まあ、わたしもね、いま
博報堂役員待遇でしょ。。で、
これはさ、会社を一度やめた人間がね、
個人事業主として、委託されて契約するわけ
ですね。。まあ、博報堂の場合ね。。代理店は
だいたいは、そうですよ。。従業員のトップはまあ、
次長ぐらいまでね、、そのあとは、いったんやめて、
子会社なり、孫会社のオフィスをもつ時期をつくる。。。
そこでね、あれも、これも、じぶんでやれる力を
身に着ける。中野さんもそうですね。。ほんまに。。。。
親会社に頼らずにひとりでやってみる。。で、一通り
できたらね、本体に戻す。。そのときには、じぶんが
つくった子会社、孫会社にもう、人を配置できます
でしょう?だから、天下り先にもなれるわけですね。。。
そういうことでね。。今度は本体で役員待遇になる。。。
まあ、つまり、常務とか専務になる。。でも、世間には
カムフラージュされている。。中野直樹さんもね、あれは
博報堂DYトップの会長オフィスなのですね。。ほんまに。。。
本社とか支社とちがう場所に会長のオフィスがある。。。
まあ、そういうもの、なんですね。。。ほんまに。。。
だから、中野の人々もね、博報堂の社員なわけです。。。
ほんまに。。読売巨人とね、福岡ソフトバンクがね、
王貞治会長になったことで、同じクオリティになった
ようにね。。中野さんも本体からでてね、大阪を東京
レベルに引き上げたわけですね。。その功績でね、いまは
博報堂DY会長、ないしは副会長会社でね。。安藤輝彦さんの
ほうが下な、ぐらい、なんですね。。。中野さんの育成した
功績はすごいわけです。。。ほんまに。。だからまあ、
それと同じでね、大貫さんには佐藤さんを育てさせ、
岡田さんにはOCCを育てさせた、とかね。。そういうことが
まあ、あるのですね。。みんな、組織はやめてないのですね。。。
やめている体裁になっているけどね、純粋に大組織のために
汗をかく、一生懸命なやつをまあ、見抜いてね、それを
大組織は上げていくね。。だから、人事が切り替わるとね、
もう、部長以上はさ、組織のため、ですからね。。もう、、
出世とかお金じゃないね。。。ほんまに。。だからまあ、
野球をね、業界のため、球界のため、にやるようにね、
そういう意味でね、博報堂DY本体に尽くす、というね。。。
ほんまに。。まあ、業界発展はもちろんですがね、博報堂の
大組織管理をね、まあ、やる、というね。だからもう、それはね、
お金じゃないね。。組織を預かるわけですからね。。。ほんまに。。。
まあ、三兆円グループでしょ?で、横の企業の連携をね、ぜんぶ
強化していく。。政治的にね。。電通と博報堂も上層部は
組んでますからね。。だからまあ、そのね、こっちは博報堂
系列でね、大組織をさらに大きく発展させていきね、まあ、
巨大な軍団にしあげていく、というね。。ものがある。。。
ほんまに。。。そこがね、まあ、役員になると見えます
からね。。。ほんまに。。だからまあ、中野の本体を
超えろ、とかね。。まあ、そういうことでね、薫陶
(勲等)していくのですね。。。ほんまに。。。だから、
中野本体もね、博報堂本体、電通本体をこえろ、というね。。。
まあ、ソフトバンクという大阪にきた中野さんがね、東京の
博報堂の厳しさを教えてね、東京と互角にやれる大阪にした
わけですよね。。だからね、中野のライターはみな、代理店より
書けるわけですね。。それがまたね、各地の球団に指導者として
赴任する。。そして、甲子園みたいにね、各界からエリートを
選抜してきてね、甲子園みたいなところでね、ぶつからせてね、
いちばん筋のいいものがね、プロになる、というね。。。。
ほんまに。。。だからまあ、千本ノックが必要なんですよね。。。
どこから入るにしてもね。。ほんまに。。そこがまあ、わかる
とね。。博報堂も電通もないな、というね。。お互いにもう、
プロ野球ですからね。。お互いにナイスゲームをしましょう、
というね。。。ことなるからね。。まあ、我々はもう、
日本最大、国内最大の勢力ですからね。。まあ、もう、
じぶんの昇進とか出世はもう「ない」ですよね。。。
そうじゃなくてね、こういう世界をもっと整備し、
発展させる、というね。。まあ、きほんはもう、
役員待遇になるとね、それしかないですね。。。
報酬も特にないですからね。。。役員はね。。。
それが役員ですからね。。専務ですからね。。。
ほんまに。。。だからまあ、そこを見てたらね、
うちの本体がね、どのようにしたいのか?まあ、
わかってくるでしょう?で、それにはね、一を聞いて、
十を知れ、でね。。まあ、本体にメリットになる動きを
していくね。。自主的にね。。でも、指令がきますからね。。。
指示通りにする、というね。。。ことなんですね。。。。
ほんまに。。電通さんもありますからね。まあ、単純にね、
ぜんぶを、こっちによこせ、という「野球」じゃないに
決まってますでしょう???ほんまに。。でしょ???
ほんまに。。。だからまあ、その中でね、経営と発展を
考えてね、人事をして、育成をしてね、若い人を認めて
いきね。。いいところに配置したり、また、厳しいところに
赴任させたりする、というね。。まあ、最高幹部としての
目がありますのでね。。。ほんまに。。。まあ、みな、そこは
同じですよね。。。。同じですよ。。。ほんまに。ちょっと
けいこ場がちがうだけでね。。。ほんまに。。。正統か、
異端か、ではなくてね。。本流は同じ、保守本流ですからね。。。
みな、一枚岩ですからね。。。ほんまに。。。だからまあ、
そうやってね、全体を競わせてね、グループの大発展に
つなげたいのやね。。と、同時にね、いろんな企業、
得意先、スタッフ会社とね、横の連携、資本的な提携強化を
しないといけないね。。。ほんまに。。そういう役割も
あるね。。それがまあ、「政治対策」「政治力がいる」
部分でね。。これはもう、政治系列の人間しかできない
ことなのでね。。まあ、博報堂ではわたしがやる。。。。
表のクリエイティブ系列の役員には北風さんがいてね、
組織管理系にはわたしがいる、というね。。ことなんです
ね。。ほんまに。。だからまあ、大広でもね、子会社の
クオリティをひじょうに立て直して、最強組織にした、
というね。。手腕をまあ、見せたわけですよね。。。
わたしがね。。。ほんまに。。そこがね、HDYがね、
わたしに期待している手腕なんですね。。で、この
十年はね、またちがう手腕でやっていた、ほんまに。。。
で、また役員になってますのでね。また、次の目的が
ありますからね。。その指示にしたがってね、次の
役割を果たす。。それがまた、年次があるのでね。。。
じょじょにやっていく。。。ほんまに。。まあ、
そうやって、次はまあ、2019までに、グループ
過去最高益だな、衆議院はそこあるな、そこで
増税だな、となるからね。。なにが必要なのか???
その先は、五輪と大阪万博、リニアだからね、なにが
必要なのか?そこを考えて動く。。まあ、そういう
目線でないとね、博報堂の役員はできないですからね。。。
ほんまに。。それがまあ、専務なんですね。。。ほんまに。。。
だからまあ、安藤さんもね、大広そのものをね、博報堂に
していく、というね、手腕をされているわけですよね。。。
労組がいますからね。。大広のままでいたい、というね、
抵抗勢力もある。。それをね、まあ、博報堂に仕立てて
いく。。。ほんまに。。統合ですからね。。ほんまに。。。
まあ、だからね、専務というのはね、それぐらい手腕が
ある、というね。。ことなんですね。。。ほんまに。。。
ダメとされている球団をまあ、日本一ぐらいに組織改革を
する。。その実績でね、会社はその人をどんどん、上に
あげていくからね。。あがって、威張りたい、というね、
気持ちにはもうならないでしょ?ほんまに。。お前らは
たるんでいる。。こういう気持ちで仕事をしろ、というね、
まあ、通達をだしながらね、グループを引き締めていく、
というね。。。ほんまに。。。そこはもう、われわれはもう、
経営幹部ですからね。。政治がとうぜん、わからないと
いけない。。だから、政治にふれる人間を選んでいる
わけでね。。ほんまに。。それとね、現場のクリエイティブ
管理はぜんぜん、別ですからね。。プロ野球のフロントと
コーチぐらいちがうのでね。。わたしはまあ、そういうね、
球団フロント、球団幹部になっているわけですよね。。。
ほんまに。。北風さんは現場のコーチ、あるいはね、
原監督みたいなもの、なんですね。。ほんまに。。。
その両輪があってね、はじめて、球団がつよくなり、
日本一になりね、毎年優勝してね、組織を強化し、
ひいては、収益を拡大しつづける、というね。。。
ほんまに。。。だからまあ、役員になる前にね、
いろんな経験をさせているわけですね。。。
いろんなところをね、見させているわけです。。。
ほんまに。。それぐらい、信用されている、というね、
ことなんですね。。。ほんまに。。。。ピース!!!
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人事とか出世、昇進のためじゃなく、いてる大組織の発展、拡大のために汗をかく。。。
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