Quantcast
Channel: 【天浄教魔界皇帝KIYOSHI経典】ロシア全通全劫全劫劫劫滅殺支配中国魔界長州魔境 東京福田皇帝事務所 大阪福田浄事務所株式会社
Viewing all articles
Browse latest Browse all 8619

昼間のパパの手。。昼間の仕事人の顔。。昼間のお父さんの目。。。仕事中の男の顔。。。

$
0
0

おばんです。。。。


昨日から、博多にいる弟がきていてね。。。

昨夜はおいしいすき焼きをふるまったのです

がね。。今日は朝から、材木店で仕入れをしてね、


そして、うちのリフォームをしてくれてますね。。。

弟の仕事ぶりは何度か見ているのですがね、やっぱり、

すばらしいプロとしての仕事でね。。わたしはまあ、

メディア、政治、ダンスのプロ。。弟は建設のプロ

なんですね。だからまあ、思わず「昼間のパパの手」が

思い浮かびましたよね。。。建設会社で書いた、糸井さんの

コピーだね。。「昼間のパパは光っている」というやつね。。。


あれがわかってきたね。。やっぱり、プロの真剣な顔がそこに

ある。。華族だけど仕事で手は抜かない。。そういう顔を

たぶん、奥さんはあんまり見たことがないでしょう???


実際にはね。。お父さんがきびしい仕事の現場でね、なにを

しているか?とかね。。だいたいは、みな、知らない。。。

そこをね、糸井さんもきっと、当時わかったしね、わたしも

建設業界のコピーなら「昼間の父の顔。。。」みたいなコピーを

書きますね。。それは、やっぱり、そこのまなざしはね、まあ

すばらしいのですよね。。。すばらしい仕事でね。。まあ、あれも

不況の時代にね、でたコピーでね。。。コピーがすごいのでは

なくてね、日本のお父さんは介護も育児もある中でね、昼間

働いている、というね、厳しさなんですね。。で、みな、

プロの仕事をしているね。。そこがまあ、すばらしい

じゃないですか???とね。。ほんまに。。あるいは

「働く男女は差別されない」とかね。。ありましたね。。。。


みな、そういう目線だね。。やっぱり、それは45歳ぐらいに

ならないとね、書けないコピーだね。。わたしも、そう

書くね。。。やっぱり、それが見れるのがね、そういう

年齢だね。だからまあ、ゼネコンのコピーも書ける、という

ね。。ことになる。。。糸井さんもあれは、清水建設の

ワークでしたがね、、40代にだしたものでね。。たぶん、

もう、じぶんの名声を狙ってない時期でね、じぶんにも

娘がいるからね、そういう「お父さんたちの昼間の姿」がね、

まあ、名コピーになった。。それはまあ、涙腺を誘いますね。。。


もう、どんな人間にも「プロの顔」がある。。それから、あと

わたしは、最近発見したけど、「葬式に臨む顔」というのもね、

あるよね。。みんなが泣いていてね、厳しい表情でね、少し

あかるく挨拶しながらもね、最後は号泣する、みたいなね。。。


まあ、そういう「葬式に大の大人が臨む」ときの顔の厳しさ、

というのもね、あるんですね。。そういう「横顔」もあるな、

とね。。まあ、それもみな「ドラマ」でね。。われわれメディアが

忘れてはいけない、写し撮らないといけない部分ですね。。つまり、

カメラの前ではおどけていてもね、カットがかかると、やさしい

目に戻る、とかね。。そういう、仕事のオンオフですね。。まあ、

僕らのコピーはもちろん、守秘の世界だから見れないし、こーいう

ブログも文章は見えるけど、書いているのは密室ですからね。。。

わたしの顔は見えない。。そこは、誰も立ち入れない。。。

その書斎から離れてね、家族とすごすときは、もう

仕事の顔をしてないわけでね。。だからまあ、わたしの

仕事中の顔を見ているのは、かつての先輩とか後輩だけでね、

歴代の妻などはね、みんな、見たことがない。。うちに

見せる顔は、なんか、だらしないおじさんみたいなもの、

ばかりやなあ、と思うけどね。どこかでね、彼はすごい

プロなんだ、とね、どこかで見るとね、まあ、女性は

惚れるかもしれないね。。。彼は仕事と女性はわけて

いるのだよ???みたいなものがわかるとね、女性は

この人と!!!と思うのかもしれないね。。どんなに

遊んでいる人でもね、仕事中はプロなわけですからね。。。


まあ、そういう意味ではFBなどはね、政治にかかわっている

人はかっこういいわけでね。。政治が仕事だからね、かっこう

いい。。。ほんまに。。。やっぱり、くぐりぬけてきた

「厳しさ」がわかる、見て取れるのですね。。。ほんまに。。。

激戦を勝ち抜いてきた眼光がある。。まあ、そういうのと

「昼間のパパの手」も同じでね。。まあ、そういうのが

よくわかりますね。。まあ、大阪にはゼネコンがないからね、

なかなか、そういうポスターとかCMもつくりにくいわけ

ですがね。。まあ、ほんとうに「そう書くだろうな、

じぶんでも」という感じです。あとまあ、やっぱり、

「仕事の自信は顔に出る」とかね。。そういうのも

ありますね。。まあ、やっぱり、人生の場数ですよね。。。

場数です。。ほんまに。。。仕事ってね、やっぱり、

怖いものですからね。。。ほんまに。。。そういう

横顔はね、なかなかね、身内でも見れないね。。。


身内が見れるのは、葬式か、結婚式のときだけ、

ですがね。。でも、見ればわかる、というね。。。


この人のやってきたことは、わかる、というね。。。

感じになりますからね。。。ほんまに。。もう、

レベルがちがいすぎてね。。やっぱり、まだまだね、

若い子供にはできない。だからこそ、若い人はかっこう

いい仕事にあこがれてね、上昇していくわけでね。。。

かっこうわるいような、仕事にはつきたくない。。。

でも、この年になるとね、仕事についているひとは、

みんな、かっこういい。。。みんなに誇りがある、という

わけではなくてね、その仕事をしている限りはまあ、

誇りをもってもいいし、もたなくてもいいが、もてない

ような仕事ならせんほうがいい、のかもしれないしね。。。


ほんまに。。まあ、男の人生は仕事しかないですからね。。。

ほんまに。。。仕事してビール飲めば、終わりですからね。。

まあ、だから、表にでる仕事、裏で支える仕事ね。。そういう

顔が見えなくてもね、まあ、見ている人はようけいる。。。

この人と会いたい、とかね。。まあ、おもうのですよね。。。


ほんまに。。この人には表の顔と裏の顔があるが、仕事の

顔は見たことがない、というね。。。仕事中の顔は妻にも

見せないね。。まあ、それがね、もし、見れた女性がいたらね、

それはまあ、惚れるんじゃないですかね?でも、そこがね、

なかなか、見えないもの、なんですね。。ほんまに。。。ピース!!!


(まあ、一方でね、女性の仕事中の顔はなかなか見えないからね、

唯一顔が見えるのはまあ、水商売の女性だからね。。だから、

仕事中の厳しい顔、きりりとした顔を見るからね、男性は

水商売の女性にいれこんだりするのかな?なんとなく、それは

わかるな???とね。。家庭にはない、女性の魅力がね、そこに

あるのかもしれないね。。。ほんまに。。女性が真剣になにかに

打ち込んでいる姿ね。。まあ、百貨店の化粧品売り場の美貌の

人々とかね。。あーいうのも、また非常にかっこういい。。。

女優もかっこういい。。まあ、かっこういいから、好きだし、

愛しているのだ、というね。。。まあ、うちの歴代の嫁もね、

だいたいは、俺が部下と話している姿をね、あるとき見たことが

一回だけある、みたいなね、ことがあるんですね?そのときに

ああ、わたしへの対応と、部下に対する厳しさはぜんぜん

ちがうんだなあ、あの人は仕事にはすごいんだな、とね、

まあ、その部下たちの顔や態度を見てね、主人のすごさが

わかる、とかね。。ありますよね。だからまあ、それを

一度でも知るとね、女性はそこに愛を感じるようになり

ね。。こーいう話は、わたしにはしないのか?とね、

思うのですね。。。亭主のね、見せたことのない気遣いを

まあ、はじめて感じる。。そういうのは、たぶん、まあ

長い人生でも一回ぐらいしかない。。それを見たときにね、

女性はまあ、はっと驚くのですね。。この人、ぜんぜん

ちがうやん…?なんてね、わかってしまう。。ほんまに。。。

まあ、そのへんにね、仕事と男女関係の綾があるのです

よね。。ほんまに。。。だからまあ、テレビとかメディアとかは

サービスですからね。。サービスにはそんなにね、打ち込む

ことはない。。仕事で依頼されたらね、仕事はするよ、

というね。。世界ですね。。まあ、裏腹、裏表があるん

ですよね。。それはね。。それがまあ、「昼間の親の顔」

「仕事中のお父さんの顔」「プロの顔」だったりするの

ですね。。そこはまあ、ほとんど伝わらない視線です

からね。。感じられればね、すばらしい経験をしたな、と

わかるね。。。ああ、あの人もすばらしいのだな、とね、

はじめてわかる。。。ほんまに。。それがわかった

ときにね、どういうことが起きるのか、なんですよね。。。

ほんまに。。。わかったときにね、それまで、それを

わかってなかった自分の不明を感じたりね、ああ、

見えてなかったな、とね。。わかる。。ほんまに。。。

でしょ。。。子供もそうですよ?態度がわるいよう

でもね、文化祭ではがんばっている。。こーいう

姿を見ればね、親はうれしいものです。。だからまあ、

子供もね、真の姿は親には見せない、というかね、

見えない。。。ほんまに。まあ、みんな、見えないもの

なんだ、とね。。見えたら、それはまあ、コピーになる、

いいコピーライターになれる、というね、話でね。。。

そこにまあ、本質があるね。。葬儀にでてくる、大人の

悲しみ、横顔ね。。そういうものをくみ取る必要があります

よね。。それはもう「仕事の世界」ですからね。。ほんまに。。。

まあ、だから、うちもゼネコンの世界がわかった、というね、

こともありますね。。わたしでも、そない書くな、とね。。

ほんまに。。。そういうもの(横顔)を見れるのは、それなりに

こちらもそうなってから、ですからね。。。二十代のライターには

それは書けない。。その目線はね、まだ、わからない。。。

ほんまに。。それが見えたときにね、コピーがわかる、という

ね。。ことですよね。。。ほんまに。。だから、それまではね、

なぜ、そう書いているのかわからない。。ほんまに。。でも、

わかればね、そこにはまあ、涙腺もあるしね、泣けてくる

話でね。。糸井さんもそれを見たから書けたのだ、とね。。。

ほんまに。。ヒットさせたくて書いているのではない。。。

それが「本質」なんだ、というね。。ことなんですね。。。

ほんまに。。。。だからまあ、そのね、発見するにはそれを

見てないと発見できない。で、見るにはそのステージに

じぶんがあがらないとね、見ることができないね。。。

ほんまに。まあ、それがね、コピーライターの成長

でもあるのですよね。。。新人賞からクラブ賞などに

なっていく過程でもあるのですね。。ほんまに。。。ピース!!!


Viewing all articles
Browse latest Browse all 8619

Trending Articles