まあ、うちも厄年はね、経営を学びました
がね。。厄年から抜けるとね、いわゆる
「広告界」からね、「芸能界」「芸能ビジネス」にね、
まあ、なっているのですよね。。。ほんまに。。。
自然とね。。まあ、これを昇格というのかね、なんという
のかね。。第一段階が成功でね。。ほんまに。。まあ、
じゃあ、改めてね、電通とか博報堂、あるいはキー局、または
ダンス企業、音楽企業とね。。。組みますか、というね。。。
話になりね。。まあ、電通やら博報堂のね、プロデューサーとか
出版社、編集者がね、運んできますよね???まあ、これね、
自然とそうなるものなのか、知らないのですがね。。だからまあ、
経営者として成功したなあ、と思っていたらね、また次のステージ
なんですね。。だからまあ、要するにね、メディアと五分五分で組む、
ということになるからね。。まあ、ものすごい厳しい世界でしてね。。。
ぬるくないのですね。。すごい厳しい。。うるさい。。まあ、あれ
ですよね。。猪木とモハメッドアリがね、試合する、みたいなものをね、
毎日仕事でやっている、実業団体、興行会社みたいになるわけでね。。。。
ほんまに。。。だからまあ、ぬるかったね、創業期のステージが終わりね、
黒字化してきてね。。。これでもう、いいだろう?と思っているとね、
まあ、いよいよね、大メディア、大手メディア、電通、博報堂がね、
裏で回す世界に入るわけでね。。これね、じぶんの力が衰えた、とね
いってられないのですね。。。厳しさとしてね。。。ほんまに。。。
そういうステージアップになるからね。。まあ、すごい大変でね。。。
創業期はね、割と大変じゃないしね。。広告だけ、だったですからね、
まあ、昔取った杵柄だけでやれますがね。。。成功するとね、次は
そういうステージになるからね。。まあ、すごい「厳しく見ないと」
いけなくなりますね。。あの、王貞治がね、最初の監督は厄年でね、
巨人を強くできなかったけどね、次にソフトバンクの監督になった
ときには、ものすごい本気をだしてね、世界の王が、世界のSBに
したしね、世界のホークスにしたしね、WBCで、日本を世界一に
した、でしょう???つまりね、まあ、成功するとね、
電通、博報堂本体がね、やっぱり、でてくるのですね。。。。
往年の中野さんもそうだったようにね。。ほんまに。。。
これは、本気になったら、すごい!!!とね、まあ、
そういうね、大手メディアがね、見てくるのですね。。。
福田事務所はすごいわ。。。これはすごい!!!とね、
まあ、なるのでね。。。第二ステージですね。。。
ほんまに。。だからまあ、ひじょうにクオリティがね、
あがってくるしね。。あげざるを得ない。。まあ、わたしも
ね、短いコピーを書いたら、うまいでしょ???ね???
でしょ???すごいうまくまとめているでしょう???
その「切り方」「切れ味」をね、既存のマスメディアがね、
見逃さないのでね。。。ほんまに。。。ものすごい、コンパクトに
スイングしてね、インパクトのある打球になるからね、やっぱり、
こちらで、本気でされませんかね…?というね。。話がくるわけ
でね。。。ほんまに。。。王貞治もね、それでホークスを世界一に
してね、古巣の巨人が勝てないチームをつくったでしょう。。。。
ね???つまり。。。最初のときには、フロントに遠慮していた
のでしょうがね。。。ソフトバンクで本気をだしたらね、やっぱり
世界一野球を知っている人間だった、というね。。ほんまに。。。
そこですね。。だからまあ、わたしもね、その話がね、すごく
よくきはじめているのでね。。まあ、第二ステージになった
のだろうなあ、とね。。。思ってますよね。それだけね、うちが
メジャーになってきたのでね。。。ほんまに。。ですよね。。。
ほんまに。。つきあって、勉強になる事務所になってきた、
というね。。ことなんでしょうね。。ほんまに。。。ピース!!!
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経営が成功するとね、「広告界」から「芸能界」になるんですね。。ほんまに。。。
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