総理になる人の「お気遣い」はすごいね。。ほんまに。。。

まあ、いまね。。これから、

大阪出身でね、首相になりえる人物と

いえばね、橋下さんと中山さんね。。。


もう、このお二人を置いて、ほかにはない


ですね。。このおふたりはね、安倍総理がどちらも

かわいがりね、正反対にお育てになっているね。。。

まあ、馬場と猪木、王と長嶋、糸井と仲畑みたいな

ものでね。。ふたりとも、総理大臣ができるでしょうね。。。


ほんまに。。安倍さんがね、とくに目をかけているね。。。


ほんまに。。で、まあ、どっちが先なのか？という

とね。。まあ、それはもう、橋下さんが都知事にでるか、

どうか、でしてね。。。まあ、わたしはね、橋下さんには

大阪時代に一票いれてますしね。。そのあと、わたしが

自民党にいた時代にもね、まあ、橋下さんが維新を起こしたね。。。


で、そこがよくわからなかったけどね。。まあ、わたしは

大阪府連に残ってね。。で、いま、山口県連、京都府連

ですがね。。。じつにね、そのおふたりはね、さすがは

首相になりえる人物でね。。。ものすごい、遠くから、

お気遣いをいただいているね。。ほんまに。。まあ、それがね、


最近、わかったのですね。。あれは、なんだろうな？というね、

話がけっこう、ありましてね。。で、、ああ、そういうことか？？？

あのふたりはね、総理になるんだな…とね。。。問題はどっちが

先か、なんですね。。東京都知事に橋下さんがでるのか。。すでに

当選四回でね、大阪府連会長までのぼりつめているね、中山さんかね。。。


年齢もね、橋下さんが47歳、中山さんが46歳。。。一個しか変わらない。。。

まさに、たたきあげの、人気弁護士、庶民派の今太閤、橋下さんか。。。

あるいはね、これも、よく似たタイプのね、なにわの人情派、

中山さんか。。。きほんてきには、プリンスの中山さん、

人情派の橋下さん、という構図だね。。ツイッターはもう、

橋下さんは、200万フォロワーですね。。すごいよね。。。


ほんまに。。で、やっぱりね、お互いにひじょうに、気遣いが

すごい。。まあ、昔ならばね、拡幅戦争とよばれたね、

田中角栄元総理とね、ライバル福田赳夫元総理みたいな

ものだね。。どっちもね、岸、佐藤の時代にはね、もう

総理ができるといわれていてね。。まあ、あとは順番

だったね。。結果的に中国を優先して高度成長させたのが

先に回った田中さんでね。。。福田さんが後回しになった。。。


ほんまに。。で、まあ、わたしもね、先祖がね、安倍晋太郎に

ついていてね。。まあ、その、福田派ですからね。。もともとね、

金融だね。。三和銀行、三井生命でね。。大蔵省の相手をしてくれ、と

いわれていたね。。ほんまに。。で、当時の大蔵省の一番上は

田中角栄さん、竹下登元総理、小沢さん。それから、まあ、

なんでしょうね。。。海部さん、宮沢さんといましたがね。。。。


金丸さんもいたね。。その上に福田さんがいたのですね。。。


ほんまに。。で、まあ、大蔵省筋につけようとしたですがね。。。

まあ、難しくてね。。結果的にはね、これも大蔵省筋の博報堂の

下に入った。。博報堂もね、大蔵省筋なんですね。。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、どのルートもね、大蔵省筋であったわけです。。。

ほんまに。。そこはね、その当時は気づかなかったね。。。

ほんまに。。若い時期にね。。ほんまに。。。気づかなかった

ね。。それを運んでくれている、とはね、思わなかったね。。。


ほんまに。。だからまあ、すごい「苦労した」ですよね。。。

いま、思えばね、わかりそうなものですがね。。まあ、

わからなかったね。。ひじょうに、大人のね、政界の

気遣いをうけていてね。。まあ、それはわからなかった

ですよね。。。ほんまに。。まあ、それはひとつはね、

伯父が福田派でしたがね、うちのオヤジは田中派だったの

ですね。。まあ、そこでね、ひじょうに難しかったね。。。


だから、まあ、三菱か、三井か。。でね、三井のほうを

選んだわけです。。。ほんまに。。で、まあ、結果的にはね、

山県有朋とかね、笹川良一に非常に近い人生となった。。。


ほんまに。。で、まあ、それはいいんですがね。。その、いまの

おふたりもね、実にこまやかなね？ええ～？ここまで、お気遣い

してくれているのか？？？というね。。ものがまあ、よくわかった。。


ほんまに。。波の気配りじゃないね。。まあ、それは見えないです

よね。。。見えないですよね。。それはね。。しかもね、わたしが

もっとも、困っている時期にね、やっぱりね、両雄がね、まあ

手を差し伸べてくれていたね。。。まあ、それがね、どっちが

強いか、というとね。。。ほんとうにね、まあ、いい勝負なんです

ね。。ほんまに。。だからまあ、それぞれね、差はない、というね。。。

感じなんですよね。。大阪のためにはね、どっちも総理にしてもらい

たい、というね。。感じなんだね。。。橋下さんはね、まったく

見せない「気遣い」をするね。。そこは、すごいですわ。。。


ほんまに。。気遣いにも見えないぐらいの、気遣いですね。。。

それはもう、見えないね。。。見えたときにはね、むしろ

驚いてしまう。。。それがまあ、橋下さん、なんですね。。。。


ほんまに。。一見あーいう風にいうでしょう？まあ、ところが

そうじゃないんですね。。。ところがね、そうじゃない。。。

まあ、中山さんはね、もっと、わかりやすい、というかね。。。


ほんまに。。。だからまあ、橋下さんはね、そこが

「見えない」のですね。。で、ものすごいあとになってね、

ああ、あれは、そういうお気遣いだったのか…とね。。まあ、

わかる。。。ほんまに。。中山さんもすごい。。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、橋下さんはね、それが「見えない」「見せない」

というね。。そこがすごいのやね。。そこが、ほんとうに

すごい。。。ほんまに。。びっくりする。。そこに気が付く

とね。。まったく、気遣いがないように、見えるでしょ？？？


あの人はさ？？？そう見えるじゃない？たぶん、ほとんどの

人にはね、そう見えるでしょう？？？でも、そうじゃない。。。


ほんまに。。。だからまあ、それと小泉さんだね。。ほんまに。。。

これもまた、すごいね。。。ほんまに。。小泉筋もね、また

すごいね。。。ほんまに。。。だからまあ、総理になる陣営はね、

すごいですよ。。ほんまに。。気遣いがね。。。ほんまに。。。


すごいですよ。。まあ、陣営としてね。。。ほんまに。。。

すごいね。。だからまあ、わたしもね、もともと、気遣いをされて

いたのにね、それに気が付かなかったのはね、まあ、バカだった、

というね。。まあ、それはね、お気遣いですからね、まあ、気がつか

ない。。気が付かないようにね、やってもらっていた、というね。。。。


ほんまに。。それはもうね、だから、気が付かないね。。ほんまに。。。

まあ、そこをね、ゆってくれたらね、いいのですがね。。まあ、

ゆえない事情でもあるのかね。。。気が付かない。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


だからまあ、すごい高度なね、政治配慮がありね。。まあ、

こーいうね。。ライフになりね、まあ、わたしも引退した、

というね。。ことでね。。引退してからね、まあ、その

お気遣いにね、気が付きましたよね。。やっぱりね、まあ、

そういうね、メディア、広告のね、第一線を完全に離れた、

完全に引退したのでね。。まあ、わかった。。ほんまに。。。


現役だとね、わかんないね。。お気遣いはわかんない。。。

ほんまに。。。ああ、そんなところまでね、お気持ちがね…

というね。。。まあ、さすがにね、一国の首相になるだけは

ありますよね。。もう、常人のお気遣いレベルではないです

からね。。ほんまに。。まあ、だからね、それはまあ、引退したら

わかる、というね。。。まあ、じゃあ、なぜ、それがね、

現役のときは、わからずにね、非常に苦しんだのか、という

とね。。これはもう、両親がしたことがね、まあ、違っていた、

というね。。親がね、まあ、よくわかってなかったね。。。

いちおうね、わかっていたのでしょうがね。。まあ、

難しいことをしてしまっていたね。。。ほんまに。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

だからまあ、運んでいたのにね、通らなかった。。。。

ほんまに。。。だからまあ、ものすごいさかのぼってね、

親が「ちがっていた」とかね。。筋が狂っていた、とかね。。。

ほんまに。。まあ、わかんないですよね？ほんまに。。。

オヤジが社会党で、みたいなね。。。ほんまに。。。

でしょ。。。ほんまに。。。だからまあ、もうね、

老親の結婚そのものからね、まちがっていた、

というね。。ほんまに。。。ピース！！！


●引退したら、わかる。。ほんまに。。そうなのね。。。