まあね、うちのね、PDCAサイクルという
かね。。まあ、そのね、儲けられるね、システムという
のはね。。こないなってますね。。まずね、①依頼がある。。。
(影の依頼、なり、謎の依頼、特命によるお願い、陳情などね)
②迅速にわたしなり、弊社トップシークレット部門がそれを
調べる。。。。③なんらかの形で、それに答えをだす。。。
依頼主だけにわかるように、わたしが発言する。。あるいは
おふれをだす。。。④それに対する莫大な報酬がマネージメント
会社に入る。。。そこからわたしの手取りとなる…とまあ、
こういうことでね。。いわゆる、業務開発、業務改善というね、
PDCAサイクルにたとえてますがね。。まあ、それがね、
うちのね、まあ、問題解決能力でね。。まあ、フィクサー事務所
たるね、成り立ちの根源でね。。だからまあ、問題によってはだね、
莫大な報酬がね、まあ、入るわけですね。。だからまあ、一日
数件はね、かなりのね、政治的な依頼があるのでね。。まあ、
それにね、こたえをだすね。。まあ、きほんはね、一度依頼を
うければね、ちゃんとお答えする、というね。。ことですね。。。。
ほんまに。。まあ、相手さんもね、大きな組織であったりする
のでね。。まあ、依頼もでかい。。。ほんまに。。まあ、それによりね、
向こうサイドがね、報酬額をいれてくるわけでね。。まあ、わたしがね、
求めるわけでもない。。。相手がね、まあ、これは動いてもらった
効き目があった、となればね、、、それはもう、巨額のね、ものが
入るからね。。まあ、報酬というかさ、謝礼だね。。お礼のもの
だね。。。ほんまに。。。だからまあ、きほんはね、ぜんぶ
依頼されてやりますのでね。。。なんにも報酬がないことをね、
ボランティアでね、行うことはないね。。ぜんぶ、ある筋から
依頼があって、のことですからね。。それはもう、莫大なね、
お金になるのでね。。。お金では解決できないものがね、まあ
うちにくるわけですからね。。。ほんまに。。それはそうですね。。。
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依頼がある→調べる→解決する(おふれをだす・答えをだす)→報酬が入る それが弊社のPDCA
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