社会人の十倍は働かないとね、食えないんだ、

というね。。。ほんまに。。そうなんですね。。ほんまに。。だからね、

自社専属というかね、うちのね、専属のタレントなり、アーティストが

いるね。。じゃあ、まあ、いまね、ＢＢＢとかね、加治ひとみ、イマエビート、

ＺＯＯ、ＴＲＦ、月亭方正、月亭八方さんとかね。。まあ、山本彩さん、

南野陽子さん、秋本奈緒美さんらとね、キャスティング契約をしてます

からね。。まあ、そうするとね、そこから、ですね。。ほんまに。。。

だからまあ、今年がね、真のスタートでね。。スタートする準備は

ととのったけどね。。まあ、これでね、どうやって稼ぐのか、がね、

そういうね、糸井さんがね、４５歳でね。。まあ、立ち往生した

部分ですよね。。どうやって、稼ぐのか、とね。。。ほんまに。。。

そこですよね。。ほんまに。。ページというのはね、名刺とか

会社案内と同じですからね、あるだけでは仕事がこないね。。。

だからこそね、もう、ライターではダメなのだ、というね。。。

ことがね、まあ、おわかりでしょう？？？ほんまに。。ピース！！！


●だから、糸井さんはね、思い切ってね、ライター家業を捨てた。。

コピーライターの糸井を捨てたのですね。。まあ、コピーライターは

基本ではあるけどね、そうじゃないね、あり方をまあ、探ったね。。。

で、まあ、わたしもね、そうなりつつある。。だからね、まあ

いろいろ参考にはなるけどね、、、まあ、大阪ではね、わたしらが

いちばん速いわけですね。。。ほんまに。。。だからまあ、あの

先輩のね、田中ゆうじさんもね、すごい難しい、というね。。まあ、

すごい難しいね、状況にね、たたされている、というね。。こと

なんですね。。ほんまに。。。いわゆるね、もう、広告賞、広告表現のね、

力ではもう、話にならない。。勝負にならない、というね。。時代なんです

ね。。。ほんまに。。。だからまあ、いいスタートなんですがね。。まあ、

かなり、たいへんでね。。これはもう、最初に数億ぐらいね、資本がないとね、

とてもじゃないけどね、もちこたえられませんからね？ほんまに。。。ピース！！！


●だから、大阪は太田さんをはじめね、みな、イチネンでつぶれているでしょう。。。

つまりね、いわゆる、広告表現業界はもう、死んでいるのですね。。ほんまに。。。