おばんです。。。。
今日はもう、13日ですかね。。。
いちおう大安ですか。。。安倍総理がもう、
郷里長州に戻られていてね、いまわたしの
すぐ近所のホテルにいてはりますがね。。明日
早朝、お父さんのお墓にお参りされますね。。。
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まあ、そこでひとつ考えたお話です。。まあ、
怪談みたいなものですね。。。真夏の根、夜のね。。。
まあ、たとえばね、わたしが、一生でね、、数千兆円ぶん
働いたとするじゃないですか???で、そのお金がね、
残るとしますよね???ほんまに。。で、それはわたしが
働いたぶんのね、半分が返ってきたお金、ということになる
わけですよね???半返しですからね???そのときにね、
返せない労働をわたしに、させていたら、どうなるか?という
ね。。。たとえばね。。わたしが、これはもう、5000京円ぐらい
もらわないとね、許せませんよ、とね。。。勘定する。。じゃあ、
足りないものがでてきますね???そんなものはね?それは
どうなるか?というとね、人が死ぬのですね。。つまり、
わたしのね、「一生懸命を利用した」すべての人が死ぬ
のですね。。つまり、全員の命をね、わたしは「もらう」ことに
なる。。それがまあ、補てんなんですね。。これ、たとえば、
ですからね。。まあ、戦争とかね、靖国。。それから諸外国のね、
そういう戦争の歴史を考えてみてくださいよね?生きてたら、、、
おびただしい子孫が生まれているわけでしょ???それが
死んでいるね?じゃあ、その怨みのエネルギーはね、必ず
いつか祟るわけですね。。どんな人にもそれが祟っていくね。。。
そういうね、まあ、たとえば、吉田松陰とかね、明治のね、
維新の戦没者とかね。。それ以降の戦死者、靖国の英霊ね。。。
これらはもう、「鎮魂できない」のですね。。彼らがおさまるのは
みんなが死んでいくことなんですね。。。吉田松陰ひとりのね、
鎮魂もまだ、できない。。それはね、あの神社にいけばよくわかり
ますね。。。鏡の向こうからね、じっと、こちらをにらんでいるようなね、
そんな恐ろしい霊魂を感じます。。まあ、それと同じくね、京都の
あちこちのお寺とかね、あるいは、高野山ね?高野山はもう、、、
おびただしいね、著名な武将の霊魂がまつられてますがね。。。
みな、供養されてない。。。鎮魂できてない。。怨霊と
なっている。。それから、長州の毛利藩十数代のね、怨霊ね。。。
これも、怨霊となっている。。さらに、まあ、大内氏とかね、
平家もそうでしょ。。。ほんまに。。源氏もそう。。そういうね、
ひとの怨霊はもう、末代まで、全員に祟るね。だからまあ、日本ではね、
最終的にはみな、全滅してね、ひとりしか生き残らない。まあ、
それがね、この「天浄教」というね、意味ですね。。。浄土の浄という
字はね、この世にひとりしか生き残らない、ということをね、まあ、
古来言い当てている字なんですね。。だから、この天浄教ができてからね、
日本はむちゃくちゃ人が死んでいるでしょう???ほんまに。。。
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それがまあ、そのね、一生懸命仕事をした人が報われなかった
ときにね、天が、その関係者を全員殺すことになる、というね。。。
「天浄」なのですね。。。その人がわざわざ殺さなくてもね、
天が皆殺しにする、というわけですね。だから、東北も熊本もね、
神戸もね、みな、どこかから怨みを買っていた、ということなんですね。。。
無実の人が死んだわけじゃない。。怨まれていた、ということなんですね。。。。
ほんまに。。それはまあ、靖国などにも、非常に関係がある。。。
ほんまに。。明治維新、吉田松陰の死刑、それから、多くの戦没者
ね。。。靖国やら招魂社に眠る多くの怨霊たちね。。これがまあ、
でてきた、と見るべきでね。。だからまあ、安倍総理がね、動くとね、
ものすごいね、霊魂がね、そこに集まるのでね。。こういうお盆の
ときはね、すごいエネルギーがでるね。。。まあ、例年、安倍総理はね、
墓参の当日にね、お墓に着てましたがね。。今日は、なにかのあれでね、
ホテルに入っておられるみたいでね。。。ほんまに。。で、そのね、
稲田さんがね、靖国にお参りになられない、というね、話がありました
ですよね。。。。昨日かな?で、もう、今日はね、そういうすごい
エネルギーがね、まあ、もう、東京などにね、おしかかっている
わけですね。。。ほんまに。。。だからまあ、これはね、われわれもね、
お坊さんになったつもりでね、やってますがね。。。歴代のね、そういう
人々ですよね???一生懸命したけど報われなかった人々のね、呪いがね、
まあ、ものすごい分量になっているのですよね???ほんまに。。。
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だからまあね、これはもう、怖い話でね。。怪談なんですよね。。。。
ほんまに。。だからまあ、さ。。。吉田松陰先生の霊魂でもね、まだ
収まらないのですね。。。豊臣秀吉も収まらない。。織田信長も
収まらない。。みんな、収まらない。。それがまあね、延々と働くわけ
でね。。。世界中がね、同じ話なんですね。。。ほんまに。。。。
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だからまあ、靖国がね、おさまらないからね。。すごいエネルギーがね、
東京にかかっているわけですね。。で、それはまあね、総理もわかっている
わけでね。。。ほんまに。。。靖国の怨霊はまあ、やっぱり、天皇家に
向かってますからね。。。ほんまに。。アメリカにも向かっているかも
しれないけどね。。。ほんまに。。。報われなかった、というね、ものが
怨霊になるからね。。もう、全員殺せ、となるわけですね。。。怨霊がね。。。
ほんまに。。それで、人間はね、ぜんいん、いつか死ぬようになっているわけ
ですよね。。もう、全員殺せ、というね。。エネルギーが永久に働くわけ
ですね。。。東条英機とかね。。。戦犯とかね。。。ほんまに。。。だからまあ、
そういうね、怨霊、怨み、怨念はね「鎮魂ができない」というね。。いくら
いい墓をつくってもね、怨みは張れない。。。全員が死ぬまでね、見届ける、
というね。。地獄からでも生きている人間をみな、呪い殺す、というね。。
ことにまあ、なっていくわけですね。。。ほんまに。。。だからまあ、
例年安倍総理がね、14日の参拝であったところをね、今日は一日
はやめてますからね。。これはまあ、なにか意味があるのですね。。。
で、私もね、安倍総理にね、そういうとりついているね、なにかの
エネルギーを感じたからね、これを書き始めたわけですよね。。。。
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だからまあ、靖国とはすごい難しい問題なのですね。。あれはもう、
怨みが晴れないですからね。。。怨霊を鎮魂できない。。ほんまに。。。
日本を全滅させろ、というね。。エネルギーが働いているわけですね。。。
もちろん、広島、長崎もそう。。神戸、東北、熊本もそう。。みな、そう
ですね。。。鎮魂されるようなね、やわな死に方は誰もしてない。。。
ほんまに。。。だからまあ、これはね、このエネルギーはね、また
天皇家に向かうわけですね。。。日本はね、それはもう、天皇家に
向かうわけです。。。ほんまに。。松陰神社とかね、高野山、
あるいはね、そういう、山口の萩市、毛利の菩提寺などにね、
行ってみてください。。あるいは、大阪の四天王寺ね。。ほんまに。。。
もう、深々とね、土下座したくなるほどのね、霊魂がね、そこにある。。。。
ほんまに。。で、そこにじぶんの先祖もね、なにかかかわっていることが
わかる。。だからまあ、どう鎮魂してもね、お金をね、考えられないほど
おさめてもね、それは解き放たれないね。。。許してはくれない。。。。
ほんまに。。すさまじいもの、なんですね。。そういうね、一生懸命
だった人がね、なにかでね、死んだ、というのはね。。まあ、それを
今回もね、感じるのですね。。ほんまに。。すごいエネルギーがね、
でているわけです。。とくにね、このシーズンですからね。。まあ、
敗戦・戦没式典があるがね、天皇が退いたことでね、またその怨霊がね、
ちがうところに向かう。。でしょ???それはどこに向かうのか???
というね。。ことですからね。。。その、全体の怨霊がね、どこに
向かうのか?というとね、もう、それはもう皇室しかないわけです
からね。。。日本はね。。ほんまに。。。だからまあ、次の陛下にもね、
すごいものがね、向かっていく、というね。。。ものなんですね。。。。
すごいエネルギーがね、あそこにはかかっていくね。。ほんまに。。。
まあ、だからね。。我々もね「天浄大師」としてね、これまでの
英霊にこたえるね、「天浄」をね。。。まあ、つとめているわけです
がね。。。収まらないのですね。。。これではね、まだまだ収まらない。。。
歴代の怨霊がね、まったく収まらない。。まあ、これからね、たいへんになるぞ、
というね。。。日本はね。。たいへんなものになるぞ、というね。。ほんまに。。。
だからまあ、総理もね、、はやく切り上げてね、ほどほどにね、次の人に
バトンタッチしたほうがいいと思いますよ。。怨霊の世話をわたしがします、
みたいにね、あんまり、長くしないほうがいいですね。。。ほんまに。。。
別に安倍総理のせいじゃない。。でも、岸さんの責任はまぬがれないのでね。。。
まあ、安倍総理にそれが向かってしまうこともある。。。ほんまに。。でも、
怨霊もね、それは岸さん、戦時内閣、戦犯内閣のせい、そしてまあ、天皇家の
せいだとわかってますからね。。まあ、安倍総理はね、すこし、かわせるのだ
と思うのですがね。。まあ、あまりね、その位置に長くいないほうがいいように
思いますね。。ほんまに。。そこはね、別に安倍総理の指定席ではないのです
からね。。。ほんまに。。。今日はもうね、これを書いているちょっと、
近くにね、安倍総理が寝ていてね。。で、まあ、もう朝を迎えたらね、ぱっと
うちのそばにあるね、墓所に入られてね、それから空路で東京戻りですからね。。。。
ほんまに。。。だからまあ、稲田防衛相がいかない、ということでさ。。。
すごいエネルギーがね、また東京に働いているわけですからね。。。
まあ、安倍総理もね、あまり、ご自身の責任だとね、考えずにね。。。
まあ、怨霊が向かっていくのはね、そういう皇室ですからね。。。
ほんまに。。。まあ、安倍総理も任期はほどほどにね、というね。。。
ほんまに。。これ、考えたらね、もう当然のことなんですね。。。
ほんまに。。。長寿で死んだ人でもね、呪っているかもしれない
のでね。。ほんまに。。恐ろしい話ですね。。ほんまに。。家の
仏壇とかね、墓掃除をしたらいい、というレベルじゃないですからね。。。
ほんまに。。日本では祟りやら怨霊は消えない。。鎮魂はされない、
まったく、されていない、というね。。ことなんですね。。ほんまに。。。ピース!!!
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真夏の怪談 天浄教「恐怖の夏」 少しおもしろい話をしましょうか。。。藩士の話です。。。
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