古い知人とは「二度と会わない」。。向こうは既得権をもっていて、こちらはじぶんのシマがあるからね

よく、わたしの経典を検索する人に

「二度と会わない」というワードをいれている

人がけっこう、いるようですね。。わたしがそれを


以前よく話していたかもしれないから、なのですがね。。


まあ、それが気になる人も割といるのでしょうね。。。

ほんまに。。まあ、つまり、別れ、というのはね、その

「住む世界」がね、「結界としてちがってしまう、

分かれてしまう」というね。。かたほうは「天上界」

かたほうは「地獄界」みたいにね、棲む世界がちがうでしょ。。


だから、結界がちがって、バリアがあるからね、会わない

のですね。。どっちもそのシマには入れない。。入ろうとすると

事前にエネルギーがでてね、なんかのサインでね、ここは

入れないよ？とね。。まあ、わかりますよね。それはもう、

みんな、そうなんですね。だから、ああ、もう「入れないな」

「会えないな」となりますね。だから、街ですれちがってもね、


もう、その人だとはわからない。。。ほんまに。。もう、

棲む世界がちがいますからね。。まあ、それが創業でもあります

ね。。。うまくいきはじめるとね、じぶんのシマができますね。。。

まあ、このシマはね、既得権からは外れてますね。。そこにはない

シマができているね。だから、その結界があるところには、

誰も近寄れない。。ほんまに。。まあ、つまりね、その

元締めになっているわけですからね。。わたしが承認しないと

入れない世界がようけある。。。ほんまに。。まあ、そこが

おもろいね。。。ほんまに。。既得権が使えない、というね。。。

ことなんですね。。で、そこにね、触れていくとダメなんですね。。。


ほんまに。だからまあ、既得権がないところでね、生息するわけ

ですね。。それは、けっこうあるんですよね。。世界中にね。。。

ほんまに。。そこがまあ、「とれる」わけですね。。ほんまに。。。ピース！！！