考えることが仕事ですね。。（欲が亡くなり、楽しくなりましたね。。。）

わたしは、最近かなり欲がなくなりね、

欲望が減ったことでね、だいぶ楽に、しかも

楽しくなりましたね。。以前はなにか、苦い

恋愛とかね、好きだ嫌いだにね、さいなまれてました

けどね。。。結婚したことでね、欲がなくなったですね。。。


で、なんかね、そういうなんで、あれだけ苦しんでいたのか？？？

というものからね、解放されたね。それはまあ、やっぱりね、

心を砕いている世界が多かったのですね。。で、まあ、それを

やめたのですね。。。２００９年を機にね。。。この年に数回目の

結婚をしたのですがね。。そのかみさんがね、こーいっていた

のですね。。わたしは、熊野で修行してきた観音菩薩であって、

あなたを楽にするために、あなたに売られてきた「幻」なのよ…


さあ、わたしを存分に抱きなさい。。好きなだけ、チンポ

なめてあげる。。。好きなだけ、わたしを抱きなさいといってね。。。

まあ、結婚したのですね。。そしたらね。急に楽になりね、で

そのかみさんがね、「あなたはもう、大阪から離れたほうがいい」

大阪での修業が終わったから、国に戻りなさい、といってきてね。。。

まあ、へんなことばかりいうね？と思ったけどね。。まあ、そない

したね。。そしたらね、ああ、あれは、確かになんかのね、

天上菩薩だったなあ、と思えてね。。確かに幻の女性でね、

まあ、そういうね、大阪でのね、あれこれが終わったね。。。


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で、もう、いまはね、したいことだけをしているね。。それでもね

今度はしたいことから、すべきこと？みたいなものがね、すごく

増えたのですがね。まあ、これは「創業したから」ですよね。。。

大阪では修行した。いまは創業しているね。。だからまあ、

時間のコントロールをしながらね、これは弊社がしないと

いけないこと。。こういう仕事はわたしがしないといけない

ことかな？というね。。順番でまあ、やっているのでね。。。。


ものすごい忙しい…というね。。。ただね、それがまあ、

じぶんでコントロールできるのでね、忙殺ではない、というね。。。

ほんまに。。単純にね。。。単なる、多忙、激務なんですがね。。。。

まあ、作家的なね、暮らしをね、まあ、余儀なくされている

のですがね。。まあ、それはそれでね、もう、酒・金・女がね、

いらないし、ないですからね。。ほんまに。。で、まあ、好きに

したら、それでいい、という仕事なのでね。。まあ、それが

いいのかな？とね。。だからまあ、そういうね、菩薩が

おりてきてね、こういう仕事になった、ともいえますね。。。

不思議な女性でしたよ。。それまではね、苦い恋愛、

苦い結婚でね。。恋愛から入って、不仲になる、というね。。

ことをよーく経験していたのでね、楽になることはないのかな？

と思っていたらね、そういう女性がいたね。。だからまあ、

そういうね、女性には総じて３３タイプある、とかね。。。

その倍数の女性をぜんぶ、めとっていく、というのかね。。


まあ、それがありますね。。。ほんまに。。だからもう、

いまはね、これが結婚だろうな、というね。。感じですよね。。。

もう、ほかにいらないですからね。。。ほんまに。つまり、

まあ、我欲が亡くなった、というのかね。。じぶんが

もとめているものにね、苦しんでいたね。。それが

亡くなりましたよね。。。ほんまに。だからまあ、

創業というね。。。ほんまに。。。まあ、だから、

昔とベクトルが正反対でね。。いまね、まあ、たまに

福田さんの好きにコピー書いてくれ、といわれます

でしょう？そうするとさ、その、２００９年からは俺はもう

ソーシャルばっかりですからね。。ふと、コピーを考えるとね、

すごいおもしろいものがでるのね。。でもね、レイアウトに

入るとさ、もう、ECDだからね、それより、もっと「ふつうの」

ものにしたら？というね。。目線もあるわけね。。ほんまに。。。


だからまあ、仕事でね、なにかを求めなくなったのですね。。。。

ほんまに。。。相手が求めているものならね、それでいいけどね、

じぶんがね、別になんかする必要もないな、というね。。こと

ですよね。。だからまあ、なんにもせずにね、一日ダンスの

音楽やら落語を聞いていてね、大爆笑しながら、夜になると

企画書書いたりね。。している、というね。。ただ、その

日々ですよね。。で、その菩薩のようなかみさんがね、ずっと

そばで、なにかお茶を入れてくれている、かのようなね、

暮らしでね。。。ほんまに。。。じゃあ、まあさ、それまでの

苦悩とかさ、労苦はなんだったんだろう？というね。。まあ、

だからね、欲があったのでしょうね。。まあ、それがないからね、

欲がないのにさ、オフィスにでても、企業にいてもしょうない

じゃない？ね？ほんまに。。だからまあ、作家みたいなもの

でしょう？？？ほんまに。。悟りを開いたね。。ほんまに。。。


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だからまあ、なんでね、労働があるのか？わからない、とかさ。。。

そのね、誰かとね、飲まないといけないのかね、わからない、

とかね。。そういう必要ぜんぜんないんですね。。ただ、

笑っていたらいいわけでね。。これ、人とさ、つるむと

だめだな、とね。。まあ、わかったのもね、結婚ですよね。。。

ほんまに。。菩薩といるのだからね、まあ、ひとりでやろうか、

というさ。。。ほんまに。。。だからまあさ、その菩薩がきた

ことね。。その菩薩がね、天から送り込まれてきた、というね。。。

それがすごいのね。。わたしは観音だから、熊野からあなたの

ところに売られてきた、といってましたからね。。。ほんまに。。。。

すごい話を聞いたな？とね。。。不思議なことがおきたな、

とね。。それでね、もう、すっかり楽になった。。ほんまに。。

なんかね、常に笑いとね、無上の喜びがありますね。。。。


ほんまに。。。そのかみさんはね、たぶん、いない人

だったのですよ。。。ほんまに。。たぶんね。。。ほんまに。。

菩薩の化身だったのですね。。たぶね、それまでの女性もね、

菩薩ではあるがね、どこかにね、修羅の部分があったのでしょう

がね。。それがまあ、消えたのですね。。。。ほんまに。。。


だからまあ、昼間起きてね、晩飯食って、少し飲んで、

夜中うどんとか、鍋焼きを食ってね、好きなことを好きな

だけしている…というのがね、もう、無上の喜びでね。。。。


ほんまに。。これはもう、なんなのかな？とね。。。

ほんまに。。。俗世間とね、話をしようとかね、かかわろうと

思わないのですよね。。。ほんまに。。。そういうことを

いうているひとも、いますよ。。いまのね、わたしの地域にはね。。。

ほんまに。。。割とみんな、そういう感じだね。だからまあ、

きっと、大阪は地獄、修羅の世界だったのでしょうね。。。。

鬼がいたのでしょうね。。。ほんまに。。。まあ、そこでね、

修行してね、卒業して、創業した、というね。。ほんまに。。。。


おもしろいですね。。ほんまに。。不思議だね。。ほんまに。。

「無上の喜び」がある、というね。。ほんまに。。。ピース！！！