おばんです。。。
今日の真田丸、ちょっと物足りなかった
ですね。。。石田三成が主役というね、シナリオに
大物感が欠けておりましたね。。。そして、ステージは
「徳川家康」のステージに。。。徳川家康と対峙する、
真田家の面々。。。次回はいよいよ関ヶ原となりますね。。。。
この戦いで、上杉が挙兵して、徳川軍団とぶつかる気配を
見せつつ、西から石田が率いる毛利が挙兵。。そこに江戸から
きびすを返した、徳川全軍と、そして、中山道を通る
徳川秀忠の本隊。。。。真田のオヤジはこの秀忠軍の
足止めにとりかかる。。そして、真田の兄貴は徳川軍に
ついており、真田幸村は、さて…どちらに????
ということでね。。。関ヶ原が終わると、勝った家康は
毛利、島津を左遷して、石田を処刑する。。そして、まあ
上杉は矛をおさめて、徳川将軍家となる。。。はむかった
真田のオヤジと幸村は九度山に懲役みたいになり、追放。。。
本来は死刑であったが、過去のいきさつと、真田の兄貴が
徳川のホンダの娘をもらっていることから、まあ、助命され
結局、真田のオヤジはその九度山で亡くなる。。。そして、
それから十数年が過ぎたのちに、大阪夏の陣がなぜか、突如
勃発してしまう。。。すでに、二十歳になっていた秀頼と、
浪人をあつめていた、当時の豊臣内部。。そして、かつての
豊臣秀吉時代をシル唯一の名将として、40代後半になり、
九度山にいた、真田幸村がね、ふたたび、老衰して死の間際に
いる徳川家康と、将軍になって久しい二代目秀忠(これも
かなりの老人になっていた)に、大阪夏の陣をしかけていき、
まあ、結局は、真田の兄貴の軍勢と情報戦を展開しながらもね、
真田幸村は討ち死に。。そして、家康も亡くなり、徳川家が
二代目にしてね、豊臣家を滅ぼした、ということでね。。。。
ドラマは終了するね。。まあ、その意味では、今日はもう
ドラマのクライマックスが見えているようなね、最終盤に
入ってましてね。。。ちょっと、演出もね、もう、まきが
はいっていてね、あっさりしてましたかね。。ほんまに。。。
石田三成の芝居もね、なんか、性急な感じでしたよね。。。
まあ、これでね、関ヶ原を数回描いたらね、あとはもう、
十月から、でしょう。だからまあ、そこにね、オヤジを
看取った、真田兄弟がね、最後は大阪夏の陣でね、お互いに
陣営をわけてね、ぶつかる、というね。。。ことをまあ、
描いてね、ドラマは終了する。。来年はもう「女武将なおとら」
ですからね。。また、徳川家康がでてきますがね。。。
ほんまに。。。ちょっともう、真田丸もね、脚本が
くたびれてますかね。。。ほんまに。。ドラマの
ピークに向かう前にね、腰折れした感じでしたかね。。。
ちょっともう、流れがね、あっさりしてましたね。。。。
ほんまに。。。前半戦の凝縮された感じがね、なかった
ですね。。まあ、五輪もありましたしね。。いろいろ
配慮したのかもしれませんね。。今日は甲子園も
作新でしたがね、あまりにも退屈なゲームでね、
わたしも途中から見るのをやめましたね。。。
さて、今夜は落語の「小さん」師匠の「うどん屋」でも
聴きながら、夜は出雲そばを海苔と、しらす、とたまごで
食べたいと思います。。。秋の夜長はやっぱり落語
ですね。。それから、プロレスもいいですね。。。
ほんまに。。まあ、来季の大河ドラマに備えてね、
もう、柴崎コウ、全CMロール集などを見ている
わたしです。。。あの人、年齢がわかりませんが、
もう、38歳ぐらいなのですかね???亭主が
いたんでしたっけね???まあ、かつてはね、
美人でしたがね、ちょっと「濃いい感じ」のね、
女優さんになってましたがね、さてはて、それが
来季はどういうお芝居を見せてくれるのか。。まあ
たのしみにしましょうかね。。。ほんまに。。大河も、
一度見ると毎週見てしまいますね。。うちは、BSで
見ますのでね。。。まあ、毎週日曜六時から一時間
見てしまうね。。わたしが一時間見るのだからね、
すごいですがね。。まあ、見どころが薄いとね、
やっぱり、わたしは、CM監督でもあるのでね、
まあ、耐えきれないですね。。。今日の甲子園も
退屈でね、五分で切ってしまいましたね。。やっぱり、
飽きるしね、映像的にもたない、見どころがないとね、
ダメですね。。。ほんまに。。。。それがまあ、映像
かもしれないね。。。これ以上は見れない、というね、
冗長なものになってはいけないね。。ほんまに。。。ピース!!!
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真田丸、最終ステージへ。。。「徳川家康天下取りへ」と。。。舞台転換。。。
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