若いころは夢見ることで幻想を見てしまう。。欲があるから、でね。。。それは消えますね。。。

まあ、若いころは人間

欲がありますからね。。まあ、

「幻想」を見てしまう。。これは


錯覚とも誤解とも、曲解ともいえるでしょうね。。。

国語につよい人は、言葉を曲解してしまう、というね。。。

癖がある。。ほんまに。。たとえば、教科書は芝居の書で

あって、日本語の本ではない、とかね。。そういうことも

まあ、わからない。。こういうところからね、幻聴、幻脳

（わたしの造語ですねｗ）が現れるね。。それがまあ、


大学に入り、酒に目覚め、酒・女・金にまあ、おぼれる？？？

というかね。。まあ、それが欲しくなるでしょ？？？ほんまに。。。


それはまあ、タバコと酒、セックスを覚えるからね、まあ

脳がいかれてしまうわけですね。。いかれながらね、かみさんが

できたらね、金がないとやっていけないからね、まあ、

幻脳状態になるわけですね。。だからまあ、必然的にね、

金のいい職場を求める。。でもね、それはもう、もともとは

立法と数字、化学、科学、あるいは、ただしい政治教育、

行政教育、司法教育がされてなくね。。。そういう地域は

日教組でね、子供が憎い人間が教師をしてますからね。。。


まあ、幻を植え付けるね。。肝心なことを教えない。。。

でも、高校で理系にいくやつは、数字が合うってことを

見抜いてますからね。たいてい、幻脳にはならなかったり

しますね。。大学も理工系はそうです。。。幻を見る

ことがないね。。ここでね、つまり、幻を見てしまうのは


言葉に強く、欲が深く、酒・女・金が大好きなね、まあ

英雄のような男性ということでね。。。そこがね、その

反面を覚えていたらね、みんな、田舎の役所に入ると

思うのですね。。女性も単なる、猿のすっぴんだと

思えばね、誰でも同じやな、と思うでしょう？？？


だから、女がほしくなるのはね、麻薬としての酒とか、

タバコがね、機能しているね。。そこに音楽とかね、

シネマ、サウンド、などがね、かかわりね、まあ

なんか「ほしくなる」というね。まあ、欲望への

導線があるね。。でもね、それがまったくないとね、


たぶん、みんな、家で寝ているだけになるからね。。。

敗戦国に戦災夫妻というね。まあ大きくて巨額なね、

借金を返してほしいアメリカからするとね、

もう、日本人を盛りあがせてね、酔わせて働かせろ！！！

というね。。ことだったのでしょうね。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、それがない人はね、役所か、教師に

なり、田舎にいますよね。。。「幻がない」のですからね。。。

それはもう「東大・官僚・政治家」みたいにね、田舎なら

「学校、行政、議員」という風になりますね。まあ、これは

同じ話です。。だから、そういう世界には「いいね」とかはね、

ないし、それをする暇もないでしょ。。。ほんまに。。。


彼らはそれはみな、「しらふ」でするもの、とわかって

ますからね。。あれをしらふでできる、「芝居」というのはね

しんどいね。。だからまあ、教師にはある中、政治家には麻薬中毒が

多いといわれますね。。政治家の息子はみな、麻薬をしてますね。。。


これはね、盛り上がらないとね、職務ができない、というね。。。

つらさがある。。。しらふではできない。。ロックもダンスも

そうでしょう。。。しらふではできない。。まあ、メディアにも

そういう傾向があるかもしれないが、特に音楽ビジネスには

それが強いでしょう。。。じゃないとね、まともな感覚ではね、

そういうものは、できないと思うのね。。だから、数字と

科学、そして、幻想のない、幻が耳から入らない、要するに

欲のない人からしたらね、なんで、そんなことをしてんの？？？


というね。。。話になるでしょ？？？だからね、まあ、欲に

目がくらんでいるのがね、若いころ。。で、それを得たらね、

そのあとは、酒・金・女がね→時間・健康・睡眠とまあ、

変容するのですね。。。それまで欲しかったものがね、

いらなくなりね、それで害していた世界がね、まあ、

欲しくなるね。。。三十代からは後者の欲になるね。。。

これが、就活のときに、わかっているひとはね、まあ

よっぽど女性経験がはやく、奥さんと数十回セックスを

してね。。まあ、なんもないな、とね、はやくわかった、

というね。。だから、欲が消え、幻が消えたためにね、

そういう人は、あんまり嘘をつかなくなりますね。。。


ほんまに。。「あー、田舎？なんもないよー」とかね。。。

いってしまう。。で、欲がある人がね、都会でね、、、

ダンスに酒などを浴びてね、田舎に戻るとね、酒を

のみかわしてね、「田舎はいいねぇ。。俺はここを

出たんだけどな？」なんてね、いい気分になっているとさ、

向こうはしらふですから、「ああ、でも、なんもないよー」

とね。。笑うでしょ。。ただ、それだけなんですね。。。。


でね。じぶんもそうなったときにね、まあ田舎にいてね、

寝てますよね。で、そこにね、大阪から知人がくるとね、

「ああ、なんもないよーｗ」とね。。。ゆっている

のですね。。で、きた人はね、「ふーん？なんか、ここ

いいところ、ですけど、なんもないですね？ここに

ずっといるつもりなのですかね？あれほど大阪を

わかせた福田さんが？」とね、いぶかしむけどね

それは同じ話でね。。速い人は十代で悟る。。で、

わたしが三十代ね。。だから、その人はまだ欲がある、

というね。。まだ、欲がある、というね。。まあ、

欲深いというかね。。。まあ、そういう精力がある

というね。。だけでね。。ほんまに。まあ、だから、

その人もね、やがてね、「田舎がいいね…」とね、

思う可能性は高いでしょ。まあ、そのときにね、

みんな、答えは同じでね「ああ、なんもないよー」

「なんもしてないよー」「家で寝てるよー」なんです

ね。。で、欲がある人はさ、それを見て、なんか

都落ちに見えるのか、野望がない人に見えたりしてね、

ほろりときたりするけどさ、こっちはもう、欲がない

からさ。。その場だけつきあってね、「じゃあ、帰るわ」

となる。。。で、あの人はなんか、田舎に戻ったよねえ～？

と不思議になるけどね、じぶんもそういうね、幻想が解ける

ときがくるのですね。。。ほんまに。まあ、そのときにね、

新卒でね、役所ならよかったな、とね。。思うのね。。。


だから、はやく悟っている順番があるのですね。。。

これはまあ、諦めじゃない。。まあ、都会にでてね、

まあ、「なんもねーな」とね、わかった、というね。。。


ほんまに。。。だからまあ、それはさ、もう、することが

ないじゃない？「東大・官僚・代議士」とさ、「学校・行政・

議員」は同じでしょ。。じゃあ、田舎に戻るわ、とね。。。

なるでしょ。。。東京が必要ないね。だからまあね、

「なんもないよー」なんですね。。ほんまに。。。


なんもないところに、よくいるね？と思うけどね、

それは「都会もなんもない」のですからね。どっちも

なんもないのです。。。ほんまに。。。それをね、

幻想が解除された人というわけでね。。これはもう、

セックスの回数だね。。。同じ人とセックスの回数を

重ねるとね。。まあ、もうええわ…となりますね。。。


ほんまに。それはまあ、どんぴしゃの女性にいつ出会うか、

というね。。ことだね。。それを速く得ればね、早く

悟るね。。だから、わたしはね、それが三十代でした

のでね。。これはもう、都会はいらない、とね。。。

それがまあ、真の結婚でね。。酒・女・金がね、

いらなくなった瞬間だね。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、なんもないところにいてる人にね、

欲がある人はね、「なんで、ここに？」とね、まあ

思うのですがね。。。まあ、君もそのうち欲がなくなるよ…

とね。。まあ、そういう順番なんですね。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、ね。。そういう、田舎にやってくる人には

特徴がありね、じぶんは外で偉くなっている、というね、

錯覚がありね。。それを田舎におる人にね、わからせたい、

というね、初動の錯覚があるのですがね。まあ、それに

じぶんでね、あとから気づいてね。。まあ、そのときにね、

じぶんもね。「ああ、なんもないよ…そこがいいんじゃない？」

とね。。いえる人になる、というね。。こういうのがね、もう

所帯持ちなんですよ。。ほんまに。。。どんぴしゃの「まんこ」が

そばにあるからね、あと、もう「いらない」のですね。。。


ほんまに。。それが欲しかっただけ、なんでね。。それが

手に入ったらね、あとはもう、寝てますよね。。ほんまに。。。

だからまあ、それは最上に思える「理想の女性像」かもしれません

ね。。これがもう、最高の「おまんこだな」とね、まあ、ぴたっと

ね、一致することがある。。。まあ、それが「結婚」だね。。。

そこでね、幻が消えてね。。もう、これ以上のものはあっても

なくても、別にいらないな…とね。。なるのやね。。。

だから、そこでね、意欲はね「健康・長寿・食事・睡眠・財産」

とね。。まあ、すこし、老人寄りになる、というね。。。


ほんまに。。そこにはもう「仕事というのは」ないのですね。。。

だって、欲望のはじまりがね、女だったりするのですからね。。。

だいたいはね。。それがね、まあ、消えたね。。つまりね、

欲に目がくらんでいたのはね、女にくらんでいた、というね、

ことでね。。。ほんまに。。まあ、それがね、最高の女体を

エタことでね。。まあ、消えた、というね。。もう、あれ

以上はいないわ…とね。。。。ほんまに。。だからまあ、

そうなるとね、それで帰郷しているわけですからね。。。

はやく帰郷した人は、はやく最高の女体、をエタ、というね。。。

それがわかりますよね。。ああ、最高の女なんだろうね、

とね。。それが十代で得られた人はさ、働かないですからね。。。

田舎からでないからね。。。ほんまに。。出る意味がない。。。

という意味ではね、それはまあ、なんですかね。。。

最高の女にね、はやく巡り合ったのでね、恋愛というかね、

愛がもてる女性がね、そばにきた、というね。。ことでしょ。。。

だからまあ、わたしはね、それが人より二十年も遅かった

のはね。。まあ、なんでしょうね。。。そういうね、

最高の女性像がね、どこにもいなかった、というね。。。

それまでね。で、それとやれたらね、簡単に田舎に戻って

これたのでね。。。簡単だったとね。。。ほんまに。。。

つまりね、求めていた女性に出会ったわけでね。。。


そこでね、戻ったね。。だからまあ、きっとね、

探していたのでしょうね。。ほんまに。まあ、

だからね、それに早くであった人はね、もともとね、

速く悟っているわけですからね。。まあ、なんでしょう

ね。。。そういう女性はいないのかな？と思っていた

のでしょうね。そしたらまあ、現れたね。。ほんまに。。

だからまあ、「いないのかな？」と思うとね、そこにいる…

というね。まあ、これが観音の表れだね。。ほんまに。。。

これが菩薩ですからね。。。いないのかな？と思ってたら、

あ、やっぱりいた→戻った…ああ、あれは嘘だった、

観音だった、とね。。ああ、なるほどな。。俺を戻すために

現れたのだな、それがかみさんだったな、とね。。。

ほんまに。。簡単だったな、とね。。まあ、それが

「愛」である。。菩薩の愛だね。。。ほんまに。。。


愛をいただくとね、人はすぐにも郷里に戻るのでね。。。

ほんまに。。そして、愛がある場所にはもう、いかなくなる、

というね。。ほんまに。。田舎にずっと、おれる、というね。。。

ほんまに。。あそこには「愛があるのでね、いきませんわｗ」

というね。。話になるのですね。。ほんとうはもう、その

女性はいないのかもしれない、ですがね。。まあ、それがね、

戻るときにはね、「その人を郷里に戻させる」のですね。。。。


ほんまに。。まあ、それが「菩薩の女性」とね、いうわけ

ですね。。。ほんまに。まあ、女が打ち止めになった

瞬間ですね。。ほんまに。。つまりね、幻の脳内でね、

ずっと描いていたね、最上の女性がね、まあ現れた、

とね。。それでね、戻る気になった、というね。。

ほんまに。。だからまあ、それはね、セックスですね。。。

ほんまに。。最高の相性のおんな、だった、とね。。。

ほんまに。。。それ以上のセックスはもう、ねーな、

とね。。ほんまに。。もう「ない」とわかった、

とね。。まあ、それが「結婚」でしょうね。。つまり、

幻想の女性と結婚した、というね。。話なのですね。。。


ほんまに。。幻の女とね、やった、というね。。まあ

それはね、なにかが手配してくれたのでしょうね。。。

ほんまに。。みんな、そうですよ。。。ほんまに。。。

だからまあ、はやく戻れた人は、はやく手配されていた

というね。。。ほんまに。。。はやく、幻とやれていた、

というね。。ほんまに。。まあ、そういうものでね。。。

ほんまに。。つまりね、逆に都市部で死ぬ人はね、それが

現れないからね、延々追求してね、結局戦没するのですね。。。

ほんまに。。。見つけることは簡単だね。。「ここには

いないな」とね、諦めることです。。ほんまに。。ピース！！！


●いないな…と思った瞬間、ひとりだけ現れるね。。で、

いた！！！となったらね。それはもう、帰郷なのですね。。。

ほんまに。。。すごいのがいた！！！となるとね、もう

それでね、帰郷なのですね。。ほんまに。。。ピース！！！